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  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko0547 俺とゲスと自業自得な餡子脳

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko0547 俺とゲスと自業自得な餡子脳

最終更新:2011年04月12日 11:17

ankoss

- view
管理者のみ編集可
・二作目だよ!
・前作のコメントで指摘を受けて、色々試してみたよ!
 もし悪化して読み辛くなってたりしたらごめんね!
・一応現代設定だよ!
・俺設定満載だよ!嫌いな人は気を付けてね!
・感想やご指摘があれば、とってもうれしいよ!
 むしろもっといじめてね!!!

・最後に、相変わらず自己満足からできた物ではありますが、
 お一人でも楽しんでいただければこの上なく幸いです。

それでは、どうぞごゆっくり…






れいむは困っていた。
望まぬ出産でごはんが足りなくなってしまったのだ。
とは言っても別にレイパーによる強制にんっしんっなどではない。
ちゃんとした番である、まりさとの子だ。


れいむと番のまりさは町に巣食う、いわゆる野良である。
野良ゆっくりが害獣指定されて野良に対して厳しい環境の中、
親姉妹がいないもの同士でそれなりに上手くやってきた。

が、ここ最近の寒さのせいで震えながら互いに寄り添って寝ていたことで、
つい振動がもたらす快楽に我慢できず、すっきりしてしまったのだ。

どこぞの路地裏で生まれ、路地裏で育った生粋の野良であるれいむ達。
町での生き方は他のどのゆっくりよりも熟知しているつもりだ。
なので、うかつに狩りという名のゴミ漁りもできないこの世の中、
食欲旺盛な食い扶持が増えてもそれを賄えなどしないことぐらいわかっていた。
それでも解決策までは思いつかない。

いっそ死産してしまえば、とも思った。
だが比較的安全な胎生にんっしんっだった事も手伝ってか、全部で3匹の赤ゆは全て無事に生まれてしまった。
生まれてしまった赤ゆ達を前にして、一時的には空腹も忘れて幸せな気分に浸れた。
しかし、もちろんそれだけで本当に腹が膨れなどしない。

子供が生まれてから数日後、赤ゆたちが寝静まったある夜。
かつて必死で蓄えたごはんも底を尽きかけているという現実を目の前にして、
二匹はようやく慌てて、対策を練ろうとした。

番のまりさは、辛いがもうおちびちゃんを捨ててしまおうと提案したが、れいむはそれを有無を言わさず一蹴した。

ゲスとでいぶというどうしようもない組み合わせの二匹ではあるものの、
実際に我が子を目にして、れいむの中に生まれたなけなしのぼせい(笑)がそれを拒んだのだ。
だが他に妙案も浮かばず時間だけが過ぎ、貴重な食料は減っていく。

 そして現在に至る。

「れいむ、どうするんだぜ?おちびちゃんたちもおなかをすかせはじめてるし
 このままじゃぜんいん、えいえんにゆっくりしちゃうんだぜ…」
自分が必死に考えているというのに、まるで他人事のように話すまりさ。
先程の無慈悲な提案も相まって、イライラしていたれいむはまりさに対してきつく当たった。

「うるさいよ!いわれなくたってわかってるよ!
 いちいちわかりきったこといわないでね!!まりさばかなの?」
「いらいらしてるからってまりさにあたるのはやめるんだぜ!
 まりさががんばってだしたていあんをいやだっていったのはれいむなんだから
 れいむがかわりをかんがえるのはとうぜんなんだぜ!!
 どっちがばかなのかゆっくりりかいしてね、ばか!!!」

だが、同じくイライラしていたまりさに言い返されてしまった。
確かにまりさの言い分を一方的に蹴ったのは自分である。返す言葉も無い。
れいむは再び口を閉ざし考え込んでしまった。

「ゆぅ…どうしよう……
 いいかんがえなんてまったくでてこないよ。
 やっぱりまりさのいうとおり、このこたちをすてるしか…
 こんなにゆっくりできるこたちなのにぃ……
 ……ゆっ?」

