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  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko0662 ゴキブリ(後編)

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko0662 ゴキブリ(後編)

最終更新:2011年03月27日 21:00

ankoss

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れいむは同じ群れのまりさに告白したが、特に好きだったわけではない。
ただ、自分に一番見合うと思えたのが、たまたまこのまりさだっただけだ。
ケンカも強く、子ゆっくりの頃から大人ゆっくりに混じって仮に勤しんでいたまりさが、群れの誰よりもカッコよく、ゆっくりしたゆっくりに見えたからだ。
とても最良とは言い難がったが、それでも他のゆっくりではまずお話にならなかった。この群れにはろくなゆっくりがいない。
かわいいれいむのお相手なら、せめてこのくらいのゆっくりでなくてどうする。このくらいで妥協してやる。
しかし、れいむの両親はまりさのことが気に入らないらしかった。
『ゲス』とまで蔑まれた。
まりさがゲス? なにを――ひょっとして、あのことを言っているのだろうか。
れいむは美ゆっくりだ。それは揺るがない事実。
そんな自分なので、言い寄ってくる身の程知らずなバカなゆっくりは後を断たない。
まりさには、そんなバカどもへの『制裁』を頼んでいたのだ。
まりさはれいむの言う事をなんでも聞いた。それもまりさのことを気に入った理由の一つだ。
さんざん叩きのめしてやった。中には永遠にゆっくりしてしまった者もいたが、それは仕方ない。
かわいいれいむに言い寄る身の程知らずな彼女らの方が愚かなのだ。愚か者が死んだところで悲しいとは思わない――仕方のない話だ。
愚か者といえば、まりさとの結婚に断固反対するれいむの両親もそうだ。
こんなグズばかりの群れの中で、かわいいれいむに似合う相手があのまりさ以外にいるとでも思っているのだろうか? 他にいるなら教えて欲しい。すぐにそっち乗り換えてやる。我が両親ながら、まったく救いようのない愚か者だ。
あまりに救いようがないので、まりさに頼んで『制裁』してもらった。
ざまあみろ、と思った。実際そう言いながら笑ってやった。
聞くと、まりさの両親もれいむのことを『ゲス』呼ばわりしたらしい。当然、結婚にも反対している。
かわいいれいむをつかまえて『ゲス』とは、何と愚かなのか。そいつらもまりさに『制裁』させるしかないだろう。
まりさは渋ったが、結局手を下した。
当然だ。かわいいれいむの頼みを断るゆっくりがいるはずなんてない。
れいむはまりさに、群れを抜けることを提案した。
お互いの両親があんなことになってしまった以上、もうここではゆっくりできないだろう。
だいたい以前から思っていたのだ。こんなしみったれた群れ、かわいいれいむには全然似つかわしくない。
生まれ育った地を離れることに、れいむは何の感慨も無かった。


