夢うつつ星詠が丘
「カズくん……カズくん……」
しとしとという雨音が夜ふけの森を包んでいた。
一人の少女が、物言わぬ人形を抱いて、その名を繰り返していた。
一人の少女が、物言わぬ人形を抱いて、その名を繰り返していた。
「私がカズくんを殺したの? ねぇ、カズくん、助けて……私、よくわからないよ」
一体、誰が悪かったというのか。
その少女の親しい友人も、そうでない者も、何も言うことができずに、痛ましい表情のままに、その少女を見つめていた。
雨は残酷なまでに優しい音で周囲を包む。
その少女の親しい友人も、そうでない者も、何も言うことができずに、痛ましい表情のままに、その少女を見つめていた。
雨は残酷なまでに優しい音で周囲を包む。
「カズくん…………カズくん…………」
その少女――日暮あかねは、その雨に打たれ続け、ずぶぬれになりながらも動かない。
失われた恋人の骸にすがりついて、ただひたすらにその名前だけを呼び続けて。
失われた恋人の骸にすがりついて、ただひたすらにその名前だけを呼び続けて。
「――――しょうがないよ」
どうしようもないのだと。
これは避けられないことなのだと。
あまりに悲痛な光景を前にして、そう言い放ったのは、白い髪の少年だった。
闇の群青色に覆われた空には大きな月。
そしてそのそばには紅く輝く凶つ星。
これは避けられないことなのだと。
あまりに悲痛な光景を前にして、そう言い放ったのは、白い髪の少年だった。
闇の群青色に覆われた空には大きな月。
そしてそのそばには紅く輝く凶つ星。
◇ ◇ ◇
広くて暗い空間はどこかの室内というくらいしか分からない。
能面の女たちと、そこにもやはり白い髪の少年。
大勢の男女が集まったホールで、その少年の合図による惨劇が開始された。
能面の女たちと、そこにもやはり白い髪の少年。
大勢の男女が集まったホールで、その少年の合図による惨劇が開始された。
ぱん。
ぱん。
ぱん。
ぱん。
ぱん。
ぱん。
ぱん。
鮮血が飛び散り、鉄と塩の匂いがたちこめる。
さらに悲鳴と絶叫で埋め尽くされた地獄絵図が展開される。
そのきっかけとなった少年は、それを形容しがたい表情でじっと眺めていた。
そして冷静に殺し合いの開始を告げたその様子は、あまりに状況にそぐわないほどに落ち着いていた。
目の前で起こった惨劇などたいした意味はないといわんばかりだった。
合計で七人の命が失われ、そして殺し合いをしろと告げられた男女のリアクションは様々だった。
あらん限りの声で失われた命を嘆く者。
呆然と立ち尽くす者。
恐怖に取り付かれ混乱する者。
眉をひそめる者。
そのどれでもない者。
白い髪の少年はさまざまな反応を見せる人々を眺め、なにやら呟き、そして笑う。
そのとき、少年と目が合った一人の男がいた。
少年――炎凪と呼ばれていた――が一瞬、その男に目を留めた。
男は呆然と立ち尽くしていた。
少年と視線が合ったことに気付いたらしく、僅かに身体を震わせる。
そして状況を認識できず凍結していた精神がどうにか現実に追いついたか、混乱しきった表情で、それでも少年をにらんで口を開いた。
さらに悲鳴と絶叫で埋め尽くされた地獄絵図が展開される。
そのきっかけとなった少年は、それを形容しがたい表情でじっと眺めていた。
そして冷静に殺し合いの開始を告げたその様子は、あまりに状況にそぐわないほどに落ち着いていた。
目の前で起こった惨劇などたいした意味はないといわんばかりだった。
合計で七人の命が失われ、そして殺し合いをしろと告げられた男女のリアクションは様々だった。
あらん限りの声で失われた命を嘆く者。
呆然と立ち尽くす者。
恐怖に取り付かれ混乱する者。
眉をひそめる者。
そのどれでもない者。