眠っている赤ゆ達を見つめながらうちひしがれるれいむだったが、
急に何かに気がついたように、顔を上げた。

「どうしたんだぜ?れいむ?」
「まりさ!れいむいいことおもいついたよ!!
 これならにんげんのたべてるおいしいあまあまもいっぱいもらえるよ!!!」
「ゆっ!?それはほんとうなのかぜ!?
 まりさにもはやくおしえるんだぜ!!!」
「あのね………」

 夜は更けていく―――




――――――――――


 朝。

早朝独特の爽やかな空気を吸い込んで最高だった俺の気分は、
路地裏から這い出て来た、奴らを視界に入れた事で直下降した。

「「にんげんさん。ゆっくりしていってね!!!」」
「「「ゆっきゅりちていっちぇね!!!」」」
少し視線を下げると、そこには薄汚れてところどころゴミの付着した汚饅頭が2匹と、
何か癇に障る声で舌足らずに話すチビ饅頭が3匹。

―――出たな、ゴミ饅頭め。
ふてぶてしい顔でお決まりの挨拶を吐く饅頭どもを見て、俺は陰鬱な気分になった。
つい十数秒前まではあんなに晴れやかな気分だったのに一瞬でこれだ。

それもそうだ。こいつ等と関わって喜ぶような人間はいないし、
一々潰すのも面倒臭い。後片付けだって楽じゃないしな。

が、いくら面倒臭くとも、野良を見つけた場合は確実に駆除。
そういう決まりがあるのだから、放っては置けない。
そのために、市が設置した公共の野良ゆっくり専用ゴミ箱なんかがある。

(えっと野良専用のゴミ箱はっと…)
さっさと潰してしまおうと、近くに野良専用ゴミ箱があるか探す俺に不穏な空気を感じたのか、
慌てた様子で親ゆっくり達が話しかけてきた。
「ま、まってね、にんげんさん!!まりさたちのはなしをきいてね!!!」
「れいみゅたちなんにもちてないよ!!!」

 うるっせえなぁ…
何もしてないもクソもお前らは存在してるだけで害悪だろうがよ。
 ただでさえこっちは朝っぱらから汚いもん見せられて気が立ってるのに、
甲高い声で喚くなっつーの。俺のストレスがマッハだわ。
 20メートルほど先に野良専用ゴミ箱を見つけた俺は早く済ませようと足を上げる。

「にんげんさん!
 れいむたちはおたがいがゆっくりできる“とりひき”がしたいんだよ!!!
 ゆっくりしないでりかいしてね!!!」
「「りきゃいしちぇね!!!」」

あん?取引だ?
妙な事を言い出した親れいむの話に、思わず足を止めてしまった。
それを好機とみたのか、親ゆっくり達は次々とまくし立てる。
「かわいいれいむたちはおなかがすいてるよ!!
 にんげんさんをゆっくりさせてあげるから
 れいむたちにあまあまよこしてね!!」
「そうなんだぜ!!
 ちゃんとゆっくりしたらさっさとあまあまよこすんだぜ!!!」

言いたい事はなんとなく伝わったけど、話を勝手に進めすぎて大雑把にしかわからん。
興奮しすぎてゲスの本性を出し始めた親ゆっくりに一応確認してみる。
「あー、つまり俺をゆっくりさせてやる代わりに
 食い物よこせって事でいいんだな?」
「ゆっ!そうだぜ!
 りかいがはやいとたすかるんだぜ!!!」
うるせーよ、餡子脳。舌引っこ抜くぞ。
なんでいつ見ても常に上から目線で偉そうなんだ、こいつら。

