ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0870 レイパー
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ankoss
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※MFYPの作品です。
「れいぱーだぁぁぁああああああ!」
ある朝まりさは仲間の叫び声によって起こされた。
あまりの絶叫に起床の余韻もなく、まさに飛び起きる様に巣の外へと跳ねだしていった。
『レイパー』
昨日の夕方、一緒にムカデさんを捕まえたれいむは、茎を頭から森林の様に生やし絶命していた。
まりさが子供の頃にとかいはなお部屋の作り方を教えてくれたありすお姉さんは、まむまむにありえない大穴を開けて絶命していた。
かけっこをするとまりさはいつも勝てなかったちぇんは、周辺におちびちゃんの素になるであろう餡子の塊を飛散させながら絶命していた。
いつも憧れていたリーダーまりさは……ぽんぽんの周辺が異常に膨らみ、中からは20を越える赤ゆっくりであろううめき声を上げながら絶命していた。
「まりさぁぁぁ、たすけてぇええええええ!れいむ、まだずっぎりじだぐなぁあああああああああ!ずっぎりぃいいいいいい!」
目の前で別のれいむがすっきりしていた。
頭部にはゆっくりの限界である2本の茎を生やしていたが、たった今3本目がスクスクと成長を始めた。
同時に茎の生成によって体内の餡子を吸い上げられ、れいむは絶命した。
「み、みんなは! 対れいぱーチームはどうしたの!?」
レイパーありすとは実はさほど強くない。
ただ一般のゆっくりは「れいぱーは強い、だから勝てない」そう思い込むせいで無意識のうちに反撃を諦め、仲間への救援を求める。
しかしこの群れは違った、レイパーありすは実は強くないと認識しており、1:1の状況では負ける事のない対れいぱーありす格闘術を全員が習得した。
それに加え、集団で襲い掛かるレイパーありすにも対処できるように、常時レイパーありすを警戒する『対れいぱーチーム』を結成していた。
対れいぱーチームは他のゆっくりから餌を分け与えてもらう代わりに、交代制で昼夜を問わずレイパーや時にはそれ以上の悪意から群れを守る集団である。
レイパーありすならチームの3倍、自警団も兼ねているのでレイパーではないがれみりゃやふらんでさえチームの半分までの頭数なら対応できる。
そんなチームがまりさの群れを守っているはずだった。
後背位と言うのだろうか、普通レイパーは後ろからゆっくりを犯すため、レイパーありすの顔はまりさからは確認できない。
しかし犯されているゆっくりは不自然な前後運動と体中に体液をまとわりつかせているために頭数はわかる。
現在犯されているゆっくりは30匹程度。
対れいぱーチームの数は交代制で日中40匹、夜間60匹、緊急時にはシフト外のチームも出動するため、単純に300匹までのありすには対応できるはず。
「ど、どうして……ゆゆっ!?」
驚きのあまり硬直するまりさの後ろで物音がする、レイパーだ。
まりさはすぐに振り向き、対れいぱー格闘術の構えを取った。
正面に対峙した時、ありすはまずぺにぺにを立てて圧し掛かってくる。
そこであえてありすの下に潜り込み、中途半端に乗られず、口を上にして完全に圧し掛かられた状態になり、そのまま密着した部分を噛み切るのが対れいぱー格闘術。
レイパーとは言え相手はゆっくり、皮がもちもちしていても噛み切る事は容易い。
そこがぺにぺにならしめたもの、一撃必殺だ。
まりさは体勢を低くし、対れいぱー格闘術にて圧し掛かるありすの……
「ど、どうして……!?」
ありすの下に潜り込む作戦だった。
しかし。
「ち、ち、ち、ちんぽぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「どうしてみょんがいるのぉおおおおおおおおおおおお!!」
生き残ったゆっくりはまりさだけだったのだろう、気が付いた時にはまりさはレイパーに囲まれていた。
れ い ぱ ー み ょ ん に 。
このまりさは群れの中で1、2を争うほど賢い、だからこそこの状況をすぐに察する事ができた。
レイパーがありすならば、相手はただのとかいはと騒ぐだけで実はれいむと同じ程度の能無しゆっくりだ。
狩りがメインのまりさやかけっこに優れるちぇんの敵ではない。
レイパー効果が実は大した身体能力向上ではないと理解したゆっくりならなおさらだ。
しかし相手はみょん。
スタンダードに体力は高く、棒をオールとして使う程度のまりさに比べ、棒を武器と認識して行動する武闘派ゆっくり。
