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パワパーク@Wiki

オリックス(あけペナ)トップページ

最終更新:2010年03月17日 07:59

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だれでも歓迎! 編集
                  

このページは野手紹介・投手紹介の編集先のページが分割されています。
よりたくさんの情報を集約する為に、個別のページを設けています。
野手の編集を行う場合はオリックス選手名鑑 野手、投手の編集を行う場合はオリックス選手名鑑 投手のページでお願いします。

オリックス・バファローズ
(Orix Buffaloes)
本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪)
今年の成績 276年 116勝24敗 勝率.828 (1位)
リーグ優勝 76回
日本一 42回
交流戦優勝
(導入234年)
12回
(236、243、251、252、269~276年)
通算成績
(73~77、79年~の通算)
15302勝12470敗639分 勝率.551
※258・259年に9試合未消化
101年~200年 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570
リーグ優勝 32回
(102、104、105、107~111、
121~123、127、132~145、147、
165、168、171、185、187年)
日本一 15回
(110、111、121、122、130、132、
136、138~142、147、186、187年)
201年~ 通算成績 5952勝4697敗263分 勝率.559
リーグ優勝 18回
(227~229、243、245、246、248~251、
269~273、275、276、278年)
日本一 11回
(210、228、246、248、250、270~273、
275、276、278年)

オリックス・バファローズ

[[オリックス・バファローズ]](Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。

ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ

パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。
そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。
出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、
それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。

長きに渡る黄金時代

リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門(優勝が最も多いのは巨人)。30・40年代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。
その後70・80年代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90年代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100年代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。
110年代は優勝から遠ざかっていたが、120年代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123年にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の高さが追い風となり132年から145年にかけリーグ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当時の個人・チームの様々な記録を打ち立てた。142年に50度目のリーグ優勝を達成。101年から150年までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数え、この間の勝率は.639とチーム史上最高の時代を築き続けた。

長く続いた絶頂期の要因

当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。編集者が少人数体制だったことでwikiの評価ランクは高くはなかったものの、他のチームに比べて評価の波が安定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの評価ランク常に平均値だったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。

wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに

長く続いた黄金期が幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。151年から200年までの通算成績はほぼ5割の勝敗で、優勝は6度。3・4位が合わせて27回と不安定な状態が続いた。
またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままで、他チームに対抗できる戦力を整えることが出来なかった。
179年に83シーズンぶり最下位、そして187年の優勝を最後にチームはついに迷走することに。

最悪時代とwiki活動に着手

187年の翌年早々借金生活でシーズンを終えると、以後優勝争いに絡むことすら出来なくなるチーム史上最悪の時代に。
211年から221年にかけて11年連続Bクラスとかつてないほどの低迷期に突入してしまった。
それでも210年代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222年に58年ぶり・評価開始以降2度目の評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227年~230年まで4連覇を飾った。連覇後もwikiの取り組みが活発な状態が続き、以前のような戦力が急落することが無くなった。

安定したwikiと230年代の世代交代成功で240年代~250年代初頭にかけて久々に長いオリックス時代

その後は優勝メンバーが抜けて過渡期に突入するが、238年から3回続けてwiki評価Sランク、230年代に入団した若手が240年代になると芽が出たことで、第5期黄金時代が到来。
243年に野手の平均年齢が26歳台ありながら12チーム最高の攻撃力を誇る打線が生まれると、同年リーグ制覇。245年・246年には連覇を果たす。
246年は投手陣の成長と、このオフから野手陣の他チームへの相次ぐ移籍により、以後投手主体の守りのチームに。248年から連覇がスタートし、251年までV4を達成した。この第5期黄金期は243年~251年の9年のうち7度優勝と、久々に長いオリックスの時代が続いた。

過渡期に訪れたまさかの登録バグ

252年に第5期黄金時代に終わりを告げると、253年に投手王国が崩壊、255年から一気に若返りが進み、同年には35年ぶり最下位とチームは下位に低迷する時代に突入した。
さらに追い討ちをかけるように、256年のシーズン中からの新選手登録不可のバグにより、新入団選手がいない状態が261年シーズン中まで続き、リーグ登録者はバグ発生前から半減してしまうことに。オリックスももちろん影響を受け、260年には有人選手が6人にまで落ち込んだ。
この間、唯一多数の有人選手を抱えたソフトバンクが黄金時代を築いたが、オリックスも少ない人数ながら残った主力の奮闘により、261年からは3年連続2位となんとか踏みとどまった。

バグ解消後の急速な復興を遂げて、270年代には黄金時代へ

261年オフに登録不可バグが解消されると、空き枠も減ってしっかりwikiでSランクを取り続けたことで、260年代後半にチームは復旧。
リーグ10連覇を果たしていたソフトバンクを269年に打ち破ると、覇権はオリックスへ。269年から273年までV5を達成し、第6期黄金時代に突入した。

攻撃はビッグボール・守りはグランドボールチーム

チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。
また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。
投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。
かつては抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。
リーグで最も優勝回数・通算勝率の高いチームなので、通算勝利ランキングにはオリックス勢が多数いる。


