ロブロイトレ - トレセン学園掲示板スレ @ ウィキ

基礎情報

• 担当ウマ娘:ゼンノロブロイ
• 年齢:26
• 性別:女
• 世代:クリストレと同期
• 趣味:読書(小説)、読書(女性誌)、飲み会
• 備考:彼氏いない歴=年齢

性格等

慈愛

誰にでも優しく、誰かに強く当たることも滅多に無い委員長タイプ。周りの人間に何かトラブルが起きたら自分のことを置いてでも助けたりサポートに向かう良く言えば優しく、悪く言えば損な性格であり、クリストレ、チケトレなど身近なトラブルメーカーや、よく自分に甘えてくる親友のラートレに世話を焼いている
それもあってよくママ扱いされてる

行き遅れ

容姿端麗でスペックもそれなり以上に高く、性格も非の打ち所が無いそしてスタイルも良いと行き遅れになる理由がほぼ無いように見えるが大きすぎる問題点のせいで未だ恋人ができたことは無い
その問題点とは相手への理想が高すぎること

高すぎる理想

どこまでも結婚相手への理想が高く、王子様に憧れる女子小学生のような、本当に現実にいるのか、そもそも創作にもそんな都合のいい人間がいるのかどうかも疑わしいレベルの相手との結婚を望んでおり、なんなら出会いも誰かに紹介されたとかだと嫌で年齢も自分と離れてなくて、性格も〜と理想の相手を語らせるだけで1時間は優に超えるほど。ワガママと言っても過言では無い。これにはゼンノロブロイも苦笑い

ロブロイトレのヒミツ①

実は、モテはするが誰にでも優しいため相手が勘違いしてるだけと理解してしまい告白された経験も無い

担当ウマ娘との関係

英雄

ある日、『英雄』のような走りを見た
数ヶ月の後、『英雄』の正体を知った
今や、それは少女が『英雄』になるための物語では無く─『英雄』がそこに至るまでの『英雄譚』である

栄光

秋シニア三冠、秋シーズンの中長距離GI、天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念の3つを同一年に制覇する事で得られる称号。かつて年間無敗の王者テイエムオペラオー以外勝ち取ったことの無い栄光
それをゼンノロブロイが、中山の不滅に近いレコードと共に制した
誰に文句の付けようがあるだろうか、ロブ・ロイの名に相応しい『英雄』足り得る栄誉を勝ち取ったのだ

「この調子で、私も夢を叶えないと！」
なお、ゼンノロブロイ氏曰く『流石にもう少し理想を低くした方が……』とのこと

図書委員

自分も本が好きなこともあり、ロブロイの図書委員としての仕事をよく手伝っていて、貸出期限を過ぎている者や、部屋が片付かなすぎて本がどこに行ったか分からないなどとほざく問題児などに対して返却の催促を行っている

ロブロイトレのヒミツ②

実は、ロブロイが大人になった時一緒に飲むための洋酒を今のうちから探している

来歴

何処にでもある一般家庭から産まれた子供、父方の祖母が芦毛のウマ娘だった為か隔世遺伝により髪の色が白く、幼少期は一際目立っていた
ウマ娘関係なく不思議な髪色も多い気がするが
中学時代、自分と同じく学級委員であったクラスメートに初めて恋に落ち、告白するも髪の色が原因でフラれてしまう
髪が原因でということにはしばらくヘコんだが、祖母から受け継いだ髪色ということもあり髪を染めるという考えには至らなかった
そしてここでフラれてしまったことにより、運命が大きく狂った。自分を振った相手よりも良い相手を！と切り替えようとしたが最後、どこまでも理想が高くなり、最終的に上記のような相手が理想となってしまった

他トレーナーとの交友関係

• ラートレ

親友であり行き遅れ仲間であり妹のような間柄の同僚
よく一緒に行動しており仲良く一緒に遊ぶこともあれば、危ない事をしていたら歳上として叱ることもある(ドキドキデート大作戦参照)
なお泣きつかれた時たまに鳩尾にクリーンヒットして死にかけてる

• クリストレ

同期にしてトラブルメーカーその1
天然やらかしに対してなんでそうなっちゃうの！？ってなりながらなんだかんだ世話を焼いている

• チケトレ

トラブルメーカーその2
ラートレ含めた3人でよくお酒を飲んでるがいつからかチケトレが毎度毎度吐くようになってからは毎度その後処理をしている。「次はもう無いからね！？(1n回目)」