「ぷんぷん! まりさがあんなにつかえないゆっくりだとはおもわなかったよ!」
れいむは怒っていた。
今は男の家から少し離れた空き地で、休憩を取っている。
せっかくかわいいれいむがパートナーに選んであげたのに! どうしてれいむをゆっくりさせてくれなかったの?
とても餡子が繋がっているとは思えない愚かな両親ではあったが、まりさを『ゲス』と評したのは、あながち間違いではなかったのかも知れない。
「しかたないね! これからはあかちゃんたちとゆっくりするよ! ゆふふっ!」
額に実った六つの実ゆっくりに話しかける。
その時、実ゆっくりがフラフラと揺れた。
「ゆゆっ!?」
風による振動ではない。実ゆっくり自ら体を揺すっているのだ。
「ゆゆゆ! あかちゃんたち! ゆっくりうまれるの!?」
昨日種付けしたばかりだ。通常、こんなに早い出産は考えられない――野生に暮らすゆっくりや、常に恵まれた環境化にある飼いゆっくりならば。
出産が早まった原因は、れいむが野生のゆっくりであり、そんなれいむが男の家で菓子を大量に食べたことにあった。
普段、草花や虫などの簡素な食料ばかり摂っていた野生のゆっくりが、突然人間用の食料を大量に体に入れたらどうなるのか――。
これが答えだった。
摂りすぎた栄養は、実ゆっくりに急激な成長をもたらしたのだ。
「あかちゃんたち! ゆっくりうまれてきてね!! ゆっくりしていってね!!」
幸い足元には柔らかい草が茂っている。落下による衝撃の心配は無い。
実ゆっくりの揺れは段々と激しくなり――ひとつ、落下した。
地面に着地した実ゆっくり――赤ゆっくりが、もぞもぞと体を動かす。
そして、
「ゆっくちしちぇいっちぇねっ!」
親に向かって、本能に従い挨拶をする。
「ゆっくりしていってね! かわいいれいむのかわいいおちびちゃん!!」
れいむも挨拶を返す。
自分と同じれいむ種だ。自分に似て、さぞゆっくりした子になるだろう。
「おかあしゃん、しゅーりしゅーりちてえ!」
「かわいいおちびちゃんに、すーりすーりするよ!」
ほどなくして、実ゆっくりがもう一つ落ちた。
今度はまりさ種だ。
「ゆっくちしちぇいっちぇねっ!」
「……」
やはりお決まりの挨拶だが、これにれいむは応えない。
「おかあしゃん? ゆっくちしちぇいってね!! まりしゃはまりしゃだよ!!」
赤まりさがもう一度挨拶する。その声が母に届いていないと思ったのだ。
もちろん、れいむには聞こえていた。
その二度目の挨拶に、
「ゆっくりしね!」
れいむは全体重をもって応えた。
「ゆ゛っ」
赤まりさはあっけなく潰れた。当たり前だ。体格差がありすぎる。
これに驚いたのは、先に生まれた赤れいむだ。
「ゆっ! おかあしゃん? どうちてれいみゅのいみょうとをつぶしちゃったの?」
「まりさはぐずでばかだから、ゆっくりできないんだよ! ゆっくりりかいしてね、おちびちゃん!」
「ゆっ! ゆっくちりきゃいしちゃよ!」
すぐに理解した。
赤れいむは――れいむの希望通り――母親に似た、ゆっくりした子だったのだ。
「ゆゆっ! またうまれそうだよ!」
その後も四匹の赤ゆっくりが無事に誕生したが、そのうち二匹はまりさ種だったので、その場で潰された。


「おちびちゃんたち! ゆっくりしっかりついてきてね!」
「ゆっくちちゅいちぇいくよ!」
「ゆっくち! ゆっくち!」
さてそろそろ出発しようと、ピョンピョン跳ねるれいむと赤れいむ三匹。
そんな彼女たちを、通りがかった二人の少年が見つけた。
「――あれ、あそこ。ゆっくりじゃん?」
「あ、本当だ。野良か? 俺、野良のゆっくりって初めて見るよ」
少年達はランドセルを背負っている。どうやら学校帰りらしい。
「そうなの? 俺なんか、親戚の家が田舎だからさ。そこで野良っつーか野生のゆっくり、いっぱい見てるぜ」
活発そうな短髪の少年が言った。
その得意気な口調が少し悔しかったのか、
「だってこの辺、全然いないじゃん。おじいちゃんが子どもの頃は、かなり見かけたらしいけどさあ」
眼鏡をかけた少年が拗ねたように答えた。
そんな話をしながら空き地に入ってくる彼らに、れいむが気付いた。
「ゆっ!? にんげんさんがこっちにくるよ! おちびちゃん、あまあまいっぱいもらおうね!」
「あみゃあみゃー!」
「れいみゅ、むーちゃむーちゃしゅるよ!」
「ちあわちぇ~しゅるよ!」
まだもらってもいない“あまあま”を想像し、早くも涎をたらす。
そんなれいむ達の前に、あまあまをくれるはずの少年達がやってきた。
「おお、赤ゆっくりもいるね。これはちょっとレアかも」
「赤ちゃんかあ。随分ちっちゃいね。生まれたばっかりかな」
「ゆっ! にんげんさんたち、ゆっくりしていってね!」
好奇心に目を輝かす彼らにれいむが挨拶すると、赤れいむたちもそれに続いた。
「ゆっくちちちぇいっちぇね!」
「はは、ゆっくりしていってねーっと」
短髪は軽く挨拶を返すが、眼鏡の方は、
「え? ああ、ゆっくりしていってね……って言うの?」
どうもおっかなびっくりだ。
「にんげんさん! かわいいれいむのおちびちゃんたち、すごくゆっくりしてるでしょ!」
「きゃわいくちぇごめんにぇえ~!」
「ゆふっ。かんしょうりょうはあまあまでいいよ! たくさんちょうだいね!」
「あみゃあみゃちょうだいにぇ!」
「……なに言ってんの? こいつら」
いきなりの自画自賛と“あまあま要求”に、野良ゆっくり初体験の眼鏡が面食らう。
そこへいくと短髪は慣れたものだ。眼鏡に説明してやる。
「ゆっくりってのは自分達の容姿にすごく自信を持ってるんだ。特に赤ゆっくりのかわいさは抜群で――こいつらは特に『ゆっくりしている』って言うんだけどね。だからそれを見た他人も、すごく幸せな――ゆっくりした気分になれるだろうと、こう思うんだってさ」
「へえ」
よく理解できないが、とりあえず眼鏡は頷いておいた。
「で、『ゆっくりさせてあげたんだから、お礼をよこせ』って言ってるわけ。わかった?」
「うーん……。要するに、押し売りみたいなもの?」
「ははっ。そんな感じそんな感じ。意味わかんないだろ?」
「うん」
素直に頷けた。
いつまでもあまあまをよこさない少年達に、れいは業を煮やした。
「ゆっ! なにをごちゃごちゃいっているの!? ただみはゆるささいよ!!」
「しょーだ、しょーだ!」
「ゆっくちー!」
「れいむはしんぐるまざーなんだよ! かわいそうなんだよ! だからあまあまちょうだいね!! たくさんでいいよ!!」
「……えっと、今度は?」
眼鏡が短髪を見やる。
「しんぐるまざーってのは、両親のどちらかがいない、一匹で子どもを育ててるゆっくりのことね」
ああ、『シングルマザー』か――眼鏡は文字を片仮名に変換した。テレビなんかでよく耳にするアレだ。
「で、この『しんぐるまざー』ってことで同情を誘って、いろいろ尽くしてもらうのが当然って思うゆっくりがいるんだよ。こいつみたいにさ。大抵そういうのは――」
「うるさいっていってるでしょ! はやくあまあまをよこさないと、れいむたちが『せいさい』するよ! ゆふふっ!」
「しぇーしゃいしゅるよ!」
「げらげらげら!」
短髪の説明を遮って、ゆっくりたちが騒ぎ出した。
「ああ、やっぱりこいつら、『ゲス』なゆっくりだな」
「げす? げすって、あのゲス?」
今度はすぐにわかったが、眼鏡は短髪の説明を待つ。
「そ、ゲス。さっきのしんぐるまざーなんかも含まれる場合が多いんだけど、ぶっちゃけた話、性格が捻じ曲がってるゆっくりのことだね。こいつらはもう、どうしようもねーの」
「はあ」
チラリとゆっくりを見る。
「どうしたの? あまあまさんをはやくもってきてね! ぐずはきらいだよ!」
「あみゃあみゃー! げらげらげら!」
「はやきゅもっちぇこい! このぐじゅ! ぐじゅはれいみゅがしぇーしゃいしゅるよ!」
「ぷきゅうううううう!! どう、こわいでちょ? しーしーちびっちゃいそうでしょ!」
まあ確かに性格は悪そうだけれど。
「ゲスの親はゲスじゃないこともあるけど、ゲスの子どもはどうしたってゲスなんだってさ。だから――」
短髪はそう言いながら、
「げらげらげら! しぇーしゃい! しぇーしゃ――ゆべっ」
「こうやってセイサイします」
赤れいむを一匹、踏み潰した。
「れいむのかわいいおちびちゃんがあああああああ!!」
「おねえちゃんがしんじゃったあああああ!!」
「ゆんやあああああああ!!」
れいむたちが騒ぎ出す。当然だ。子どもを、姉妹をいきなり踏み潰されたのだ。
友人の突然の行動には、眼鏡も慌てた。
「お、おまえ、何やってんだよいきなり!」
「ん? 何がさ」
短髪はケロッとしたものだ。むしろ「おまえが何言ってんの?」という表情をしている。
「何がって……。なんでいきなり殺しちゃうんだよ?」
「こいつらはゲスだって言ったろ? だいたい野良だし、殺しちゃっても構わないんだよ」
「構わないって……」
「親戚ンちの方なんかではさ、ゆっくりはガイジュー扱いなんだぜ。畑や田んぼを荒らしたり、家に入り込んできたりすんの」
「……」
「『街ではゆっくりを飼う』って言ったら驚いてたよ。向こうでは、ゆっくりはクジョ対象でしかないんだってさ」
「そうなんだあ……」
「この辺でも、たまに保健所がクジョしてるんじゃねえの? 知らないけど」
言われて見れば、そういう話をテレビで見たことがある。
躾の行き届いた飼いゆっくりしか知らない眼鏡にとって、短髪の教えてくれることは少なからずショックだった。
それにしても。
「おまえ、何でそんなにゆっくりのこと詳しいの?」
「親戚の兄ちゃんに教わった。よく山で一緒に『ゆっくり狩り』して遊ぶんだ。へへ、楽しいんだぜ」
心底楽しそうに笑う短髪だが、眼鏡にはどう楽しいのか、よくわからなかった。