もっと細かいチームの球史はシーズン回顧録を参照。
上記の球史の元ページはオリックス チームの球史です。

最近のシーズン別チーム記録 以前のチーム記録

年度 勝 敗 引
利 戦 分
勝率 ゲーム
差
打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野手 投手 wiki
評価
開幕日-
MVP 人 人 MVP
278期 107勝32敗1分 .769① (28.0) .319① 2.54① 6.1① 226① 99⑥ 9① 強打巧打守備型 8 9 たこやき 10.03.08-
277期 93勝45敗2分 .673① (4.0) .310① 3.30② 5.9① 189② 116③ 8① 強打巧打守備型 9 9 中田信昭 10.03.01-
276期 116勝24敗 .828① (28.5) .331① 2.76① 7.0① 239① 139① 11① 四季映姫 9 9 中田信昭 10.02.22-
275期 117勝23敗 .835① (39.5) .321① 2.53① 6.6① 232① 135③ 14① 強打巧打守備型 9 8 スパイトフル 10.02.15-
274期 103勝35敗2分 .746② 2.0 .312② 3.16① 6.6① 229① 150③ 6① 強打巧打守備型 9 9 スパイトフル 10.02.08-
273期 114勝23敗1分 .832① (36.5) .312① 2.35① 6.3① 236① 143① 7② 五十嵐亨 8 9 中田信昭 10.02.01-
272期 106勝33敗1分 .762① (24.5) .311① 3.28① 6.5① 253① 141① 3① 木内祐佳里 9 9 梅桜弐 (A) 10.01.25-
271期 110勝30敗 .785① (30.0) .316① 3.02① 6.8① 255① 175② 3① アブレイユ 9 8 スパイトフル - 10.01.18-
270期 105勝32敗3分 .766① (28.0) .311① 2.67① 6.3① 206① 186② 6① 木内祐佳里 9 9 ユウタⅩ 10.01.11-
269期 92勝45敗3分 .671① (14.5) .291② 3.61① 5.7① 217① 164② 12① 木内祐佳里 9 7 ユウタⅩ 10.01.04-
268期 76勝61敗3分 .554③ 15.5 .277② 3.84④ 4.6② 153③ 163③ 12① 五十嵐亨 8 7 ユウタⅩ 09.12.28-
267期 60勝78敗2分 .434⑤ 28.0 .269③ 4.30⑥ 3.6④ 113⑤ 178③ 17① 天災地変Ⅳ 8 7 ローガン S 09.12.21-
266期 62勝74敗4分 .455③ 39.0 .258③ 3.80⑤ 3.7③ 128③ 158① 20③ 天災地変Ⅳ 8 7 ユウタⅩ 09.12.14-
265期 53勝81敗6分 .395⑤ 47.0 .247④ 3.62⑥ 2.6⑤ 85⑤ 152② 29① 大好きだよ。 8 7 前園克彦 - 09.12.07-
264期 63勝68敗9分 .480④ 40.5 .237⑤ 2.96② 3.1④ 120③ 136⑤ 35⑤ 門井俊介 6 5 前園克彦 09.11.30-
263期 84勝51敗5分 .622② 33.0 .254② 2.67② 3.5② 118③ 153② 21② 門井俊介 5 6 し~ずん S 09.11.23-
262期 71勝62敗7分 .533② 31.5 .260④ 3.12③ 3.4③ 121② 80⑥ 31⑥ 門井俊介 5 6 ノン 09.11.16-
261期 75勝64敗1分 .539② 33.0 .251⑤ 3.22② 3.6② 153② 71⑥ 37⑥ 門井俊介 3 5 前園克彦 - 09.11.09-
丸数字はリーグ順位。ゲーム差は1位との差、1位なら()で2位との差。野手・投手の「人」は有人人数。「評価N」や「272年の評価(A)」は評価できないことによる一時的な措置によるもの

   野手紹介 →オリックス野手紹介を編集
期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
273 指 .195 110 7 45 2 0 2400
274 一 .236 132 12 82 4 2 3600
275 一 .204 116 15 63 7 3 4600
276 一 .231 131 14 86 5 1 5900
277 一 .262 138 16 75 9 3 7400
278 一 .267 141 9 60 8 0 8700
279 一 .310 161 22 84 10 2 10000
280 一 .304 170 28 88 15 1 12600
281 左 .321 175 17 71 13 2 16200
282 左 .298 149 24 76 4 1 18900
通算 .262 1423 164 730 77 15
主力野手の高齢化が進む中での期待の大砲
巧打
長打
走塁
守備
wiki
○
メモリーズ白夜
273(大・大好きだよ。→転生)~オリックス

[右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力
273年大好きだよ。の転生選手として入団。あけペナでは白夜さん自身初となる大砲型の選手である。黄金期を支えている主軸打者の高齢化が進んでいることもあり期待の若き主砲。将来クリーンナップを打てるような選手になれるのか?

