読み:やくわりろんり
分類:4世代、5世代、6世代、7世代、8世代、役割論理、ネタ
分類:4世代、5世代、6世代、7世代、8世代、役割論理、ネタ
説明
2009年に成立したポケモン対戦の戦術のこと。6体見せ合い3体選出の一般的なシングルバトルを想定している。
有利な相手に繰り出し不利な相手からは退く。互いにこれを繰り返す交代戦において、火力と耐久を重視することでダメージレースで優位に立ち、絶対的な勝利を実現する。
環境の変化に弱いとされており、世代やレギュレーションが変わるたびに(当の論者たちからさえ)論理終わったなとバカにされるのが恒例行事。それでも大体いつも健闘できてはいる。
「ありえない」「ゴミ」のように非論理的なものへの評価がいちいち過激なため勘違いされがちであるが、役割論理自体はレート至上主義というわけではなく実用性半分ネタ半分の存在である。
有利な相手に繰り出し不利な相手からは退く。互いにこれを繰り返す交代戦において、火力と耐久を重視することでダメージレースで優位に立ち、絶対的な勝利を実現する。
環境の変化に弱いとされており、世代やレギュレーションが変わるたびに(当の論者たちからさえ)論理終わったなとバカにされるのが恒例行事。それでも大体いつも健闘できてはいる。
「ありえない」「ゴミ」のように非論理的なものへの評価がいちいち過激なため勘違いされがちであるが、役割論理自体はレート至上主義というわけではなく実用性半分ネタ半分の存在である。
役割論理の設計思想を基に組まれたパーティは「ヤーティ」、ヤーティを構成するポケモン群は「ヤケモン」と呼ばれる。一般的にヤケモンの名前は頭文字をヤに置き換えて呼ぶ。
ギャラドス→ヤャラドス、ガラガラ→ヤラヤラといった具合。
また、論者たちの遊びとして、性能的にヤケモンとして運用できないようなポケモンであっても語感が面白いなどの理由で頭文字をヤにすることがある(実戦で使うわけではない)。
スバメ→ヤバメ、マンキー→ヤンキーといった具合。
この文化のせいで…。
ギャラドス→ヤャラドス、ガラガラ→ヤラヤラといった具合。
また、論者たちの遊びとして、性能的にヤケモンとして運用できないようなポケモンであっても語感が面白いなどの理由で頭文字をヤにすることがある(実戦で使うわけではない)。
スバメ→ヤバメ、マンキー→ヤンキーといった具合。
この文化のせいで…。