「まあそれはいいんだけど、どうやって俺をゆっくりさせる気だ?
 まさか『かわいいれいむのうつくしいこえがきけたんだから、ゆっくりできたでしょ?』
 とか言わんだろうな。
 もしそうなら問答無用でゴミ箱へ直行してもらうが」
「ゆっ!?ちがうよ!
 そんなこというわけないでしょ?なにいってるの?」 
「ばかなの?しぬの?ってか。
 それはともかく、それならどうすんだよ。
 やるなら早くやってみせろ。時間がもったいない」
「とりひきせーりつだね!わかったよ!!
 じゃあゆっくりさせてあげるね!!
 おちびちゃんたち!!!」
 親れいむの号令で赤ゆたちがそろって俺の前で得意げに胸(?)を張る。
「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!!」」」

 そのまま数秒間静寂が場に流れる。
ここからどうするのかと思っていると
一仕事終わったとでもいうような顔で親れいむが言った。
「はい!ゆっくりできたでしょ?
 さっさとれいむたちにあまあまよこしてね!!!」
「よこしぇ~!!」
「あみゃあみゃ~♪」
「あみゅあみゃはゆっくちできりゅんだじぇ!!」

 ……はい?
どういうことか理解できないので、改めて聞いてみる。
「で、俺をどうゆっくりさせてくれるんだ?」
「ゆ?なにいってるの?
 れいむのかわいいおちびちゃんたちをみてゆっくりできたでしょ?」
「ゆゆ~ん♪まりささまのあかちゃんはとってもゆっくりできるんだぜ~♪」
「「「かわいくっちぇごめんにぇ!!!」」」

―――ああ、そういうことかよ。要するに、いつもやってる事と変わんねえじゃねーか。
こいつらの言わんとした所を理解した俺は、あまりの野良饅頭共の馬鹿さ加減に思わず頭を抱えたくなった。 





―――――時は戻って深夜―――――


「だから、かわいいあかちゃんをみせて
 ゆっくりしてないにんげんたちをゆっくりさせてかわりにあまあまもらえばいいんだよ!!!」
「ゆ!?でもれいむ、まりさたちがなにをいっても
 にんげんたちはきかずにころそうとしてくるんだぜ!!
 そんなにんげんにおねがいしようだなんてきけんなんだぜ!!!」

そう。伊達にまりさやれいむとて長年野良をやってはいない。
人間にはどう足掻いても敵わないことは身にしみてわかっていたし、
自分達を目の敵にしていることも知っていた。
まりさ達だってこれまで人間に見つからないように、必死になってきた筈だ。
そんな恐ろしい人間に自ら近づこうなんてれいむは何を言っているのだろうか。

なんとかれいむのやる気を失くさせようするまりさをれいむは鼻で笑うように言った。
「だからおねがいじゃないよ!!これは“とりひき”だよ!!
 にんげんとは“いーぶん”なかんけいなんだからもんだいないよ!
 『そうごのりえき』をついきゅーしたけっかがこれだよ!!!
 まりさもゆっくりりかいしてね!!!」
普通に考えれば問題だらけ、穴だらけなプランだ。
と言うよりも、いつもゆっくりがやっているやり口の見方を変えただけである。

しかし、まりさはれいむのゆっくりにしては小難しい言葉と
持ち前の餡子脳に惑わされて、至極あっさりと話に乗った。

「ゆぅ~!すごいんだぜ、れいむ!!!
 まりさだってそんなことかんがえもつかなかったんだぜ!!!
 こんなかしこいれいむをおよめさんにもらってまりさはしあわせものなんだぜ!!!」
「ゆぅ~♪ほめすぎだよ、まりさ!!」
番にほめられてグネグネ蠢く汚饅頭。
気色の悪いことこの上ないが、そこまで調子付くのも無理からぬ事。
この汚饅頭たちにとっては、今が間違いなくゆん生最高の時だったのだから。

