特務部隊アルヴィース@Wiki
戦争
最終更新:
alviss_fez_net
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戦争とは?
Fantasy Earth ZEROにおけるPvPやGvGのようなもの。最大50vs50の大規模対人戦。
このゲームの中心要素であり、これ抜きにFEZは語れない。
戦争をやるためのゲーム。
手軽に誰でも参戦でき、戦争に勝つことでそのエリアを自国エリアにすることが可能。
このゲームの中心要素であり、これ抜きにFEZは語れない。
戦争をやるためのゲーム。
手軽に誰でも参戦でき、戦争に勝つことでそのエリアを自国エリアにすることが可能。
FEZの世界は小さなエリアの集まりからできています。
通常は狩りエリアとして使用されます。
他国エリアと接するエリアは敵より宣戦布告され、あるいは味方が宣戦布告し、戦争中エリアになることがあります。
通常は狩りエリアとして使用されます。
他国エリアと接するエリアは敵より宣戦布告され、あるいは味方が宣戦布告し、戦争中エリアになることがあります。
戦争への参加
戦争に参加する方法はすでに起きている戦争に参加するか、自ら宣戦布告して戦争を起こすかの二通り。
通常の戦争参加、援軍としての戦争参加
すでに起こっている戦争に参加する場合、「戦争中」あるいは「戦争準備中」になっているエリアを選択して
参加する陣営側の参加ボタンを押すだけ。
参加する陣営側の参加ボタンを押すだけ。
- 自国の関わる戦争に参加するときは…
- 自国の関わる戦争では、自国陣営にしか参加できない。(以下のケースを除く)
- 参加できない特殊な例
他国を攻めている戦争エリアが戦争中に足場となるエリアを占領され、孤立した場合。
(自国エリアとの接点がなくなるため、通常のエリア入場制限に引っかかり、入場不能となる)
- 参加できない特殊な例
- 自国の関わる戦争では、自国陣営にしか参加できない。(以下のケースを除く)
- 他国同士の戦争に援軍として参加するときは…
- 自国エリアとのつながりとは無関係にどこの戦争でも参加できる。
- 中央大陸で援軍として参加する場合は人数の少ない側の陣営にのみ参戦できる。
他国大陸では首都のある陣営にのみ参戦できる。 - 第三国は戦争準備中には参戦できない。また、戦争中でも参戦予約されていると参戦できない。
- 参加してみたら自国民と敵同士になることも。
- 戦争への参加にはある一定の制限がある。
- 各陣営の定員は最大50人
参戦可能な陣営がすでに50人である場合、その戦争には参加できない。
どうしても参戦したい場合は定員が空くまで待つしかない。 - 人数差による参加制限
両陣営の人数差が5人になると人数の多い側の陣営には参加できなくなる。
- 各陣営の定員は最大50人
- 参戦予約
- 相手の人数が少なくて参戦できないときは「参戦予約」ができる。
- 入りたい戦場を選んで参戦をいつものように押すだけ。
敵が少ない場合は入れずに参戦予約状態となる。 - 参戦予約状態になると画面上に「参戦予約中 あと○人」というアイコンが表示される。
- 順番が回ってくると「参戦可能」へと変化し、カウントダウンがはじまる。
- カウント中にアイコンを押すとダイアログが表示され、参戦できる。
- 入りたい戦場を選んで参戦をいつものように押すだけ。
- 相手の人数が少なくて参戦できないときは「参戦予約」ができる。
宣戦布告
自ら戦争を起こしたい場合は「キープ」と呼ばれる建築物をエリアのフィールド上に建設することで宣戦布告をすることが出来る
- キープを建築するためには条件を満たさなければいけない
- Step1:エリアの状態を整える
大陸マップを見て以下の地理条件が揃っているかを確認する。
1:宣戦布告対象エリアが平和状態の他国支配エリア
2:宣戦布告対象エリアが平和状態か休戦状態の自国エリアと隣接している - Step2:マップ内でキープの建設位置を決める