白い髪の少年はさまざまな反応を見せる人々を眺め、なにやら呟き、そして笑う。
そのとき、少年と目が合った一人の男がいた。
少年――炎凪と呼ばれていた――が一瞬、その男に目を留めた。
男は呆然と立ち尽くしていた。
少年と視線が合ったことに気付いたらしく、僅かに身体を震わせる。
そして状況を認識できず凍結していた精神がどうにか現実に追いついたか、混乱しきった表情で、それでも少年をにらんで口を開いた。
「な――――」
何かを言おうとして、その声は途切れた。
次の瞬間、男は少年の視界から消え去っていたからだ。
男だけではない。ここに集められた統一性のないさまざまな人間がまとめて跡形もなく消え去っていた。
残ったのは少年、不可解な復活をとげた少女、能面の女たち、御影と呼ばれた女、そして紅い血を撒き散らして生臭い匂いを放つ、かつて生物だったモノ――それらのみだった。
次の瞬間、男は少年の視界から消え去っていたからだ。
男だけではない。ここに集められた統一性のないさまざまな人間がまとめて跡形もなく消え去っていた。
残ったのは少年、不可解な復活をとげた少女、能面の女たち、御影と呼ばれた女、そして紅い血を撒き散らして生臭い匂いを放つ、かつて生物だったモノ――それらのみだった。
◇ ◇ ◇
「――――凪ッ!!」
自身の感覚が目の前の事態に追いつき、そして俺は白い髪の少年の名前を、混乱と憤りの感情をない交ぜにした声で口に出した。
――そう思った瞬間に視界は全く別の光景に切り替わっていた。
これで二度目。
状況に追いつけない。
半ば混乱状態のまま、俺は周囲を見回した。
辺りは闇に包まれた空間。下方に暗い景色が広がる。
ところどころに人工の灯。遠くから聞こえる波の音。
……ここは小高い丘の上のようだ。
まず左を見やり、そこから正面、そして右方向へと首を回す。
その全ての方向に見える海岸線。ここは周りを海か湖に囲まれた島、もしくは半島か。
そして背後。
振り返るとそこにはドーム状の屋根に巨大なスコープを取り付けた形の建築物があった。
一般的な家屋にしてはかなり大きい。何らかの施設だろうか。
――そう思った瞬間に視界は全く別の光景に切り替わっていた。
これで二度目。
状況に追いつけない。
半ば混乱状態のまま、俺は周囲を見回した。
辺りは闇に包まれた空間。下方に暗い景色が広がる。
ところどころに人工の灯。遠くから聞こえる波の音。
……ここは小高い丘の上のようだ。
まず左を見やり、そこから正面、そして右方向へと首を回す。
その全ての方向に見える海岸線。ここは周りを海か湖に囲まれた島、もしくは半島か。
そして背後。
振り返るとそこにはドーム状の屋根に巨大なスコープを取り付けた形の建築物があった。
一般的な家屋にしてはかなり大きい。何らかの施設だろうか。
「天文台……?」
どうやら俺はこの建物の入り口を背にして立っていたらしい。
ガラスの扉の向こう側から、電灯の明かりが漏れていることに今さらながらに気付く。
ガラスの扉の向こう側から、電灯の明かりが漏れていることに今さらながらに気付く。
「はは……一体何なんだよ?」
周囲に人影はなく、当然答えはない。
しばらく待ってみる――変化なし。
それでも念のため、もう一回――変化なし。
しばらく待ってみる――変化なし。
それでも念のため、もう一回――変化なし。
「はあ…………」
現実だとは思えない馬鹿げた出来事が次々と起こり、そしてあっというまに通り過ぎた。
だがこれでようやく打ち止めか。緊張が解け、思わず脱力してしまう。
力なくうつむいたら、いつのまにか俺の足元にデイパックが。
……俺の持ち物じゃない。
凪が意味不明の演説をしていたときまでは確かに存在してなかった。
じゃあ、いつ湧いて出た?
またか。
またわけの分からない事態が追加された。
だがこれでようやく打ち止めか。緊張が解け、思わず脱力してしまう。
力なくうつむいたら、いつのまにか俺の足元にデイパックが。
……俺の持ち物じゃない。
凪が意味不明の演説をしていたときまでは確かに存在してなかった。
じゃあ、いつ湧いて出た?
またか。
またわけの分からない事態が追加された。
「夢だろ……常識的に考えて」
そうでなければ知らないうちに俺の精神が常識的でないものになってしまったか。
流石にそれだけは勘弁して欲しい。考えたくもない。
そう、それなら夢だ。
そうに決まってる。
最近、資料の整理とか期末テストの添削とかで忙しかったし、疲れてるんだよきっと、うん。
寝坊しそうになっても、時間になったら朔夜がまた妙な起こし方で目を覚まさせに来るか、そうでなくても嵯峨野さんもいるし。
ていうか、明日は学校ないじゃないか。
うん、ほっとした。
後は目が覚めてくれるのを待つだけだ。
ほら、夜空を見上げてみれば、いつも見えてたはずの紅い星だって影も形もない。
だから夢。
そのはずだ。
そのはずだ――――けど。
流石にそれだけは勘弁して欲しい。考えたくもない。
そう、それなら夢だ。
そうに決まってる。
最近、資料の整理とか期末テストの添削とかで忙しかったし、疲れてるんだよきっと、うん。
寝坊しそうになっても、時間になったら朔夜がまた妙な起こし方で目を覚まさせに来るか、そうでなくても嵯峨野さんもいるし。
ていうか、明日は学校ないじゃないか。
うん、ほっとした。
後は目が覚めてくれるのを待つだけだ。
ほら、夜空を見上げてみれば、いつも見えてたはずの紅い星だって影も形もない。
だから夢。
そのはずだ。
そのはずだ――――けど。
だけど…………どこまでが夢だ?
学校の裏山で見上げた夜空には、媛星が確かに輝いていた。
そういえば日暮はどうなった?
あれは……現実なのか?
できることならあれも夢であって欲しい。
だがあのときの凪の説明は、全ての符号がピタリと合いすぎる。
HiMEやオーファンといった超常現象がまず一つ。
そして俺が今まで天河教授の資料と自身のフィールドワークをあわせて考察した推論。
突然わけもわからぬうちに倒れた倉内和也。
俺自身が首で脈をとった。間違いなく息がなかった。
死体、だ。
そんな彼の遺体を抱きかかえて泣き崩れる日暮の声が耳から離れない。
あれが夢だとは思えない。
そういえば日暮はどうなった?
あれは……現実なのか?
できることならあれも夢であって欲しい。
だがあのときの凪の説明は、全ての符号がピタリと合いすぎる。
HiMEやオーファンといった超常現象がまず一つ。
そして俺が今まで天河教授の資料と自身のフィールドワークをあわせて考察した推論。
突然わけもわからぬうちに倒れた倉内和也。
俺自身が首で脈をとった。間違いなく息がなかった。
死体、だ。
そんな彼の遺体を抱きかかえて泣き崩れる日暮の声が耳から離れない。
あれが夢だとは思えない。
……待てよ。
そしてそれからいきなり切り替わった世界。
数十人ほどの統一感のない男女が集まった空間。
能面の集団とそれを率いる女。
凪。
血まみれになって、そして蘇った少女。
それから次々と爆発する人間。
倒れ付すニンゲンという存在の「過去形」。
悲鳴。
嗚咽。
絶叫。
数十人ほどの統一感のない男女が集まった空間。
能面の集団とそれを率いる女。
凪。
血まみれになって、そして蘇った少女。
それから次々と爆発する人間。
倒れ付すニンゲンという存在の「過去形」。
悲鳴。
嗚咽。
絶叫。
「……ぐっ」
あれが、あんな心を引き裂くような叫びが、心臓の奥が崩れていくような感覚が――夢だって?