それが30匹、勝ち目はない。
「んほぉおおおおおおお、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽぉおおおおおおおおおおおお!!」
「ゆんやぁぁぁ!!やべでぇぇぇぇ!!ばりざのばーじんがぁぁぁっぁあ!」
一匹目のみょん、まりさと対峙していたみょんはそのまままりさのまむまむへとぺにぺにを突入させた。
「すーりすーり、んほっ!ちん!ちん!ちんぽ!!」
「ずりずりしないでぇぇっぇえ!」
二匹目のみょんは、まりさの頬にいきり立つぺにぺにを擦り付けてきた。
「みょんのちんぽはすごいみょん、さぁいくみょん!!」
「ゆぎっ!?ゆぐががががあごごごごご!」
三匹目のみょん、これは精神的なダメージの大きいまりさにとって、最初の肉体的ダメージだった。
ゆっくりの性器は全て前方に集約されている。
あにゃる、ぺにぺに、まむまむ。
よく見られる後ろからのレイプとは実はただの激しいすりすりなのである。
それゆえ、後ろからレイプされたゆっくりは胎生ではなく、植物型のにんっしんが多い。
しかしこのみょんはまりさを後ろからぺにぺにで貫いた。
後ろには穴がないのにどうやって?
簡単な事、文字通り貫いたのである。
まりさに取っては激痛だが、みょんから見ればぺにぺにが刺激されればなんでも良い。
穴がなければ作ってしまえば良いだけなのである。
「みょん!みょんはいつものがいいみょん」
「みょんは相変わらず変態ちーんぽ!」
「うるさいみょん!お口の気持ちよさがわからないなんて二流だみょん!」
「でもお口は噛まれるちんぽ?」
「だから二流だみょん、そんなの……」
四匹目のみょんははくろうけんをまりさの口に当て……
「無くせばいいみょん!!」
「ゆぎっ!!!???」
ブチンッ!と餡子から何かが抜ける音がした。
宙を舞う白い砂糖細工、まりさの歯だ。
もしまりさの歯に意思があれば「お空を飛んでるみたい!」と言うのだろうか。
まりさとみょん達の体液にまみれながら飛んでいった。
「ゆぎゃぁあああああああ!ばりざのずでぎなばがぁぁぁぁ!」
「……まだいっぱい残ってるちんぽ!」
「全部抜けるまでやるみょん!」
「……ちーんぽ……みょんはレイプが好きなんだちんぽ、虐待はイマイチちーんぽ!」
「その気持ち良いレイプをするための下ごしらえと思えば軽いものみょ……んっと!」
「ゆぎぎぎぎぎぎゃあああああああああああああああ!」
まりさの叫び声は回数を重ねるごとに濁点が減り、鈍いものへと変わっていった。
「さぁこれでお口すっきりができるみょん!」
「ゆっ……ゆっ……ゆっ……ゆっ!」
「みょみょ!?みんなやりすぎみょん!まだみょんはすっきりしてないみょん!」
「みょんが遅すぎるちーんぽ!」
みょんがゆっくりと歯を抜いている間に30匹のみょんがまりさを通過していった。
お口すっきりの説明を受けていた仲のよいちーんぽみょんが気を利かせて、生える茎を無理矢理食べさせたりと延命を行っていたが時間の問題だった。
「あーあ、おくちすっきりは歯があるのもダメみょんが、意識がないとどうしようもないみょん……」
「もう普通のすっきりで我慢するちーんぽ!」
「みょ……普通のすっきりーって……」
みょんの目の前に横たわるは、虫の息は当然の事ながら、30匹のみょんが通過したベタベタのまりさ。
「……萎えるみょん」
「ちんぽ、こればっかりはしょうがないちーんぽ!」
「……しょうがないみょん、みょんはみょんで我慢するみょん!」
「ち!?ちーんぽぉおおおおおおおおおお!?」
それは明るい日中を危険と考えずにあえて対れいぱーチーム頭数の少ない昼を狙っての襲撃だった。
レイパー化しても知能は高く、みょんがレイプするのは一般のゆっくり。
ありすの様に手当たり次第ではなく、高い戦闘能力を活かしまず防衛能力の高いゆっくりを率先して殺害、夜勤で疲れきった後続も安定して排除する。
残りはただのゆっくり。
それこそゆっくりとレイプすればいい。
過去にこのみょんの群れは本家れいぱーありすの群れと出会う事があった。
結果は一方的なレイプ。
ただのレイプ狂いと、戦闘力のあるレイプ狂いでは勝負にならない。
通った後は黒ずんだゆっくりの山ができるだけ、他の群れに発見されても『れいぱーありすの仕業』で済んでしまう。
平時は警戒されず、行うときは軍隊蟻の如く全てすっきりー!する。
レイパーと言えばありす、人間もゆっくりもそう思い込んでいるがそんな事はない。
----
あとがき
説明長い……単純な物体の癖に少し単純じゃない動きをさせるとすぐに説明文になってしまう、恨むぜゆっくり!
