ビクトリーム - (2008/03/14 (金) 17:43:56) の1つ前との変更点
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【名前】ビクトリーム
【出展】金色のガッシュ!!
【種族】魔物
【性別】男
【声優】若本規夫
【年齢】千年前の魔物だが石化していたために詳しくは不明
【外見】
まずアルファベットの『V』を思い浮かべてほしい。
そこにもう一つ『V』を上に重ね、真ん中に顔を描き、手足を付ければビクトリームの完成である。
つまりこんな感じである。
ttp://www11.plala.or.jp/momochin5122/3d/v/v_s3.gif
【性格】
「華麗なるビクトリーム様」と自称するように自己顕示欲は旺盛であると思われる。
また口調は一見紳士的であるが上記の文句と共に初登場したとき、無視されたため
体をワナワナと震わせ怒りを表したかと思えば、好物であるメロンを貰うと途端に機嫌がよくなり
『ベリーメロン~♪』(後述)と歌と踊りを披露する所を見ると、かなり調子がよく現金な性格でもある。
自身の形状でもある『V』という文字と好物の『メロン』に非常に気高い敬愛と誇りがあり
最後も『ベリーメロン~♪』と一通り歌ってからの帰還を望んだ。
また仮のパートナーである人物の髪型を勝手にモヒカンにし
エースの意味合いで額と胸に『1』の数字を書き(ちなみに正気に戻った後もそのことをまったく苦にせず何事もなかったように去っていった)
『モヒカン・エース』という名を勝手に付けたりしたがこれも彼なりの愛情表現だと思われる。
だがちょっとした誤解で自身の魔本を守ったはずのモヒカン・エースを蹴り飛ばし
このことが自身の敗北に直結してしまうように頭はよろしくなく頭脳戦は完全に不向きである。
このようによく言えば裏表がなく、悪く言えばアホである。
【口調】
一人称 わたし
二人称 貴様(ら) お前(たち)
【特異能力】
完全なネタキャラだと思うだろうが実力は相当のものがある。
彼の呪文に『チャーグル・イミスドン』というものがあるが
不完全な状態での発射にも関わらず
ガッシュ最大の呪文『バオウ・ザケルガ』を完璧に打ち負かした。
また身体が変形ロボが如く二つに分離し、そこから攻撃する変則殺法や
両腕をヨーヨーのような形状にし、例えるならコ○バ○ラーVのようなヨーヨー攻撃が出来る。
マグルガ:V字型のエネルギーを顔から放つ。
マグル・ヨーヨー:両腕の先を刃の付いたヨーヨーの形に変化させ、自在に伸縮させながら攻撃する。「ベリーメロン」を歌う途中、呪文無しで発動しているかの様な描写もあったりする。原作のおまけページでは呪文をとなえている。
チャーグル:使うごとに体にある5箇所の球に、(右手・右肩・股間・左肩・左手)の順にエネルギーを1箇所ずつ溜める呪文。
原作とアニメじゃエネルギーがたまる順番が違う
原作だと「右手→右肩→股間の紳士→左肩→左腕→頭部(Vの頂点)」だけど
アニメだと「右手→左手→右肩→左肩(接触悪い)→股間の紳士→頭部(Vの頂点)」になってる
チャーグル・イミスドン:チャーグルで溜めたエネルギー放出する、劇中登場した彼の最大級の呪文。溜めた箇所の数により威力と形が決まり、五箇所全てに溜めた場合は巨大なV字型になる。なお離れるほど術が巨大になっていく。
なおビクトリームの本はスカイグリーンの色
【備考】
彼が劇中に出たのはアニメでは本編2話、外伝的話で1話である。
そのため調べるのは非常に容易だと思われる。
また彼はアニメ初登場含むたったの2話で3度も
『ベリーメロン~私の心をつかんだ良いメロン~』という歌を披露し
これは実際にCD化もされた。
また非常に独特の言い回しをし、その声も合わせて
それがファンの間では人気の要因の一つでもある。
作者も認めるネタキャラではあるが根っからの悪党というわけでもないので
ロワ内では1stでいう「ぶりぶりざえもん」のような役回りを演じれる可能性もある。
また逆に裏表がなさすぎ、頭もあんまりよろしくないので
ステルスマーダー程度の知力があればあっさりと騙されると思われる。
ちなみにパートナーであるモヒカン・エースは原作・アニメ共に
完全にいるだけ参戦だったので今ロワに参戦する可能性は非常に非常に非常に低い。
なので彼が参戦すればロワ内で新たなパートナーを探す羽目になるだろう・・・
それが彼にとって良いほうに動くか・・・悪いほうに動くか・・・それを決めるのはあなた方次第である。
----