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
265 中 .275 153 1 18 26 2100
266 中 .258 158 0 27 37 3400
267 中 .340 203 0 29 39 4500
268 左 .279 175 1 38 31 6700
269 中 .340 224 0 49 40 8400
270 左 .324 218 2 42 58 10600
271 左 .301 207 0 32 45 13200
272 左 .319 225 0 34 48 2 15300
273 左 .335 230 0 39 39 0 17900
274 中 .333 233 1 36 47 0 21100
275 中 .309 215 0 35 39 2 22400
276 中 .360 251 0 48 56 0 23700
277 中 .308 204 0 38 45 1 25700
278 中 .325 216 1 40 37 2 27000
279 右 .393 262 2 56 51 0 28800
280 右 .357 235 1 41 57 1 30000
281 右 .348 222 3 41 27 0 30000
282 右 .346 224 2 45 45 1 30000
通算 .326 3855 14 668 767 38
11年目を終えた時点で通算安打数トップの星空散歩Ⅲの2122安打を上回る2241安打だが…
巧打
長打
走塁
+
守備
wiki
○
redホッシー拓也
265(大)~オリックス
盗塁王(270・272)、ゴールデングラブ(271・273~276)、新人王(265)
[左ロケット]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力
足腰弱男の通算4256安打のチーム記録の塗り替える可能性が高い韋駄天のトップバッター。拓也さん自身263年に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たしたのが今の選手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う弾頭タイプの選手。1年目から打率2割7分・26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。3年目の267年はこれまで苦手にしていた左投手を攻略。打率が一気に.340まで跳ね上がり、大ブレイクを果たした。翌268年は不振も、5年目の269年は再び打率.340をマーク。翌6年目の270年には、不動のトップバッターだった大好きだよ。の不調により初めて1番に定着。同年に通算打率も3割に乗せた。若手時代から打順上位を務め、また高打率をキープしていたので、シーズンの平均安打数が多く、オリックスのチーム記録である通算安打(4256安打)の記録を塗り替える可能性がある。10年目にして2000本安打到達は、通算安打数トップの元ソフトバンク・星空散歩Ⅲが到達した11年目を上回っており、今後快調なペースを維持できれば、歴代記録更新の可能性がある。その為にはここ数シーズンの平均230安打から250安打まで引き上げなければいけないが、ミートの成長がBでストップしてしまったのが悔やまれる(267年~276年で1段階しか上がらず)。これ以上の安打ペースを望むのは難しいが、特殊能力でカバーしていきたいところ。275年の139三振はチーム2位のワースト記録だった。269年から7年連続200本安打を継続中。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
274 指 .232 125 19 71 4 0 2300
275 指 .233 124 20 71 2 0 3200
276 指 .238 127 21 72 2 0 4800
277 指 .262 131 20 87 4 0 6300
278 三 .286 138 29 79 2 3 8300
279 三 .305 173 36 106 6 0 10400
280 三 .297 144 20 70 7 2 13100
281 捕 .301 150 28 92 5 0 15600
282 捕 .309 154 23 77 5 1 18600
通算 .273 1266 216 725 37 6
274年.232 125安打 19本71点、275年.233 124安打 20本71点
巧打
長打
走塁
守備
wiki
×
天災地変Ⅴ天変地異
274(大・ドラフト1希)~オリックス
ベストナイン(275・276)
[右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力
セ・リーグ入団後、数シーズンプレーした後、オリックスへ移籍して引退まで在籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さんの5代目選手。今回の選手はドラフト登録により、見事1年目からオリックスに入団することに成功。毎度お馴染み主砲タイプの野手だが、今度はミート重視の育成を目指している。3年目のキャンプでは神主打法に打撃改造し、打撃成績向上を狙う。それにしても1・2年目の成績がここまで揃っているのは見事。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
265(中) 三 - - - - - - -
266(中) 左 - - - - - - -
267(中) 左 - - - - - - -
268(中) 右 - - - - - - -
269(中) 右 - - - - - - -
270(中) 右 - - - - - - -
271(中) 二 - - - - - - -
272(中) 二 - - - - - - -
273(ロ) 遊 .350 196 30 63 41 0 -
274(ロ) 遊 .354 220 31 103 56 0 -
275(中) 中 - - - - - 0 -
276(中) 中 - - - - - 0 -
277(楽) 遊 .335 - 27 52 44 0 -
278(楽) 遊 .350 196 30 63 50 0 28000
中日・ロッテ・中日・楽天
通算(14)
.288 2426 267 877 555 28
279(オ) 中 .270 153 15 77 19 0 30000
280(オ) 中 .241 129 14 74 25 0 30000
281(オ) 中 .296 183 16 82 36 0 30000
282(オ) 中 .265 171 12 67 24 0 30000
通算 .282 3062 324 1177 659 28
トリプルスリーの申し子
巧打
+
長打
走塁
守備
wiki
?
夢野まりあAVクイーン
265(大)~272・275~276中日、273~274ロッテ、277~278楽天、279~オリックス
MVP(275・276)、本塁打王(275)、盗塁王(273~275・278)、ベストナイン(274~276)、ゴールデングラブ(273~278)
[左ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
かつてオリックスでプレーした経験を持つAVクイーンの選手。265年にドラフト外で中日に入団するが、特に目立った活躍もないままロッテに移籍。この移籍を機に能力が一気に開花し、2年連続で盗塁王を獲得するなど1番打者として大活躍。その後は再び中日、そして楽天と渡り歩き、MVP2回、本塁打王1回、盗塁王2回を獲得し、球界を代表する選手にまで成長した。現在までに2年連続を含む3度のトリプルスリーを達成(うち1度は3割30本100打点30盗塁)し、273年から6年連続でゴールデングラブを受賞中。キャッチャーとファースト以外のポジションは全て守ったことがありユーティリティーさも武器である。これまで3度のリーグ優勝を経験しているが、日本一の経験はなく、オリックスで悲願を成し遂げたい。先述したようにオリックスに在籍したことのあるAVクイーン。2代目の選手である稲森ケイトはオリックスに移籍してきた初年度に本塁打、打点の二冠に輝くもその後は不振に陥り引退(転生)。3代目の浅田ちちは活躍する可能性すら見出せず、僅か2シーズンで引退した。しばらくあけペナと距離を置き、久々に戻ってきたAVクイーンだが、夢野まりあはこの負の連鎖を断ち切ることが出来るか?

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
282 一 .214 112 10 61 3 11 2300
通算 .214 112 10 61 3 11
巧打
長打
+
走塁
守備
wiki
○
四季映姫四季映姫
263(大)~271ソフトバンク、272~275西武、276~オリックス
首位打者(269・272・276)、打点王(276)、ベストナイン(263・264・266~269・271~276)、ゴールデングラブ(273)、日本シリーズMVP(276)
[右バスター]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力
通算打率3割3分台を誇る球界きってのアベレージヒッター。BB砲で263年ソフトバンク入団。4年目にバスター打法改造に成功し、打撃成績アップでクリーンナップに定着。当時のソフトバンクは黄金時代真っ只中であったが、その中で中軸を打つまで時間がかからなかったのは、高く抜群の打撃センスを持っている証明だ。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
287 一 .227 113 8 51 2 5 2000
288 一 .218 104 14 37 2 2 2700
289 一 .237 117 19 54 4 2 3600
290 一 .308 154 18 69 3 0 4500
291 一 .250 127 20 60 5 2 6100
292 一 .329 163 27 102 5 1 7300
293 一 .298 151 23 88 8 1 9800
通算 .267 928 129 461 29 13
一本足打法のスイッチヒッター
巧打
長打
走塁
守備
wiki
○
ジャバウォックARMS
287(大)~オリックス

