トーナメント参加者/想蓮 - あにまん民のオリキャラ同士をAIの力を借りて戦わせるスレ @ ウィキ

想蓮

実年齢は不明だが外見は20代後半の女性のように見える。
感情を司り、人間を守護する仙人である。人間に興味津々だがそれ以外に対しては冷酷。

能力（無効化やコピーをされうる）

• 天色の輝霧

　-輝きに満ちた霧。闇を祓い、呪いを解く効果がある。

• 高天の煌めき

　-天色の輝霧よりも眩しい。近寄られた時に使って狙いを逸らしたり隙を生み出す。

• 裁定の天光

　-相手が心に秘める悪意が大きければ大きいほど相手の感情と意識を少しづつ弱らせる。善意が大きければ何も起きない。この効果は1度受けると無効にできない。

• 天網恢々

　-今までの生において相手が犯した罪の重さだけ、相手の戦意を少しづつ失わせる。罪を犯していなければ何も起きない。この効果は1度受けると無効にできない。

• 天道の加護

　-“裁定の天光”、”天網恢々”による影響を受けなかった相手を認め、相手が望むならば体が少しづつ癒えていく祝福を与える。

生まれつきの能力（無効化やコピーもされない）

• 種族としての仙人が持つ力
• 禁欲

　-財欲・色欲・食欲・名誉欲・睡眠欲がなく、これに起因する相手の能力を無効化する（腹をすかせる、眠らせる、色仕掛けなど）

• 金丹の薬

　-仙人でないものが接種すると猛毒になる、不老不死の薬。

• 感情干渉

　-強靭な精神性があればある程度跳ね除けることができる。悪意と罪を持たない人間には使用しない。

戦闘スタイル：相手の種族と付帯する属性によって異なる。

1. “裁定の天光”、”天網恢々”による影響を受けた人間
想蓮は逃げに徹する。
相手が十分に弱ったら1度降伏勧告し、それを拒絶したら自身の仙術や体術で戦い相手を倒そうとする。

2. “裁定の天光”、”天網恢々”による影響を受けなかった人間
天道の加護を与え、どちらかが倒れるまで双方全力で戦う。

3. 人間以外
ありとあらゆる手段を使って初めから本気で戦うし、慈悲も見せない。

弱点
あくまでも想蓮は“仙人”であるため、誰に対しても嘘や絡手といった戦法はとらず、正々堂々と戦う。
また、直接的な攻撃方法は仙術と体術しか持たないため、攻撃力自体は（対戦相手が悪事を犯していなければ）少し低め。