空き地では、短髪による『セイサイ』が続いていた。
一匹のリボンをむしり取って、ハサミで切り刻んでやった。
「れーみゅのおりぼんしゃん! やめちぇええええ! かえちてええええ!!」
一匹の揉み上げを、ハサミでバッサリと切り落としてやった。
「れーみゅのもみあげしゃん! もうぴこぴこできにゃいいいいい!!」
「はははは! な? おもしれえだろ?」
短髪が笑いながらハサミを眼鏡に返す。ハサミは彼が貸したものだった。
「いや……。そんなにおもしろいかあ?」
とても同意できず――むしろ引き気味だ――逆に短髪に問いかける。
「だって、こいつら全然弱いじゃん。そいつみたいに攻撃してくるならともかく――いや、そいつもスッゲエ弱いけどさ。なんつーか、張り合いがなくない?」
眼鏡は、短髪に足蹴にされているれいむを見ながら言った。
「わかんねえかなあ? まあ、この趣味は人を選ぶっつってたからね、親戚の兄ちゃんも」
短髪はどこか得意気だ。どうやら「人を選ぶ」というフレーズが気に入っているらしい。
「……ゆぶぶっ! に、にんげんさんたち! れいむをたすけてね! そのかわりおちびちゃんたちはすきにしていいよ! ゆっくりおねがいだよ!」
短髪の足の下でもがいているれいむが言った。
命乞いだ――赤ゆっくりたちと引き換えにした。
「な、何言ってんのこいつ! 親なんだよな? 親のくせに子どもを見捨てんの!?」
眼鏡は驚くが、やはり短髪は涼しい顔で、
「別に珍しくないよ。れいむ種ったって、しょせん、ゆっくりだもん」
サラリと言った。
「れいむ種は子どもを大事にするゆっくりなんだ。しんぐるまざー属性なら特にね。でもこいつの場合、しんぐるまざーでも、やっぱりゲス属性の方が強いみたいだな」
言いながら短髪は、シャーペンを使って、リボンの取れたれいむの目をくり貫きはじめた。
「やめちぇ! やめちぇね……ゆぎっ! れいみゅのおめめがあああああああ!! いちゃいよおおおおお!!」
「……そこまでやるの?」
「そこにいるお母さんが『好きにしていい』って言ったからね」
「おべべかえちてえええええ!! にゃにもみえにゃいよおおおおお!! まっくりゃぢゃよおおおおおお!!」
「――っと、きれいに取れた」
短髪の手には、プルンとした小さな目玉が二つ。それを眼鏡に差し出し、
「どう? 食ってみる? 甘いよ」
「食わないよ! 食うわけないだろ?」
「はは、だよね」
プチュっと指で潰した。
「れいみゅのいもうとの、つぶらなおめめがああああ!!」
「で、こいつは用済みっと」
リボンと目を失ったれいむを、空き地の隣にある家のブロック塀に押し当てる。
「なにしゅるの? やめちぇね! いちゃいのはいやだよ!」
そのまま横に滑らせ、
「ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」
手を離した。
塀にまっすぐな餡子の跡を残し、リボンと目、そして命を失ったれいむは、そのまま地面に落ちた。
「れいみゅのいもうとがああああああああ!! おかあしゃん、たしゅけてええええええ!!」
半狂乱に陥って母親に助けを求める、揉み上げの無い赤れいむ。
「ゆふふっ! かわいいれいむのためにぎせいになってね! おちびちゃんたち!」
れいむは嬉しそうだった。


れいむを足蹴にしたまま、短髪は揉み上げの無い赤れいむを手に取る。
「じ、じじい! れいみゅにひどいことしゅると、しぇーしゃいしゅるよ! ぷきゅううううう!!」
頬を膨らませた精一杯の威嚇は、しかし短髪をニヤニヤさせただけだった。
眼鏡がたずねる
「ねえ、今、じじいって言った?」
「言ったよ」
「小学生なのに、なんで『じじい』なの?」
「こいつらはゴイにトボシイから、嫌な人間はみんな『じじい』なんだよ。あ、女なら『ばばあ』ね」
「ふーん」
知らないことだらけだった。
「ぷきゅうううううう!!」
相変わらず威嚇を続ける赤れいむの頬を、親指と人差し指でつまむ。
途端に、
「ぷしゅるるるるるうう!!」
赤れいむは空気を吐き出して、しぼんだ。
それを見た眼鏡が思わず「プッ」と吹き出す。
「今の何? ちょっとかわいいね」
「そう? じゃあこういうのは?」
「ぶぎゅう! いぢゃい……やめぢぇ……ちゅぶれりゅう……」
頭と顎に手をかけ、短髪が赤れいむを握りしめる。
無理やり空気を吐き出させられる赤れいむ。
「ぷしゅるるる……。やめ……れいみゅ、ちゅぶれ……ちゅぶううううううう!?」
吐き出す空気が無くなったのか、赤れいむは、すぐに餡子を吐き出し始めた。
それでも締め付ける力は緩まない。
「れいぶぶぶぶぶ……ちゅぶれぢゃぶぶぶぶうううう!!」
体内の組織が全て餡子でできているゆっくりといえど、その餡子量は無限ではない。
小さな赤れいむの体内には、少量の餡子しか詰まっていないのだ。
「ちゅぶぶぶ……ぶじゅじゅじゅうううううううううっ!?」
ついにその餡子が尽きた。
体の中身をすべて外に出してしまった赤れいむを、眼鏡に見せる。
丸みを帯びた体は見る影も無い。ただの平面だ。
「これはどう? かわいい?」
「おまえは……。かわいくねえよ、ンなの」
「あ、やっぱり」
その絞りカスは、短髪の足元に放りなげられた。


