は行の本編用語集
【馬イク】
正式名称は伊達軍の馬。
名前の由来は、アニメにおいて伊達軍の馬に、まるでバイクのハンドルやマフラーの様な
装飾がされていたことからそう呼ばれていたのだが、後にアニメスタッフが正式に「馬イク」と呼び、
公式でその相性が定着したもの。
ちなみにスタッフいわく
「伊達政宗の馬と伊達軍の馬は、馬の顔と足の生えたバイクです」とのことらしい。
元々は信長が安土城の馬小屋で発見し、移動の足として使われた現地調達品のひとつであった。
しかし、
過去 から の 刺客で信長からユフィ&アーニャの手に渡ると彼の状況は一変。
水浴びをする少女二人を視姦し、独自の状態表を作られる。このときより後に見られる変態性はその片鱗を表していた。
このときの感想レスには「おい、馬ちょっと変われ」という旨のものが非常に多かった。
その後ボートの搭載人数の関係からユフィ&アーニャに捨てられるも、主人を思う気持ちから河口を横断、
そのときには単独話がつくられた。
しかし次の登場話であえなく
バーサーカーのランチに。
ざんねん、ばいくのばとるろわいあるはここでおわってしまった
……かに見えた。
なんと馬イクを書きたいという書き手が現れ、その意が汲まれる形で馬イクの死亡部分の記述をカットされ、晴れて馬イク現世復帰!
そして現世復帰話ではGN粒子の影響でイノベイターとしての兆しを見せ、さらにGN粒子の影響下においては他者との交信が可能に。
……とそこまではよかったのだが、偶然合流した
ヴァンと訪ねたD-6駅で
福路美穂子の匂いをかぐと秘められていた変態性が爆発し、
スレ住民の腹筋を崩壊に追い込んだ。
そんなこともあり現在は当ロワ最強のネタキャラの座に上り詰めていたが、GN粒子の影響がなくなり普通の馬に戻った。
そして最近政庁の大破壊と
黒美穂子にびびって野生に帰っていった。
が、第三回放送後に表舞台に戻ってきた!
復帰話ではふじのんをなめるなど自重することのない健在っぷりをアピール。
それから暦、ふじのんとともに薬局へ。
その後は黒子、衣、ふじのんを背に乗せ、ギャンブル船へと向かうことになった。
そして、ギャンブル船の前に繋ぎとめられ彼女らの帰還待ちとなっていた……しかし。
そんな彼に、
裏切り者、二人と一匹にて意外な転機が訪れる。
実は
おわりのはじまりⅢ「喝采の澪」にてギャンブル船へと澪がサザーランドで砲撃を行い始めた時、
死の恐怖に駆られ
衣達を見捨てて逃亡していたという衝撃の事実が発覚したのだ。
しかし幸か不幸か、なんと逃げた先にいたのは最初のパートナーである
織田信長だった。
逆らえば殺されると直感した馬イクは、その場で逆らうことなく平服。
結果として、元の鞘に収まる形となった……自業自得と言うべきだろうか。
【穿いてない】
①パンツを穿いてないように見える状態を言う。
ノーパンとは似て非なる、もはや思想ともいえる用語。
福路美穂子の状態表にこの単語が登場するや、賛否両論を巻き起こす。
ちなみにそのSS中で福路美穂子が見せた、パンツを髪留めとして頭に被るという奇行は
【咲-Saki】の原作者が実際にとった行動として有名。
②文字通り下着を穿いていない状態の事。
キャスター、
ライダーはギリシャ時代の出身なためパンツを穿く習慣は無いと思われる。
そして
バーサーカーに至っては、
公式で穿いてない。
これが発覚したのは、カプコン製作のPSPソフト「フェイト/タイガーころしあむ」であり、
同作品においてバーサーカーは、色々とあって狂化が解除され、
紳士的な性格と口調という
登場キャラの大半が驚かされる素性(?)を現したのだが、その際に
「実は私、『はいてないキャラ』だったのです!」というとんでもない発言を
自らぶちかました。
なんというか、色々と自重してくれ、うん。
ちなみに和服では下着を付けないのが正式なため
両儀式も穿いて(ry
【爆ボン】
爆ボンバーマンではない。
ゼクス・マーキスと
ユーフェミア・リ・ブリタニアのコンビのこと。
そにぶ発動中であったユフィをゼクスが機転をきかせてエスポワールから引き離し、
