正式名称 / 統治体制
ディージャ王国 / 君主制
エンブレム
基本情報
特徴
かつて南方で自由に暴れていた海賊達がいた。手を焼いた当時の国王は自分の娘と海賊頭を結婚させ、当時発見されたばかりの南方の島を領土として与えた。
海賊は心を入れ替えこの地を統治し、ディージャ国として独立した。
しかし、後に他国が流刑人をこの地に流した為、国内は一時混乱、罪人達が自分達の国を作ると、首都にまで侵攻し一時国を奪い取る。
治安の悪化が続き無法地帯となるが、数年後にディージャ王国が復興し、現在は復興に尽力してくれた
シャクティアナ帝国の同盟国となる。
海路の重要な橋頭堡であり、貿易をするにも軍勢を派遣するにもこの地は重要であった為、要塞化が年々進んでいる。
歴史
最終更新:2024年07月15日 05:34