来季の展望(西武) - (2009/09/16 (水) 22:41:17) の編集履歴(バックアップ)
第253回西武展望
西武野手陣 戦力特に大きな変化はなし。
昨シーズンのようにクロフォード選手等が出塁し、
星空散歩Ⅵ+選手・片中選手らが返すというパターンで得点を重ねたい。
無論、あんぱん選手等の守備も不可欠。
今期も野手陣には大きな期待をしてよい。
西武投手陣 昨期に続いて大きな補強や放出はなし。
しかし荒井翼選手をはじめとする生え抜き選手たちがそれ以上に育ってきている。
先発陣で荒井翼選手とともに数少ない有人投手・赤坂Ⅴ選手は対ピンチの弱さは解消されないものの
能力は十分に育ってきており、勝ち越しを目指す。
救援陣では守護神選手が磐石。
先発が最小失点で切り抜け、李・メフィす・T.Lincecumの若手三中継ぎが
九回まで持ちこたえるパターンが理想。
リーグ戦想定 戦力・昨季の成績から考えて
おそらくCSまでは確実。
昨季は短期決戦で投手陣が崩壊。
今期は二の舞を踏まない戦いを心がけたい。
253回パ・リーグ予想 チーム 順位 短評 ロッテ 1位 昨季は日本シリーズ進出。今期はどうか 西武 2位 1位も圏内。問題はCS オリックス 3位 ベテランの働き次第。 楽天 4位 4位以下は予想しにくい。上昇する可能性も下降する可能性もある ソフトバンク 5位 円滑に進むかと思われた世代交代の影響で低迷 日本ハム 6位 予想がしにくいチーム。ダークホースになりえる
第252回西武展望
西武野手陣 今オフで打線はかなり厚みを増した。
オリックスかあんぱん選手、阪神から亜最選手の両ベテランが加入。
どちらの選手も攻守共に結果が期待できる。
宗谷雪選手が抜けたものの
クロフォード、星空散歩Ⅵ+といった若手選手も育ってきている。
そこに片中選手やスター選手がうまく絡めば、かなりの打線が期待できるだろう。
西武投手陣 目立った補強はないもののドラフトからメフィす投手を獲得。
ただやはり名無し、スーパー名無しに頼らざるをえないのが現状か。
赤坂Ⅴ、李、T.Lincecum、守護神の三年目四投手がどれだけの成績を残せるかが鍵を握りそう。
もちろんエース・荒井翼選手がどれだけ貯金できるかにも注目。
リーグ戦想定 戦力が確実に育ちつつある。
昨季の5位からさらに順位を上げることも十分可能。
しかし、まだ不安定な面も多くあり2~3期後を見据えた戦いも必要だ。
252回パ・リーグ予想 チーム 順位 短評 オリックス 1位 紅Ⅳ選手の引退は痛いものの、実力者が入団し磐石 ソフトバンク 2位 オリックスの対抗馬となるとしたらこの球団。世代交代も円滑に進みそう ロッテ 3位 目立った補強はないものの昨季レギュラーシーズン2位の力は侮れない。 西武 4位 打線がかなり厚みを増した。うまく戦えばプレーオフも・・・? 楽天 5位 松本啓二朗選手が引退。若手主体でどこまで戦えるか。 日本ハム 6位 昨季は4位と成長を感じさせたが、一気に3選手が移籍。名無しが増え、今シーズンは厳しい。
第251回西武展望
西武野手陣 ヤクルトから俊足巧打のクロフォードが加入。
そしてドラフトで国士無双が加入と、野手の層も厚くなってきた。
だが主砲であった三月の名無し化は痛い。
前期以上に一丸となって戦わなければならないだろう。
西武投手陣 前期に新規の投手が4名入団した。
この4名が成長しきった時、他球団から一目置かれる球団になるかもしれない。
だが今はスーパー名無し、名無しに頼らざるを得ないだろう。
今は耐えていこう。
リーグ戦想定 ついに最下位脱出。
しかし、戦力は安定しておらず、いつ落ちてもおかしくはない。
今いる選手が定着し、絶頂期を迎えることができれば黄金期到来も夢ではない。
今は力をつける時期かもしれない。焦らず成長を待つ時か。
251回パ・リーグ予想 チーム 順位 短評 オリックス 1位 投手の層の厚さ、野手の攻撃力で連覇か ソフトバンク 2位 若返りを見せるチーム。世代交代はうまくいくか 楽天 3位 人数が少ないながらも有人の力は大きい。 ロッテ 4位 チーム方針がハッキリしている。人数次第で上へ上がれる。 西武 5位 平均年齢が一番若い。若さを武器に戦う。 日本ハム 6位 クリーンアップのレベルは高い。先発がほとんど名無しだ。
過去の展望
最終更新者 | RiGa | 通算訪問者 | - |
最終更新日 | 2010年02月15日 | 今日の訪問者 | - |
最終更新時間 | 13時12分43秒 | 昨日の訪問者 | - |