結局その日の夜は有頂天になったまま寝てしまい、次の日の朝早く親ゆっくり達は赤ゆ達に考えを簡単に説明した。

「…というわけで
 かわいいおちびちゃんたちならぜったいににんげんなんかいちころだよ!!!」
「わーい!にんげんしゃんのあみゃあみゃがちゃべれりゅんだじぇ!!!」
「ゆっくちれいみゅたちのきゃわいいところみしぇてあげようにぇ!!!」
「きゃわいくちぇごめーんにぇ!!!」
「さあ!じゃあだれでもいいからにんげんをみつけて“とりひき”しにいこうね!!!」

「「「「「ゆっゆっおー!!!」」」」」

意気揚々と、巣である汚いダンボールからずーりずーりと這い出てくる野良一家。
その威勢の良い様子とは裏腹に、これから先ろくでもない運命しか待ち受けていないのは明白なのだが。





――――――――――


そんなこんなで、自慢げに食料を要求してくる饅頭達を見ながら、俺はどうしようかと思っていた。
無論食料をやろうかやるまいかではない。このままさっさと潰そうかどうしようかだ。
普通ならこのまま言っていることを無視して潰すのだが、
貴重な休日の朝一の散歩を邪魔された腹いせもあるし、少し暇潰しでもしてみるか。

ま、どの道最後に潰すのは変わらないけどな。饅頭潰すか、暇潰すかの違いだ。

「どうしたの?さっさとかわいいれいむたちにあまあまよこしてね!!!」
「じぶんだけゆっくりしようなんてげすのかんがえることなんだぜ!!」
「しょーだしょーだ!!」
「ゆっくちしゃしぇろー!」
「ゆっくち♪ゆっくち♪」
どんどん調子に乗り出すクソ饅頭達。
ならば、俺はこう返すしかないだろう。

「あ?嫌だよ。何で俺がお前らにメシなんぞやらなきゃいけないわけ?」

「「「「「ゆ゛!?」」」」」
俺の言っていることが理解できないとばかりに一斉に固まる野良達。
「あん?言ってることわかんねーのか?お前らなんかにやるものなんぞ何もねーっつってんだよ」
もう一度言ってやると、一拍置いて饅頭共が騒ぎだす。

「どおじでぞんなごどいうの゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ!!!」
「うぞづぎはゆっぐりでぎないぃぃぃぃぃぃ!!!」
「うしょちゅきはゆっくちちね!!!」
「ゆあぁぁぁん!あみゃあみゃちゃべちゃいよぉぉぉ!!!」
「どうちてあみゃあみゃくれにゃいにょぉぉぉぉ!!?」
「嘘つきも何も嘘なんぞついとらんがな。」
「じゃあざっざどあ゛まあ゛まよごぜぇぇぇぇ!!!」
「だから何でやんなきゃいけないんだっつってんの。人の話聞けよ。

 そもそもそんなブッサイクなガキ見たってゆっくりできないっつーの。」
「「「「「ゆ゛っ!?」」」」」

またもや固まる饅頭達。
また騒がれる前に、言いたいことは言っておきたい。
「あのなぁ、お前ら『赤ちゃんはゆっくりできる』とか言ってるけど
 そりゃお前らの中での話だろ。何で俺までそうなると思えるんだ?」
「どおじでもなにもあがじゃんがゆっぐりでぎるのはどおぜんでじょおぉぉぉ!!!」
「じゃあ自分の子供だけ見てゆっくりしてればいいだろうが。
 別にメシなんぞ無くともお前らにとっては『ゆっくりすること』が一番大事なんだろ?」
「なに゛いっでるの゛ぉぉぉ!!おながへっでじゃゆっぐりでぎない゛でじょぉぉ!!!」
「へぇ、じゃあお前らにとって子供はメシにも劣る存在なのな。
 おい、聞いたかチビども!お前らの親はお前らよりもメシの方が大事なんだってよ!」
 俺と親の会話を聴いて、さっきまで固まっていた赤ゆ達が急に騒ぎ始めた。

