ラートレ
基礎情報
- 担当ウマ娘:トーセンラー
- 年齢:24歳
- 性別:︎︎ ♀
- 世代:気性難とエクスカリバートレと同世代?
- 趣味:談話 散歩
- 備考:悲しき0
性格等
こてこての京都人
分かりやすい京都弁を操るトレーナー。
和系統のことにも長けており、大きな目で見れば大和撫子そのものと言っても過言では無い。
その影響か、和菓子を口にする姿をよく目撃されているようだが……
和系統のことにも長けており、大きな目で見れば大和撫子そのものと言っても過言では無い。
その影響か、和菓子を口にする姿をよく目撃されているようだが……
よくある「〜どす」などは舞子さんの言葉であり京都弁という訳ではない。
"永遠の”恋する乙女
とある理由でフラトレに恋心を抱いている。
彼の写真や彼からの贈り物は大切に保管しており、はたから見たら異常的な愛でしかない。
しかし彼女にとっての愛はこれ以外知らず、自分の全てであり、生き甲斐であり、大切な存在なのである。
彼の写真や彼からの贈り物は大切に保管しており、はたから見たら異常的な愛でしかない。
しかし彼女にとっての愛はこれ以外知らず、自分の全てであり、生き甲斐であり、大切な存在なのである。
しかし、相手は彼女のことを大切な妹のようにしか思っておらず、そのうえエイシンフラッシュにお熱のため、その恋心は届かないものとなってしまった。
あの日、あの時、あの手を伸ばせていたら変わっていたのでしょうか。
あの日、あの時、あの手を伸ばせていたら変わっていたのでしょうか。
府中の八尺玉
前述した通り、叶わない恋を引きずっている。
そのため、WSSされた感情とNTR(寝てない)のショックにより時たま爆発する。
その時はたまやー、かぎやーと言って励ましてあげよう。
そのため、WSSされた感情とNTR(寝てない)のショックにより時たま爆発する。
その時はたまやー、かぎやーと言って励ましてあげよう。
まな板
すごくひらたい。
その分下半身は太い
担当ウマ娘との関係
私はあなたの横にいたい。
トレセンに来た理由は不純ではあるが、トレーナーとしての熱意は本物。
同期の金色の暴君などの存在や、周囲からの衝撃の続きとしての期待により、トーセンラーは苦しい道をたどっていたが、彼女はトーセンラーはトーセンラーとして隣で支えていた。
同期の金色の暴君などの存在や、周囲からの衝撃の続きとしての期待により、トーセンラーは苦しい道をたどっていたが、彼女はトーセンラーはトーセンラーとして隣で支えていた。
伝統だか、続きなど関係なくトーセンラーとして指導する彼女の姿勢はトーセンラーにとって太陽のように感じ憧れだった。
いつしかトーセンラーの恩は、恋心に変わっていた。
しかし、彼女も彼女でその思いは内に秘めておこうと区切りをつける。
だが、トレーナーのその支えてくれた隣は譲るつもりはない。
しかし、彼女も彼女でその思いは内に秘めておこうと区切りをつける。
だが、トレーナーのその支えてくれた隣は譲るつもりはない。
来歴
由緒正しき家の娘、そのため周囲からの期待も強かった。
しかし、生まれたと同時に額に流れる赤い髪は周囲に「化け物」であると思わせる。
しかし、生まれたと同時に額に流れる赤い髪は周囲に「化け物」であると思わせる。
由緒正しい、言い換えれば古臭い家系には前例のない怪異に恐怖しか抱けなかった。
少女は幼い身でありなが、それを感じ取っており、どうにか褒められたい、そうすればみんな笑ってくれる、という子供なりの甘え方で文字通りの化け物のような才能を奮った。
しかし、周囲はその期待に見返りもなく応える様に、彼女の心の奥底に眠る何かに、さらに恐怖に近い感情を抱くようになり、賞賛の言葉どころか少女を孤独にした。
しかし、周囲はその期待に見返りもなく応える様に、彼女の心の奥底に眠る何かに、さらに恐怖に近い感情を抱くようになり、賞賛の言葉どころか少女を孤独にした。
その時に現れた輝きが前述した想い人である。
彼は、完全であった少女をただの少女へ下し、居場所を作ってくれた。
ただ一言、「頑張ったね」という言葉で彼女は救われた。
本当に欲しかった言葉、等身大に正面から1人の少女として接する彼は眩しかった。
彼は、完全であった少女をただの少女へ下し、居場所を作ってくれた。
ただ一言、「頑張ったね」という言葉で彼女は救われた。
本当に欲しかった言葉、等身大に正面から1人の少女として接する彼は眩しかった。
その後は、京都の家からは出られないため距離がありながらも暇があれば、彼に会いに行き大事な時間をすごした。
そこで多くのことを知り、想い人の隣に立っても良い人になる一心で最初のように努力を重ねた。
そこで多くのことを知り、想い人の隣に立っても良い人になる一心で最初のように努力を重ねた。
そこであった腐れ縁の友とも会え、砕けた恋心への道は無駄ではなくしっかりと、彼女を形成する1つになった。
そして、自分の全てを追ってトレセン学園の門をたたく
彼へのおもい
その恋が終わってる事は誰よりも分かってる。
でもその思いを違う人に向けることで、自分の中のあの人が消えてしまうのが怖い。
今も残ってる言葉、笑顔、仕草も声も薄れてしまうのは
あの人が1番じゃなくなった自分は自分でいられるのだろうか。
だから、こんな思いをさせたあの人は私を忘れる程の恋をしなくちゃならない。
どうでもいい、ただ昔そんな人がいたってただ1人の女にして、あなたの手でこの恋を終わらせて。
あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
他トレーナーとの交友関係
「すきだよ、死ぬほど」
言わずと知れた想い人。
言わずと知れた想い人。
「犬、骨投げるから取ってくるんやで」
確かに大切な1人ではあるが、ほぼ犬として認識している節がある。
だいたい喧嘩してる。
確かに大切な1人ではあるが、ほぼ犬として認識している節がある。
だいたい喧嘩してる。
「うん、あんま近づかんといてや」
こちらも大事な存在なのだが、残念な行動が目立つため微生物とかの類として認識している。
偶に父親面してきててキモい。
こちらも大事な存在なのだが、残念な行動が目立つため微生物とかの類として認識している。
偶に父親面してきててキモい。
「うわあああああん!ロブトレはぁぁん!」
よく恋人の出来ない悲しみで集まってる中の一人。
だいたい弄られたりした時に、泣きついている。
数少ない自分の味方である親友。
よく恋人の出来ない悲しみで集まってる中の一人。
だいたい弄られたりした時に、泣きついている。
数少ない自分の味方である親友。
「せやから、飲みすぎるのはアカンって言うたやん」
行き遅れのもう1人の仲間。
最近ムダにチケトレに甘いのでは無いか疑惑がある。
親友の1人であるが、多分自分の方が年上だと思ってる。
行き遅れのもう1人の仲間。
最近ムダにチケトレに甘いのでは無いか疑惑がある。
親友の1人であるが、多分自分の方が年上だと思ってる。
「成長期は終わっとらんねん」
板組。
板組。