[両打・一本足]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力
今期も前半戦は打率3割後半をキープし、オールスターにも初出場するなど絶好調だったが、後半失速し終わってみれば昨期よりも全ての成績で下回ってしまった。なかなか大ブレイクとまではいかないが、クリーンナップの一角をになえる選手に成長しつつある。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
266 一 .223 112 15 52 9 2400
267 一 .190 98 10 56 1 3900
268 一 .235 127 14 83 5 5000
269 一 .250 144 26 100 5 6200
270 一 .294 182 29 113 3 8500
271 一 .314 192 30 116 18 11800
272 一 .301 185 28 112 7 0 15400
273 一 .285 178 29 109 4 0 18400
274 三 .352 238 38 140 15 0 21100
275 三 .418 261 57 198 10 0 25100
276 左 .395 250 45 171 7 0 30000
277 二 .372 227 29 135 12 0 30000
278 二 .384 247 45 164 11 0 30000
279 二 .364 231 30 129 9 0 30000
280 二 .367 225 31 118 6 0 30000
281 二 .366 226 35 121 7 0 30000
282 二 .311 188 22 94 6 0 30000
通算 .323 3311 513 2011 135 3
198打点はパ・リーグ新記録
巧打
長打
走塁
守備
+
wiki
○
強打巧打守備型強打巧打守備型
266(大)~オリックス
MVP(275)、首位打者(275)、本塁打王(275)、打点王(275)、ベストナイン(266・270~272・274~276)、ゴールデングラブ(269~275)/三冠王(275)
[両バスター]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
275年にパ・リーグ新記録となる198打点をマークして、さらに打率.418・57本塁打で三冠王を獲得したスイッチヒッター。266年にドラフト外で入団。1年目から15本塁打50打点超でなかなかの活躍を見せたが、選考2位で惜しくも新人王を逃してしまった(1位の西武・ローズ選手が打率.317 32本塁打 81打点がチート…)が、ベストナインを獲得した。タイトル級の先輩強打者が何人も並ぶオリックス打線の中、打順は下位である為、あまり目立っていなかったが、269年からは7年連続20本塁打100打点をマークしており、若いながらも非常に魅力的な打撃センスを持っている。バスター打法という異色の打ち方ではあるが、スタンドまで軽々運ぶ力があり、6・7番の打者としてはかなりの脅威。274年の後半からは入団後初めてクリーンナップに定着。そして緊縛を習得した275年、打率4割に57本塁打198打点をマークし、三冠王を獲得。198打点はパ・リーグの新記録(セの最多は224年・梧桐(巨)の210打点)で、彪流(142年)・木内(272年)のチーム記録だった169打点を大幅に塗り替えた。ここまでの打点を叩き出せたのは、前を打つ3・4番が4割打者であること、四球をほとんど選ばない積極果敢なバスター打法であることが要因だ。5番でありながら打数はリーグ2位の数字で、260安打以上を打ったということはフルシーズン1番なら(ありえないが)シーズンの安打記録を十分塗り替えることが出来た。守っても、長年ファーストを守り、抜群の捕球能力は名手クラスで、内野陣を引き締める存在だった。274年からはサードにコンバートされている。269年から7年連続ゴールデングラブ。来季はついに開幕4番に。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
280 指 .177 93 8 42 8 0 1000
281 一 .218 114 12 49 9 8 3300
282 指 .250 118 21 67 13 0 4300
通算 .214 325 41 158 29 8
苦難の若手時代から、5ツール選手に育った叩き上げ野手
巧打
長打
走塁
守備
wiki
×
リュウイチ陽
264(高)~オリックス
ベストナイン(270・273)、ゴールデングラブ(270・274~276)
[右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力 
オリックスでは唯一の高校出身の選手。約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、1年目の時点で基本能力がDEEDD(キャンプ終了後、ミート・パワー~順)とかなり低く、入団以来4年打率1割台、6年DH起用が続いた。それでも地道に鍛錬を重ねたことで、順調に能力アップを果たし、7年目の270年に三塁手として守りにつき、ようやく指名打者から脱出。5年目の268年に打率2割台に乗せると、打撃も徐々に安定し、8年目には打率2割9分に100打点と主力打者へと成長。10年目にしてともに初となる打率3割・30本塁打を記録し、一時は4番を打った。最初の頃は何も特徴のない野手だったが、今や走攻守揃った好選手へと進化、まだ成長途上期間が残っているので、上を目指していきたい。