「ゆふっ! にんげんさんたち! れいむのおちびちゃんたちとあそんでくれてありがとうね! それじゃあ、れいむはこれでかえるよ! ゆっくりあんよをどかしてね!」
最後の赤れいむが殺されたのを見て、れいむが言った。約束が果たされたと思ったのだ。
しかし短髪は、
「駄目だよ」
にっこり笑ってそう言った。
「ゆゆうっ!?」
「はあっ!?」
れいむのみならず、これには眼鏡もびっくりだ。
「や、やくそくは!?」
「そうだよ、約束したじゃん。なのに――」
一匹と一人に問い詰められた短髪は、それでも平然と、
「いつ約束した? 俺、「オッケー」って言ったか? 何時何分何十秒? 地球が何回周った日?」
「……」
「いいか? 相手のヨーキューをのんだふりをする。これが一流のネゴシエーターのコーショー術なんだぜ」
「……」
得意気に胸をそらす短髪に、眼鏡は何もいえなかった。
「やくそくしたでしょおおおおお!?」
れいむは納得がいかない。当然だ。命がかかっているのだ。
「知らないよ、バーカ」
言いながら短髪は、れいむを踏んでいる足に力を込めた。
「ゆぎっ! いたい! いたいよっ! にんげんさん、ゆっくりあんよをどかしてね!!」
「で、こいつどうする?」
れいむの抗議を無視し、眼鏡に聞いた。
「……知んないよ。俺に聞くなよ」
「うーん、どうすっかな。……おまえ、ライターかマッチ持ってないか?」
「持ってるわけないだろっ」
「だよなあ……。足をあぶってやると、おもしろいんだけどなあ」
「危ねえことしてんなあ」
「いや、冗談だって。いつも親戚の兄ちゃんがやってくれるんだ。――え? 火遊びだって? ……先生に言わないでよ」
頭上で繰り広げられる物騒な会話に、れいむの顔色が変わった。
「に、にんげんさん! れいむ、おうたがとくいなんだよ! うたってあげるからおうちにかえしてね! ゆっくりのひ~、まったりのひ~」
れいむは命乞いの歌を歌い始めた。
「こいつ急に歌い始めたけど、なんだ?」
「ほっといていいよ」
少年達には効果が無かったようだ。
「ふうん。……へったくそな歌だな」
「ところでさ、おまえカッター持ってる? ――無い? じゃあ定規貸してよ。――そう、それ」
眼鏡はランドセルから文具袋を取り出し、その中にあったプラスチックの定規を短髪に手渡した。
「定規なんか何に使うの? あ、叩くのに使うのか」
「ブブーッ。これ、メス代わりね」
「メス?」
眼鏡は一瞬、オスメスのメスかと思ったが、すぐに手術に使う方のメスだとわかった。
「えっと、手術でもすんの?」
「カイボーしようぜ、カイボー――でもその前に、やっぱりまたハサミ貸して」
言いながら、れいむを踏んでいた足を離す。
「ゆゆっ! あんよをはなすなんてばかだね。れいむはゆっくりにげるよ!!」
ゆっくりらしからぬ速度でこの場から逃げようとしたれいむだったが、短髪の伸ばした左手にあっさりと捕まってしまった。
「ゆっくりはなしてね! ゆっくりはなしてね!」
もがくれいむを押さえつけながら、リボンにハサミをあて――そのまま切り落とした。
「れいむのおりぼんさん! ゆっくりかえしてええええ!!」
続いて揉み上げを切り落としす。
「もみあげさんがああ! もうぴこぴこできないいいいいい!」
「……赤ん坊と同じリアクションなんだな」
「言ったろ? こいつらゴイにトボシイんだよ」
「はあ」
「ついでだから髪の毛も、っと」
ハサミでチョキチョキとれいむの髪の毛を切り始める短髪。
まったく無造作にカットし続け――
「よし、完成!」
「れいむのさらさらすとれーとへあーさんがああああ!!」
れいむの頭は虎刈りになった。ところどころ地肌どころか、その下の餡子も覗いている。
「もうやめでえええええ!! れいぶおうちにかえるううううう!!」
「ではカイボーを開始します。メス」
「……あ、これね。ハイハイ」
眼鏡が定規を手渡す。
短髪は左手でれいむの額を押さえ込み、右手に持った定規を、れいむの口の下に突き刺した。


