読み:ふぇいんと
分類:7世代
分類:7世代
性能
タイプ:ノーマル 分類:物理
威力:30 命中:100
優先度:+2 接触:無
効果:相手の「まもる」状態を無視してダメージを与え、「まもる」状態を解除する
威力:30 命中:100
優先度:+2 接触:無
効果:相手の「まもる」状態を無視してダメージを与え、「まもる」状態を解除する
説明
アマカジの必殺コンボのパーツ。
具体的な手順は
①気合のタスキを持ち、相手の攻撃をHP1で耐える
②後攻がむしゃらで相手のHPを1まで削る
③次のターンに先制フェイントで相手を倒す
というもの。所謂タスがむ石火の一種。
具体的な手順は
①気合のタスキを持ち、相手の攻撃をHP1で耐える
②後攻がむしゃらで相手のHPを1まで削る
③次のターンに先制フェイントで相手を倒す
というもの。所謂タスがむ石火の一種。
一見すると強力だが穴も多く、例えば
- ゴーストタイプにがむしゃら(やフェイント)をスカされる
- 連続技でタスキを無視される
- 猫騙しやステルスロック等でタスキを潰される
などの手段で無償突破を許してしまう他、
- フェイントよりも早く動かれる
- がむしゃらにゴツゴツメットや鮫肌などを合わせられる
- そもそも攻撃してこない
などでも1-1交換をさせて貰えず不利になる。
よしんば成功したとしても1-1交換+α止まりである為、タスキ枠を割いてまでやるべきかどうかはよく考えよう。
よしんば成功したとしても1-1交換+α止まりである為、タスキ枠を割いてまでやるべきかどうかはよく考えよう。
同様の戦法を取れるスバメは特性:肝っ玉によりゴーストタイプ相手にも技が通るが、アマカジを使う利点としてはフェイントの優先度が電光石火よりも高い点、鈍足なのでLv.50でも後攻がむしゃらを決めやすい点(*1)などがある。
第7世代ではアマカジを活躍させる方法として最有力視されていたが、第8世代ではまさかのフェイント没収によりこのコンボが成立しなくなってしまった。
その後の世代でもフェイントは返還されずにいる。
(´ヮ`)☝あまくないね…
その後の世代でもフェイントは返還されずにいる。
(´ヮ`)☝あまくないね…