ゼクスが日本人ではなかったためユフィが落ち着きを取り戻し、行動をともにすることに。
コンビ成立話が
兄妹 ~或いは、爆弾とボンバーマン~というタイトルだったためこの名称が住民内で定着した。
確かに「日本」というものに過敏に反応する爆弾(ユフィ)をゼクスが処理しているように見えなくもない。
ゼクスはユフィに喪った妹―リリーナの面影を重ね、ユフィもゼクスを兄のように思っているためまるで兄妹のように見える。
しかしゼクスがうすうすではあるがギアスというもの存在に気づき始め、
ユフィも自身の中にある何かに気づきつつあるため、非常に不安定な状態である。
また日本人と出会えばそにぶが発動するのも相変わらずである。
【腹黒の騎士団】
ルルーシュ・ランペルージ率いるマーダーチーム。基本的に皆黒いためこんなチーム名に。
人によっては灰色の騎士団と呼称する場合も。
基本的にかりそめの同盟関係であり、それぞれが利用し、利用されあう関係である。
非常にアクが強く、住民内でも好き嫌いがはっきりわかれるチームである。
その構成員は
団長たるもやし。彼のスタンスは厳密にはマーダーではなく危険対主催である。
基本的には頭脳労働者なのだが、そのポテンシャルが全開になったことはまだない……はず。
団員である女子高生たちより弱そうに見えるのはなんとなく不憫。
団員その一。
1stの「るるるのルイズ」、2ndの「くすくすシータ」の流れを汲む原作キャラ崩壊系狂気マーダー。
かつては
ヤンデレとしてトップマーダーだった時期もあるが、
ルルーシュと接触した際「俺を裏切るな」のギアスをかけられ団員に。
その後、おもし蟹と接触し、姉――唯への想いを吸い取られ、ヤンデレから狂気マーダーへとジョブチェンジ。
「ぶっ殺す」を連呼するなど世話好きな妹というもともとのキャラは完全に崩壊している。
騎英の手綱で使役するおもし蟹とギミックヨーヨーを使い戦う。
ちなみに彼女の服装は団員になってから一貫してゴスロリである。
誰かが言っていた、狂気とゴスロリはよく似合うと…
余談だが、彼女は裸での水浴びや暦による亀甲縛りなどサービスショットも多く提供している。
後者の亀甲縛りの際には「亀甲憂」なる嫌なあだ名も拝領した。
上記の先輩狂気マーダーたちのネーミングに負けない新しい呼称を現在募集中である。
しかし最近はモモと友達になったことや、友人である梓の死を認識したこと、
さらには唯の死を目の前で見たことなどが重なり、以前のはじけっぷりはなりを潜めている。
……が、第三回放送を過ぎ、再びはっちゃけキャラの片鱗を見せ始めた。
団員その二にして騎士団内の最大戦力、通称「デスサイズモモ」。
もともとは船井組として活動していたが、第一回放送後で
加治木ゆみの死を知り彼女の蘇生を決意。
ルルーシュに接触し、互いに利用し合うような形で彼に同行することに。
その後ホールであるものを回収した後、政庁へ。そこでの
荒耶宗蓮との接触がきっかけで覚悟完了。
ホールで見つけたGNビームサイズを振るい本ロワのジョーカー荒耶、
対主催筆頭格の
セイバーに(不意打ちとはいえ)とどめをさし、優勝のために動き出す。
更に最近学校に放置されていたかじゅの遺体と対面し、その覚悟を不動のものとする。
よりよいタイミングでの裏切りを考えており、何かしらの切り札もその手の中に……
団員その三、
GEASS;HEAD NOAH(前章)で入団したニューフェイス。
入団以前の経歴は
カワイソス四天王の項を参照のこと。
自分の起源と向き合い覚醒し、自分を除けば最後の軽音部部員であった唯を目の前で失い完全に覚悟完了。
自分を救ってくれる存在などいないことを理解し、軽音部再生を最大目標に掲げ、
そのために手段を選ぶつもりはない。
利用できるものは最大限するつもりらしく、入団したのもこの集団を利用するため。
そこには恐がりだった彼女はもういない…悪い女になったなあ…
構成員の戦闘力は低い(女子高生三人、もやし一人、あと蟹一匹とネコモドキ一匹)のだが、殺る気バリバリのマーダーチームであるというパロロワ全体を見渡してみても非常に稀有な存在である。