期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸
262 一 .218 107 13 40 5 2200
263 一 .269 124 20 81 2 3400
264 一 .294 150 30 72 7 4900
265 三 .299 149 21 74 10 6700
266 遊 .315 156 37 84 10 8700
267 遊 .350 169 18 60 16 11800
268 遊 .329 166 30 87 23 14500
269 遊 .303 166 30 101 21 18100
270 遊 .398 215 35 125 24 21700
271 二 .351 196 34 113 17 26900
272 二 .362 208 45 125 18 0 30000
273 二 .440 227 55 149 33 0 30000
274 遊 .351 191 41 108 18 0 30000
275 遊 .402 226 48 134 22 0 30000
276 遊 .380 209 36 117 19 0 30000
277 遊 .342 186 31 94 14 0 30000
278 遊 .372 211 38 105 15 0 30000
279 遊 .372 211 49 152 9 0 30000
280 遊 .344 190 29 94 10 0 30000
281 遊 .362 196 35 104 15 0 30000
282 遊 .353 190 37 99 20 0 30000
通算 .345 3843 712 2118 328 18
日本シリーズMVP4度のポストシーズン男
巧打
長打
走塁
守備
+
wiki
○
五十嵐亨ナンバ
262(大)~オリックス
MVP(273)、首位打者(273)、本塁打王(273)、打点王(273)、ベストナイン(263・264・266・268・270~273・275・276)、ゴールデングラブ(269~273・276)、日本シリーズMVP(271~273・275)/三冠王(273)
[右一本足]ミートパワー走力肩力守力
特殊能力
長らくタイトルとは無縁だったが、273年三冠王を獲得した右の打撃職人。あけペナ001年から皆勤賞を続けていたが、256年に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん通算13代目の選手。ルーキー時から威圧感を持ち、3年目には30本塁打を突破。6年目の267年に打率.350をマークすると以後ハイアベレージを継続。本塁打もコンスタントに30本を打っており、打順が動きやすいオリックス打線の中で4年目からはほぼ不動の3番打者になっている。軽々スタンドまで運べるパワーを持つが、タイプとしては確実性を狙ったバッター。広角にしっかり打ち返すことを心がけており、天性のパワーも手伝って逆方向へのホームランも多い。守備範囲自体はそれほど高くないが、守備の特殊能力をしっかり兼ね備えているので、ミスが非常に少ない。打撃タイトルに恵まれていなかったが、闘気習得した273年は後半戦打率.480の暴れぶり(前半60戦は.384)で、打率.440、55本塁打、149打点でチームでは237年の周幼平以来となる三冠王を獲得した。この年の高打率で通算打率は1分上がり、ランキング圏外から現在は11位。どこまで上にいけるか楽しみだ。能力が落ちてきているので、さすがに3番から打順降格が近いうちにありそうだ。日本シリーズは毎回結果を出し、MVPには史上最多の4回も輝いている。
   投手紹介 →オリックス投手紹介を編集
期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
266 先 4.83 6 14 0 130.1 57 2100
267 中 3.83 7 4 0 136.1 53 2900
268 中 4.44 12 13 5 166.1 73 4200
269 先 4.58 14 7 0 141.1 59 5600
270 先 2.24 13 3 0 180.2 88 7400
271 先 2.87 15 3 0 175.1 84 9300
272 先 3.86 13 3 0 174.2 84 11500
273 先 1.47 23 2 0 214.1 120 13400
274 先 3.34 13 6 0 178.0 91 17000
275 先 2.55 19 3 0 198.0 109 19200
279 先 1.81 19 1 0 198.2 128 25500
280 先 1.96 17 7 0 193.0 102 27000
281 先 1.13 21 1 0 207.1 123 28400
通算 2.64 249 72 5 1497
隔年傾向なのが気になる右腕
球威
制球
緩急
安定
wiki
×
中田信昭神代
266(大・前園克彦→転生)~オリックス
最多勝利(273)、ベストナイン(273)
[右スリー]コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート2 カーブ4 フォーク6 シンカー3
特殊能力 
273年にオリックスでは過去141年・飛玉丸、144年ベロシティーしか達成していないシーズン23勝を挙げたレコード右腕(275年にスパイトフルも達成)。多彩な変化球で相手打者を翻弄する投球スタイル。当初のスタミナ値は低く、リリーフタイプであったが、負け運を持っていたこと、先発の駒不足というチーム事情から1年目から先発を任された。2年目の267年からは中継ぎへ転向。3年目の268年には12勝13敗5Sと中継ぎ投手にしてはたくさん星のついた珍しい成績を残した。2シーズンのリリーフ修行の後、4年目269年には先発に再転向。5年目の270年には防御率2点台前半に13勝と大きく成長。翌6年目の271年も防御率2点台で自身最多の15勝を挙げている。150㌔台を誇る直球に、高速スライダーを主体に多彩な変化球で打ち取れる。本来はリリーフタイプであり、かつては調子が良くないと早期降板が多かったが、今は最小限に球数とスタミナを抑える投球術を身につけたので、1シーズン200投球回を投げれるようになった。基本能力が充実してきたので、特能を揃えられる将来が楽しみ。272年は前半戦防御率6点台と低調ながら、後半戦で10勝を挙げかなり持ち直し。この復調が翌年の好調の伏線になった。その273年はずっと防御率1点台を維持する驚異的な投球を続け、終わってみればチーム史上3人目となる23勝をマーク。8年目にして自身初タイトルとなる最多勝に輝いた。前年と大きく変わったところは、威圧感を身につけたことで、特殊能力習得がひとつの転機となった。しかし翌274年は防御率3点台に13勝と例年通りの成績、275年は19勝と好調とどうも成績が隔年傾向で安定感がいまいちな状態。来季しっかりした投球を見せることが出来れば信頼はグッとアップする。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
265 中 4.20 2 6 1 122.0 48 2000
266 中 3.25 5 5 3 152.1 49 3100
267 先 4.93 4 15 0 133.1 49 4500
268 先 3.19 11 8 0 155.0 77 5400
269 先 3.48 10 6 0 165.1 71 6700
270 先 2.82 17 3 0 179.0 97 8300
271 先 2.29 18 3 0 192.1 111 10700
272 先 2.28 17 3 0 189.2 108 14100
273 先 1.84 19 2 0 210.0 103 17000
274 先 1.94 18 3 0 204.0 110 20300
275 先 1.42 23 2 0 215.1 132 22200
279 先 1.53 21 1 0 194.1 154 29100
280 先 2.45 14 4 0 168.2 124 30000
281 先 2.04 15 4 0 176.1 128 30000
通算 2.46 249 75 4 1689
後半戦14登板14連勝でオリックス4人目の23勝投手に
球威
+
制球
+
緩急
+
安定
wiki
○
スパイトフル雪風
265(大・ドラフト1希)オリックス
最多勝利(271)、ベストナイン(271・272・274・275)/ノーヒットノーラン(269・阪神戦)
[右スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 カーブ5 フォーク5 シンカー4
特殊能力 
275年にオリックスでは141年・飛玉丸、144年ベロシティー、273年・中田信昭に次ぐ4人目となる23勝投手となった右腕。さらに270年から6年連続で17勝以上をマークしている抜群の安定感の新鋭エース。ドラフト第1希望でオリックスへ入団。当初からコントロールの良さ、変化球も多彩で完成度の高い素材だった。1・2年目は中継ぎで経験を積み、3年目267年からは先発に定着、そのシーズンこそ4勝15敗と大きく負け越したが、翌年からは安定し、防御率は3点台以下、二桁勝利を継続している。6年目の270年から17・18・17・19・18勝と高レベルな投球を見せ、ユウタⅩ引退後の新しい看板投手となった。しかしこの間あと一歩のところで20勝に到達できず涙を飲んでいたが、10年選手となった275年に念願達成。前半戦9勝とあまり余裕のないペースであったが、後半戦14試合に登板して全て白星が付く、驚異的な白星街道を快走し、通年では20勝どころかオリックス史上4人目の23勝に到達。これだけ勝っていながら、ソフトバンクのむねみっさんⅡが30勝を挙げるというあまりにもの不運で最多勝投手とはならなかった。最速150㌔台半ばの速球を主体に変化球は多彩であるが、左方向の変化球が特に得意。与四死球が非常に少ないのが魅力で、大崩れしないのが最大の持ち味。269年にはノーヒットノーランを記録している。今年こそ最多勝を!