マップ内にはいって「右クリック」or「Zキー」で表示されるターゲットメニューから
「建築」を選んで建築ウィンドウを開き、「キープ」を選んで建築する。
キャッスル(青色の防衛側拠点)に近すぎる場所にはキープを建築できない。
キャッスル、キープ間は直線距離でミニマップ8×8の約4ブロック分の距離が必要。 - Step3:自国民の承認を得る
キープの建築位置を決定すると、同エリアにいる自国民に承認ダイアログが表示される。
この承認ダイアログによって4人以上の承認を得られるとキープの建築が開始される。
承認者が4人に満たない場合はキープ建設がキャンセルされ、布告不成立。- 宣戦布告を成立させるにはキープ建築者1人と承認者4人の最低5人が対象エリアに入っている必要がある。
- Step1:エリアの状態を整える
- 布告成立
布告が承認されると、エリアが「宣戦布告準備期間」に移行し、同時に自国及び相手国の全プレイヤーに開戦を告げるアラートが表示される。- 仮に防衛側のプレイヤーが0人でも戦争は開戦される。
0人のまま放っておくと攻撃側は5人しか入れませんが、手加減をして攻撃側が敵を待つなどしなければ
ほぼ攻撃側が勝利します。
- 仮に防衛側のプレイヤーが0人でも戦争は開戦される。
- キープ建築時の注意
- 建築者について
キープ建築者の立っている方向が必ずキープの正面になり、戦争中はキープの正面方向からプレイヤーが出撃する。
キープ建築者の立ち位置と全く同じ場所がリスポーン地点になるのではなく、多少ズレがある。
キープ建築時の立ち位置によっては攻撃側全員が地形に挟まって行動不能になるので
微妙な場所に建てるときは要注意!! - 承認者について
宣戦布告を承認するとき、承認ダイアログにはキープの位置などの情報が記されている。
キープの位置は戦術上非常に重要なので、よく確認してから承認すること。
- 建築者について
- 備考
- 首都から離れたフィールドになればなるほど、モンスターが強くなります。
特に中央大陸ではモンスターの攻撃をうけるとかなりのダメージを受けるので
キープ建築時には十分注意を。モンスターにもハイドが有効なので、スカウトは比較的安全に目的地まで到達できます。
- 首都から離れたフィールドになればなるほど、モンスターが強くなります。
戦争準備時間
宣戦布告によってキープの建築が開始されると、宣戦布告準備1分、戦争準備1分を経て計2分後に戦争がはじまる。
- 宣戦布告準備期間
- 1分間
- この期間は外部からそのフィールドにはいることができない
最初からそのフィールドにいて宣戦布告の瞬間に居合わせた人が優先的に戦争に参加できるようになっています。 - HP/Pw/Expバーの上あたりに剣のアイコンが出るので、それをクリック。
(アンカーカーソルで選択するか、Altで羽カーソルにする必要がある)
両陣営の現在の人数が表示されるので、参加できる側の陣営を選択。 - この時点での軍団チャットは敵味方混戦してエリア全体に聞こえる。
布告準備期間の言動に注意。
- 戦争準備時間
- 2分間
- 戦争準備期間に入る瞬間に戦争に参加しない人、あるいはできなかった人はフィールドから追い出される。
- この期間になると外部から戦争に参加できるようになる(第三国の援軍は不可)
- この期間に攻撃側で参加したプレイヤーはキープ前、防衛側はキャッスル前に現れる
- この期間になるとフィールド上のモンスターは全て消滅し、出現しなくなる
- キープを建築した国が攻撃側勢力(ネームカラー:オレンジ)、エリアを支配していた国が防衛側勢力(ネームカラー:ブルー)となる。
- 戦争準備期間に入った時点で軍団チャットが勢力別に分割される。
- 戦争準備期間が終わると攻撃側はキープ前、防衛側はキャッスル前に自動で移動させられ、戦争開始になる。
戦闘開始後は一分一秒を争うので必ず準備期間内に体力回復とエンチャントをすませる。
キープ前クリスタルで回復するのは同国民の反感を買うぞ!