また他者は最大限利用しており、政庁でのあらやんとの戦いではセイバーを捨て駒にし、続く
政庁フラグバーストでは
式神コンビ+五飛と共闘し、五飛を捨て駒にしている。
そして現在はそのまま政庁戦後の流れで
式神コンビと行動をともにしているが、彼らから完全な信頼を得られてはいない。
更に集まった大量の首輪を換金したことで移動手段となるホバーベースと人型機動兵器を手に入れ、なかなかの局地的インフレを起こしている。
ルルーシュは憂を引き連れてからずっと両手に花状態なのだが、初期の団員二人は百合属性持ちなため、
悲しいかな恋愛フラグは立つ気配がない。
やはり
童帝の称号は消せないのか。
…が、最近ようやく団長が憂にフラグを立て始めた。
がんばれ団長、負けるな団長。
元々は住民の間でのみ使われていた通称だが、
GEASS;HEAD(前章)にて腹黒の騎士団の呼称が使用され、
公式化した際には住民の間でちょっとした話題になった。
【ピザハット】
世界最大のピザチェーン。
今回参戦した作品のうち
【コードギアス 反逆のルルーシュR2】、【化物語】、
【戦国BASARA】の3作品がピザハットと提供している。
さらに作中に支給品としてピザハット製のピザが登場したことから住人の間で「このロワのスポンサーだ」、「真の主催ではないか」とささやかれ始める。
また偶然?にも
【とある魔術の禁書目録】のスピンオフ作品である【とある科学の超電磁砲】もタイアップを開始。
さらにはマスコットのチーズ君の人形が作中に登場、特製ピザの詰め合わせがギャンブル船の景品に出るなどその勢いはとどまること知らず、
日に日にその存在感を増している。
なお、ピザハット自体が直接本編に関わったことはまだない。
ピ・ザ・ハッ・ト♪
注:アニメキャラバトルロワイアル3rdはフィクションです。実在の(ry
【ふぁさひい】
ヒイロ・ユイと
ファサリナのコンビのこと。
ゲーム開始時、ユフィを巡っての戦いの後合流することとなった二人。
第一回放送で二人にとって大切な人物であるリリーナとカギ爪を失い悲しみにくれる。
そしてゼロシステムでヒイロが絶望の未来を見るがそれを否定するため、対主催として動き出す。
その後は様々な場所を巡り、独自に考察を進めていった。
特色としては完全に対主催になるまで方針に迷いまくっていたことと、
考察は独自に進めていたが、最初に出会ったユフィ以外の人物に誰とも出会わず、ずっとボッチだったことである。
最近ようやく他の参加者と出会うことに成功。
しかもそれがこちらも考察を進めていた
グラコロだったため、二組の情報が集まることで一気に考察が進んだ。
余談になるが、ヒイロが思春期を捨てているためこの二人にも恋愛フラグの気配がない。
ファサリナにその気はあるようだが、ヒイロが徹底的にスルーしている。
ファサリナのおっぱいを間近で見続けているのに正気を保つとか、ヒイロ恐るべし。
【笛】
参戦作品の一つ、Fate/stay nightの事。fate→フェイト→ふぇいと→笛糸→笛ということらしい。
7人のマスター(魔術師)とサーヴァント(英霊)による聖杯を巡っての殺し合い、聖杯戦争を描く伝奇活劇ビジュアルノベル。
設定なんかがとんでもなく膨大かつ綿密なので詳しくはwikiや専用用語辞典で。
なんとこのFate、実に3回アニメバトルロワイヤルに参戦している。要するに皆勤である。
特に主人公
衛宮士郎は1stから今回までフル出場。ある意味優勝や生還よりも凄い。
特殊能力はあるが身体能力は一般レベル、ブレる事のない行動指針に自己犠牲精神(厳密にはちょっと違うが)
等々パロロワにうってつけな要素が満点な人物なのである。
1stでは2話で盾死、2ndではバッカーノで無念の退場、3度目の正直となるかと思いきや
投影魔術を修得以前の3rdでは戦力的に大いに問題が感じられる。
幸い先達である
アーチャーや時系列的に士郎の特性を知っているセイバーやキャスターがいる為成長の可能性はあるが・・・・・・
果たして士郎は今度こそ生き残ることが出来るのか?!