>*以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む
#region(close,開示する)
*[[ビクトリーム]]の本ロワにおける動向
|初登場話|004:[[人の名前を変えんじゃねえ!!(前編)]]|
|登場話数|8話|
|スタンス|中立|
|現在状況|一日目の夜中時点で生存|
|現データ|第214話:[[ナイトメア・チルドレン(後編)]]時点|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|[[高嶺清麿]]|敵対?| |知っているようだ|※本ロワでは再会せず|
|[[ガッシュ・ベル]]|敵対?| |知っているようだ|※本ロワでは再会せず|
|[[カミナ]]|友好?|グラサンジャック|少しの罪悪感|004:[[人の名前を変えんじゃねえ!!(前編)]]|
|[[素晴らしきヒィッツカラルド]]|敵対| |いきなり襲われた|004:[[人の名前を変えんじゃねえ!!(前編)]]|
|[[シャマル]]|敵対| |いきなり襲われた|082:[[極大射程]]|
|[[藤乃静留]]|友好?|藤乃くぅん| |120:[[テメェに何が分かるんだ]]|
|[[八神はやて]]|恐怖| |ミーを殺すところを目撃|172:[[転進、転進、退却にあらず]]|
|[[クレア・スタンフィールド]]|恐怖| |ミーを殺すところを目撃|172:[[転進、転進、退却にあらず]]|
|[[マタタビ]]|警戒| |ミーを殺すところを目撃。そして遭遇|172:[[転進、転進、退却にあらず]]|
|[[ミー]]|その他| |殺されるところを目撃|172:[[転進、転進、退却にあらず]]|
|[[ニア]]|仲間|ニアちゃん,小娘| |172:[[転進、転進、退却にあらず]]|
|[[ジン]]|仲間|ジン| |204:[[“THE SPIRAL KING”OF PRINCESS NIA=TEPPELIN]]|
|[[ルルーシュ・ランペルージ]]|中立|ルルーシュ| |214:[[ナイトメア・チルドレン(前編)]]|
|[[カレン・シュタットフェルト]]|中立| ||214:[[ナイトメア・チルドレン(前編)]]|
|[[スパイク・スピーゲル]]|中立|||214:[[ナイトメア・チルドレン(前編)]]|
>最終状態
【D-7/山道/一日目/夜中】
【ビクトリーム@金色のガッシュベル!!】
[状態]:静留による大ダメージ、鼻を骨折、歯二本欠損、股間の紳士がボロボロ
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、CDラジカセ(『チチをもげ』のCD入り)、ランダム不明支給品x1、魔本
[思考・状況]
1:……小娘が人殺し?どうなっておるのだ?
2:奴らには付いていくのはメロンが欲しいからで、別に心配なぞしておらんぞ!?
3:パートナーの気持ち? 相手を思いやる?
4:吠え面書いてるであろう藤乃くぅんを笑いにデパートに行くのもまぁアリか…心配な訳じゃ無いぞ!?
5:カミナに対し、無意識の罪悪感。
6:F-1海岸線のメロン6個に未練。
[備考]
※参戦時期は、少なくとも石版から復活し、モヒカン・エースと出会った後。ガッシュ&清麿を知ってるようです。
※会場内での魔本の仕組み(耐火加工も)に気づいておらず、半ば本気でカミナの名前が原因だと思っています。
※モヒカン・エースはあきらめかけており、カミナに希望を見出しはじめています。
※静留と話し合ったせいか、さすがに名簿確認、支給品確認、地図確認は済ませた模様。お互いの世界の情報は少なくとも交換したようです。
※分離中の『頭』は、禁止エリアに入っても大丈夫のようです。 ただし、身体の扱い(禁止エリアでどうなるのか?など)は、次回以降の書き手さんにお任せします。
※変態トリオ(クレア、はやて、マタタビ)を危険人物と認識しました。また、六課の制服を着た人間も同じく危険人物と認識しています。
※ニアとジンにはマタタビの危険性について話していません。
※持っていたベリーなメロンはジンを待っている間に完食しました。
>踏破地域
【D-8】古墳古墳内部―[ループ]→【F-1】テーマパーク→【F-2】フェリー発着所―[ループ]→
【G-6】→【D-8】古墳南出入口付近→【D-7】クレーター
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【名前】ビクトリーム
【出展】金色のガッシュ!!
【種族】魔物
【性別】男
【声優】若本規夫
【年齢】千年前の魔物だが石化していたために詳しくは不明
【外見】
まずアルファベットの『V』を思い浮かべてほしい。
そこにもう一つ『V』を上に重ね、真ん中に顔を描き、手足を付ければビクトリームの完成である。
つまりこんな感じである。
ttp://www11.plala.or.jp/momochin5122/3d/v/v_s3.gif
【性格】
「華麗なるビクトリーム様」と自称するように自己顕示欲は旺盛であると思われる。
また口調は一見紳士的であるが上記の文句と共に初登場したとき、無視されたため
体をワナワナと震わせ怒りを表したかと思えば、好物であるメロンを貰うと途端に機嫌がよくなり
『ベリーメロン~♪』(後述)と歌と踊りを披露する所を見ると、かなり調子がよく現金な性格でもある。
自身の形状でもある『V』という文字と好物の『メロン』に非常に気高い敬愛と誇りがあり
最後も『ベリーメロン~♪』と一通り歌ってからの帰還を望んだ。
また仮のパートナーである人物の髪型を勝手にモヒカンにし
エースの意味合いで額と胸に『1』の数字を書き(ちなみに正気に戻った後もそのことをまったく苦にせず何事もなかったように去っていった)
『モヒカン・エース』という名を勝手に付けたりしたがこれも彼なりの愛情表現だと思われる。
だがちょっとした誤解で自身の魔本を守ったはずのモヒカン・エースを蹴り飛ばし
このことが自身の敗北に直結してしまうように頭はよろしくなく頭脳戦は完全に不向きである。
このようによく言えば裏表がなく、悪く言えばアホである。
【口調】
一人称 わたし
二人称 貴様(ら) お前(たち)
【特異能力】
完全なネタキャラだと思うだろうが実力は相当のものがある。
彼の呪文に『チャーグル・イミスドン』というものがあるが
不完全な状態での発射にも関わらず
ガッシュ最大の呪文『バオウ・ザケルガ』を完璧に打ち負かした。
また身体が変形ロボが如く二つに分離し、そこから攻撃する変則殺法や
両腕をヨーヨーのような形状にし、例えるならコ○バ○ラーVのようなヨーヨー攻撃が出来る。
マグルガ:V字型のエネルギーを顔から放つ。
マグル・ヨーヨー:両腕の先を刃の付いたヨーヨーの形に変化させ、自在に伸縮させながら攻撃する。「ベリーメロン」を歌う途中、呪文無しで発動しているかの様な描写もあったりする。原作のおまけページでは呪文をとなえている。
チャーグル:使うごとに体にある5箇所の球に、(右手・右肩・股間・左肩・左手)の順にエネルギーを1箇所ずつ溜める呪文。
原作とアニメじゃエネルギーがたまる順番が違う
原作だと「右手→右肩→股間の紳士→左肩→左腕→頭部(Vの頂点)」だけど
アニメだと「右手→左手→右肩→左肩(接触悪い)→股間の紳士→頭部(Vの頂点)」になってる
チャーグル・イミスドン:チャーグルで溜めたエネルギー放出する、劇中登場した彼の最大級の呪文。溜めた箇所の数により威力と形が決まり、五箇所全てに溜めた場合は巨大なV字型になる。なお離れるほど術が巨大になっていく。
なおビクトリームの本はスカイグリーンの色
【備考】
彼が劇中に出たのはアニメでは本編2話、外伝的話で1話である。
そのため調べるのは非常に容易だと思われる。
また彼はアニメ初登場含むたったの2話で3度も
『ベリーメロン~私の心をつかんだ良いメロン~』という歌を披露し
これは実際にCD化もされた。
また非常に独特の言い回しをし、その声も合わせて
それがファンの間では人気の要因の一つでもある。
作者も認めるネタキャラではあるが根っからの悪党というわけでもないので
ロワ内では1stでいう「ぶりぶりざえもん」のような役回りを演じれる可能性もある。
また逆に裏表がなさすぎ、頭もあんまりよろしくないので
ステルスマーダー程度の知力があればあっさりと騙されると思われる。
ちなみにパートナーであるモヒカン・エースは原作・アニメ共に
完全にいるだけ参戦だったので今ロワに参戦する可能性は非常に非常に非常に低い。
なので彼が参戦すればロワ内で新たなパートナーを探す羽目になるだろう・・・
それが彼にとって良いほうに動くか・・・悪いほうに動くか・・・それを決めるのはあなた方次第である。
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>*以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む
#region(close,開示する)