開戦から戦闘へ
FEの戦争では歩兵によるPvP戦闘とオベリスクによる陣取り合戦が平行して行われる。
最終目標は敵拠点の破壊だが、自軍支配領域の拡大や、敵歩兵、敵建築物への攻撃で間接的に敵拠点を攻撃できる。
最終目標は敵拠点の破壊だが、自軍支配領域の拡大や、敵歩兵、敵建築物への攻撃で間接的に敵拠点を攻撃できる。
歩兵の支援には、建築や召喚が有効だが、それにはクリスタルが必要。その収集には歩兵の力が必要で・・・
と、このサイクルをうまく回しつつ、いかにして素早く効率的に展開し、敵を妨害するかが勝負。
と、このサイクルをうまく回しつつ、いかにして素早く効率的に展開し、敵を妨害するかが勝負。
- 一回の戦争にかかる時間は最大45分
- 途中で戦争を離脱することも可能。
- 離脱した戦争が終了するまでは、別の戦争に参加できない。
- 離脱した戦争に再参加した場合、離脱前のスコアは引き継がれる。
- 離脱状態でその戦争が終了すると、報酬は一切ない。
- 途中で戦争を離脱することも可能。
- 戦争で死亡すると・・・
- 手持ちのクリスタルを3個失い、最大14秒後に味方拠点前で復帰(リスポーン)する。
- リスポーン時、HPは完全回復。
- 同一戦争中で死亡回数が多くなると、復帰までの時間が長くなる。
→現在の仕様では1Dead目の14秒からDeadが増えるごとに3秒ずつ長くなる。
6Dead目の29秒が最長で、それ以降は長くならない。
- 自国拠点にダメージが加わり、戦争敗北に繋がります。
- 死んだキャラのレベルが高いほど拠点へのダメージが大きくなる
- 同一戦争中で死亡回数が多くなると拠点へのダメージが入らなくなる。
- 手持ちのクリスタルを3個失い、最大14秒後に味方拠点前で復帰(リスポーン)する。
勝利条件と攻撃方法
- 勝利条件
攻撃側 | 敵拠点:キャッスルの破壊 |
防衛側 | 敵拠点:キープの破壊、タイムアップ |
ほとんどの場合敵拠点の破壊によって勝敗が決まる。
現仕様ではタイムアップはほとんど起きない。
現仕様ではタイムアップはほとんど起きない。
- 敵拠点破壊手段
- 画面上部中央にある幅広のゲージが両勢力の拠点の耐久力を
幅細のゲージが支配領域の大きさを示しており、優劣の目安になります。
下記方法で敵拠点の耐久力を減らし、相手の拠点耐久力ゲージを0にするのが最大の目的。
- 画面上部中央にある幅広のゲージが両勢力の拠点の耐久力を
方法 | 効率 | 内容 |
敵拠点への直接攻撃 | × | 敵拠点に直接攻撃を加える。 この方法は非常に非効率。 |
支配領域 | ◎ | 自国支配領域の広さに比例したダメージが 一定時間毎に敵拠点に加わる |
敵兵の撃破 | ○ | 敵兵を倒すことで敵拠点へのダメージが加わる |
敵建築物破壊 (オベリスク/エクリプス) |
◎ | 敵オベ/エクリを破壊することで 敵拠点ダメージが加わり、また敵支配領域が減るので 自拠点への被ダメージも減る |
敵建築物破壊 (オベリスク以外) |
△ | 他の建築物を破壊しても敵拠点にダメージが加わる |
- 敵拠点への直接攻撃
有効に見えるが、敵拠点に接近し、敵兵の迎撃をかわしつつ、攻撃を加えるのが困難どころか死亡率が非常に高い。 - 敵兵撃破
歩兵・召喚獣1Deadで拠点に25,000ダメージが入るという説が現在有力。 - 敵建築撃破
破壊により、オベリスク(100,000)>ウォークラフト(75,000)>アロータワー(50,000)
のダメージが与えられるという説が現在有力。