【船井さんうらやましいです(^q^)】
「12回連続あいこにすればええんちゃう?」と原作でほざいてた
船井が6話連続で女性に振り回されてる現象。
あれ、もう6回ですか船井さん。
ロワで女と行動を共にするとフラグがたちやすく、色んな意味でおいしい……のだが。
やってくる女が総じて足手まといか危険人物でまったくおいしくない。
船井は自己の生存を優先するタイプだし「※ただイケ」でもない。
一般人の船井が一番強そうとか船井組マジ不遇。
マーダーには格好の餌。仲間をダシにしようとしたら自分もだったでござる。
せっかくメンバーが減っても、予約の度に新しい加わる女性キャラ。
「フラグが増えたで」「やったねフナちゃん」って、やかましいわ!どうせ死亡フラグやろ!
【フラグ王】
阿良々木暦のこと。
この人やたら女性キャラとのフラグを立てるのである。
ではその華麗なる女性遍歴を見てみよう。
言わずと知れた出展元での彼女。
しかし
彼氏彼女のすれちがいが続き、いまだに会えそうで会えていない。
そして遂に再会を果たすが、タイミングが戦場の真っただ中。だから彼とロワの性質上最凶のフラグが発動してしまい…
ロワ初期からの因縁。
池田を手に掛けた後の憂と遭遇するが、気絶させただけで彼女を見逃す。
しかもそのとき憂のおっぱいに触れるという非道を働く。
その後、憂は
腹黒の騎士団団員となり、
おもし蟹と出会うことで覚醒、暦を最重要ターゲットに掲げる。
そして政庁で二度目の邂逅。
そこでは憂がおもし蟹とともに本気で暦を殺しにかかるが、暦が必殺の家電乱舞で何とか憂を撃退。
そして暦が憂を亀甲縛りに…
暦はワープし、憂とまた別れるも彼女の思考欄には暦を絶対殺すという思考がずっと残っているので
ヤンデレ的なフラグは十分に立てている。
かなーしーみのー
初期支給品に彼女のエトペンがあり、ホールにてパソコン越しにではあるが和と会話を交わす。
そしてエトペンは僕が持っているよ的なメールを送りフラグ立て。
このあたりのさりげないフラグ立てはさすがと言えるだろう。
ひたぎの下を目指す途中で遭遇。
ふじのんスパイラルウェーブで殺されかけるが、
再びの家電乱舞でふじのんのスキを作ると彼女を抱え海にダイブ。
そして目覚めたら誰もいない浜辺…流されて的なフラグである。
しかもふじのんの痛みを指摘するなど、フラグを着実に立てているのが憎らしい。
さらには人工呼吸、服剥ぎ(濡れたふじのんの体温を下げないため)、交戦を経て、
彼女を白化させ見事攻略完了。
余談だが、彼女は白化した該当SSにおいてその服装も
今までの黒い服装から純白のドレスへと、身も心も白く変わっている。
以上、元世界の彼女も含めれば4人の女性キャラとフラグを立てている。
このフラグ立て能力は
童帝にも見習って欲しいものである。
…これガハラさんにばれたら刺されるんじゃねーか。
特にふじのんの件がばれた場合、もれなくnice boatされちゃう危険性大である。
余談だが、最近
衛宮士郎もこのフラグ王と同じ道を辿りつつある。
こちらは
白井黒子、
福路美穂子、
セイバー(元世界で男女の関係)の三人。
さすがはエロゲ主人公といったところか。
