菫川ねねね - (2008/03/07 (金) 19:17:08) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
【名前】菫川ねねね
【出展】R.O.Dシリーズ
【種族】人間
【性別】女
【声優】雪野五月(千鳥かなめ役など)
【年齢】23歳(TV時)
【外見】
髪の色は栗色で後ろ髪が外側に大きく跳ねているヘアスタイルで、ヘアバンドをよく被っている。
常に男物の眼鏡と読子の写真入本型ペンダントを身に付けている。
【性格】
男勝りであり、拳銃だろうが爆弾だろうが怯まないぐらいにプライドが高い。
13歳のころに自作『君が僕を知っている』でデビューした天才小説家であり、そのため
自分の父親ほどの年齢の男に弟子入りされかかったり、変質的なファンに追い掛け回されたりと
碌な目にあっておらず自然と男勝りな性格になったようである。
17の頃に出会った一番の読者『読子・リードマン』が4年前に失踪してしまったため、
それ以来書くことができなくなるほど落ち込んでいる。
余談ではあるが書く本は大概がHappyEndが多い。
【口調】
一人称は私で、普段の口調は一般的なものではあるが、頭に血が上ってたりすると
地の男勝りな性格が出現し、一人称俺で乱暴な口調になるときが多々ある。命令形は「~すれ!」
【呼称】
[[読子・リードマン]]→センセ
[[アニタ・キング]]→アニタ
【特異能力】
異能の力はなく、何かの格闘技をやっているわけでもない。作家なので話を作るのは得意。
紙使いという異能者に17の頃から接っしているためか、非日常的事態にまったくひるまない。
むしろ自分から突撃していく。
【備考】
自身にかなり小説家として、人間として影響を与えた『読子・リードマン』がいなくなってしまったため
作品を何一つ掛けなくなってしまった作家。
読子のことになると普段の男らしさがなりを潜めてしまうほどしおらしくなってしまう。
『R.O.D-THE TV-』では読子とのファーストコンタクトが省かれているが、
アニメを見るだけでねねねにとって読子がどれだけ大切な存在かは分かる。
掻い摘んで説明すると、ねねねが毬原一巳という愛書狂の手下に浚われて
『ポール・シェルダン』を毬原にされそうになったところに、ねねねの学校に産休教師として
赴任してきた愛書狂である読子に救出される。
当時ねねねはファンを蔑ろにしていたがファンに浚われファンに救われるという事件を通し、
周りのことを気にするようになり、自分の書く意味を再認識するという経験を得、
その鍵となる読子を追いかけまわすことになる。
声優が声優であるためか、フルメタの千鳥かなめと生い立ちや性格や人格などがもろに被っている。
【小話】
ロワに読み手側の人間が出ることは頻繁にあるけど、書き手側の人間が出たことってあったっけ?(カオス除く)
そういう意味では、出れたら一番楽しみな一般人。
----
>*以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む
#region(close,開示する)
*[[菫川ねねね]]の本ロワにおける動向
|初登場話|037:[[私がみんなを知っている]]|
|登場話数|10話|
|スタンス|対主催|
|現在状況|一日目の夜時点で生存|
|現データ|第213話:[[あなたに贈る物語(後編)]]時点|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|[[読子・リードマン]]|仲間|センセ|元世界での仲間|※本ロワでは再会せず|
|[[アニタ・キング]]|仲間|アニタ|元世界での仲間|※本ロワでは再会せず|
|マッハキャリバー|仲間(物)|マッハキャリバー|初期支給品|037:[[私がみんなを知っている]]|
|[[パルコ・フォルゴレ]]|仲間|フォルゴレ| |046:[[響け!フォルゴレの歌!]]|
|[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]|仲間|イリヤ| |046:[[響け!フォルゴレの歌!]]|
|[[ビシャス]]|敵対| | |151:[[鉄の、無敵の、]]|
|[[明智健悟]]|仲間| | |151:[[鉄の、無敵の、]]|