特にオベリスク破壊は「敵支配領域の減少→自拠点へのダメージ減少」
「味方支配領域拡大チャンス」の効果もあり、一石三鳥。
ゲートオブハデスは不明だが、おそらくウォークラフトと同列。 - 支配領域
支配領域による継続ダメージはかなり大きく、歩兵戦で押されていても支配領域で優勢なら勝利できる場合がある。
兵が進入できないMAP端の領域も含めた「A1~H8ブロック全てが支配領域」としてカウントされる。
- 敵拠点への直接攻撃
戦術の手引き
ただ単に目の前の敵とぶつかり合うだけでは効果的に戦えているとはいえない。
上にあるように、敵を倒すのと同様に、建築物の破壊や不利な地点への増援、自国建築の防衛も勝利には重要。
ミニマップやチャットの情報をよく見て、各自が戦況を把握し
いい案があれば皆に伝え、時には指揮に従い、効果的に連携して戦術を展開していけば自ずと勝利をつかめる。
逆に目先の敵だけに追われたり、大局を見誤ると一部の戦線で押していても負けてしまう。
上にあるように、敵を倒すのと同様に、建築物の破壊や不利な地点への増援、自国建築の防衛も勝利には重要。
ミニマップやチャットの情報をよく見て、各自が戦況を把握し
いい案があれば皆に伝え、時には指揮に従い、効果的に連携して戦術を展開していけば自ずと勝利をつかめる。
逆に目先の敵だけに追われたり、大局を見誤ると一部の戦線で押していても負けてしまう。
- まずは命を大切に
- プレイヤーが死ねば自軍拠点がダメージを受けるため、自身がダメージを受けた場合には速やかに回復しましょう。
死亡して復帰すれば個人のHPは回復するが、拠点のHPは減っていく。
「まだ戦える」「死に戻ったほうが楽」「薬の用意が面倒」などと思ってこの方法をとるのは大間違い。 - 極論、敵にトドメをさせずに逃げられて自分だけが死んだ場合、相手を瀕死に追いやっても「無駄」な行為となる。
- プレイヤーが死ねば自軍拠点がダメージを受けるため、自身がダメージを受けた場合には速やかに回復しましょう。
- チャット
- 戦況報告はできるかぎり素早く簡潔に。誰が見てもわかりやすい文章で。
報告すべきことは敵味方の進攻状況や前線の不利有利の変動、増援や召喚の要請など。 - 大抵のマップでは要所が複数あるので、位置が判るように座標や方角を添えて報告しないと混乱を招く場合がある。
- 不確定な情報、間違った情報は気づいた人が補完。黙っているとまずいことになる場合も。
- ともかく大切なのはまめな報告。
- 戦況報告はできるかぎり素早く簡潔に。誰が見てもわかりやすい文章で。
- 統率と指揮
- このゲームではクラスの概念があり、得手不得手が比較的はっきりと出ています。
そのため、ばらばらに戦うよりもある程度の人数で
団体行動をとったほうがお互いの弱点を補完しあうことができ、勝利の近道に。 - また、基本的に数の暴力が成立するバランスで作られているので、少人数で孤立すると簡単に各個撃破される。
- 前線で戦っている人は隙を見てその状況を報告し、余裕のある人はミニマップ全体から
敵の攻撃を受けている場所を指摘するなど、情報のやりとりが重要。 - システム的な軍師役というのは存在しないので、各地の報告を元に個々人が判断、行動しているのが現状。
もし全体を率いる気構えがあるなら、是非行動を提案してください。 - ルールを理解していない軍師様、妙な作戦を提案する軍師様がいる場合、黙っているとどんどん悪化するので、その場合だけは早めに対処を。
- このゲームではクラスの概念があり、得手不得手が比較的はっきりと出ています。