「ゆ゛っ!?どういうこちょ!?」
「おかーしゃんちゃち、れいみゅがだいじじゃにゃいにょ…?」
「ち、ちがうよ、おちびちゃんたち!おかーさんそんなことおもってないよ!!」
「そうなんだぜ!おい、にんげん!へんなこというんじゃないんだぜ!!!」
 つっかかってくる親まりさを気にもせず、更に続ける。

「変なことも何もお前らが言ったんだろうが。
『赤ちゃん見てるよりも、メシ食ってたほうがゆっくりできる』ってな。
 可愛いおちびちゃんはゆっくりできるなんて人には言いながら
 その実メシの方が大事ってわけだ。大した役者だよ、お前ら。」
それを聞いたチビたちは、更に大声で泣き喚く。

親れいむは子をあやすのに必死だったが、親まりさは違った様だ。
簡単にこっちの挑発に乗ってきた。
「ゆぐぐぐぐ……だまるんだぜ!!
 おとなしくしてやってれば…もうゆるさないんだぜぇ。
 おちびちゃんやまりささまをばかにするげすにんげんはまりささまがせーさいしてやるのぜ!!!」

俺が鼻で笑うと、堪忍袋(笑)の緒が切れたまりさがこちらに飛び掛ってきた。
たかが饅頭とはいえ親サイズともなればそれなりの重量はある。
 ゆっくりにしては中々に早い動きで急に飛び掛って来たまりさに、
油断していた俺は膝を横から殴られるような形で突撃され、思いっきり吹っ飛ばされた。



―――などという事は無く、普通に向かって来た所をカウンターの要領で蹴り飛ばした。
「ゆ゛びゃあぁぁぁぁ!!!  ぶびゅっ!!!」
「……ば…ばりざぁぁぁぁ!!!」
「「「おとーしゃぁぁぁん!!!」」」
 反動付きで蹴り飛ばされた親まりさは、壁に激突してボテンと落ちた。
歯は抜け落ちてボロボロになっていて、帽子も壁に激突した拍子に破れたようだ。
微かに動いてるところからしてまだ生きてるらしい。しぶとい饅頭め…
俺は親まりさに近づき、踏みつけてから更に足で壁に押し付けるようにして力を込める。

「何だ、制裁って?俺はお前らが言った事解り易くしただけだろうが?
 言った内容まで人のせいかよ。そんだけでゲスになんのか、あぁ?
 なら、自分の言った事に責任持たずに人に擦り付けるお前らもゲスだよなぁ。
 じゃあお前の言う通りゲスは制裁しないとな!」
 更に足に力を込めると、今度は親まりさの尻から餡子が漏れ出した。

「あ゛あ゛あ゛あ゛!!ごべんなざい゛い゛い゛!!!
 ばでぃざがわるがっだでずぅぅ゛!!!
 いだい゛!じんじゃう!!!
 おでがいじばずがらぜいざい゛じないでぇぇ゛!!!」
「簡単に謝るくらいなら最初からでかい口叩くんじゃねーよ。
 自分の発言に責任も持てないなら言うんじゃねえ、ボケ!」

「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」
まりさは餡子を吐いて呻くだけで、何の反応もしなくなった。
他の奴らはさっきまでの勢いはどこへ行ったのか、
未だかつて見た事の無い光景にしーしーを漏らしながらガタガタと震えている。
その様子に少しスカッとした俺は足を親まりさからどけて、他の饅頭達に話し掛けた。

「よう、クソ饅頭共。ありがとよ、その不細工なチビよりはゆっくりできたぜ」
「なに゛いっでるのおぉぉ!ごんなのゆっぐりでぎるわげないでじょぉぉ!!!」
「そりゃお前らはな。でも俺はゆっくりできるんだよ、わかるか?」
「にゃんでぇぇ゛!?わがらな゛いよぉぉぉぉ!!!」