お前の文章構成能力が低いだけだって? ちーんぽ!
あと話の順序をあえてぶつ切りして後ろに持ってきたりと色々試験してみたけど、読みにくいだけかもしれないちーんぽ!
レイパーが生き残ってごめーんね、妙に強い設定にしちゃったからゆっくりに退治させる流れは難しいし、今更人間を出すのももっと面倒ちーんぽ!
正義の使者、森賢戦隊ぱちゅりー5が出てくるまでゆっくり我慢してね!
前作感想レス
>あと名前の付け方とこの作風からして
>作者守矢神社の核ぱちゅりーシリーズの人?
ご想像にお任せするちーんぽ! と言うかそんなに独特の作風だろうか?
ぱちゅりー可愛いよぱちゅりー、あー中に八咫烏埋め込みてぇ……
今までの作品
ふたば系ゆっくりいじめ 266 おやさいやるよ
ふたば系ゆっくりいじめ 375 晩年の夫婦
ふたば系ゆっくりいじめ 746 金バッジ
書いた人はあまりちんぽみょんが好きじゃありません
MFYP(Most favorite yukkuri is Patchouli)
「れいぱーだぁぁぁああああああ!」
ある朝まりさは仲間の叫び声によって起こされた。
あまりの絶叫に起床の余韻もなく、まさに飛び起きる様に巣の外へと跳ねだしていった。
『レイパー』
昨日の夕方、一緒にムカデさんを捕まえたれいむは、茎を頭から森林の様に生やし絶命していた。
まりさが子供の頃にとかいはなお部屋の作り方を教えてくれたありすお姉さんは、まむまむにありえない大穴を開けて絶命していた。
かけっこをするとまりさはいつも勝てなかったちぇんは、周辺におちびちゃんの素になるであろう餡子の塊を飛散させながら絶命していた。
いつも憧れていたリーダーまりさは……ぽんぽんの周辺が異常に膨らみ、中からは20を越える赤ゆっくりであろううめき声を上げながら絶命していた。
「まりさぁぁぁ、たすけてぇええええええ!れいむ、まだずっぎりじだぐなぁあああああああああ!ずっぎりぃいいいいいい!」
目の前で別のれいむがすっきりしていた。
頭部にはゆっくりの限界である2本の茎を生やしていたが、たった今3本目がスクスクと成長を始めた。
同時に茎の生成によって体内の餡子を吸い上げられ、れいむは絶命した。
「み、みんなは! 対れいぱーチームはどうしたの!?」
レイパーありすとは実はさほど強くない。
ただ一般のゆっくりは「れいぱーは強い、だから勝てない」そう思い込むせいで無意識のうちに反撃を諦め、仲間への救援を求める。
しかしこの群れは違った、レイパーありすは実は強くないと認識しており、1:1の状況では負ける事のない対れいぱーありす格闘術を全員が習得した。
それに加え、集団で襲い掛かるレイパーありすにも対処できるように、常時レイパーありすを警戒する『対れいぱーチーム』を結成していた。
対れいぱーチームは他のゆっくりから餌を分け与えてもらう代わりに、交代制で昼夜を問わずレイパーや時にはそれ以上の悪意から群れを守る集団である。
レイパーありすならチームの3倍、自警団も兼ねているのでレイパーではないがれみりゃやふらんでさえチームの半分までの頭数なら対応できる。
そんなチームがまりさの群れを守っているはずだった。
後背位と言うのだろうか、普通レイパーは後ろからゆっくりを犯すため、レイパーありすの顔はまりさからは確認できない。