- 戦っているのは敵も味方も人間。やる気を削いだり、気分を害させる発言はしないこと。
度を過ぎたRP(ロールプレイ、なりきり)は周囲に不快感を与えることをお忘れなく。
建築
様々な効果を持つ建築物を建設することで、戦争を有利に進めることができるようになる。
歩兵同士の戦闘だけでなく、軍全体の状況を優位にするために建築物を有効に活用していかなければいけない。
歩兵同士の戦闘だけでなく、軍全体の状況を優位にするために建築物を有効に活用していかなければいけない。
- 建築資材となるクリスタル
- 建築物を建築するにはクリスタルが規定数必要。
- 建築地点
- 自軍支配領域ならどこでも可能。設置開始から完了まで、種類にもよるが30~60秒ほどかかる。
ただし、支配領域の境界線付近で、敵支配領域と重なっている場合は建築できない。 - 上手な建築の仕方―建築総数に制限があるので、無駄にたてることは厳禁。
オベリスクは支配領域を効率的に広げられるように、召喚用建築物は使い勝手と破壊されにくさを、建てる前に考えよう。
妙な場所に建てると戦況が不利に傾く場合もある。
とくに初期の頃にやりがちなのは、オベリスクが壊された場所にすぐ立て直すという行為。壊された原因、例えば敵ジャイの排除や前線の押上を行わずに追加しても
敵軍にえさを与えるようなもの。 - 最近、経験値ならびにリングを稼ぐために、無駄にクリスタル近辺などに建築物を乱立させる人がいるようです。
これはその戦争に参加している人に多大な迷惑をかける行為なので、しないように。
- 自軍支配領域ならどこでも可能。設置開始から完了まで、種類にもよるが30~60秒ほどかかる。
- 建築物は現在6種類
建築物名 | 解説 | 必要クリスタル数 | 建築上限 |
オベリスク | 支配領域を得られる建築物 レーダーの役割も果たす 最も迅速に展開すべき建造物 |
15 | 25 |
エクリプス | 簡単に言えば小さいオベリスク。%br()オベより範囲は小さいが支配領域を得られ、レーダーの役割を果たす。 最前線にはこれを建てるのが基本 |
11 | 5 |
アロータワー | 付近の敵PCに定期的に自動射撃を行う塔 前線支援、クリスタル付近の防衛などに用いる |
18 | 10 |
ウォークラフト | 「ジャイアント」を召喚するために必要 | 20 | 1 |
ゲートオブハデス | 「レイス」を召喚するために必要 耐久度が低く、かつ一度しか建設できない |
20 | 一回のみ |
スカフォード | 高い場所に登るための足場となる建築物 | 0 一人一回のみ |
50 |
ブルワーク | 敵の侵入や攻撃を遮る壁となる建築物 | 30 | 3 |
- 支配領域と建築・破壊
- 建築物は直接攻撃以外に壊す方法はない
- 支配領域とは自軍が制圧している区域のことで、具体的にはミニマップ上で明るく表示されている部分。
この面積の大きさに応じて、敵拠点への間接ダメージが増加していく。 - 支配領域はオベリスクなどを中心とした円形の内側全て。
このとき、通常進入できないフィールド外壁のさらに外側も支配領域としてカウントされる。
そのため、外壁ぎりぎりに建てることでさらに支配領域を増やすことができる。
召喚
実際には「召喚獣への変身」で、効果的に運用すれば戦況を一変させる能力がある。
- 召喚とは
- プレイヤーが特定の建築物やアイテムを利用して変身するのがFEにおける「召喚」行為。
- 召喚には規定数のクリスタルが必要。消耗品とはいえ限りがあるので大事に。