 なにか違う種類のゆっくりになりかけてるれいむに対して、俺は続ける。
「あー、ったくめんどくせぇなぁ。まあおとなしく聞けや、汚饅頭。
 例えばだ、ありす…レイパーっているだろ」
「ゆ!?れいぱーはゆっくりできないよ!!」
「お前達にとってはな。
 でも無理矢理他のゆっくりにすっきり仕掛けてる時が、
 あいつらにとっちゃ一番ゆっくりできる時なんだよ。
 なんでかわかるか?」
「そんなのわからないよ!
 れいぱーみたいなゆっくりしてないゆっくりのきもちなんてわかんないよ!!!」
「ああそうだろうな。じゃあ聞くけどよ、
 レイパーの気持ちはわかんないのに、何で人間の気持ちはこうだって言えるんだ?」

「ゆ?」
「ゆ?じゃねーよ。バカか、お前。
 何でお前らは、人間がお前らのクソチビ見てゆっくりできるって考えれんだっつってんの。
 お前らの不細工なガキ見てゆっくりできる奴なんぞお前らぐらいしかいねぇよ。
 少なくとも人間にはそんなもん当てはまらねーっつーの」
親れいむはボケーッと馬鹿面下げて聞いている。うん、これはわかってないな。

「つまり、個人や種族によって『ゆっくり』の形はいくらでも変わるんだよって事だ。
 お前らとは別に、レイパーにはレイパーの、俺には俺の『ゆっくり』があるんだよ」
「だ、だってれいむたちはかわいいおちびちゃんたちみてゆっくりできるんだよ?
 れいむたちがゆっくりできるならほかのみんなもゆっくりできるって……あれ?」

 混乱している親れいむが言っている事に心底呆れた俺は、更に続けた。
「はぁ…ホンットどうしようもないな、お前。
 そもそもゆっくりってやつは、誰かをゆっくりさせようとするものなんじゃねーの?
 なのにお前ら見てると、自分達がゆっくりするために他の奴らを都合よく使ってやろうって魂胆しか見えないんだよ」
「ゆっ、そんなこと…」
「無いって言えるのか?
 ありとあらゆる価値観を自分が中心になるように都合よく当てはめて、
 それを他の者に押し付けて好き放題しようとするお前らが?」

「ゆぐっ…ぐぐ…ぐぐぐ……」
「おかーしゃぁん…」
「にゃんだかゆっくちできにゃいよぉ……」

「今回だってどうせ自分の事だけしか考えてないんだろうが。
『お前をゆっくりさせてやるから、こっちもゆっくりさせろ』だ?何様だ、お前。
 そういうのはまず相手の気持ちを汲んでやれて初めて成立するものなんだよ。
 自分の『ゆっくり』=他者の『ゆっくり』だと思ってるお前らにはできねえよ。
 お前らのやってる事は取引じゃない。ただのこじ付け、屁理屈の類だ。」
親れいむの顔は、とどまる事を知らずに醜く歪んでいく。

「自分の価値観のみで作った、自分に都合のいい恩を押し売って、
 その代わりに自分が欲しいものを自分が望むだけお前から貰いますってか?

 ゆっくり理解しときな。
 そういう、お前らの様に相手の『ゆっくり』を無視して、自分の事しか考えないような奴をゲスって言うんだよ」

「ゆっぐり…だばれ……」
「ハッ!何で黙らなきゃいけないんだよ。
 お前ら言い返せなくなったらそれしか言うことないのな。
 なあ、実際の話お前らほど『ゆっくりしていってね』って台詞が相応しくない奴はいねーよなぁ。
 挨拶も『ゆっくりさせていってね』に変えた方がいいんじゃねーの?
 あ、もう態度からして言ってるようなもんか。
 さすがゲスは一味も二味も違うな!俺の頭では理解しきれんわ」
「ゆがぁぁぁぁ!!だま゛れえぇぇ!!!
 ぞれいじょうでいぶをばがにずるどゆっぐりでぎなぐじでやるぅぅ゛!!!」

「うるせーよ、黙んのはテメーだゲス饅頭!」
 ブヂッ!!