|[[衛宮士郎]]|友好||イリヤの兄貴|203:[[全竜交渉(後編)]]|
|[[ラッド・ルッソ]]|警戒|||203:[[全竜交渉(後編)]]|
>最終状態
【C-5/映画館-レストルーム(♀)/1日目/夜】
【菫川ねねね@R.O.D(シリーズ)】
[状態]:螺旋力覚醒、健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式(一食分消費)、ボン太君のぬいぐるみ@らき☆すた、
『フルメタル・パニック!』全巻セット@らき☆すた(『戦うボーイ・ミーツ・ガール』はフォルゴレのサイン付き)
[思考]:
基本:螺旋王のシナリオ(実験)を破壊し、ハッピーエンドを迎えさせる
1:本を書くにはまず資料! 明智と一緒に考察をする
2:ある程度考察が進んだら、ハッピーエンドを迎える『本』(方策)を書く
3:ラッド・ルッソの動向には警戒する
4:柊かがみに出会ったら、「ポン太くんのぬいぐるみ」と「フルメタル・パニック全巻セット」を返却する
5:センセーに会いに行きたい……けど、我慢する
&color(yellow){※螺旋力覚醒}
>踏破地域
【E-1】水族館→【E-1】水族館近く→【E-1】水族館→
【C-1】→【B-2】観覧車前→【D-1】モノレール駅→【D-4】螺旋博物館
1 2 3 4 5 6 7 8
A■■■■■■■■
B■□■■■■■■
C□□□□■■■■
D□■■□■■■■
E□■■□■■■■
F■■■■■■■■
G■■■■■■■■
H■■■■■■■■
#endregion
----
【名前】菫川ねねね
【出展】R.O.Dシリーズ
【種族】人間
【性別】女
【声優】雪野五月(千鳥かなめ役など)
【年齢】23歳(TV時)
【外見】
髪の色は栗色で後ろ髪が外側に大きく跳ねているヘアスタイルで、ヘアバンドをよく被っている。
常に男物の眼鏡と読子の写真入本型ペンダントを身に付けている。
【性格】
男勝りであり、拳銃だろうが爆弾だろうが怯まないぐらいにプライドが高い。
13歳のころに自作『君が僕を知っている』でデビューした天才小説家であり、そのため
自分の父親ほどの年齢の男に弟子入りされかかったり、変質的なファンに追い掛け回されたりと
碌な目にあっておらず自然と男勝りな性格になったようである。
17の頃に出会った一番の読者『読子・リードマン』が4年前に失踪してしまったため、
それ以来書くことができなくなるほど落ち込んでいる。
余談ではあるが書く本は大概がHappyEndが多い。
【口調】
一人称は私で、普段の口調は一般的なものではあるが、頭に血が上ってたりすると
地の男勝りな性格が出現し、一人称俺で乱暴な口調になるときが多々ある。命令形は「~すれ!」
【呼称】
[[読子・リードマン]]→センセ
[[アニタ・キング]]→アニタ
【特異能力】
異能の力はなく、何かの格闘技をやっているわけでもない。作家なので話を作るのは得意。
紙使いという異能者に17の頃から接っしているためか、非日常的事態にまったくひるまない。
むしろ自分から突撃していく。
【備考】
自身にかなり小説家として、人間として影響を与えた『読子・リードマン』がいなくなってしまったため
作品を何一つ掛けなくなってしまった作家。
読子のことになると普段の男らしさがなりを潜めてしまうほどしおらしくなってしまう。
『R.O.D-THE TV-』では読子とのファーストコンタクトが省かれているが、
アニメを見るだけでねねねにとって読子がどれだけ大切な存在かは分かる。
掻い摘んで説明すると、ねねねが毬原一巳という愛書狂の手下に浚われて
『ポール・シェルダン』を毬原にされそうになったところに、ねねねの学校に産休教師として
赴任してきた愛書狂である読子に救出される。
当時ねねねはファンを蔑ろにしていたがファンに浚われファンに救われるという事件を通し、
周りのことを気にするようになり、自分の書く意味を再認識するという経験を得、
その鍵となる読子を追いかけまわすことになる。
声優が声優であるためか、フルメタの千鳥かなめと生い立ちや性格や人格などがもろに被っている。
【小話】
ロワに読み手側の人間が出ることは頻繁にあるけど、書き手側の人間が出たことってあったっけ?(カオス除く)
そういう意味では、出れたら一番楽しみな一般人。
----
