あにまん民のオリキャラ同士をAIの力を借りて戦わせるスレ @ ウィキ
神災 黒鳥 (剣崎冬馬)
最終更新:
aioricharabattle
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神災 黒鳥 (剣崎冬馬)
本名 楓搗(ふうずき) 透
性格
おっとりして世話焼きで人をよく見ている青年 戦闘中は命の取り合いなので真剣にやる
何故かどこ行ってもいつの間にか男なのにママ扱いされる事が悩み事
子供が元気な姿で遊んでいるのを見ていると頬が緩んでよく通報されていた。
性格
おっとりして世話焼きで人をよく見ている青年 戦闘中は命の取り合いなので真剣にやる
何故かどこ行ってもいつの間にか男なのにママ扱いされる事が悩み事
子供が元気な姿で遊んでいるのを見ていると頬が緩んでよく通報されていた。
参加理由
力比べの為(表向きの理由)
実績作り(戸籍が無いのでどうしようか考えていた所、この戦いのことを知り、この大会があるなら力に需要があると考え、力を見せれば何処か雇ってくれるかもしれないと参加した もしかしたら知人が居るかもしれない為編笠を被り、名前を変えている(尚服))
黒鳥になってもレイドで倒してくれる筈と思っている
力比べの為(表向きの理由)
実績作り(戸籍が無いのでどうしようか考えていた所、この戦いのことを知り、この大会があるなら力に需要があると考え、力を見せれば何処か雇ってくれるかもしれないと参加した もしかしたら知人が居るかもしれない為編笠を被り、名前を変えている(尚服))
黒鳥になってもレイドで倒してくれる筈と思っている
武器
謎の刀 とある研究施設を壊滅させた時に押収した。
ビルと見間違う程の大きな足を切断し、同種の巨人を縦に両断した。
そして液状化した怪物や気化した怪物にも効き、討伐している 当人は「何でも切れる刀」だと思っているが、何故今持っているのか分からず混乱している 観察眼が高く相手の予備動作からの後の先が得意
謎の刀 とある研究施設を壊滅させた時に押収した。
ビルと見間違う程の大きな足を切断し、同種の巨人を縦に両断した。
そして液状化した怪物や気化した怪物にも効き、討伐している 当人は「何でも切れる刀」だと思っているが、何故今持っているのか分からず混乱している 観察眼が高く相手の予備動作からの後の先が得意
服装
蒼黒を基調としたタキシード姿で大鳥座と胸ポケットの部分に黒い翼の刺繍が入っており、背中部分は羽がいつ生えても良い様に穴が開いている。 第3形態の火球を喰らっても焦げ跡さえつかず、大抵の攻撃では傷一つ付かない
正体を隠す為に編笠を被っている(正体隠しきれてない)
蒼黒を基調としたタキシード姿で大鳥座と胸ポケットの部分に黒い翼の刺繍が入っており、背中部分は羽がいつ生えても良い様に穴が開いている。 第3形態の火球を喰らっても焦げ跡さえつかず、大抵の攻撃では傷一つ付かない
正体を隠す為に編笠を被っている(正体隠しきれてない)
変異
黒鳥 自身の怒りによって変質する姿 4形態あり 人から外れるほど理性がなくなる 刀は使う気になれず使う時は刀を鞘に収める
黒鳥 自身の怒りによって変質する姿 4形態あり 人から外れるほど理性がなくなる 刀は使う気になれず使う時は刀を鞘に収める
1形態 烏頭の獣人の様な姿 羽は無く金色に輝く爪が特徴 怒りに応じて強くなる火球を吐く事ができる 怒りっぽくなって身体能力が上がる
2形態 黒い翼が生え、火球のエネルギーは最低でも鉄を即座に蒸発させる程の力を持つ この時点までは本人の意思でなれて、理性も元来のまま
黒い翼は大抵の攻撃を弾く。 気を抜いていたり、内側の部位は柔らかく、よく膝に座る子ども曰く「ポカポカ落ち着いて、いつの間にか寝ている」 そして凶星内では冬は毛布として使われ、羽を使った布団を強請られキレながら十人分提供した経験がある。
