ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3033 バHENTAIンデー
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『バHENTAIンデー』 15KB
愛で ギャグ 愛情 変態 日常模様 飼いゆ れいぱー ぺにまむ バレンネタ
愛で ギャグ 愛情 変態 日常模様 飼いゆ れいぱー ぺにまむ バレンネタ
- 神よ感謝します、この私にこんなHENTAIをくれたことを・・・
- リア充?何言ってんのゆっくりとすっきりーしてるやつがリア充なわけない
バHENTAIンデー
二月十四日、この日何があるか世界中の人間は知っているはずだ。
そうバレンタインデーである。
女性が好きな異性にチョコをあげるというキリストだったかギリシャだったかよく調べていないがそんな風習。
最近では同性にチョコをあげたり逆チョコなんてものも流行りだしている。
特にこの日には公衆便所に行くことをお勧めしない。
え?何でかって?それ以上聞いてはいけない。
最近では同性にチョコをあげたり逆チョコなんてものも流行りだしている。
特にこの日には公衆便所に行くことをお勧めしない。
え?何でかって?それ以上聞いてはいけない。
それはともかくかの有名なHENTAIお姉さんは相変わらずというか、
また性懲りもなくあるものを作っていた。
今日はバレンタインデー、チョコを使ってクイーンありすと特殊なすっきりーをしようと考えて・・・・
また性懲りもなくあるものを作っていた。
今日はバレンタインデー、チョコを使ってクイーンありすと特殊なすっきりーをしようと考えて・・・・
「ふんふふーん♪ふんふふ~ん♪」
台所に立ちスーパーで買ってきた明○チョコを溶かしているお姉さん。
わざわざ板チョコを買いそれを溶かして自分なりのチョコを作ろうとしている。
また作っている最中にどんなチョコにするか、どんないやらしいチョコにしようかも考えていた。
ネットで恋人に送るバレンタインデーチョコ(18禁)を検索しながらどうしようか悩む。
わざわざ板チョコを買いそれを溶かして自分なりのチョコを作ろうとしている。
また作っている最中にどんなチョコにするか、どんないやらしいチョコにしようかも考えていた。
ネットで恋人に送るバレンタインデーチョコ(18禁)を検索しながらどうしようか悩む。
「う~ん、全身チョコ塗はチョコが足りないし・・・いまいちインパクトがね~」
何を言っているこの女は。
「おかーさーん、さっきから甘い匂いするけど何作ってるのー?」
「んほーありすは知っているわ、これはチョコの匂いよ」
「え?チョコなんて作ってるの?」
「んほーありすは知っているわ、これはチョコの匂いよ」
「え?チョコなんて作ってるの?」
飼いゆっくりの・・・ではなく子供のありすたちが甘い匂いに誘われて台所へやってきた。
やはりゆっくりなのか甘い匂いの誘惑が気になるようだ。
やはりゆっくりなのか甘い匂いの誘惑が気になるようだ。
「あーダメダメ、今日は台所侵入禁止ー!!!」
「「「えー??!」」」
お姉さんに引き留められ台所を追い出される三匹のありすたち。
仕方なく自分たちの部屋で何かすることにした。
仕方なく自分たちの部屋で何かすることにした。
「それにしてもなにを作っているのかしら?」
「バレンなんとかってやつじゃない?ほら、人間さんたちの間で流行っている」
「んほ??!なにそれ詳しく聞きたいわ!!!」
「バレンなんとかってやつじゃない?ほら、人間さんたちの間で流行っている」
「んほ??!なにそれ詳しく聞きたいわ!!!」
三女ありすが教えろというので上海を使ってネット検索した。
上海人形は無線ワイヤレスLANがついており離れていてもインターネットに繋げれるのだ。
上海人形は無線ワイヤレスLANがついており離れていてもインターネットに繋げれるのだ。
- 高性能すぎないかって?科学は常に進歩しているのです。
「えーと、女性が好きな男性にチョコを贈るイベントですって」
「まぁそーゆーことだったの」
「んほー!じゃあお母さんはお父さんにチョコをあげる準備をしているのねー!!!」
「・・・・・なんか嫌な予感しかしない」
「まぁそーゆーことだったの」
「んほー!じゃあお母さんはお父さんにチョコをあげる準備をしているのねー!!!」
「・・・・・なんか嫌な予感しかしない」
大抵こういうイベントになんらかのHENTAI行為を仕掛けてくるお姉さん、
以前はフルコース、その後は飼い主の目の前で飼いゆっくりとのすっきりーをした常識に囚われないHENTAI。
今回も何かしでかすんじゃないかと次女ありすは頭を・・中身を悩ませていた。
以前はフルコース、その後は飼い主の目の前で飼いゆっくりとのすっきりーをした常識に囚われないHENTAI。
今回も何かしでかすんじゃないかと次女ありすは頭を・・中身を悩ませていた。
「そぉー・・・・・いぅー・・・・ことー・・・・」
「「「お、お父さん??!」」」
いつの間にか後ろ父のクイーンありすがいた。
何故かやつれており涙目になっている。
何故かやつれており涙目になっている。
「台所に入らせてすっきりーさせてくれないから嫌われたんじゃないかとてっきり・・・」
「って・・・台所にまですっきりーしないでよ!!!汚れるじゃない!!」
「何言っているのおちびちゃん!おちびちゃんが生まれる前は裸エプロンでお姉さんとすっきりーしまくっていたのよ!」
「自慢にならねぇ!!!?」
あのHENTAI、台所でのすっきりーはすでに経験済みだったわけだ。
しかもやりまくっていたらしくあの台所は何度カスタードで汚れたわけだろう。
あまり想像したくない次女ありすだったが長女、三女は脳内再生が完了していた。
しかもやりまくっていたらしくあの台所は何度カスタードで汚れたわけだろう。
あまり想像したくない次女ありすだったが長女、三女は脳内再生が完了していた。
「「んひょひょひょひょひょ・・・・・」」
「き、気持ち悪・・・」
「き、気持ち悪・・・」
想像してにやける姿が気持ち悪く次女ありすが引いてしまった。
「って妄想してにやけている場合じゃないわ、ようするにお父さんのためのチョコを作っているわけだから入らせたくないのね」
「作っているところ見られたらどんなチョコかわかっちゃうからね」
「でも暇だわ・・・甘い匂いに誘惑されて発情しそう・・・・んほっ!」
「何言っているのよおちびちゃんたち、ありすたちはやるべきことがあるでしょ」
「「「???」」」
「「「???」」」
「いい?チョコ作って甘い匂いが出てるってことはこの家に野良ゆっくりが引き寄せられてくるはずよ」
「「「!!!」」」
そう、チョコを作って甘い匂いが出ている今、野良ゆっくりがこの家にお家宣言をしてくる可能性がある。
というより絶対にある、ゆっくりは甘い匂いには敏感な生ものだからだ。
これは去年のバレンタインデーにも起こったことで千葉に住む俊子さん(仮名)が彼氏のためにチョコを作っている最中に野良ゆっくりが家に侵入して来たのだ。
甘い匂いに惹かれて食い地の張った野良ゆっくりたちは俊子さんを襲い包丁で怪我をする事件があった。
その後携帯でやってきた彼氏に野良ゆっくりを駆除してもらったが怪我が治るのに一か月はかかったという。
世間にも有名な事件でチョコを作る女性は今日に限り家を密閉にしているのだ。
というより絶対にある、ゆっくりは甘い匂いには敏感な生ものだからだ。
これは去年のバレンタインデーにも起こったことで千葉に住む俊子さん(仮名)が彼氏のためにチョコを作っている最中に野良ゆっくりが家に侵入して来たのだ。
甘い匂いに惹かれて食い地の張った野良ゆっくりたちは俊子さんを襲い包丁で怪我をする事件があった。
その後携帯でやってきた彼氏に野良ゆっくりを駆除してもらったが怪我が治るのに一か月はかかったという。
世間にも有名な事件でチョコを作る女性は今日に限り家を密閉にしているのだ。
- お姉さんはその対策を全く取っていない。
「そうね、野良ゆっくりを撃退しないとチョコを作るどころじゃなくなるわ」
「ゆ?違うわよ」
「え?」
「向こうからやってくるんだから御持て成ししてあげないと!!!」
「「んほー!!!」」
「そっちかい!!!??」
「そっちかい!!!??」
さすがれいぱー、転んでもただでは起きない。
玄関外で陣を張るありすたち。
野良ゆっくりを撃退・・・ではなく御持て成しするため準備をしていた。
しかし二月とはいえまだ肌寒い季節、飼いゆっくり育ちの彼女たちは寒さに震えていた。
野良ゆっくりを撃退・・・ではなく御持て成しするため準備をしていた。
しかし二月とはいえまだ肌寒い季節、飼いゆっくり育ちの彼女たちは寒さに震えていた。
「さ、さ、さ、さむいぃぃぃ・・・・・」
「んほぉぉ・・・・まださむいわぁぁ・・・・・」
「あ~ストーブ持ってきてよかった」
「んほぉぉ・・・・まださむいわぁぁ・・・・・」
「あ~ストーブ持ってきてよかった」
次女ありすは寒さに耐えるため部屋からコンパクトストーブを持ってきていた。
コンセントを伸ばして廊下から繋いでいる。
他の姉妹が寒さに震える中次女ありすだけ暖かく待っていた。
コンセントを伸ばして廊下から繋いでいる。
他の姉妹が寒さに震える中次女ありすだけ暖かく待っていた。
「いもうとずるいわよ!!?ありすもあたためさせて!!!」
「ゆ?すっきりーでどうせ暖まるくせに何言ってるのかしら」
『マッタクダゼ』
『マッタクダゼ』
「さ、さむさでぺにぺにさんがぁ~・・・・んほ?」
三女ありすが向こうから来る野良ゆっくりたちを捉えた。
どうやらお姉さんが作るチョコの匂いに引き寄せられてやってきたようだ。
どうやらお姉さんが作るチョコの匂いに引き寄せられてやってきたようだ。
「すぐちかくなんだぜ!もうすぐあまあまがたべれるおうちにつくんだぜ!!」
「むっきゅっきゅ、さすがまりさね!ものすごいきゅうかくだわ!」
「わかるよー!チョコレートさんのにおいがするんだよー!」
「イカくせえ!」
「はやくたべさせてね!さいしょはれいむなんだよ!!」
「むっきゅっきゅ、さすがまりさね!ものすごいきゅうかくだわ!」
「わかるよー!チョコレートさんのにおいがするんだよー!」
「イカくせえ!」
「はやくたべさせてね!さいしょはれいむなんだよ!!」
噂をすればなんとやら、もう来た。
まだ二月だというのに平気で外を歩いているところを見ると純野良ゆっくりみたいだ。
越冬の概念のない野良ゆっくりたちは寒さに耐える皮を持ち冬でも町を歩ける体になっている。
耐性には限度があるものの、この気温なら平気で外を歩いても大丈夫だった。
この野良ゆっくりたちは寒さでひもじい思いをしてきたので人間の家に上がりこみお家宣言し人間を奴隷にしようと考えていた。
理由は自分たちが寒い思いをして生き抜いてきたからゆっくりさせろという自分勝手な理由。
早速乗っ取ろうと手ごろな家を探していたところに甘々の匂いがする場所を発見したのでそこに決めたのだ。
そこはあのHENTAIお姉さんの家だった。
まだ二月だというのに平気で外を歩いているところを見ると純野良ゆっくりみたいだ。
越冬の概念のない野良ゆっくりたちは寒さに耐える皮を持ち冬でも町を歩ける体になっている。
耐性には限度があるものの、この気温なら平気で外を歩いても大丈夫だった。
この野良ゆっくりたちは寒さでひもじい思いをしてきたので人間の家に上がりこみお家宣言し人間を奴隷にしようと考えていた。
理由は自分たちが寒い思いをして生き抜いてきたからゆっくりさせろという自分勝手な理由。
早速乗っ取ろうと手ごろな家を探していたところに甘々の匂いがする場所を発見したのでそこに決めたのだ。
そこはあのHENTAIお姉さんの家だった。
「ゆっへっへぇ~もしかしたらくそにんげんがまりさたちにあまあまをじゅんびしているかもだぜぇ~」
「むっきゅっきゅ、りっぱなどれいね。ぱちゅがこきつかってやろうかしら」
「むっきゅっきゅ、りっぱなどれいね。ぱちゅがこきつかってやろうかしら」
「「んほぉぉぉぉぉ・・・・・」」
「ゆ?いまなにかいったちぇん?」
「にゃー?ちぇんはなにもいってないよー?」
「にゃー?ちぇんはなにもいってないよー?」
家の敷地内に入ろうとして前を見たらぺにぺにをギンギンに突き立てて勃起している長女ありすと三女ありすと上海ありす状態になっている次女ありすが戦闘態勢で待っていた。
「「「「(゜Д゜)・・・・・・・・・・・・・」」」」
「「んほおおおおおおおぉぉぉ!!!!まってたわよおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!」」
「「「「ゆぎゃあああああああああああ!!!れいぱーだああああああああああああああああああああああああああああ!!!!??」」」」
「ありすは違うわよ」
長女ありすと三女ありすが先頭にいたまりさを捕らえてまむまむとあにゃるにぺにぺにを挿入した。
速い、まずか二秒である。
速い、まずか二秒である。
「ゆぎゃああああああ!!!やめてええぇぇすっきりしたくないいいぃぃぃ!!!」
「な~にいってるのかしらぁぁ!!?じぶんだってぺにぺにをたててほかのゆっくりをおかしているんでしょおおお!!?」
「んほおおおお!!!ありすたちとおなじよおおおおおおおおおおおおお!!!」
「ちがうううううううううううううううう!!!!」
「んほおおおお!!!ありすたちとおなじよおおおおおおおおおおおおお!!!」
「ちがうううううううううううううううう!!!!」
腰を突き立てパンパンと攻めたてる長女と三女。
同時挿入の気持ち良さ・・・ではなく気持ち悪さから自分から腰を動かしてしまうまりさ、
長女ありすは激しく攻めようと舌をまりさの口に入れて中を舐めまわした。
三女も負けじとまりさの金髪にしゃぶり付き興奮しながら腰を打った。
同時挿入の気持ち良さ・・・ではなく気持ち悪さから自分から腰を動かしてしまうまりさ、
長女ありすは激しく攻めようと舌をまりさの口に入れて中を舐めまわした。
三女も負けじとまりさの金髪にしゃぶり付き興奮しながら腰を打った。
急に締め付けが良くなりそのまますっきりーしてしまう長女と三女、
注ぎ込まれる精子餡がまりさの中身を犯し生殖反応で茎が伸び始めた。
しかし中枢餡に精子餡がぶつかったらしく一発で黒ずんでしまうまりさであった。
注ぎ込まれる精子餡がまりさの中身を犯し生殖反応で茎が伸び始めた。
しかし中枢餡に精子餡がぶつかったらしく一発で黒ずんでしまうまりさであった。
「・・・・・・・・」
前回のスーパーマーケット事件といい、可哀そうなまりさ種だ。
「むきゅうううう!!!まりざあああああ・・・えれえれ・・」
「れ、れいむはゆっくりにげるよそろ~り、そろ~り・・・・・・」
「にがさないわよ~」
「れ、れいむはゆっくりにげるよそろ~り、そろ~り・・・・・・」
「にがさないわよ~」
上からやってきた触手ぺにぺにで捕まったれいむ。
ジタバタともがくが普通サイズのゆっくりがドスサイズのクイーンに勝てるわけもなく、
クイーンの触手はれいむの口、まむまむ、あにゃるにぶち込まれてれいむを犯していく。
ジタバタともがくが普通サイズのゆっくりがドスサイズのクイーンに勝てるわけもなく、
クイーンの触手はれいむの口、まむまむ、あにゃるにぶち込まれてれいむを犯していく。
「ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」
ヌチュッ・・・ブチュウッ・・・!!!
ぺにぺにのサイズはお姉さんとすっきりーするときに使うサイズではないもののれいむには少し大きすぎる。
口を喉まで攻められて嘔吐感がするが吐き出せない。
まむまむもあにゃるも蹂躙され中身を掻き回される。
全身を丸ごと犯されたれいむはクイーンの精子餡を中に大量に出され精子餡を口、まむまむ、あにゃる、目から噴出しながら黒ずんで死んだ。
すっきりーした影響か、黒ずんで死にながらビクンッビクンッと触手ぺにぺにに犯されながら痙攣していた。
口を喉まで攻められて嘔吐感がするが吐き出せない。
まむまむもあにゃるも蹂躙され中身を掻き回される。
全身を丸ごと犯されたれいむはクイーンの精子餡を中に大量に出され精子餡を口、まむまむ、あにゃる、目から噴出しながら黒ずんで死んだ。
すっきりーした影響か、黒ずんで死にながらビクンッビクンッと触手ぺにぺにに犯されながら痙攣していた。
「にゃががが・・・・・ちぇ、ちぇんはあんなしにかたはいやなんだよー!!!ゆっくりしないでにげるよー!!!」
誰だってそんな死に方したくありません(笑)
ちぇんは足の速さを利用し仲間を置いて自分だけ逃げようとする。
ちなみにぱちゅりーは自滅した。
だがちぇんの足の速さを持ってしてもれいぱー化した三女ありすからは逃げ切れなかった。
れいぱー化すれば速度はふらん並みになるので逃げれるわけがない。
ちぇんは足の速さを利用し仲間を置いて自分だけ逃げようとする。
ちなみにぱちゅりーは自滅した。
だがちぇんの足の速さを持ってしてもれいぱー化した三女ありすからは逃げ切れなかった。
れいぱー化すれば速度はふらん並みになるので逃げれるわけがない。
「んほおぉぉ・・・・あにゃるさんを見せてとうそうなんてさそっているのかしら~??」
「ち、ちがうよおおお!!ちぇんはらんしゃまとすっきりーするんだよおおおお!!!おまえなんかとすっきりーしたくないよぉぉ!!!」
「つんでれねぇぇ・・・・らんよりきもちよくしてあげるわぁぁ・・・・」
「にゃが?!ぬぐぅぅ!!!?」
ぺにぺにをまむまむに挿入するかと思いきや体勢を変えてちぇんの口の中にぺにぺにを入れた三女ありす。
そしてあにゃるを舌で舐め回しちぇんを気持ち良くする。
そしてあにゃるを舌で舐め回しちぇんを気持ち良くする。
「んちゅう・・・・はむぅ・・・・える・・・んはぁ・・・・」
「ん゛ー!!!ん゛ー!!!??」
「ん゛ー!!!ん゛ー!!!??」
口の中ではぺにぺにを動かしてちぇんの舌の上をなぞる様に犯す三女ありす、
そのままぺにぺにを噛み切られそうも気がするが三女のぺにぺにが太すぎて噛み切ることなんてできなかった。
あにゃる、まむまむを舐め回して満足したところに口に思いっきり射精する三女。
ぺにぺにを抜いてやり精子餡を吐き出すちぇん。
そのままぺにぺにを噛み切られそうも気がするが三女のぺにぺにが太すぎて噛み切ることなんてできなかった。
あにゃる、まむまむを舐め回して満足したところに口に思いっきり射精する三女。
ぺにぺにを抜いてやり精子餡を吐き出すちぇん。
「ゆげぇぇ・・・・げほっげほっ!!!」
「前戯は終わりよぉぉ・・・」
「??!」
あれは前戯だったようだ、恐るべし。
極太のぺにぺにをちぇんのあにゃるに挿入し尻尾を咥える。
極太のぺにぺにをちぇんのあにゃるに挿入し尻尾を咥える。
「にゃがああ!!!?しっぽはだめえええええええ!!!」
「ここがいいのね??!いいわぁ、気持ち良くしてあげる!!!」
「にゃああああああああああああ!!!??」
「ここがいいのね??!いいわぁ、気持ち良くしてあげる!!!」
「にゃああああああああああああ!!!??」
あにゃるにぺにぺにを突き立てたまま尻尾をしゃぶり付く。
口の中で舌で舐め回しちぇんの背筋をゾワゾワさせながらレ○プする。
そんな中次女ありすとみょんは決闘をしていた。
口の中で舌で舐め回しちぇんの背筋をゾワゾワさせながらレ○プする。
そんな中次女ありすとみょんは決闘をしていた。
「そうにゅう・・・・ごうかんしゅうだんぷれい・・・」
「ごめんなさいね、あなたのお仲間を私の姉妹と父が・・・」
「ひにん・・・ぜっちょう、しきゅうぜめ!!!」
「ええ、いいわよ・・・来なさい!!!」
みょんが木の枝で次女ありすを、次女ありすは上海の槍でみょんを突き刺そうと交差した。
わずか一閃、それだけで勝負が決まった。
わずか一閃、それだけで勝負が決まった。
「・・・ますたー・・・べー・・しょん・・」ガクッ パァンッ!!!!
倒れた瞬間体が破裂したみょん。
高速、いや音速の一撃がみょんの体ごと貫いたのだ。
違う出会いがあれば戦友として戦っていたかもしれなかったのにと次女ありすは心に噛みしめた。
そんな中ちぇんをすっきりーさせ絶頂する三女ありす。
折角のかっこいい場面が台無しである。
高速、いや音速の一撃がみょんの体ごと貫いたのだ。
違う出会いがあれば戦友として戦っていたかもしれなかったのにと次女ありすは心に噛みしめた。
そんな中ちぇんをすっきりーさせ絶頂する三女ありす。
折角のかっこいい場面が台無しである。
一先ず粗方野良ゆっくりたちを撃退したありすたち。
もう夕方になりそろそろ暗くなる。
町の捕食種たちが動く時間でもう野良ゆっくりはこないだろう。
各自家へ戻った。
もう夕方になりそろそろ暗くなる。
町の捕食種たちが動く時間でもう野良ゆっくりはこないだろう。
各自家へ戻った。
「おっまたせぇー!!!チョコできたわよぉー!!!」
「「「ゆおぉぉーーーー!!!」」」
「・・・?どこに???」
テーブルの上にも台所にもチョコは置いてなかった。
できたというならそこらへんにあるはずだが・・・
できたというならそこらへんにあるはずだが・・・
「どこ見てんのよ、ここよ、ここ」
「え?」
「え?」
つんつんと腹に指を指すお姉さん。
何故腹に・・・・と考えた瞬間次女ありすは考えたくもなかった答えが浮かび上がった。
まさか・・・まさか・・・・・
何故腹に・・・・と考えた瞬間次女ありすは考えたくもなかった答えが浮かび上がった。
まさか・・・まさか・・・・・
「なかに・・・・?!!」
「うん♪私の(スキマ送り)に♪」
「やりやがったなああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!??」
「ふっ、この発想はなかったわ・・・発想した自分が恐ろしくて体が震えているもの・・・」
「できねー!!そんな考えぜったいできねー!!!」
「ちょっとまってお姉さん、どうやってたべるのよ」
「そりゃあ舐めるしかないでしょ」
「ちょ・・・」
「さぁ、来て・・・私の(スキマ送り)をおかしなさーい!!!」
「「「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!奥まで舐め回してやるわああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!」
「さいあくだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
例のごとく省略中・・・・・・・・
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・やだぁ・・癖になりそう」
「なるなー!!!!」
「なるなー!!!!」
犯り終えて床に仰向けになるHENTAI共。
今回はいつもより激しくHENTAIだった。
体に付いた精子餡を舐めとりながら起き上るお姉さん。
次女ありすと上海は精子餡の掃除だ。
今回はいつもより激しくHENTAIだった。
体に付いた精子餡を舐めとりながら起き上るお姉さん。
次女ありすと上海は精子餡の掃除だ。
「全く、またこんなによごして・・・」
「いやーごめん、ごめーん♪」
「いやーごめん、ごめーん♪」
長女ありすと三女ありすはもうノックダウンだ。
野良ゆっくりとすっきりーしてしまったせいかいつもより多くはできなかったが、
クイーンありすは舐めプレイに興奮していつもの倍出しまくった。
さすがはクイーン、伊達じゃない。
野良ゆっくりとすっきりーしてしまったせいかいつもより多くはできなかったが、
クイーンありすは舐めプレイに興奮していつもの倍出しまくった。