>*以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む
#region(close,開示する)
*[[菫川ねねね]]の本ロワにおける動向
|初登場話|037:[[私がみんなを知っている]]|
|登場話数|12話|
|スタンス|対主催|
|現在状況|一日目の夜中時点で生存|
|現データ|第228話:[[刻無―キズナ―(後編)]]時点|
>キャラとの関係(最新話時点)
|キャラ名|関係|呼び方|解説|初遭遇話|
|[[読子・リードマン]]|仲間|センセ|元世界での仲間|※本ロワでは再会せず|
|[[アニタ・キング]]|仲間|アニタ|元世界での仲間|※本ロワでは再会せず|
|マッハキャリバー|仲間(物)|マッハキャリバー|初期支給品|037:[[私がみんなを知っている]]|
|[[パルコ・フォルゴレ]]|仲間|フォルゴレ| |046:[[響け!フォルゴレの歌!]]|
|[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]|仲間|イリヤ| |046:[[響け!フォルゴレの歌!]]|
|[[ビシャス]]|敵対| |フォルゴレの仇|151:[[鉄の、無敵の、]]|
|[[明智健悟]]|仲間| | |151:[[鉄の、無敵の、]]|
|[[衛宮士郎]]|仲間|エミヤ|生存は絶望的|203:[[全竜交渉(後編)]]|
|[[ラッド・ルッソ]]|警戒|||203:[[全竜交渉(後編)]]|
|[[高嶺清麿]]|友好| | |228:[[刻無―キズナ―(後編)]]|
|[[小早川ゆたか]]|友好| | |228:[[刻無―キズナ―(後編)]]|
>最終状態
【C-6南西端/路上/1日目/夜中~真夜中】
【菫川ねねね@R.O.D(シリーズ)】
[状態]:健康、悲しみ、決意
[装備]:なし
[道具]:支給品一式(一食分消費)、ボン太君のぬいぐるみ@らき☆すた、 詳細名簿+@アニロワオリジナル、手書きの警戒者リスト
『フルメタル・パニック!』全巻セット@らき☆すた(『戦うボーイ・ミーツ・ガール』はフォルゴレのサイン付き)、考察メモ
[思考]:
基本:螺旋王のシナリオ(実験)を破壊し、ハッピーエンドを迎えさせる。
0:衛宮……。
1:本を書くにはまず資料! 明智と一緒に考察をする。
2:ある程度考察が進んだら、ハッピーエンドを迎える『本』(方策)を書く。
3:ラッド・ルッソの動向には警戒する。
4:柊かがみに出会ったら、「ポン太くんのぬいぐるみ」と「フルメタル・パニック全巻セット」を返却する。
5:センセーに会いに行きたい……けど、我慢する。
6:東方不敗を最優先で警戒。
7:衛宮士郎の冥福を祈る。
[備考]
※詳細名簿+はアニタと読子のページだけ破り取られています。
※詳細名簿+の情報から、参加者それぞれに先入観を抱いている可能性があります。
※殺人鬼であるラッドに軽度の不信感を抱いています。
※思考7、パラレルワールド説について。
富士見書房という自分が知り得ない日本の出版社の存在から、単純な異世界だけではなく、パラレルワールドの概念を考慮しています。
例えば、柊かがみは同じ日本人だとしても、ねねねの世界には存在しない富士見書房の存在する日本に住んでいるようなので、
ねねねの住む日本とは別の日本、即ちパラレルワールドの住人である可能性が高い、と考えています。
この理論の延長で、会場内にいる読子やアニタも、ひょっとしたらねねねとは面識のないパラレルワールドの住人ではないかと考えています。
※イリヤと士郎の再会により、自分の知る人物がやはり同じ世界の住人ではないかと疑い始めました。
※衛宮士郎が生存している可能性は絶望的と見積もっています。
&color(yellow){※螺旋力覚醒}
>踏破地域
【E-1】水族館→【E-1】水族館近く→【E-1】水族館→
【C-1】→【B-2】観覧車前→【D-1】モノレール駅→【D-4】螺旋博物館
1 2 3 4 5 6 7 8
A■■■■■■■■
B■□■■■■■■
C□□□□■■■■
D□■■□■■■■
E□■■□■■■■
F■■■■■■■■
G■■■■■■■■
H■■■■■■■■
#endregion
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: