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「エージェントPC作成ルール」(2020/05/06 (水) 02:29:55) の最新版変更点
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*■エージェント(プレイヤー)
ただホロウシードと戦うヒロインと異なり、エージェントのプレイヤーの目的は2つある。
すなわち、『ヒロインの洗脳率を高めて、ヴィラネスに変えること(⓵)』と『‘組織’にとっても敵であるホロウシードの事件を解決すること(②)』である。
**◆エージェントPCにとっての‘穢れ’
浄化能力を持たないエージェントにとって‘穢れ’によるホロウ化は深刻な問題である。
それゆえ、一刻も早くヒロインたちに浄化を施してもらい、彼女らをヴィラネスとして管理下に置く必要がある。
**◆エージェントに出来ること
エージェントはヒロインの洗脳率に応じて、さまざまな特徴を付与する事が出来る。
特徴の中にはスキルとして使用できるものも存在する。
ただしここで付与される特徴はエロティックでセンシティブなものが多いため、ヒロイン担当のPCや他の参加者とよく協議すること。さらに、ヴィラネス化したヒロインの運用に関しても予め相談の上で決定しておく必要があるだろう。
**◆エージェントが選択できるクラス
エージェントはクラスを選択できない。エージェントはあくまでエージェントというクラスである。その代わり応用の幅の広いさまざまなスキルを取得する事が可能である。
全てのエージェントは幹部以上の階級をもち、戦士であり、科学者であり、怪人であり、調教師であり、催眠術の使い手であっても良い。
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