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
268 中 4.81 4 5 1 110.1 50 2000
269 中 2.58 9 2 2 153.2 60 3200
270 中 2.04 10 3 5 114.2 42 5300
271 中 3.13 11 5 5 112.0 54 7200
272 中 2.26 7 3 5 115.1 62 9100
273 中 2.65 7 1 5 85.0 47 11300
274 中 2.00 8 2 6 117.0 63 13000
275 中 2.33 9 1 11 96.2 52 15100
279 中 1.63 9 2 7 99.1 59 25200
280 中 1.18 7 0 9 84.0 53 22100
281 中 0.65 11 1 9 97.0 64 22800
通算 2.21 126 28 77 750
防御率2点台はもはや当たり前のリリーフエース
球威
制球
緩急
+
安定
wiki
×
たこやきたこやき
268(大・ドラフト1希)~オリックス
日本シリーズMVP(272)
[右ザトペック]コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート3 カーブ4 フォーク7 シンカー3
特殊能力 
最近7年間で6シーズン防御率2点台をマークしている安定感高いリリーフエース。入団以来リリーフ一筋のセットアップ右腕。不作と言われた267年ドラフトでオリックス第1希望で入団。入団当初の能力はコントロールはこそ不安があるも、直球や変化球は十分及第点レベル。一時期抑え転向も囁かれていたが、いつの間にかなくなり、中継ぎ一貫でここまで来ている。2年目からは271年を除いて防御率2点台前後をマークしており、高い安定感を見せている。最初から威圧感所持というのは非常に大きかったようで、これが早期セットアップ定着に役立った。球種は多彩だが、中でも高速スライダーは一級品で、この大きな武器がストレートや他の変化球をより際立たせている。豪快に投げ込むザトペックが最大の魅力だが、この投法は消耗が激しいので、中継ぎはまさに天職と呼べる。今は制球は高いレベルになっており、与四球率もかなり低くなった。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
272 抑 2.45 1 3 32 36.2 14 2600
273 抑 5.17 3 5 26 38.1 15 4900
274 抑 5.55 1 5 23 35.2 11 6000
275 抑 3.74 2 1 17 21.2 12 7100
279 先 3.81 11 8 0 182.0 73 13900
280 先 3.08 13 8 0 193.0 88 15500
281 先 2.75 13 9 0 202.2 86 17400
通算 3.47 84 54 98 524
来季は先発へ挑戦する1年目からストッパーを務めてきた右腕
球威
制球
緩急
安定
wiki
×
最強最強
272(大・ドラフト)~オリックス
新人王(272)
[右スリー]コントロールスタミナ/フォーク7
特殊能力 
フォークボールに自信を持つ若きクローザー。ずっと抑えを務めてきた梅桜弐の中継ぎ転向で、1年目からクローザーに定着している。「不安な投手に抑え」という方針の下でルーキーイヤーから大抜擢されているが、1年目は防御率2点台に32Sと期待以上の内容。しかしさすがに出来すぎだったようで、翌273年からは2年続けて防御率5点台オーバーと炎上が続いている。なんといっても制球難が深刻で2イニングで四球1個というのは改善したいところ。長い回を投げる体力があり、現状体力があり余っている状態だったが、276年にドラフトでツヴァイというルーキーが入団するので、最強は先発に廻ることになりそうだ。それにしても初めて習得した特殊能力が人気者というのが気になる。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
270 先 3.19 10 6 0 144.0 35 2200
271 中 3.05 14 5 4 147.2 54 3700
272 先 3.87 9 5 0 160.2 67 5500
273 先 3.96 15 5 0 166.0 58 7600
274 先 4.87 13 5 0 151.2 42 9400
275 先 4.04 15 2 0 169.1 91 11200
279 先 2.81 14 4 0 189.0 85 19000
280 先 2.22 20 4 0 214.2 104 20500
通算 3.35 152 50 4 777
もうひとつレベルを上げるにはやや決め手不足
球威
制球
緩急
安定
wiki
○
田中貴胤
270(大・ドラフト)~オリックス
日本シリーズMVP(275)
[右スリー]コントロールスタミナ/スライダー5 シンカー5
特殊能力
同期入団のshotaに出遅れている感が漂っている270年にドラフトで入団した右腕。1年目から先発起用されて防御率3点台前半、10勝をマーク。翌271年は1シーズンだけ中継ぎを務め、272年からは再び先発へ廻っている。スライダー・シンカーで横の揺さぶりで攻めていくタイプで、コントロールもなかなかのもの。しかし球威不足のせいで、慎重な組み立てを行うこともあって四死球は多い。275年も15勝を挙げ、毎年コンスタントに勝ってはいるが、これは打線の強力援護によるもので、防御率は2年連続4点台とまだ安心できる投手にはなっていない。今のうちにどんどん経験を積んで援護率が低くても勝てる投手へなりたいところ。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
264 中 4.27 2 5 2 103.1 34 2100
265 抑 3.06 0 2 26 32.1 21 3000
266 抑 3.38 0 5 23 34.2 25 4400
267 抑 2.31 2 1 27 35.0 25 5900
268 抑 2.14 0 1 26 33.2 17 7500
269 抑 2.66 3 3 28 40.2 21 9200
270 抑 2.81 0 2 28 32.0 22 10900
271 抑 3.41 0 3 24 34.1 23 13000
