あにまん民のオリキャラ同士をAIの力を借りて戦わせるスレ @ ウィキ
頑鉄龍二
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aioricharabattle
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頑鉄龍二
知る人ぞ知るラーメン屋「ラーメン頑鉄」の店主。タオルを頭に巻いた筋骨隆々の三十代の男。寡黙でラーメン一筋の男。実は能力者で以前金を盗もうとした能力者に抵抗した時に能力に目覚めた。それ以来様々な理由で襲ってくる能力者を倒しながら「究極のラーメン」を目指している。トーナメントには強者が集う場所でなら「究極のラーメン」が作れるかもしれないという思いから参加。
- 能力
生命力を利用してラーメンを作ることが出来るという極めて特異な能力。そのラーメンはとんでもなく絶品だが、作り方が作り方のために能力者にしか食べさせない裏メニューとなっている。
「こだわりの品」→「ラーメン頑鉄」のメニュー(ラーメン、炒飯、餃子、生ビールなど)を何もないところから作れる。味は上手く特にデメリットはない。
「漢の調理道具」→包丁、湯切り、鍋などラーメン作りに使う道具を生成する。道具の大きさは自由に設定出来る。この道具で攻撃すると相手の肉体は傷つかないが生命力といったものをごっそり奪う。道具ごとに色々効果がある。
「漢の具材」→ラーメンの具材を生成し遠距離攻撃する。見た目はただの材料だがぶつかると生命力を奪われる。麺は縄のように相手を拘束したり、チャーシューが盾になったりと具材ごとに効果がある。
「漢の出汁」→熱湯が生成され津波のように押し寄せる。敵の生命力は出汁のように染み出していく。
「漢の仕上げ」→フィールドを巨大などんぶりに作り替える。世界の概念を一時的に上書きし、世界そのものをラーメン造りの舞台へと変える強力な結界。どんぶりにはスープ、麺、具材がどんどん注がれ敵の生命力をどんどん奪っていく。
「漢の一杯」→戦闘が終わると勝敗に関わらず発動する。奪った生命力を元に拉麺が完成する。味、具材、麺の種類などは戦った人によって変わる。勝った方が食す事が出来、エネルギーに満ちたラーメンを食うと良いとことがある…かもしれない。
「こだわりの品」→「ラーメン頑鉄」のメニュー(ラーメン、炒飯、餃子、生ビールなど)を何もないところから作れる。味は上手く特にデメリットはない。
「漢の調理道具」→包丁、湯切り、鍋などラーメン作りに使う道具を生成する。道具の大きさは自由に設定出来る。この道具で攻撃すると相手の肉体は傷つかないが生命力といったものをごっそり奪う。道具ごとに色々効果がある。
「漢の具材」→ラーメンの具材を生成し遠距離攻撃する。見た目はただの材料だがぶつかると生命力を奪われる。麺は縄のように相手を拘束したり、チャーシューが盾になったりと具材ごとに効果がある。
「漢の出汁」→熱湯が生成され津波のように押し寄せる。敵の生命力は出汁のように染み出していく。
「漢の仕上げ」→フィールドを巨大などんぶりに作り替える。世界の概念を一時的に上書きし、世界そのものをラーメン造りの舞台へと変える強力な結界。どんぶりにはスープ、麺、具材がどんどん注がれ敵の生命力をどんどん奪っていく。
「漢の一杯」→戦闘が終わると勝敗に関わらず発動する。奪った生命力を元に拉麺が完成する。味、具材、麺の種類などは戦った人によって変わる。勝った方が食す事が出来、エネルギーに満ちたラーメンを食うと良いとことがある…かもしれない。
- 戦法
近距離も遠距離も戦えるがあくまで料理のためなので生命力や魔力を奪うだけで相手に怪我をさせることはない(曰く人肉は拉麺に適さないとのこと)。人間なら生命力をギリギリまで奪うが死なせはしない。ただし美味しそうな生物ならラーメンの具材にするために躊躇なく切り刻む