「エ゛ン゛ッ゛!!!」
「「「おがーじゃぁぁん゛!!!」」」
先程のまりさと同じように、こちらの言う事に耐え切れなくなって
飛び掛ってきた親れいむを、迎え撃つようにしてリボンごと上から踏んづける。
「ゆ゛あ゛ぁぁ゛ぁ゛!やべでぇぇぇ゛!!
 あんごでじゃう!でいぶじんじゃうぅぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」

こちらもいい加減我慢の限界が近い。
踏みつける足にも、つい力が入ってしまう。
「別にいいじゃねえか、死んじまっても。
 で、何だ、ゆっくりできなくしてやるだ?
 ああそうかよ。でも生憎とお前らが何もしなくても、
 お前らがいるだけでゆっくりできねーんだよ、こっちは!

 …どんだけ言っても無駄かよ。クソっ、やっぱ変な事考えなきゃよかったぜ。
 とんだ暇潰しになっちまった。さっさと潰すか、気分悪い。」

 そう言った途端に全員、さっき蹴り飛ばして息も絶え絶えだった親まりさまでもが、
潰すという単語に反応したのか、命乞いを始めた。
やはり自分の命には相当執着するものらしいが……

「だ、だずげでぐだざい…ばでぃざだげでも!ばでぃざだげでぼぉぉぉ!!!」
「でいぶはおにーざんをゆっぐりざぜれるように゛がんばりばずがら!!
 がわいぞうなでいぶはづぶざないでぐだざい!!!おでがいじばずぅぅ!!!」
「ゆぁぁぁん!ちにちゃくにゃいぃぃ!!
 だれきゃきゃわいいれいみゅをたしゅけちぇぇ!!!」
「ゆんやぁぁぁ!こんにゃにょっちぇにゃいよぉぉぉ!!!
 れいみゅゆっくちしちゃいだけにゃにょにぃぃ!!!」
「にんげんしゃん、まりしゃをゆっくちしゃしぇてほしいんだじぇ!!
 いもうちょたちはみんにゃちゅぶしちぇもいいかりゃ
 まりしゃはたしゅけちぇほしいんだじぇ!!」

見苦しい事この上ねえな。この期に及んで、自分だけは~か。
そりゃ生きる上では誰だって持ってる本能だろうが、家族を全部売ってまでしがみ付きたいもんなのかよ……
まあいいさ。どうであれ、こいつら野良がどうしようもないやつってことには違いない。
せめて最後はお前らの流儀に合わせて、潰してやる。

「あー、じゃあ取引だ。」
「ゆ゛っ!?ど、どりひぎ!!?」
「なんでぼじばず!!ばでぃざなんでぼじばずがら!!!」
「あっそう。じゃ、俺はお前達でゆっくりさせてもらう事にするわ。
 その代わりお前らをゆっくりさせてやるよ」

俺の言葉に少し顔色がよくなる饅頭達。
「ゆ、ゆっくちさしぇてくれりゅの……?」
「ほんちょに…?」
「……まりしゃたしゅかりゅんだじぇ?」
「に、にんげんざん、あでぃがどうございばずぅ!!」
「までぃざだぢなんでぼじばず!!!」
急に明るくなって、涙を流しながら感謝の言葉まで言い出す饅頭達。
……なにか勘違いしてんな、こいつら。

「いや、別になんもしなくてもこっちで勝手にやるから、さっと!」
「ゆ゛ぴぃ゛!!!」
 言い終わると同時に赤ゆを一匹踏み潰す。れいむ種だ。

「……ど、どぼじでぇぇぇぇ゛ぇ゛!!?」
「う゛わ゛ぁぁ゛ぁぁ゛!!でいぶのおぢびぢゃんがぁぁぁ!!!」
「れーみゅぅぅ!!」
「まりちゃのいみょうちょがぁ!ゆっきゅりちてぇ!!」
 あー、うるさい。
今更言うのも何だけど近所迷惑だな、こりゃ。さっさと終わらせよう。