「ゆぎいいいっ!」
れいむの体がビクンと跳ねた。
そのまま真っ直ぐ下へと、定規はゆっくりと、れいむの体を切り裂いていく。
「ぎぎゃあああっ! いじゃいよおおおおおおおっ! ぽんぽんいじゃあああいいいいいいいっ!」
「動くと余計痛いよー。痛かったら右手を挙げてくださいねー」
「歯医者さんかよ」
軽口を叩きながらも、短髪はあくまでゆっくりと――あえて時間をかけている――定規を動かす。
「ぎぎぎ……っ。にんげんざん……いじゃいのっ……やべでっ……」
れいむの懇願が聞かれることはない。最初からそうだ。なのに、今ここでその願いが叶うことなど、ありえるわけがない。
れいむの痛みなどお構いなしに、定規はなおもゆっくり進む。
「……あやばり……ばず……がらっ! んぎぎぎっ! ゆっぐり……ぬいで! ぐだざいいいい! ゆるじ……でえっ!」
涙と涎と、その他正体不明の汁を垂らしながら、れいむは謝罪した。自分でも何に対して謝っているのかはわからない。ただ、そう言わなければらならないと思ったのだ。
「ごべんだざ……いっ! ゆっ! ぐりいいっ! れいぶは、はんぜいじばじだあああっ!」
「……なんか謝ってるし、ひと思いにやってやれば?」
やんわりと咎める眼鏡。止める気はないらしい。
「ゲスの言う『ごめんなさい』っての、アレは泣き声っていう説もあるんだぜ。別に心から謝ってるわけじゃないんだってさ」
その時、
「……じじじじいっ! ややややべろっで、いいいっでるでじょおおおおおっ!!」
れいむがいきなりキレた。
「な?」
つぶやきながら――短髪は定規を握った右手を軽くひねる。
これにはれいむもたまらない。内臓――餡子をかき回されたのだ。
「ぎぎゃああああっ!!」
体を痙攣させ、ひときわ大きな悲鳴を上げた。
「ただの泣き声なんだって」
「うわ。マジかよ……」
眼鏡は思った。今日は勉強になることばかりだ――ここで得た知識が、役に立つことがあるのかどうかは知らないが。
定規はなおも、ともすれば止まっているかのような速度で、ゆっくりとれいむの体を切り裂く。
しーしーの穴を通過した。
「ぎぎぎぎっ! ……ゆんぎいいいっ……んぎっ!」
すでに声を出すのも辛いらしいが、れいむの意思に反して、苦悶の声が口から出てしまう。
「んぐぐ……ゆぐう……んゆっぎいいっ!」
「ハイ、終わり」
永遠とも思える定規による蹂躙は、短髪の明るい声とともに終わった。
定規は、口の下からあにゃるまでを真一文字に貫通させた。
「ほらほら、見てみ? ゆっくりの中身なんて、めったに見られるもんじゃないから」
れいむの体に走る亀裂を、短髪が手で開いて見せてくれた。
「うへ、グロいなこりゃ……」
思わず眼鏡がつぶやく。
ゆっくりの中身だからただの餡子には違いないのだが、涙や涎を垂れ流してビクビクと痙攣しているれいむの姿と相まって、その黒い物体はとてもグロテスクなものに見えた。
しかしそれ以上にグロテスクなのは、
「かばいい……でいぶ……ゆっぐぢ……ゆっぐぢい……」
こんな姿になっても生きているれいむの存在だ。
「すごいなこれ……。どこまでやったら死ぬんだ?」
「中枢餡ってのが体のどこかにあって、それが壊れるまで生きてるんだって。俺もよくわかんない。死ぬときはあっさり死んだりするし」
「ふうん」
短髪が定規を持ち直す。
「なあなあ、ついでだから、こいつがどこまで頑丈か実験してみねえ?」
嬉々として言う短髪に対し、
「別にいいけど……」
眼鏡は引き気味だ。
「じゃあ、とりあえずベロ引っこ抜いてみようぜ!」
「……んぎゅっ! べろおおおおおおおおっ!?」
笑顔でれいむの舌を引き抜こうとしている短髪を見て、
――やっぱり、この趣味はわかんないや。
眼鏡は心底そう思った。


れいむは舌を抜かれ目を潰され、体を十文字に切り裂かれたところで絶命し、実験は終了した。


「いやあ、楽しませてもらったなあ」
「はあ、そうだね」
短髪の楽しそうな声に、眼鏡は生返事を返す。
「んだよ、ノリ悪いなあ」
「いや。……ひとつ気になったんだけどさあ」
「なに?」
「……おまえ、飼いゆっくりには手を出してないよね?」
「はあ? 俺がそんなことするわけないだろ!?」
本気でムッとしたらしい友人に安心した眼鏡は、素直に謝罪する。
「ごめんごめん。そんなことしないよね」
「当たり前だっつーの。そんなひどいことするかよ。ギャクタイお兄さんとしてのキョージにもとるぜ」
その言葉の意味はわからないが、怖いので聞かないでおいた。
「あーあ。その辺に野良ゆっくり落ちてないかなあ」
誰にともなく短髪がつぶやく。
「田舎だけじゃなくてさ、この街にもゆっくりが出てきてくれりゃいいのに」
「この辺でも、おじいちゃんの頃は結構見かけたらしいね。いっぱいいたって」
「そうそう! うちのじいちゃんも言ってたよ。一匹見たら三十匹はいると思え、みたいな感じだったんだってさ。ほんと羨ましいよな」
言いながら笑う。
「ゴキブリみたいだね――って言うか、ゴキブリそのものみたいだったって、おじいちゃん言ってたよ。人間の言葉を話すぶん、ゴキブリよりムカついたって」
「ああ、そりゃケンカイのソーイってやつだな」
眼鏡の言葉に、短髪はいたずらっぽく笑った。
「ゴキブリがあんな悲鳴を上げてくれるか? 泣いてくれるか? ゆっくりの方がはるかに楽しいぜ」

(了)




以前書いたもの……

ふたば系ゆっくりいじめ 525 犬
ふたば系ゆっくりいじめ 532 川原の一家
ふたば系ゆっくりいじめ 554 ゴキブリ(前編)

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