272 中 1.62 18 1 8 149.2 81 14700
273 先 1.30 18 3 0 180.2 105 18100
274 先 3.41 14 4 0 153.0 84 19600
通算(11) 2.56 57 30 192 829.1 458
275 先 1.09 18 1 0 165.1 97 19900
名無し後込
通算
2.32 75 31 192 555
7年のクローザー経験活かし、先発・中継ぎ転向後は圧巻の成績
球威
制球
緩急
+
安定
wiki
○
梅桜弐梅桜(名無し)
264(大・ドラフト)~274オリックス
最優秀防御率(273)、最多勝利(272)、ゴールデングラブ(272)
[左スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 シュート6 カーブ6 フォーク7 シンカー6
特殊能力
入団2年目から7シーズンに渡りクローザーを務め、272年に中継ぎ、273年からは先発へ転向した左腕。一度263年に入団も未キャンプ名無し化で、翌264年に再度ドラフト入団。2年目の265年から抑えを務め、毎シーズン防御率2・3点台と守護神としては十分な成績を残し続けた。ただ30セーブに乗ったシーズンは無く、セーブ王とは無縁だった。それでもこの感メキメキ力を付け、特に変化球はおもしろいように曲がるようになった。クローザー時代後期になると、抑えの1イニング限定より、ロングリリーフで長い回を投げたほうがチームの為になるということで、中継ぎへの転向も噂されていたが、なかなか実現せず。しかし271年オフようやく中継ぎの起用が決定。新人の最強を抑えに廻し、先発防御率が若干悪いオリックス投手陣を大きく支え、18勝を挙げる大車輪ぶりで最多勝を獲得した。リリーフを務めたのはこの年のみで、翌273年は先発へ転向。配置が変わっても相変わらずの安定感で、2年連続18勝、防御率1.30はリーグトップだった。球威と変化球のキレが抜群で、長打を浴びることも少なく、攻略が非常に難しい投手。本来スタミナ値からいってリリーフ向きなので、平均投球回はそれほど多くない。全盛期に差し掛かり、まだまだ長い活躍が期待されていたが、274年をもって連続未キャンプにより名無し化となんとも惜しい退団に。総変化量31はチームが長くwiki評価Sランクを獲り続けていたのが要因だろう。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
270 先 3.81 16 4 0 158.1 71 2200
271 先 4.79 9 3 0 154.0 57 4300
272 先 5.42 14 4 0 159.1 72 5700
273 先 2.63 16 3 0 188.1 94 7200
274 先 3.33 19 4 0 186.2 88 9400
275 先 2.90 16 3 0 189.0 115 11300
279 先 3.38 14 4 0 200.0 85 20600
280 先 3.08 19 7 0 207.0 137 21700
281 先 2.61 17 2 0 214.0 155 23800
通算 3.47 189 47 0 1205
通算勝利ランキング20傑入り候補
球威
制球
緩急
安定
wiki
○
shotasho
270(大)~オリックス
新人王(270)
[左スリー]コントロールスタミナ/パーム7
特殊能力 
ルーキーイヤーからたくさんの星を稼いでいるので、将来は通算勝利数ランキングに入り込む可能性がある大物左腕。270年に入団し、いきなり16勝の鮮烈デビュー。大学時代は先発起用一貫だったことから、入団1年目から先発を任された。しかし前半戦は防御率6点台に5勝とルーキーとしては平凡な成績。それでも後半戦に入ると、防御率2点台に11勝を挙げる別人のような活躍で、通年で16勝を挙げた(オリックスの新人では恐らく最多記録)。しかしさすがに打線の援護とフロックによるものといった感が強く、翌2年目は防御率4点台、3年目は5点台と内容は年々悪化と一途を辿った。しかし4年目は自身初の防御率2点台をマークし、新人年以来の16勝と復調。翌274年は19勝と、平均勝ち数はほぼ15勝と快調だ。持ち球が少なく、球威も平均レベルなので、それほど計算できる投手では無かったが、強力な援護に期待できる打線をバックに思い切った投球をするのが奏功したようだ。スタミナは豊富なので、後先考えない全力投球でしっかりゲームメイクをしていきたい。このまま順調に勝ち星を重ねられば、250勝~300勝投手になる可能性がある。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
269 中 4.17 10 7 3 121.0 58 2200
270 中 4.08 9 6 5 103.2 61 4000
271 中 3.24 11 4 7 119.1 74 5600
272 中 3.78 14 8 5 131.0 101 7500
273 中 3.10 7 1 5 93.0 72 9900
274 中 2.71 7 3 5 126.0 95 11600
275 中 2.68 8 4 6 100.2 82 13300
279 中 1.83 8 4 2 98.1 85 19100
280 中 3.08 6 2 1 76.0 46 19700
281 中 2.20 7 2 5 90.0 46 19800
通算 3.08 113 48 53 882
最速157㌔の速球を投げ込む本格派
球威
制球
緩急
安定
wiki
○
小岩井よつばヤンダ
269(大)~オリックス
新人王(269)
[右オーバー]コントロールスタミナ/カーブ4 Hシンカー7
特殊能力 
年々内容が良くなりつつある若手の速球派右腕。269年に入団し、毎年3点台の防御率をマークしており、若手の中継ぎとしては高い安定感を誇る。小さな体だが、しっかり上から投げ下ろして、150㌔台後半を計時するストレートを主体に、鋭く落ちるシンカーの2つで打ち取る。直球の威力が抜群なので、奪三振率が非常に高く、275年の奪三振率は7個台前半をマークしている。いずれは奪三振数が投球回数を超えるかもしれない。制球が甘いのがいまひとつ安定感に欠ける原因になっていたが、最近はだいぶマシになってきている。選手名は漫画「よつばと!」の主人公。