次は、うろたえているもう一匹のれいむに大股で近づく。
「おかーしゃんたしゅけ…ゆっ、ゆっ、も…もっちょゆっきゅりぢぃ゛!!!」
 プチュン!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!
 ばでぃざのあがぢゃんん゛ん゛ん゛!!!」

言わせるかよ、ゲスが。
お前らみたいな他者の事を顧みないゴミ屑に『もっとゆっくりしたかった』などとほざく権利があると思うなよ。

「おぢびじゃぁぁん゛!!!
 どぼじでごんなごどずるの゛ぉぉ゛ぉ゛!!?」
「どうしてって俺がゆっくりするために決まってんだろうが」
「な゛んでごんな゛ごどじでゆっぐりでぎるの゛ぉ゛ぉ゛!?」
「ゆっくちできにゃいぃぃ!!!」

「お前らの都合なんぞ知るかよ。
 人間は、って言うか俺はこうしなきゃゆっくりできないんだっての。
 さっき俺が言った事もう忘れたのか?餡子脳。お前らが居るとゆっくりできないの。
 俺がゆっくりできないのは可哀相だろ?
 もう理解しなくてもいいから、さっさと潰されろ。いい加減めんどくせーし」

止めを刺そうとした俺に饅頭たちは尚も食い下がる。
「ばでぃざだぢゆっぐりでぎでないよ゛ぉぉ゛!!!
 どりひぎばどうなっだのぉぉ゛ぉ゛!!?」
「取引?ちゃんと守ってるだろうがよ」
「どごがぁぁぁ!?でいぶのがわい゛い゛おぢびぢゃんえいえんにゆっぐりじぢゃっだでじょぉぉ!!?」
「永遠にゆっくりしたんだろ?
 どんな形であれお前らをゆっくりさせてやってるじゃん。ほら、何も間違えて無い」

俺の答えを聞いて、饅頭達の顔が一気に青白くなった。
「「「ぞ、ぞんな゛ぁぁ゛ぁ゛「もういいよ、おまえら。じゃあな。」

「ゆ゛ん゛やぁぁ!!ゆ゛ん゛やぁぁ゛ぁ゛!!!」
「いやだ、いやだいやだいやだ!!ま゛だじにだぐない゛!!
 ばでぃざま゛だごれがらもっどゆっぐりずるんだぁぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」
「なんでがわ゛いいでいぶがごんな゛め゛に゛ぃ゛…
 ごんなごどならごども゛なんがうばなぎゃよがっだ……」

 親れいむの後悔の言葉を最後に、野良一家はその惨めなゆん生を終えた。





――――――――――


胸糞悪いやり取りを終え、ゴミ箱に捨て終わった後に時計を見ると、早朝というには少し遅すぎる時間になっていた。
帰ろうと後ろを振り向くとすぐそこに、昔っから俺の苦手なカミナリおじさんが青筋たててこっちを睨んでいる。

そりゃ朝っぱらからあんなに饅頭騒がせてりゃ、大迷惑に決まってる。
せっかくの休日の朝が台無しになった事に俺は深く悲しみ、いい歳こいて説教を受け、おじさんに謝りながら思った。


―――ゆっくりゴミ饅頭なんかの戯言を聞いた結果がこれだよ、と








・あとがき

 今作は「もっとゆっくりしたかった」と言わせたくないという、
ふとした想いからまたもや衝動的に生まれたものです。
 その割にはえらく長いうえにどこかで見たような話に…
 でも反省はするけど、後悔はしません。多分。

 もっと簡潔、かつ解り易くするのが今後の課題かも。

 本当は…おもいっきり希少種愛でるようなやつも書きたいです……

 では、ここまで読んで下さった全ての人に感謝を。
 本当にありがとうございました!!


・過去作品
ふたば系ゆっくりいじめ 412 僕と『あの子』とゴミ饅頭と

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