俺は頭を振った。
不吉な考えをかき消すように。
だってありえないだろう、こんなことは。
全部夢だ。
あんなことは。
早く醒めてくれ、頼むから。
俺は頭を振った。
不吉な考えをかき消すように。
だってありえないだろう、こんなことは。
全部夢だ。
あんなことは。
早く醒めてくれ、頼むから。
「……………………くそっ!!」
どれくらいそうしていたのか。
夢は――――醒めない。
俺を取り囲む景色は変わらず。
心に焼きついた日暮の虚ろな泣き顔と見知らぬ人々たちの悲鳴は消えず。
これはリアルだ――と、そんなもう一人の俺が思考の片隅からささやいてくる。
夢は――――醒めない。
俺を取り囲む景色は変わらず。
心に焼きついた日暮の虚ろな泣き顔と見知らぬ人々たちの悲鳴は消えず。
これはリアルだ――と、そんなもう一人の俺が思考の片隅からささやいてくる。
「うるさいよ……」
こんな馬鹿なことがあるか。
オーファンとかHiMEとか、確かに多少はとんでもない代物が俺の現実には存在している。
だがこれはいくらなんでも脈絡がなさ過ぎる。
そこまで考えて、足元にあるデイパックが目に入った。
そう、これは夢なんだって。
こいつは俺のじゃないし、鴇羽や朔夜、玖我に碧先生たちが裏山で出会ったときに持っていたものでもない。
というか、あの時は殆どみんな手ぶらに近かった。
つまりいきなり沸いて出た怪しさ満点の謎アイテムだ。
俺はそれを自棄気味にひっつかんで、間髪いれず中に手を突っ込んだ。
そうさ。
夢なんだよ。
夢だからきっと物理法則を無視して、この中からオーファンとか出てきても驚かないぞ俺は。
悪趣味なホラー映画みたいな展開になって怪物とおっかけっことか。
だって夢なんだから。
いっそ教授でも出てきてくれないかなあ。
ていうか出てきてくださいよ。
全く、いつまで朔夜や嵯峨野さんに心配かける気ですか。
オーファンとかHiMEとか、確かに多少はとんでもない代物が俺の現実には存在している。
だがこれはいくらなんでも脈絡がなさ過ぎる。
そこまで考えて、足元にあるデイパックが目に入った。
そう、これは夢なんだって。
こいつは俺のじゃないし、鴇羽や朔夜、玖我に碧先生たちが裏山で出会ったときに持っていたものでもない。
というか、あの時は殆どみんな手ぶらに近かった。
つまりいきなり沸いて出た怪しさ満点の謎アイテムだ。
俺はそれを自棄気味にひっつかんで、間髪いれず中に手を突っ込んだ。
そうさ。
夢なんだよ。
夢だからきっと物理法則を無視して、この中からオーファンとか出てきても驚かないぞ俺は。
悪趣味なホラー映画みたいな展開になって怪物とおっかけっことか。
だって夢なんだから。
いっそ教授でも出てきてくれないかなあ。
ていうか出てきてくださいよ。
全く、いつまで朔夜や嵯峨野さんに心配かける気ですか。
「――――あ」
思わず声が出た。
その中から出てきたのは明らかに入れ物より大きい物体で、物理法則を無視して、という俺の予想は当たっていた。
全長は一メートル弱。プラスチックと金属で構成された、杖のような筒のような、そいつを俺は知っている。
知ってはいるがあくまで知識のみで、実際に間近で見たことなんかない。
まして手にとったことなんてあるわけがないんだ。
ならば、これが夢なら、俺の脳が見せるイメージに過ぎないというなら――――何故、こいつはこんなにもリアリティに溢れている?
