概要
ゴルドラドの遺産(ゴルドラドの魔導具)とは、
ガーマスにおいて、古代の魔導国家
ゴルドラドで作られた強力な性能を誇る魔導具のことを差す。
ガーマス7970年に発掘されるまで、
ゴルドラドは単に伝説上だけの存在だと思われていたが、この発見により実在が証明され、それまでおとぎ話と思われていた発掘当時の技術では到底開発不可能な強力な魔導具が次々と発見された。
発見
もともと
シャルティア王国には数々の遺跡が存在していたが、その詳細は不明であり、長年かけて調査が進められていた。
7970年にすべての魔導具の動力源となる巨大な魔力炉が発見され、その封を解いたことをきっかけに、
ゴルドラドが作り出した独自の魔力が魔導脈を通じて広範囲に放出され、それまで正体不明だった遺跡に魔力が充填され次々と目覚めるかのように魔導具が覚醒をはじめていった。
遺産戦争
ゴルドラドの作り出した魔導具は、その多くが兵器として生み出されたものであり、たった一つの魔導具が戦局を覆すほど強力な能力をもっていた為、それを手にしたことにより、
シャルティア国王
ボルニファースは、一度は諦めていた周辺諸国への侵攻を再度行うこととなる。
これら一連の軍事行動は
遺産戦争とも呼ばれている。
魔導具一覧
魔導学園生徒たちによって発見された魔導具
これらは兵器転用されることはなかった。
太陽光を受ける事で魔力を蓄えて増幅させていく、コリアス遺跡に眠いっていた魔導具。
アステリアは、これを動力に組み込むことで、幻覚を永続的に見せることができるオリジナルの魔導具
真紅の幻影を作り出した。
上記の
真紅の幻影を作る時に夕凪の丘に残されていた廃墟(ゴルドラドの研究施設と判明)から発見した幻覚を見せる魔導具。
ゴルドラド発掘によって生じた魔導脈による再起動であったためゴルドラドの遺産には間違いないが、詳細な名称などは判明しなかった。
最終更新:2026年04月30日 23:03