ヴィラル - (2008/02/06 (水) 13:45:05) の1つ前との変更点
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【名前】ヴィラル
【出典】天元突破グレンラガン
【種族】獣人
【性別】男性
【声優】檜山修之
【年齢】不明
【外見】
人間に近いが、ギザギザの歯と発達した手足が人間とは異なる。眼光も非常に鋭い。
金髪。前髪が右目を覆っている。
わりと身体にフィットした服を身にまとっている。
【性格】
礼節を重んじる戦士で、卑劣な戦法は好まない武人としての誇りを持った獣人。
螺旋王とその配下の四天王への忠誠心は高い。
獣人の例に漏れず人間を見下しているが、自分を幾度も負かしたカミナやシモンのことは
ある程度は認めているようだ。
【口調】
一人称は「俺」(「私」を使うことも)。二人称は「貴様」。
【備考】
『人間掃討軍極東方面部隊長』の肩書きを持つ。
白兵戦能力は高く、短い鉈一本で刀を持つカミナを圧倒した。
狙撃される寸前にスコープの反射光に気づいて弾丸を回避するという、優れた反射神経も。
獣人なので螺旋力を持っていない。そのため、螺旋力に覚醒した人間にはかなわない。
【台詞】
「王都(みやこ)の戦士は礼節を重んじる」(らしいです)
「その強がりが、死を呼ぶぞ」(カミナとの白兵戦中に)
「奇襲は奇襲にすぎん。二度目はない!」(同上)
----
>*以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む
#region(close,開示する)
*[[ヴィラル]]の本ロワ内における動向
|初登場話|027:[[魔人 が 生まれた 日]]|
|登場話数|9話|
|スタンス|マーダー(ジョーカー)|
|現在状況|一日目の夕方時点で生存|
|現データ|第205話:[[戦闘機人は電気椅子の夢を見るか]]時点|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|[[枢木スザク]]|敵対|クルクル|小型爆弾にて殺害(ただしヴィラルはそれを知らない)|027:[[魔人 が 生まれた 日]]|
|[[剣持勇]]|敵対|ケンモチ|一度やられた。恨みを晴らす|027:[[魔人 が 生まれた 日]]|
|[[藤乃静留]]|敵対|蛇女|傷を負わせられる。恨みを晴らす|105:[[蛇姫は泣き虫の懇願に黙って首を縦に振る]]|
|[[ジャグジー・スプロット]]|敵対| |隙を見て殺害。|105:[[蛇姫は泣き虫の懇願に黙って首を縦に振る]]|
|[[カミナ]]|不認知→敵対|カミナ| |120:[[テメェに何が分かるんだ]]|
|[[シャマル]]|疑惑→仲間|シャマル|同じ獣人と誤解。守る|132:[[たった一つの強がり抱いて(後編)]]|
|[[クアットロ]]|敵対| |獣人の裏切り者と認識。|179:[[戦闘機人は電気椅子の夢を見るか]]|
|[[東方不敗]]|敵対| |襲撃を受ける|205:[[爆心地のすぐ傍で]]|
|[[ドモン・カッシュ]]|その他| |窮地を救われる|205:[[爆心地のすぐ傍で]]|
>最終状態
【E-6/デパート跡/1日目/放送直前】
【ヴィラル@天元突破グレンラガン】
[状態]:全身に中ダメージ、脇腹・額に傷跡(ほぼ完治・微かな痛み)、左肩に裂傷 、強い屈辱
[装備]:大鉈@現実、短剣×2
[道具]:支給品一式、モネヴ・ザ・ゲイルのバルカン砲@トライガン(あと4秒連射可能、ロケット弾は一発)、
S&W M38(弾数1/5)、S&W M38の予備弾数20発、エンフィールドNO.2(弾数0/6)、短剣×9本、水鉄砲、銀玉鉄砲(銀玉×60発)、アンチ・シズマ管@ジャイアントロボ THE ANIMATION、タロットカード@金田一少年の事件簿、USBフラッシュメモリ@現実、鉄の手枷@現実
[思考]
基本:ゲームに乗る。人間は全員殺す。
0:シャマル…
1:中央部近辺に向かい、激戦区を観察。そしてそこから逃げてきたものを殺す。
2:シャマルに礼を尽くし、守り抜く。その為にも、クラールヴィントと魔鏡のかけらをどうにかして手に入れたい。
3:発見次第、裏切り者(クアットロ)を始末する。
4:蛇女(静留)に味わわされた屈辱を晴らしたい。
5:『クルクル』と『ケンモチ』との決着をつける。
※二アが参加している事に気づきました。
※機動六課メンバーをニンゲン型の獣人だと認識しました。
※なのは世界の魔法について簡単に理解しましたが、それは螺旋王の持つ技術の一つだと思っています。
また、その事から参加者の中で魔法が使えるのは機動六課メンバーだけであるとも思っています。
※螺旋王の目的を『“一部の人間が持つ特殊な力”の研究』ではないかと考え始めました。
【[備考]
螺旋王による改造を受けています。
①睡眠による細胞の蘇生システムは、場所と時間を問わない。
②身体能力はそのままだが、文字が読めるようにしてもらったので、名簿や地図の確認は可能。
人間と同じように活動できるようになったのに、それが『人間に近づくこと』とは気づいていない。 単純に『実験のために、獣人の欠点を克服させてくれた』としか認識してない。
※ヴィラルのデイパック、短剣×1、乖離剣エア、ゲイボルクが路上に転がっています。デイパックの中身はヴィラルの道具欄全て。
>踏破地域
【E-3】高速道路上→海→【E-3】船着場近くの小さな倉庫→【F-3】大きな道路沿い→
【F-3】下水道→【G-3】空港→【F-4】住宅地・川沿い→【E-6】デパート跡
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【名前】ヴィラル