【へっぽこ三人組】
各作品の主人公である
阿良々木暦、
衛宮士郎、
上条当麻のこと。
「大した能力も持っていないのに進んで厄介事に首を突っ込む男子高校生」という共通項のため、
ロワ内では合流していないのにも関わらずよくネタにされる。
性格上すぐに全滅するのではないか、合流前に殺されるのではないかという大方の予想を裏切り、
200話を過ぎた時点で三人とも生存しているが、いまだ直接の接点はない。
その後、へっぽこ三人組の内二人が一時的に出会うもすぐに離れ離れになり、かつ一方無双が始まってしまう。
さらに同時期、燃え盛るエスポワール号の前で月型の主人公同士が死闘を繰り広げてしまう。
結果、三人中二人が連続して脱落してしまい、へっぽこ三人組ではなくなってしまった。
【変態】
①
明智光秀のこと。
出展元である【戦国BASARA】において戦闘狂であり快楽殺人者であった彼だが、当ロワ内でもそれは一切変わっていない。
出会うものすべてに嫌悪感を与え、登場話が投下されるたび住民からは「キメェ」の声があがり、
更には己の知らぬ強者との戦いを想像し、それに心躍らせヘブン状態になってしまった。
そんな彼を変態と呼ばずしてなんと呼ぼう。
②
神原駿河のこと。
BL趣味があり、出会ってすぐの
筆頭にBLの解説をし彼を辟易させたり、
台詞の大半がエロ成分を多く含んでいたり、
一方通行×
ゼクスでBL妄想をするなどかなりフリーダム。
そして彼女の登場話が投下されるたび住民からは「神原自重しろwww」の声があがる。
そんな彼女をへ(ry
ただいつもはこんな変態な彼女であるが、シリアスな台詞を言わせると割とかっこよくなったりもする。
勘違いされがちだが変態はキャラ作りではなく「素」なので注意。
変態がシリアスになるからかっこいいのではない。変態でシリアスだからかっこいいのだ。
【ホンダム】
本多忠勝のこと。
出展元である【戦国BASARA】においては【Fate】の英霊同様、武将達もかなり今風にアレンジされた姿をしていた。
その中で飛びぬけて目立つ容姿だったのが本多忠勝である。
外見、大きさ、武装、そのどこをどうとってもロボット。
そんな彼をこのアニロワ3にも出ている有名なロボット、ガンダムとかけたのがこのホンダムの由来である。
いわばファンの間での俗称であり、決して公式ではない。
……が。
当ロワでは若干事情が異なる。
なんとガンダム馬鹿こと
刹那・F・セイエイとの遭遇により作中公式でホンダムと呼ばれることとなったのである。
この二人が予約された時点で『俺とホンダム』コンビ結成なるかと騒がれたが、現実は予想を上回るものであった。
コンビ結成SSが普通に面白かったのも恐ろしい。
【ホンダムVSバーサーカー】
本多忠勝と
バーサーカーの対戦カードのこと。
サイズがほぼ同じという部分もあるのだろうがこの二人一日目の昼までに三度も激突している。
これだけでも大したものなのだが、その三度の激突はいずれも名勝負であり、住民の間ではよく語り草になる。
最後となった三度目の決戦でホンダムが死亡したため、もうこの名勝負数え歌が見れないのは残念でならない。
最終更新:2010年10月01日 00:31