- 死ネタは嫌いなんだが…
泣けた。 -- (名無しさん) 2011-12-12 00:44:58
- 最高だよ -- (名無しさん) 2011-12-09 11:31:56
- 梓は唯に憧れてました
ずっと追いつけるように頑張ってます
つまり、まだまだ自分は未熟者、唯には追いついてないと思ってます
その状態じゃ2つは付けれない
唯に追いつけた時2つ付けよう、と
それまで憂に預かってもらってます
こんな感じ
憂に関しては、付けてることで
唯はここにいるよ、見てるよ
だから梓ちゃん頑張って
と自分なりにエールを送ってるつもりです
だそうだ -- (名無しさん) 2011-11-17 06:10:55
- 7の途中から泣きながら一気に読みました。
2人の絆の深さを感じられた素晴らしい作品で、本当に感動しました。 -- (ディゴッド) 2011-06-01 13:53:37
- 感動しました。
作者様、ありがとう! -- (SS読み師) 2011-03-14 18:40:21
- 死ネタだからテンション沈むのはしゃあないわな…
『ヘアピンを二人が付ける』の件が判らん…単純に二人で非日常を生きる証なのだろうか…
憂と梓の二人の関係が………ってのは深読みしすぎ……? -- (名無しさん) 2011-03-12 01:04:54
- 泣いた。あずにゃんを試そうとする憂さんはすごく良かったと思う。 -- (名無しさん) 2011-03-11 11:45:29
- 狙いすぎのありきたり -- (名無しさん) 2010-12-18 01:11:41
- 誰が悪いとかねぇよ
とりあえず泣きそうだわ…… -- (名無しさん) 2010-12-18 00:52:35
- 泣ける話なんだけど
何故か涙が出なかったOrz -- (シップ) 2010-12-12 10:29:53
最終更新:2011年12月11日 23:39