*[[ビクトリーム]]の本ロワにおける動向
|初登場話|004:[[人の名前を変えんじゃねえ!!(前編)]]|
|登場話数|9話|
|スタンス|中立|
|現在状況|一日目の夜中時点で生存|
|現データ|第229話:[[王女の宅急便(後編)]]時点|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|[[高嶺清麿]]|敵対?| |知っているようだ|※本ロワでは再会せず|
|[[ガッシュ・ベル]]|敵対?| |知っているようだ|※本ロワでは再会せず|
|[[カミナ]]|友好?|グラサンジャック|少しの罪悪感|004:[[人の名前を変えんじゃねえ!!(前編)]]|
|[[素晴らしきヒィッツカラルド]]|敵対| |いきなり襲われた|004:[[人の名前を変えんじゃねえ!!(前編)]]|
|[[シャマル]]|敵対| |いきなり襲われた|082:[[極大射程]]|
|[[藤乃静留]]|友好?|藤乃くぅん| |120:[[テメェに何が分かるんだ]]|
|[[八神はやて]]|恐怖| |ミーを殺すところを目撃|172:[[転進、転進、退却にあらず]]|
|[[クレア・スタンフィールド]]|恐怖| |ミーを殺すところを目撃|172:[[転進、転進、退却にあらず]]|
|[[マタタビ]]|警戒| |ミーを殺すところを目撃。そして遭遇|172:[[転進、転進、退却にあらず]]|
|[[ミー]]|その他| |殺されるところを目撃|172:[[転進、転進、退却にあらず]]|
|[[ニア]]|仲間|ニアちゃん,小娘| |172:[[転進、転進、退却にあらず]]|
|[[ジン]]|仲間|ジン| |204:[[“THE SPIRAL KING”OF PRINCESS NIA=TEPPELIN]]|
|[[ルルーシュ・ランペルージ]]|中立|ルルーシュ| |214:[[ナイトメア・チルドレン(前編)]]|
|[[カレン・シュタットフェルト]]|中立| ||214:[[ナイトメア・チルドレン(前編)]]|
|[[スパイク・スピーゲル]]|中立|||214:[[ナイトメア・チルドレン(前編)]]|
|[[シータ]]|敵対| |襲撃される|229:[[王女の宅急便(後編)]]|
>最終状態
【D-1/海中/一日目/夜中】
【ビクトリーム@金色のガッシュベル!!】
[状態]:静留による大ダメージ、鼻を骨折、歯二本欠損、股間の紳士がボロボロ
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、CDラジカセ(『チチをもげ』のCD入り)、ランダム不明支給品x1、魔本
[思考・状況]
1:なんか我輩漂流してないか!
2:小娘どもを追うのはメロンが欲しいからで、別に心配なぞしておらんぞ!?
3:パートナーの気持ち? 相手を思いやる?
4:吠え面書いてるであろう藤乃くぅんを笑いにデパートに行くのもまぁアリか…心配な訳じゃ無いぞ!?
5:カミナに対し、無意識の罪悪感。
6:シータに対し、意味の分からないイライラ
7:F-1海岸線のメロン6個に未練。
[備考]
※参戦時期は、少なくとも石版から復活し、モヒカン・エースと出会った後。ガッシュ&清麿を知ってるようです。
※会場内での魔本の仕組み(耐火加工も)に気づいておらず、半ば本気でカミナの名前が原因だと思っています。
※モヒカン・エースはあきらめかけており、カミナに希望を見出しはじめています。
※静留と話し合ったせいか、さすがに名簿確認、支給品確認、地図確認は済ませた模様。お互いの世界の情報は少なくとも交換したようです。
※分離中の『頭』は、禁止エリアに入っても大丈夫のようです。 ただし、身体の扱い(禁止エリアでどうなるのか?など)は、次回以降の書き手さんにお任せします。
※変態トリオ(クレア、はやて、マタタビ)を危険人物と認識しました。また、六課の制服を着た人間も同じく危険人物と認識しています。
※ニアとジンにはマタタビの危険性について話していません。
※持っていたベリーなメロンはジンを待っている間に完食しました。
※ニアが魔本を読めた理由はかけらも気にしていません。
>踏破地域
【D-8】古墳古墳内部―[ループ]→【F-1】テーマパーク→【F-2】フェリー発着所―[ループ]→
【G-6】→【D-8】古墳南出入口付近→【D-7】クレーター→【C-8】森→【D-1】海中
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