しかし犯されているゆっくりは不自然な前後運動と体中に体液をまとわりつかせているために頭数はわかる。
現在犯されているゆっくりは30匹程度。
対れいぱーチームの数は交代制で日中40匹、夜間60匹、緊急時にはシフト外のチームも出動するため、単純に300匹までのありすには対応できるはず。
「ど、どうして……ゆゆっ!?」
驚きのあまり硬直するまりさの後ろで物音がする、レイパーだ。
まりさはすぐに振り向き、対れいぱー格闘術の構えを取った。
正面に対峙した時、ありすはまずぺにぺにを立てて圧し掛かってくる。
そこであえてありすの下に潜り込み、中途半端に乗られず、口を上にして完全に圧し掛かられた状態になり、そのまま密着した部分を噛み切るのが対れいぱー格闘術。
レイパーとは言え相手はゆっくり、皮がもちもちしていても噛み切る事は容易い。
そこがぺにぺにならしめたもの、一撃必殺だ。
まりさは体勢を低くし、対れいぱー格闘術にて圧し掛かるありすの……
「ど、どうして……!?」
ありすの下に潜り込む作戦だった。
しかし。
「ち、ち、ち、ちんぽぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「どうしてみょんがいるのぉおおおおおおおおおおおお!!」
生き残ったゆっくりはまりさだけだったのだろう、気が付いた時にはまりさはレイパーに囲まれていた。
れ い ぱ ー み ょ ん に 。
このまりさは群れの中で1、2を争うほど賢い、だからこそこの状況をすぐに察する事ができた。
レイパーがありすならば、相手はただのとかいはと騒ぐだけで実はれいむと同じ程度の能無しゆっくりだ。
狩りがメインのまりさやかけっこに優れるちぇんの敵ではない。
レイパー効果が実は大した身体能力向上ではないと理解したゆっくりならなおさらだ。
しかし相手はみょん。
スタンダードに体力は高く、棒をオールとして使う程度のまりさに比べ、棒を武器と認識して行動する武闘派ゆっくり。
それが30匹、勝ち目はない。
「んほぉおおおおおおお、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽぉおおおおおおおおおおおお!!」
「ゆんやぁぁぁ!!やべでぇぇぇぇ!!ばりざのばーじんがぁぁぁっぁあ!」
一匹目のみょん、まりさと対峙していたみょんはそのまままりさのまむまむへとぺにぺにを突入させた。
「すーりすーり、んほっ!ちん!ちん!ちんぽ!!」
「ずりずりしないでぇぇっぇえ!」
二匹目のみょんは、まりさの頬にいきり立つぺにぺにを擦り付けてきた。
「みょんのちんぽはすごいみょん、さぁいくみょん!!」
「ゆぎっ!?ゆぐががががあごごごごご!」
三匹目のみょん、これは精神的なダメージの大きいまりさにとって、最初の肉体的ダメージだった。
ゆっくりの性器は全て前方に集約されている。
あにゃる、ぺにぺに、まむまむ。
よく見られる後ろからのレイプとは実はただの激しいすりすりなのである。
それゆえ、後ろからレイプされたゆっくりは胎生ではなく、植物型のにんっしんが多い。
しかしこのみょんはまりさを後ろからぺにぺにで貫いた。
後ろには穴がないのにどうやって?
