ら行の本編用語集 - (2008/08/03 (日) 07:49:40) の編集履歴(バックアップ)
ら行の本編用語集
【ラッドみん】
広義には、ラッド・ルッソを喰った柊かがみそのもの。
具体的には、ラッドに精神を支配された柊かがみを指す。
『死なないと思っている人間を全員殺す』との思考を持つラッドみんは、衝撃のアルベルトを殺害。
更に元の世界からの知り合いである小早川ゆたかも殺しかける。
最新話ではショックのあまり現実逃避しはじめ、ラッドに精神を委ねかけている。
彼女を救おうとしたDボゥイをブチ殺し、わざわざかがみのふりをしたりして『ラッド』は絶好調。
今後かがみが完全に『ラッド』になってしまうのか、それとも『かがみ』を取り戻すのか、注目である。
関連用語として【かがみんタイフーン】【不死身の柊かがみ】もどうぞ。
具体的には、ラッドに精神を支配された柊かがみを指す。
『死なないと思っている人間を全員殺す』との思考を持つラッドみんは、衝撃のアルベルトを殺害。
更に元の世界からの知り合いである小早川ゆたかも殺しかける。
最新話ではショックのあまり現実逃避しはじめ、ラッドに精神を委ねかけている。
彼女を救おうとしたDボゥイをブチ殺し、わざわざかがみのふりをしたりして『ラッド』は絶好調。
今後かがみが完全に『ラッド』になってしまうのか、それとも『かがみ』を取り戻すのか、注目である。
関連用語として【かがみんタイフーン】【不死身の柊かがみ】もどうぞ。
【ルルーシュクオリティ】
知略をいかして思い通りにコトを進める
↓
ほくそ笑んでなんかかっこいいことを言う
↓
予想外の事態発生
↓
テンパってバカをやる
↓
ほくそ笑んでなんかかっこいいことを言う
↓
予想外の事態発生
↓
テンパってバカをやる
ルルーシュがやらかす、上の一連の流れのこと。あるいは、それによってかもされる脱力効果。
一昔前の典型的悪役みたいな感じの流れだが、原作で時折彼はこれをやっている。
このたびついにアニロワ2ndでもやらかしてくれたので、毒吐きや感想・雑談スレで流行語状態になった。
基本的にはルルーシュが(何をどうしようが)最終的には間抜けになってしまうことを指すようだ。
どんなシリアスな話の中でも局所的に爆笑を誘ってくれるあたり、彼はこのロワの清涼剤なのかもしれない。
一昔前の典型的悪役みたいな感じの流れだが、原作で時折彼はこれをやっている。
このたびついにアニロワ2ndでもやらかしてくれたので、毒吐きや感想・雑談スレで流行語状態になった。
基本的にはルルーシュが(何をどうしようが)最終的には間抜けになってしまうことを指すようだ。
どんなシリアスな話の中でも局所的に爆笑を誘ってくれるあたり、彼はこのロワの清涼剤なのかもしれない。
【ルルーシュブレイカー】
Fate出展の支給品、ルールブレイカーのこと。
由来は略称である「ルルブレ」をある住民が「ルルーシュブレイカー」と勘違いしたことが発端。
それだけならただの勘違いで済んだが、このルールブレイカーの持つ能力のおかげで一気にネタになった。
その能力とは「刺した相手にかかっている魔術効果を打ち消す」というものであり、
見れば分かるがルルーシュのギアスにとっては天敵とも言えるものなのだ。
ちなみに切れ味は鈍く殺傷能力は低い。
が、ルルーシュのもやしっぷりのせいで「刺したら死ぬんじゃね?」と言われたのがネタの広がりに拍車をかけている。
由来は略称である「ルルブレ」をある住民が「ルルーシュブレイカー」と勘違いしたことが発端。
それだけならただの勘違いで済んだが、このルールブレイカーの持つ能力のおかげで一気にネタになった。
その能力とは「刺した相手にかかっている魔術効果を打ち消す」というものであり、
見れば分かるがルルーシュのギアスにとっては天敵とも言えるものなのだ。
ちなみに切れ味は鈍く殺傷能力は低い。
が、ルルーシュのもやしっぷりのせいで「刺したら死ぬんじゃね?」と言われたのがネタの広がりに拍車をかけている。