手に取るとガチャリと小さな金属音が発生した。
みかけから考えたよりも軽い。
だがそれでいて玩具などと一笑に付すことができない重さがある。
この軽さは機能を追求したがゆえのそれであり、そしてこの重さは最低限必要なものだけは残したというそれだ。
それは、つまり、この掌にある感触が示すのは――――人を殺すための機能がこいつには詰まっているということだ。
その中から出てきたのは明らかに入れ物より大きい物体で、物理法則を無視して、という俺の予想は当たっていた。
全長は一メートル弱。プラスチックと金属で構成された、杖のような筒のような、そいつを俺は知っている。
知ってはいるがあくまで知識のみで、実際に間近で見たことなんかない。
まして手にとったことなんてあるわけがないんだ。
ならば、これが夢なら、俺の脳が見せるイメージに過ぎないというなら――――何故、こいつはこんなにもリアリティに溢れている?
手に取るとガチャリと小さな金属音が発生した。
みかけから考えたよりも軽い。
だがそれでいて玩具などと一笑に付すことができない重さがある。
この軽さは機能を追求したがゆえのそれであり、そしてこの重さは最低限必要なものだけは残したというそれだ。
それは、つまり、この掌にある感触が示すのは――――人を殺すための機能がこいつには詰まっているということだ。
「あ……ぁ……」
言葉がない。
これは夢なんだ。
そう信じるべきだ。
でなければ、あまりにわけがわからなさすぎる。
これは夢なんだ。
そう信じるべきだ。
でなければ、あまりにわけがわからなさすぎる。
これが現実?
首に手をやれば金属の感触がある。
逆らえば爆発する首輪。
殺し合いをして最後まで生き残れと、そう言われた。
逆らえば爆発する首輪。
殺し合いをして最後まで生き残れと、そう言われた。
これが現実だっていうのか?
嘘だ。
嘘だ。
認めたくない。
こんなこと話したら友人知人まとめて全部、俺を狂人扱いするに決まってる。
それほどまでに、あまりにも荒唐無稽で馬鹿馬鹿しい。
嘘だ。
認めたくない。
こんなこと話したら友人知人まとめて全部、俺を狂人扱いするに決まってる。
それほどまでに、あまりにも荒唐無稽で馬鹿馬鹿しい。
「ぐうっ…………!」
呻く。
強く噛んだ歯がぎしりと音を立てた。
俺の意思とは無関係に右手がそいつを強く握り締めていた。
その感触が、その重さが、そのアサルトライフルの存在感が、それだけで圧倒的な現実感を引き連れてきて、俺の思考を嘲笑うように否定する。
強く噛んだ歯がぎしりと音を立てた。
俺の意思とは無関係に右手がそいつを強く握り締めていた。
その感触が、その重さが、そのアサルトライフルの存在感が、それだけで圧倒的な現実感を引き連れてきて、俺の思考を嘲笑うように否定する。
――これはリアルだ。
――これは現実だ。
そう思ってしまう……そう思ってしまうんだ……。
【E-2 天文台/一日目 深夜】
【高村恭司@舞-HiME 運命の系統樹】
【装備:89式小銃 5.56mmx45弾×30/30】
【所持品:支給品一式×1 予備弾倉(5.56mmx45弾×30発内蔵)×5】
【状態:混乱状態】
【思考:行動】
基本&第一行動方針:これは現実なのか……。
備考:※7月19日(夜)からの参加です。
【装備:89式小銃 5.56mmx45弾×30/30】
【所持品:支給品一式×1 予備弾倉(5.56mmx45弾×30発内蔵)×5】
【状態:混乱状態】
【思考:行動】
基本&第一行動方針:これは現実なのか……。
備考:※7月19日(夜)からの参加です。
【89式小銃】
自衛隊に配備されているアサルトライフル。全長920mm、重量3.5kg。連射速度は750発/分。
発射形式は突撃銃には珍しいセミオート、フルオート、3点バーストの三種類。
セレクターシステムはユニット式になっており、取り外すことでセミオートもしくはフルオートのみとすることも可能だ。
自衛隊に配備されているアサルトライフル。全長920mm、重量3.5kg。連射速度は750発/分。
発射形式は突撃銃には珍しいセミオート、フルオート、3点バーストの三種類。
セレクターシステムはユニット式になっており、取り外すことでセミオートもしくはフルオートのみとすることも可能だ。