簡単な事、文字通り貫いたのである。
まりさに取っては激痛だが、みょんから見ればぺにぺにが刺激されればなんでも良い。
穴がなければ作ってしまえば良いだけなのである。
「みょん!みょんはいつものがいいみょん」
「みょんは相変わらず変態ちーんぽ!」
「うるさいみょん!お口の気持ちよさがわからないなんて二流だみょん!」
「でもお口は噛まれるちんぽ?」
「だから二流だみょん、そんなの……」
四匹目のみょんははくろうけんをまりさの口に当て……
「無くせばいいみょん!!」
「ゆぎっ!!!???」
ブチンッ!と餡子から何かが抜ける音がした。
宙を舞う白い砂糖細工、まりさの歯だ。
もしまりさの歯に意思があれば「お空を飛んでるみたい!」と言うのだろうか。
まりさとみょん達の体液にまみれながら飛んでいった。
「ゆぎゃぁあああああああ!ばりざのずでぎなばがぁぁぁぁ!」
「……まだいっぱい残ってるちんぽ!」
「全部抜けるまでやるみょん!」
「……ちーんぽ……みょんはレイプが好きなんだちんぽ、虐待はイマイチちーんぽ!」
「その気持ち良いレイプをするための下ごしらえと思えば軽いものみょ……んっと!」
「ゆぎぎぎぎぎぎゃあああああああああああああああ!」
まりさの叫び声は回数を重ねるごとに濁点が減り、鈍いものへと変わっていった。
「さぁこれでお口すっきりができるみょん!」
「ゆっ……ゆっ……ゆっ……ゆっ!」
「みょみょ!?みんなやりすぎみょん!まだみょんはすっきりしてないみょん!」
「みょんが遅すぎるちーんぽ!」
みょんがゆっくりと歯を抜いている間に30匹のみょんがまりさを通過していった。
お口すっきりの説明を受けていた仲のよいちーんぽみょんが気を利かせて、生える茎を無理矢理食べさせたりと延命を行っていたが時間の問題だった。
「あーあ、おくちすっきりは歯があるのもダメみょんが、意識がないとどうしようもないみょん……」
「もう普通のすっきりで我慢するちーんぽ!」
「みょ……普通のすっきりーって……」
みょんの目の前に横たわるは、虫の息は当然の事ながら、30匹のみょんが通過したベタベタのまりさ。
「……萎えるみょん」
「ちんぽ、こればっかりはしょうがないちーんぽ!」
「……しょうがないみょん、みょんはみょんで我慢するみょん!」
「ち!?ちーんぽぉおおおおおおおおおお!?」
それは明るい日中を危険と考えずにあえて対れいぱーチーム頭数の少ない昼を狙っての襲撃だった。
レイパー化しても知能は高く、みょんがレイプするのは一般のゆっくり。
ありすの様に手当たり次第ではなく、高い戦闘能力を活かしまず防衛能力の高いゆっくりを率先して殺害、夜勤で疲れきった後続も安定して排除する。
残りはただのゆっくり。
それこそゆっくりとレイプすればいい。
過去にこのみょんの群れは本家れいぱーありすの群れと出会う事があった。
結果は一方的なレイプ。
ただのレイプ狂いと、戦闘力のあるレイプ狂いでは勝負にならない。
通った後は黒ずんだゆっくりの山ができるだけ、他の群れに発見されても『れいぱーありすの仕業』で済んでしまう。
平時は警戒されず、行うときは軍隊蟻の如く全てすっきりー!する。
レイパーと言えばありす、人間もゆっくりもそう思い込んでいるがそんな事はない。
----
あとがき
説明長い……単純な物体の癖に少し単純じゃない動きをさせるとすぐに説明文になってしまう、恨むぜゆっくり!
お前の文章構成能力が低いだけだって? ちーんぽ!
あと話の順序をあえてぶつ切りして後ろに持ってきたりと色々試験してみたけど、読みにくいだけかもしれないちーんぽ!
レイパーが生き残ってごめーんね、妙に強い設定にしちゃったからゆっくりに退治させる流れは難しいし、今更人間を出すのももっと面倒ちーんぽ!
正義の使者、森賢戦隊ぱちゅりー5が出てくるまでゆっくり我慢してね!
前作感想レス
>あと名前の付け方とこの作風からして
>作者守矢神社の核ぱちゅりーシリーズの人?
ご想像にお任せするちーんぽ! と言うかそんなに独特の作風だろうか?
ぱちゅりー可愛いよぱちゅりー、あー中に八咫烏埋め込みてぇ……
今までの作品
ふたば系ゆっくりいじめ 266 おやさいやるよ
ふたば系ゆっくりいじめ 375 晩年の夫婦
ふたば系ゆっくりいじめ 746 金バッジ
書いた人はあまりちんぽみょんが好きじゃありません
MFYP(Most favorite yukkuri is Patchouli)