説明
ポケモンUSMから登場したウルトラビースト「ツンデツンデ」のこと。
フランス語での名前がAma-Amaだったことからアマ統一の新戦力にされた被害者。
ツンデツンデという和名もどこかあままことばを連想させる。
フランス語での名前がAma-Amaだったことからアマ統一の新戦力にされた被害者。
ツンデツンデという和名もどこかあままことばを連想させる。
役割論理においては鈍足を活かしたジャイロボールと高い防御力が評価されている。
鉢巻運用の場合はナットレイをも凌駕するジャイロボーラーになるが、岩鋼複合(※)で物理受け専門は厳しいと判断され、チョッキを持たせてカプ・テテフなどを役割対象に追加する疑似両受けとしての道を進むことになった。
そのため現在はチョッキ肯定派ヤロテスタントにおいてのみ使用が許される微妙な立ち位置になってしまっている。
鉢巻運用の場合はナットレイをも凌駕するジャイロボーラーになるが、岩鋼複合(※)で物理受け専門は厳しいと判断され、チョッキを持たせてカプ・テテフなどを役割対象に追加する疑似両受けとしての道を進むことになった。
そのため現在はチョッキ肯定派ヤロテスタントにおいてのみ使用が許される微妙な立ち位置になってしまっている。
関連語句
※物理技主体の地面と格闘が4倍弱点。当時2軍のボスゴドラと同複合だが、ボスゴはメガシンカ(鋼単になり、特性で弱点ダメージを25%カットできる)での運用が主だった。