さすがはクイーン、伊達じゃない。
「んほぉ・・・・・疲れた」
「もう・・・・だめ・・・・」
「ゆふぅー、おちびちゃんもまだまだね」
「もう・・・・だめ・・・・」
「ゆふぅー、おちびちゃんもまだまだね」
顔をテカらせるクイーンありす。
この様子だとまだいけるようだ、恐るべし。
この様子だとまだいけるようだ、恐るべし。
「最悪だ、バレンタインデーなんて撲滅してやる・・・」
「まぁまぁ、みんなー!ハイこれ」
「「「「?」」」」
お姉さんは冷蔵庫からタッパーを取出し中から手作りチョコを出した。
チョコ一つ一つに名前が書かれており顔文字まで書いてあった。
チョコ一つ一つに名前が書かれており顔文字まで書いてあった。
「こっちが本家、頑張って作ったからねー」
「・・・・最初からこっち渡せばよかったじゃない」
「いいじゃないあんたたちだって私にチョコあげたし」
「別の意味でな!!!」
「んふ♪私からの愛情よ」
チョコには『大好き』という文字が書いてある。
次女ありすはそれを見て少し笑いチョコを食べ始めた。
次女ありすはそれを見て少し笑いチョコを食べ始めた。
「「「「むーしゃ、むーしゃ・・・しあわせー♪」」」」
「おいしーわーいつでも食べたいくらい」
「えー?やだぁー私が疲れるじゃないー」
「作るのに?」
「そうよ?板チョコ溶かして、ココアパウダーとか私の(スキマ送り)汁とか入れて形造って固めなきゃいけないの」
「・・・・は?」
今聞いてはならぬ言葉を耳にしたような・・・
汁って・・・・まさか・・・
汁って・・・・まさか・・・
「隠し味に入れておきましたー♪」
「ゆぎゃびばあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!??」
ペコちゃん顔をしててへっと笑うお姉さんと中身を吐き出す次女ありす。
その後次女ありすは生死を彷徨うことにならなかったり・・・・・
その後次女ありすは生死を彷徨うことにならなかったり・・・・・
バレンタインデー撲滅委員会。
会員№004444444
次女ありす登録しました。
あとがき
- バレンタインデー滅びればいいのに
注意 みょんの卑猥語が理解できたあなたはかなりのHENTAIです、用心しましょう
今まで書いたやつ
加工所本部 前編・後編
れいむその後
まりさその後
14番れいむのその後
れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編
あいつらの違い
れいむはいい飼いゆっくりさ
折れた「ぐんぐにる」
ドスれいむ
追われるれいむ
ゆなら
HENTAIお姉さんとクイーンありす
消費期限切れのお菓子を与えてみた
HENTAIたちの無双劇
HENTAIフルコース
小舟のお家
ぷでぃんの真実
トンボを捕まえたかっただけなのに・・・
昼寝中
ありす、家出する 前編・中編・後編
あいつらの成体
もち米らん
飼いゆっくりすっきりー死事件
れいむその後
まりさその後
14番れいむのその後
れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編
あいつらの違い
れいむはいい飼いゆっくりさ
折れた「ぐんぐにる」
ドスれいむ
追われるれいむ
ゆなら
HENTAIお姉さんとクイーンありす
消費期限切れのお菓子を与えてみた
HENTAIたちの無双劇
HENTAIフルコース
小舟のお家
ぷでぃんの真実
トンボを捕まえたかっただけなのに・・・
昼寝中
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あいつらの成体
もち米らん
飼いゆっくりすっきりー死事件