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来期の展望(楽天) - (2008/05/05 (月) 00:17:00) の最新版との変更点
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今までこそ圧倒的大差で優勝してきた楽天だがV10を賭けた今期、その連覇記録が黄信号が灯っている。
それは&font(b){世代交代}の波が今期ピークを迎えているからに他ならない。
今期は少なくとも&font(b){6人の新人選手}が入団しているため、野手陣・投手陣とも一気に若返ってしまった。
投打ともに大きく戦力ダウンを迎えた今期は、如何にベテラン選手がチームを支えるかにかかっている。
野手陣では&font(b){平均年齢38歳}のベテラン五勇士が1~5番に座る。
特に1~3番には奪力軍団が控えており臨戦態勢は整った。
この5人で如何にして点を取るかが打線のカギとなるだろう。
しかし守備には不安が残る。不動の二遊間が引退してしまったため、守備力の比較的高い2名が二遊間を守ることになった。これで今期はある程度のエラーは覚悟しておかないといけない。
投手陣では&font(b){ツインタワー}である&font(b){ネルソン}選手と&font(b){kellychen}選手の2枚看板に今期も期待がかかる。
加えて、&font(b){あはは}選手と&font(b){ダル}選手の中堅選手が昨期に引き続き先発に入り、残りの1枠には中継ぎ黄金世代を支えた&font(b){黄金の左腕}選手が最後の年に先発復帰する。
となると中継ぎ~抑えにかけては全て1年目でまかなわなければならない。そのため中継ぎ以降の戦力はリーグワーストとなってしまった。投手は継投起用に不安が残る開幕となった。
あとは最重要課題であるwikiの問題。満足にwiki編集の協力が得られないこのチーム状況では司令塔であるネルソン選手がいつ移籍してもおかしくない状況。世代交代の今こそwikiでSランクをとり、ネルソン選手を引き留めなければなるまい。
特に今は若手が多い状態なのでSランクを意地でも獲得して次世代のスター選手を育成する必要がある。谷間の世代だけは作ってはいけない。
このゲームにおいてwikiが全weightを占めているということを再認識したい。
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今期のパリーグは混戦が予想される。
楽天、ロッテ、ソフトバンクの3つ巴と予想される。
ロッテは機動力は元より自慢の守備力で堅い守りを見せる。打撃でも大技から小技から大技まで幅広い攻撃力をもっており連打には要注意であろう。投手は中継を中心に地盤を固めてきておりシーズンを通しての安定性に優れている。
一方ソフトバンクも先発は元より中継ぎ抑えに至るまで強固な投手陣を要しており、投手戦には強いためシーズン終盤の自力勝る。また自慢の打線も上位打線に爆発力を備えており得点力には長けている。
西武はまだまだ戦力不十分であり1年目の選手が目立つ。スーパー名無し次第か。
まだまだ成長過程の日本ハムは今期も台風の目となる可能性がある。強固な打撃陣でどこまで上位3球団に通じるかがポイントだろう。
オリックスは投手陣が固まりつつあるだけにクリーンナップが如何に機能するかにかかっている。
いづれにせよ今期の優勝争いは楽天、ソフトバンク、ロッテの3強争いに大穴日本ハムが食い込めるかといったところだろうか。
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相変わらずどこのチームが優勝するのか分からないのがセリーグ。
昨期も序盤下位に低迷していた巨人がいつの間にか優勝していた。
2位、3位には下馬評どおり広島、中日が入った。
優勝候補阪神は後半失速しBクラスにまで転落した。
今期もどこが抜け出すのか全くわからない。
もちろん下位に低迷したヤクルト、横浜にもチャンスはある。
上位に戦力が飛びぬけた球団がいないので団子状態で4球団がひしめき合うのではないだろうか?
今のセリーグ何が起こるかわからない。
基本的にセリーグはwikiでの能力の変化がほぼ無いに等しいので、戦力がほとんど横一線と言っても過言ではない。
言い換えてみればどこのチームもクライマックスシリーズに進める可能性があり、またそこで優勝できる可能性もある。
前期は阪神が僅差で逃げ切り、連覇を果たしたが今期阪神が連覇を果たせる保証はどこにもない。
戦国遇勇割拠のセリーグ、今期の優勝は連覇を目指す巨人か!投手力の広島か!攻撃力の中日か!総合力の阪神か?はたまたヤクルトか横浜か!?セリーグはまだまだわからない。
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181期編集:デンデ
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*194期
ALEX、ZIATAN、ミスプロ、小杉V、ドログバが日本ハムへ集団移籍したことにより、完全に沈没。1番、主軸打者、エース、抑えが不足になってしまった。抑えは岩瀬、エースは守屋、赤鳥千鶴で埋め込んだものの、リベラ、松中信彦以外打撃力不足となってしまった。よって、チームは最下位となり、苦しい時期を味わった。そして、ふみが移籍。厳しい状況になってしまった。
*195期
カルシウムというエース級が移籍してくれた。10勝を上げ、チームに貢献。打撃では松中信彦がチームで一人だけ3割を打ち、貢献。しかし、圧倒的に有利な日ハム、ロッテ、西武には及ばずまたしても最下位。そしてオフ、またしても、赤鳥千鶴、アーリーくんなど3名が移籍。カルシウムも引退し、先発陣がスーパー名無しと、広島から移籍してくれた森田貴之だけになってしまった。
*196期
・最下位脱出を目指したい。
*197期
2期連続最下位。
他球団からの転生募集で参加者が増加。BLACKは名無しになってしまったものの、高速シンカーが楽天に復帰。そして、ソフトバンクを若い時期に引退し、楽天に転生したピカ。急成長したmoemoe、即戦力のムシーナに期待したい。最下位脱出はいけそう?
*198期
先発陣がそろい、クライマックスへ順調な動きだ。機動力を生かしたチームを目指したい。
*199期
最下位脱出成功で、チームも盛り上がってきた。打撃陣は絶対的4番を筆頭に、若手最強選手高須洋介、超俊足ピノ、そして走・攻・守揃った加藤2に期待。祐介、ピカが退団したのは痛いが、5番のトールハンマー、唐風幽馬などの若手にも期待がかかる。
一方投手陣は、岩瀬、建が奮起。星空散歩が活躍できなかったのは厳しいが、ウィキ経験はかなりの実績なので要戦力。
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西武はリーグトップの183本塁打の長打力と、盗塁137の機動力で圧倒。見事優勝を飾った。リーグ最小の失策6で鉄壁の守備陣を磨いている。日本ハムは裏切り集団で普通に2位。負け越しこそしているもののロッテになんとか勝ち、ソフトバンクが3位入り。一方ロッテは、先発陣の体力不足、長打力不足によって、4位。オリックスも好調をキープしていたものの結局は投手陣崩壊で5位となった。しかしこのチームはそんなことを言っていられない。リーグ失策が最多、リーグ最小本塁打で最下位。防御率は安定したものの打率が低く、つなぐ野球で戦ってきた。盗塁は111と好成績。勝ち越しチームはなく、特に西武には4勝だけという弱さが目立った。しかしこのチームには逆境選手が多いので、諦めてはいないという姿勢だけは評価したい。松中信彦は毎期好調なものの、リベラがしっかりとしない。高須は2番打者としてしっかり仕事をしてくれた。打撃力不足の中で、若手の全員野球に期待したい。
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ここ数年は打撃力重視のチームが多い。どう抑えるかがポイントだ。
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198等編集者:柏木
最終更新日時:&date(j)&time(j)
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