【出典】天元突破グレンラガン
【種族】獣人
【性別】男性
【声優】檜山修之
【年齢】不明
【外見】
人間に近いが、ギザギザの歯と発達した手足が人間とは異なる。眼光も非常に鋭い。
金髪。前髪が右目を覆っている。
わりと身体にフィットした服を身にまとっている。
【性格】
礼節を重んじる戦士で、卑劣な戦法は好まない武人としての誇りを持った獣人。
螺旋王とその配下の四天王への忠誠心は高い。
獣人の例に漏れず人間を見下しているが、自分を幾度も負かしたカミナやシモンのことは
ある程度は認めているようだ。
【口調】
一人称は「俺」(「私」を使うことも)。二人称は「貴様」。
【備考】
『人間掃討軍極東方面部隊長』の肩書きを持つ。
白兵戦能力は高く、短い鉈一本で刀を持つカミナを圧倒した。
狙撃される寸前にスコープの反射光に気づいて弾丸を回避するという、優れた反射神経も。
獣人なので螺旋力を持っていない。そのため、螺旋力に覚醒した人間にはかなわない。
【台詞】
「王都(みやこ)の戦士は礼節を重んじる」(らしいです)
「その強がりが、死を呼ぶぞ」(カミナとの白兵戦中に)
「奇襲は奇襲にすぎん。二度目はない!」(同上)
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>*以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む
#region(close,開示する)
*[[ヴィラル]]の本ロワ内における動向
|初登場話|027:[[魔人 が 生まれた 日]]|
|登場話数|9話|
|スタンス|マーダー(ジョーカー)|
|現在状況|一日目の夕方時点で生存|
|現データ|第205話:[[爆心地のすぐ傍で]]時点|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|[[枢木スザク]]|敵対|クルクル|小型爆弾にて殺害(ただしヴィラルはそれを知らない)|027:[[魔人 が 生まれた 日]]|
|[[剣持勇]]|敵対|ケンモチ|一度やられた。いつか恨みを晴らす|027:[[魔人 が 生まれた 日]]|
|[[藤乃静留]]|敵対|蛇女|傷を負わせられる。いつか恨みを晴らす|105:[[蛇姫は泣き虫の懇願に黙って首を縦に振る]]|
|[[ジャグジー・スプロット]]|敵対| |隙を見て殺害。|105:[[蛇姫は泣き虫の懇願に黙って首を縦に振る]]|
|[[カミナ]]|不認知→敵対|カミナ|再度因縁ができる|120:[[テメェに何が分かるんだ]]|
|[[シャマル]]|疑惑→仲間|シャマル|同じ獣人と誤解。守る|132:[[たった一つの強がり抱いて(後編)]]|
|[[クアットロ]]|敵対| |獣人の裏切り者と認識。|179:[[戦闘機人は電気椅子の夢を見るか]]|
|[[東方不敗]]|敵対| |襲撃を受ける|205:[[爆心地のすぐ傍で]]|
|[[ドモン・カッシュ]]|その他| |窮地を救われる|205:[[爆心地のすぐ傍で]]|
>最終状態
【E-6/デパート跡/1日目/放送直前】
【ヴィラル@天元突破グレンラガン】
[状態]:全身に中ダメージ、脇腹・額に傷跡(ほぼ完治・微かな痛み)、左肩に裂傷 、強い屈辱
[装備]:大鉈@現実、短剣×2
[道具]:支給品一式、モネヴ・ザ・ゲイルのバルカン砲@トライガン(あと4秒連射可能、ロケット弾は一発)、
S&W M38(弾数1/5)、S&W M38の予備弾数20発、エンフィールドNO.2(弾数0/6)、短剣×9本、水鉄砲、銀玉鉄砲(銀玉×60発)、アンチ・シズマ管@ジャイアントロボ THE ANIMATION、タロットカード@金田一少年の事件簿、USBフラッシュメモリ@現実、鉄の手枷@現実
[思考]
基本:ゲームに乗る。人間は全員殺す。
0:シャマル…
1:中央部近辺に向かい、激戦区を観察。そしてそこから逃げてきたものを殺す。
2:シャマルに礼を尽くし、守り抜く。その為にも、クラールヴィントと魔鏡のかけらをどうにかして手に入れたい。
3:発見次第、裏切り者(クアットロ)を始末する。
4:蛇女(静留)に味わわされた屈辱を晴らしたい。
5:『クルクル』と『ケンモチ』との決着をつける。
※二アが参加している事に気づきました。
※機動六課メンバーをニンゲン型の獣人だと認識しました。
※なのは世界の魔法について簡単に理解しましたが、それは螺旋王の持つ技術の一つだと思っています。
また、その事から参加者の中で魔法が使えるのは機動六課メンバーだけであるとも思っています。
※螺旋王の目的を『“一部の人間が持つ特殊な力”の研究』ではないかと考え始めました。
【[備考]
螺旋王による改造を受けています。
①睡眠による細胞の蘇生システムは、場所と時間を問わない。
②身体能力はそのままだが、文字が読めるようにしてもらったので、名簿や地図の確認は可能。
人間と同じように活動できるようになったのに、それが『人間に近づくこと』とは気づいていない。 単純に『実験のために、獣人の欠点を克服させてくれた』としか認識してない。
※ヴィラルのデイパック、短剣×1、乖離剣エア、ゲイボルクが路上に転がっています。デイパックの中身はヴィラルの道具欄全て。
>踏破地域
【E-3】高速道路上→海→【E-3】船着場近くの小さな倉庫→【F-3】大きな道路沿い→
【F-3】下水道→【G-3】空港→【F-4】住宅地・川沿い→【E-6】デパート跡
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