読み:えっちなとり
分類:1世代、ネタ、異常、役割論理
分類:1世代、ネタ、異常、役割論理
説明
伝説の鳥ポケモン、ファイヤーのこと。
2020年10月頃、Twitter上でとあるユーザーのアイコン(連れ歩きのファイヤーが翼を広げるポーズを取っているもの)をエッチな雰囲気の画像と見間違えたアマカジストが複数現れたことから、
ファイヤー=えっちなポケモン という図式が半ばゴリ押し気味に成立したことが由来。
2020年10月頃、Twitter上でとあるユーザーのアイコン(連れ歩きのファイヤーが翼を広げるポーズを取っているもの)をエッチな雰囲気の画像と見間違えたアマカジストが複数現れたことから、
ファイヤー=えっちなポケモン という図式が半ばゴリ押し気味に成立したことが由来。
そんな扱いのファイヤーであるが役割論理においては一線級の実力を持ち、特に禁伝ありルールでは希少なザシアン受けとして多くの論者に重宝されたことから、
- ゴツメに触れさせて他の技の圏内まで削る、またはトドメを刺す
- 火傷(本来は必然力により敵も火傷しないが、プレッシャーが死に特性なため事実上ほのおのからだ一択)で機能停止させる
- 急所に当てる
- 急所に当たる
- 大事な場面で暴風やオーバーヒートを当てる
- 大事な場面で暴風やオーバーヒートを外す
などの活躍をするたびに「えっちだ…」という称賛(?)を浴びせられる光景がよく見られた。
オバヒ採用の場合一致技が2つとも命中100未満になるが、当てても外してもえっちなので気にならないらしい。
オバヒ採用の場合一致技が2つとも命中100未満になるが、当てても外してもえっちなので気にならないらしい。
同タイプのファイアローやホウオウ、リージョンフォームのガラルファイヤーに風評被害が及ぶこともまれにある。ホウオウの場合は高級えっちなどと呼ばれる。
アマカジとは何の関係もない。