- 召喚するとスキルや能力が召喚獣のものに入れ替わる。
それからクラス補正をうけるので、相性のいい召喚獣に大ランスで500程度、悪い相手なら300程度のダメージが見込める。 - 召喚獣のHPは現時点でのそのキャラのHP割合に比例。HP1000のキャラが500の状態でナイトになればHP1450。
クリスタルを無駄に使わないためにも全快してから変身すること。 - 召喚獣にはそれぞれ特徴があり、建築物破壊が得意なもの、対召喚獣攻撃力に優れるものなどの違いがある。
同時に弱点も持ち、単独で天敵となるユニットに狙われると極端に弱い面があるので、護衛と共に運用するのが基本。 - なお、現状召喚獣を倒すのは機動と破壊に長けたナイトと両手ヲリ。
両手に囲まれるとドラゴン以外の召喚はほとんど無力なので逃げましょう。
- 召喚獣は現在5種類全て実装されている。
召喚獣名 | 解説 | 弱点 | 条件 |
ナイト | 対召喚ユニット 建築物:キャッスル・キープ 高速移動、遠距離跳躍が可能。 また召喚獣に対して絶大な攻撃力を発揮する |
歩兵に対してほとんどダメージを与えられない ヲリに囲まれるとつらい |
クリスタル40個 |
ジャイアント | 対建築ユニット 建築物:ウォークラフト 移動速度は遅いものの 建築物に対して大きなダメージを与えられる |
移動が遅く、近距離攻撃も申し訳程度なため 護衛無しで狙われると非常に脆い |
クリスタル30個 |
レイス | 対歩兵ユニット 建築物:ゲートオブハデス 周りの空間を暗黒のオーラに包み込み 付近のプレイヤーの視界を奪う |
召喚獣の中では移動速度が遅いため Pow不足に陥ると非常に脆い。 防御力もかなり低いためヲリに囲まれてベヒ連打で簡単に沈む |
クリスタル50個 |
キマイラ | 対拠点ユニット 建築物:キャッスル・キープ 敵拠点にたどり着くことで極大のダメージを与える。 そのため対歩兵スキルを多く持っている |
時間と共に自己崩壊していって 最終的には死亡する |
クリスタル40個 キマイラブラッドの所持 拠点ゲージ1本減少につき 1体召喚可能 |
ドラゴン | 航空ユニット 建築物:なし 飛行可能で上空から敵を攻撃する火竜 陸上移動も可能 建築・歩兵両方に対して強い |
召喚条件がランダム | ドラゴンソウルの所持 自軍劣勢 (0.8ゲージほどの差) 死亡時に一定確率で召喚 |
- 召喚用建築物が破壊されると、その建築物を使って召喚したプレイヤーは強制的に歩兵状態に戻る。
- 運用と戦術
- 基本的に歩兵はナイトに対して有効な攻撃手段はないため、吹き飛ばし効果のあるスキルで谷底へ落とす
凍らせる、暗闇にするなど、時間稼ぎ的な手を打つだけにとどめ、決して追い掛け回したりしないように。
ナイトにはナイトで立ち向かうのが基本。 - ジャイアントに対してはナイトによる攻撃が最も有効だが、移動速度が遅い上に満足な反撃ができないため
歩兵による攻撃も十分有効。放っておくと必ず味方建築物に悪影響が出るので
前線で見かけた場合は優先的に倒すように心がけよう。 - レーダー上では歩兵は丸印、召喚獣は星印で表示される。
戦場で見かけた場合は必ず一言、場所と一緒に軍団チャットで報告。
召喚獣の出遅れはかなりの確率で敗北に繋がります。
- 基本的に歩兵はナイトに対して有効な攻撃手段はないため、吹き飛ばし効果のあるスキルで谷底へ落とす
補給
建築や召喚にはクリスタルを消費する。このクリスタルの補給線を保つことも非常に重要。
兵力が均衡することはよくあるが、必ず勝敗はつく。
その優劣差はほぼこの補給線に起因している。