黒い翼は大抵の攻撃を弾く。 気を抜いていたり、内側の部位は柔らかく、よく膝に座る子ども曰く「ポカポカ落ち着いて、いつの間にか寝ている」 そして凶星内では冬は毛布として使われ、羽を使った布団を強請られキレながら十人分提供した経験がある。
第3までは片翼で最大二十人まで包めるサイズまで大きくする事ができる 第三形態の火球が直撃しても特に効果は無く。 属性に関係無く同じ、若しくはソレ以下のエネルギーでは羽一つ満足に壊せない 人の姿でも出そうと思えば出せる
烏 翼が生えてる状態で烏と言うと羽の一つ一つが烏になり、命令すると盾になったり突っ込んだりする
烏 翼が生えてる状態で烏と言うと羽の一つ一つが烏になり、命令すると盾になったり突っ込んだりする
3形態目 羽の後ろに火で出来た後輪が出来る 理性はほぼ無く最低でも火球のエネルギーは都市一つを蒸発させる威力を持つ
4形態目 世界の端まで届き得る大きな鳴き声を放ちながら姿を表す一つの国ほどの大きな烏 怒りのまま大きな火球を放ち、一度羽ばたけば、触れれば切り刻まれる竜巻を起こし、羽から生まれる眷属の烏を無限に出しながら確実に殺しにかかる。
黒鳥が動きを止めると強力な熱線を発する準備をしている為身を隠して逃げなければならない。 時間経過によって威力が上がり、膨大な範囲、星を貫通する貫通力、光を超える速度と時間をかければかけるだけ手がつけられなくなる。 最初に確認された時とある厄災に向けて熱線を放ち蒸発させた。 その後少ししてその地区に火球を何度も放ち底が見えない程の大穴を作った。
対象を見失うと、周囲一帯を焦土と化す為迅速な撤退が求められる
黒鳥が動きを止めると強力な熱線を発する準備をしている為身を隠して逃げなければならない。 時間経過によって威力が上がり、膨大な範囲、星を貫通する貫通力、光を超える速度と時間をかければかけるだけ手がつけられなくなる。 最初に確認された時とある厄災に向けて熱線を放ち蒸発させた。 その後少ししてその地区に火球を何度も放ち底が見えない程の大穴を作った。
対象を見失うと、周囲一帯を焦土と化す為迅速な撤退が求められる
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神災 とある世界の最大ランクの災害
是に指定された怪物は勝てたとしても被害が大きく、倒す為に何年もかけ、利害関係を無視し、災害であっても協力して当たる事になっている 表向きは厄災(上から2番目 複数国家の武力で討伐可)扱いで討伐、もしくは死亡確認後神災と発表される
その討伐の折、一番小規模で複数の国が消滅し、最大規模では当時の総人口の8割が死滅した(黒鳥確認当時)
厄災を複数体一方的に蹂躙した事から8番目の神災認定された。
危険団体凶星(厄災以上を集め新世界創造を企む怪物集団)に所属している為討伐対象となる 第二形態姿での撃破後人に戻る。 コレは黒鳥のみに見られる現象で任意で人に戻る例は黒鳥特有のモノ(討伐時点)
是に指定された怪物は勝てたとしても被害が大きく、倒す為に何年もかけ、利害関係を無視し、災害であっても協力して当たる事になっている 表向きは厄災(上から2番目 複数国家の武力で討伐可)扱いで討伐、もしくは死亡確認後神災と発表される
その討伐の折、一番小規模で複数の国が消滅し、最大規模では当時の総人口の8割が死滅した(黒鳥確認当時)
厄災を複数体一方的に蹂躙した事から8番目の神災認定された。
危険団体凶星(厄災以上を集め新世界創造を企む怪物集団)に所属している為討伐対象となる 第二形態姿での撃破後人に戻る。 コレは黒鳥のみに見られる現象で任意で人に戻る例は黒鳥特有のモノ(討伐時点)