期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
広島時代
通算(4)
4.-- 29 28 2 235
275 中 3.82 7 6 8 101.1 50 6500
通算 4.35 36 34 10 285
crossroadとのレンタル・トレードでオリックスに移籍
球威
制球
緩急
安定
wiki
-
大量失点投手全角7文字まで
271(大)~274広島、275~オリックス

[左スリー]コントロールスタミナ/フォーク7
特殊能力 
crossroadとのレンタル・トレードによりオリックスへ移籍してきた左腕。150㌔台の速球と落差の大きいフォークが持ち球。ストレートは球速こそ速いが、実際はそれほど伸びてくる球ではないので、連打を浴びるケースが多い。275年はパ・リーグ移籍初年度ということもあり、ちょっと縮こまっていた感じがあった。本来なら四球はもう少し抑えられるだけの能力はある。余談だが、214~219年にオリックスに在籍していた全角1文字まで選手とは別の方のようだ。


期 防 勝 敗 S 回 振 年俸
266 中 4.74 7 5 2 93.0 47 2200
267 先 3.74 4 9 0 113.0 56 3500
268 先 3.44 6 7 0 128.1 74 4700
269 中 3.26 12 4 7 171.1 109 5900
270 中 1.82 12 3 11 143.2 75 8200
271 先 2.84 15 3 0 152.1 101 11100
272 先 3.13 13 3 0 146.2 120 13500
273 中 2.02 6 1 5 93.1 59 15600
274 中 3.12 10 3 6 112.1 95 17400
オリックス時代
通算(9)
3.08 85 38 31 1154.0 736
275(広島) 中 1.49 7 2 13 156.2 122 19200
276(広島) 中 1.76 7 3 6 138.1 128 21500
277(広島) 先 0.97 20 5 0 213.0 199 23300
278 中 1.22 6 2 4 96.0 92 28300
279 中 1.92 6 4 0 70.1 62 28900
280 中 2.34 7 2 2 84.2 83 29500
281 中 2.58 7 1 4 87.1 92 30000
通算 2.45 145 57 60 1990.1 1514
275年はMVPに最優秀防御率等4冠でタイトル総ナメ
球威
+
制球
緩急
安定
wiki
(セ・リーグ)
crossroadかもめ
266(大・ドラフト1希)~274オリックス、275~277広島、278~オリックス
MVP(275~277)、最優秀防御率(275・277)、ベストナイン(269・275~277)、最多奪三振(277)、ゴールデングラブ(270・275~277)
[左サブマリン]コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ2 フォーク3 Hシンカー7
特殊能力 
中継ぎ→先発→中継ぎ→先発→中継ぎという経緯でなかなか起用法が固定されていなかった左腕。しかし272年の3度目の中継ぎ起用になってからはどうやら定着しそうな気配が出てきた。266年にドラフト1位で指名され入団。長い回を投げるスタミナが無く、また体に負担のかかる下手投げということで、本来リリーフ向きの投手であるが、2・3・6・7年目は先発で起用された。不慣れな先発でもしっかりゲームメイクし、2度目の先発挑戦となった271年は防御率2点台に15勝とリーグ3連覇に大きく貢献。翌272年は奪三振率が大きく伸び、初めて奪三振率が7点台を超えた。球界では非常に貴重な下手投げの投手で、沈み込んでから150㌔台後半の速球を投げ込み、サブマリン特有のシンカーのキレはかなり鋭い。他にも持ち球はあるが、ほとんど直球とシンカーの組み立てだ。8年目の273年に三度リリーフへ配置転換され、防御率2.02と中継ぎ投手ではリーグ2位の防御率とさすがの安定感だった。コロコロ働き場所が変わっているが、今後は中継ぎ定住でまちがいなさそうだ。本人も以前から中継ぎを希望していた。274年オフに能力アップを見据えて広島の大量失点投手選手とのトレードを実現。数年後のオリックス復帰時には鉄腕習得で奪三振マシンへと進化していそうだ。新天地のセ・リーグではかなり上のクラスのリリーフ投手で、移籍した275年は防御率1点台の鉄壁セットアッパーぶりで、MVPを始め、最優秀防御率・ベストナイン(中継ぎ)・ゴールデングラブを受賞する充実した一年となった。規定投球回に到達すれば2年連続の防御率1位になる可能性も高い。来季はいよいよ鉄腕習得。


番外編   他チーム投手紹介


各能力査定の基準

各能力査定、+、、、、、の7段階評価、はほとんど使用しないこと)
野手 投手
巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感
(例)S.360~、A+.340~、A.325~、B.305~、C.280~、D.240~、E.239以下
球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ
速くても打ち込まれていればマイナス評価
長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響
(例)S45本~、A+35本~、A28本~、B17本~、C10本~、D4本~、Eロケットの0~2本
制球 投球回数と与四死球の比率を重視、能力の制球レベルを基準にしない
走塁 走力のランクや特能、盗塁数、Sは60台基準 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、上2つ次第で調整
守備 失策数、守備力や守備特能の有無、二遊間で無失策でもA+の可能性あり
走力(守備範囲)・肩力(外野手の進塁阻止能力)も関与
安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス
最近2~3期の成績安定感も含めて、1期で劇的変動をしない
wiki ○…ほぼ毎シーズン編集
△…かつては編集員だったがここ最近はしていない状態
×…非協力、またはかつては編集員だったが長いことしていない
?…協力してくれるかわからない新人選手
-…名無し選手

最近の過去の保存ページログとシーズン回顧

第271回オリックス2期連続100勝でV3。日本一。チーム初の野手失策0達成。130期ぶり100打点セプテット完成。黄金期初頭孤軍のエース・ユウタが名無し化
第272回オリックス3期連続100勝でV4。日本一。木内がチームタイ記録の169打点。100打点は5人。梅桜が中継ぎ転向1年目で最多勝。上昇期を支えた大好きだよ。天災地変Ⅳ引退
第273回オリックス4期連続100勝でV5。CS&シリーズ7勝無敗で日本一。交流戦単独トップの9度目優勝。五十嵐三冠王と打率.440とシリーズ3年連続シリーズMVP、中田23勝・スパイトフル19勝・梅桜18勝で三本柱結成
第274回オリックス5期連続100勝もロッテ旋風に屈しV逸。交流戦6期連続10度目の優勝。オフにcrossroadと広島・大量失点投手との能力強化レンタル・トレード実行
第275回オリックスロッテ旋風が1期限りで終幕し、6期連続100勝で2年ぶりV&日本一。クリーンナップ3人が打率4割、強打巧打守備型がパ新の198打点、五十嵐シリーズ4度目MVP。スパイトフルがチーム4人目の23勝。交流戦7期連続11度目V

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141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160
161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180
181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
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