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概要

オルクガイナとは、ゴルドラドの遺産と呼ばれる魔導具のひとつ、かつてのゴルドラドの都があった翡翠の森の最下層に眠っている。
この魔導書には、魔導の世界において三大禁忌と呼ばれる「蘇生」「時間操作」「瞬間移動」すら可能な世界のルールを書き換える術がすべて記されていると伝わっていた。
しかしそれは誤りで、ゴルドラドの叡智をもってしても三大禁忌を改変することはできず、この魔導書はあくまでも「禁忌の改変に挑んだ数々の失敗の記録」が残された物に過ぎなかった。
しかし、ゴルドラドの滅亡によってそれを正式に伝えるものもおらず、「ゴルドラドなら可能かもしれない」という期待を込めた伝説によって誤った内容が流布された。





最終更新:2026年06月15日 23:53