日独宇宙開発競争の歴史へようこそ!
この世界線は歴史改変SFWiki設立者の華峰すざくが個人的に貯めていた設定を放出すると同時に利用者の皆様にお手本を示すことを目的としております。まあこんなノリで世界線を書いていくんだぞっていうのを理解していただければなと思います。
あらすじ&世界観紹介
1945年、第二次世界大戦は枢軸国の勝利に終わった。イギリスはイングランドとウェールズがブリタニア国家弁務官区に、北アイルランドはアイルランドに統合され、スコットランドもドイツの衛星国家となった。アメリカ合衆国は東西から日独に挟み撃ちされ、南はメキシコに1部領土を奪われ、西はアメリカ合衆国が皮肉にも13個の星の国旗を掲げ、東アメリカはナチの傀儡国家となった。ではソビエトはどうか…?
ソビエト連邦も完全に粉砕され、極東ロシアには日本の衛星国であるロシア共和国がロシア帝国・ソビエト連邦の後釜として我こそは真のロシアと主張している一方で、ロシアの心臓だったヨーロッパ部はもはやナチスの東方生存圏となってしまった。
そんな絶望的な祖国から脱出しようとする科学者達がいた。セルゲイ・コロリョフ、ウラジーミル・チェロメイ、ヴァレンティン・グルシュコ、ミハイル・ヤンゲリ、ヴァシリー・ミーシンなどなど…
彼らはナチスの迫害を逃れるべく大日本帝国へ亡命。そして彼らは日本の宇宙開発を牽引し、宇宙への道を切り開いていくこととなる。
一方で同じく戦勝国となったドイツではヴェルナー・フォン・ブラウンが健在であり、ドイツが宇宙開発の覇者になることも当然有り得る。
果たして勝つのは指導者原理で中央集権化を進めたヴェルナー・フォン・ブラウン率いるドイツの宇宙開発か、それともセルゲイ・コロリョフ、糸川英夫、ヴァレンティン・グルシュコという三人の天才を抱えつつもお互いを出し抜こうと対立や策略蠢く大日本帝国なのだろうか?
ソビエト連邦も完全に粉砕され、極東ロシアには日本の衛星国であるロシア共和国がロシア帝国・ソビエト連邦の後釜として我こそは真のロシアと主張している一方で、ロシアの心臓だったヨーロッパ部はもはやナチスの東方生存圏となってしまった。
そんな絶望的な祖国から脱出しようとする科学者達がいた。セルゲイ・コロリョフ、ウラジーミル・チェロメイ、ヴァレンティン・グルシュコ、ミハイル・ヤンゲリ、ヴァシリー・ミーシンなどなど…
彼らはナチスの迫害を逃れるべく大日本帝国へ亡命。そして彼らは日本の宇宙開発を牽引し、宇宙への道を切り開いていくこととなる。
一方で同じく戦勝国となったドイツではヴェルナー・フォン・ブラウンが健在であり、ドイツが宇宙開発の覇者になることも当然有り得る。
果たして勝つのは指導者原理で中央集権化を進めたヴェルナー・フォン・ブラウン率いるドイツの宇宙開発か、それともセルゲイ・コロリョフ、糸川英夫、ヴァレンティン・グルシュコという三人の天才を抱えつつもお互いを出し抜こうと対立や策略蠢く大日本帝国なのだろうか?
登場国家
- 大日本帝国
主人公国家その1。この世界線は高い城の男並の大勝利を手に入れ、ロシアとアメリカの地を日独で分割するほどの覇権を手に入れた。しかしながら、陸軍省と海軍省の統合は依然として進まず、陸海軍がそれぞれ好き勝手にミサイル開発をしているという状況である。1958年、ドイツに世界初の人工衛星を打ち上げられ、オマケに世界で初めて生物を周回軌道に送るなど先を越されまくった日本は宇宙開発事業団(NASDA)を設立し、宇宙開発を1本化しようとするが…
- 大ドイツ帝国
主人公国家その2。TWR然りTNO然り、ヒトラー亡き後のドイツは大抵ろくな事にならないのだがこの世界ではひと悶着あったものの何とか比較的穏健にヘルマン・ゲーリングへの継承が行われた。1956年、ゲーリング政権下で世界初の人工衛星「トラバント1号」が打ち上げられ、翌年のトラバント2号では世界で初めてサルを周回軌道上に送った。これだけに飽き足らず、なんとドイツは世界初の有人宇宙飛行と世界初の月探査機打ち上げも目指しており…?
- イタリア王国
第二次世界大戦に勝利し新ローマ帝国を築き上げた戦勝国。宇宙開発は日独ほど入れ込んでおらず、科学と最低限の軍事目的だけで行っているというこの世界線の数少ない良心のひとつ。
- 西アメリカ(アメリカ合衆国)
敗戦国。戦後は航空産業開発が禁止されたが北米戦争をきっかけに解禁された。しかし、敗戦してもなお野心やプライドは存在しており、1975年、日本からHロケットを輸入し独自の第二段を付け加え、「デルタロケット」を開発し、宇宙開発しようとするのだが…
- 中華民国
敗戦国。この国もまた戦後は航空宇宙産業が禁止されるが1953年からは平和目的に限り許されることに。そこに日本への非協力的態度から米国から「強制送還」された銭学森が帰国し…
- タイ王国
一応戦勝国。タイ王国も日本に比べれば小規模なものの、独自の宇宙開発プログラムを行っている。