兵力が均衡することはよくあるが、必ず勝敗はつく。
その優劣差はほぼこの補給線に起因している。
- 「各自が自分だけが建築に必要なクリスタルを収集して建物を建てに行く」方法と
「大勢がクリスタルを少量ずつ集めて建築担当者にトレードし、担当者は走り回って建てる」という方法を比較した場合
後者のほうが遥かに有利に建築を進められる(=支配領域の拡大速度が速い) - 進攻目標として敵が確保している巨大クリスタルを奪い取ることを選ぶのは、有効な策である。
クリスタル残量に注意して作戦を進めること。涸れているクリスタルを奪っても意味がない。 - 味方拠点付近でクリスタル受け渡しの仲介をしている人をクリスタル銀行(クリ銀)と呼ぶ。
地味な役割だが、彼らが存在するとクリスタルの運用効率が格段に上がるので、積極的に支援していきたい。
戦争終了
拠点の破壊などにより決着がつき、戦争が終了すると、エリアの支配が勝利国に移り、エリアは支配権移行期間に移る。
各プレイヤーは戦争終了時に報酬が得られる。制圧が失敗した場合は休戦状態となる。
支配権移行完了しないと自国領と認められないので、戦術目標の場合は注意。
各プレイヤーは戦争終了時に報酬が得られる。制圧が失敗した場合は休戦状態となる。
支配権移行完了しないと自国領と認められないので、戦術目標の場合は注意。
- 支配権移行期間と休戦状態
- 10分間
- 防衛側が勝った場合は休戦状態に、防衛側が負けた場合は支配権移行期間になる。
- 休戦状態のエリアは隣接地の宣戦布告条件を満たす要素になる(即座に反撃侵攻ができる。防衛勝ちの特典)
- 支配権移行期間のエリアでは、隣接地の宣戦布告状態を満たせない。
- 戦争終了から5分後にMobのPOPが再開する。
- 期間中はMobにやられてもデスペナがない。
- 10分が過ぎるとエリアは平和状態に移行する。
- 終了直後、自分の戦績とランキングが表示される。同時にスコア、経験値、リングなどの報酬が得られる。
- ランキングは各項目名をクリックすることで、項目ごとにソートされた順位が見られる。
- 報酬は戦績に比例して増減する。ランキングが上位であれば報酬も増える。
- 報酬の経験値で上がるレベルは最大1レベル。一気に複数レベル上がることはない。
- 勝っても負けても自分から移動しなければ、首都やほかのエリアに飛ばされることはない。
- 戦争終了後は反省会などの会話タイムになることが多い。
皆で「おつかれ」など一言残して次の戦争へ行くと親近感が湧くかもしれない。
その他
チュートリアル戦場
6大陸マップ画面右下の「戦争チュートリアル」ボタンから入場できる。
通常の戦争とは全く無関係なので、個人、団体の練習場、講習会、模擬線など自由に活用できる。
通常の戦争とは全く無関係なので、個人、団体の練習場、講習会、模擬線など自由に活用できる。
- 通常の戦場との違い
- 国別に3つずつ存在し、自国民しか入れない。
- 各勢力の参加可能人数は各25人で計50人。
- 人数差による入場制限がない。
- エリア入場時、死亡時にクリスタル所持数が50個になる。
- 建築物にダメージが通らない。
- 建築上限以上の建築物が建つ際、一番古いものから削除されていく。
- 支配領域がない。
(オベリスクを建てても敵建築を妨害できない。支配領域ゲージも動かない。レーダー効果はある) - 拠点耐久度ゲージが動かないため、勝敗がない。
(同じ理由からキマイラ及びドラゴンの出撃が不可)
- アイテムや装備の耐久度は通常通り消耗します。