ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2258 ゆなら
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ankoss
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ゆなら 7KB
虐待 ギャグ 変態 独自設定 下ネタだな。
・ゆっくりのおならネタがあったので封印を解いてみた
・下ネタ注意!!!
麦茶あき
ゆなら
いつものようにゆっくりが人間の家に侵入しお家宣言をしようとしたところ、
家の住人が帰ってきてこれまたいつもどおりの展開が始まった。
侵入してきたのはまりさ、れいむ、子まりさ、子れいむ、赤れいむであった。
「ここはまりさたちのおうちなんだぜ!!くそじじいはでていくんだぜ!!」
「れいむのダーリンはおこるとこわいんだよ?!ころされちゃうよ?」
「くしょじじいはあみゃあみゃもっちぇこい!!!」
「ば~きゃ!!」
「うんうんしゅっきり~♪」
「はあ・・・」
家の持ち主であるお兄さんはうな垂れていた。
またかと。
過去何回もお兄さんは野良ゆっくりに侵入されお家宣言を喰らい、
部屋を荒らされ続けている。
今回だけは防ぎたかったのだがまたもや侵入されてしまったようだ。
「お前らな・・・ここは俺の家なんだよ、理解できる?」
「はああああああああああああ???!!なにいってるのぜええええええええ!!!?
まりさたちがここにきたときはだれもいなかったのぜええええええええええ!!!
こんないいおうちはまりさたちがありがたくちょうだいしてやるのぜえええええ!!!!」
「・・・・・・・もういいや潰そう」
やっぱりいつも通りのゲスだった。
お兄さんが潰そうとしたその時、
「ぷっぷーしゅるよ!」
「はっ?」
一匹の赤れいむがお兄さんに向かってあにゃるを向け何か出そうとした。
お兄さんはうんうんかと思ったがそれは違った。
ぷふうっーーー・・・・・・
「しゅっきりー♪」
「な・・・・・・」
おならをした。
お兄さんはゆっくりがおならをするところなんて見たことがないからこれにはびっくりした。
「ゆふん、おちびちゃんいいあいでぃあだね!ゆっくりおならするよ!!」
「「「ぷっぷーするよ!!すっきりー♪」」」
ぷふうーーーーーーーーーーーーー
ゲームやアニメなんかで使われる効果音と共にゆっくりたちは屁をこいた。
みんなすっきりして顔がテカっている。
が、お兄さんはそれどころではないようだ。
下等生物であるゆっくりにおならをされて黙っているほどお兄さんは優しくはなかった。
「てめえら・・・・・・覚悟し・・・・・」
お兄さんはゆっくりたちを本気で潰そうとしたがそこで止まってしまった。
何故かというと鼻が何かの匂いを感知したのだ。
これは、この匂いは。
―甘い。
甘い匂いだ。
いつの間にか部屋中に甘い匂いが充満していた。
この匂いの正体は何だろうとお兄さんは思ったがすぐに理解した。
これはゆっくりのおならだ。
「くさいよ!!ゆっくりできない・・・・ゆっ?」
まりさたちは自分たちの出したおならの匂いが臭くてゆっくりできないようだった。アホである。
ふとお兄さんの顔を見たら、ありえない表情をしていた。
口はにやけて目は垂れてとても笑顔で喜んでいる。
まるでゆっくりしているようだ。
「な、なんでゆっくりしてるの・・・・?」
お兄さんはこの匂いを嗅いでゆっくりしていた。
こんないい匂いがあっていいのかと。
まりさたちにはおならを嗅いでなんでゆっくりできるのか理解不能だった。
やがて部屋の空気に溶け込み匂いは消えてしまった。
暫し沈黙が流れる・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・
「おい」
「「「「ゆ?」」」」
お兄さんは地にいる饅頭を見つめ・・・
「もっと匂いを嗅がせろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
「「「「「ゆええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!??」」」」
お兄さんはまりさの頭を掴み尻を平手打ちした。
どうやらお兄さん、もう一度あの匂いを嗅ぎたいようである。
「だせ!!だせえ!!!もっと嗅がせんかああああああああああああああ!!!!」
「いだいいいいいいいいいいいい!!!!」
「まりさああああああああああああああああああああ!!!!!」
パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!
「やめでええええええええ!!!だしますから!!!おならさんだしますからあああああああああああ!!!!」
「さっさとしろ」
れいむはまりさの為におならをしようとする。
しかしがんばってあにゃるを踏ん張ってもおならは出なかった。
「出てこねえじゃねえかああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
お兄さんはれいむにトゥキックし一気に瀕死の重傷を負わせた。
子ゆっくりたちはお兄さんの虐待ぷりにビビッて泣き出し、
まりさは愛する番の名を叫びだけだった。
「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!こうなったらおならが出てくるまで虐待だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
「「「「どうしてそうなるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお???!!」」」」
ゆっくりのおならはうんうんの匂いがゆっくりの体内で凝縮し、それを外へ出すものである。
元がうんうんの匂いだからゆっくりたちも嫌がるのだ。
ただ人間が嗅いでも甘い香りしかしないので凝縮された甘い匂いは人間にとっていい匂いなのであった。
ここまでは暇な学者が真剣に研究した結果の報告である。
ゆっくりのおならはいい匂いがすると巷で評判になり、加工所はそれを商品化し売り始めた。
商品は飛ぶように売れ人気商品となったのである。
例えば主婦Aさん
「いい匂いだわーお部屋の空気にぴったり」
「くざいいいいいいいいいいいいい!!!!ここはゆっくりできないいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「野良ゆっくりの撃退用にもなるし本当に便利だわー」
虐待お兄さん
「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!おならで虐待だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
「もうやべでえええええええええええええええええええええええええええ!!!!かぎたくないいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「もっと嗅がせて虐待だああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
「ゆひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
HENTAIお兄さんA
「さなえ、おならするんだ」
「は、はずかしいです・・・///」
「そんなことはない。さあ、あにゃるをこっちに向けて」
「はうう・・・・///」
スカ~
「緑茶のいい匂いだ。もっと嗅ぎたくなったよ」
「恥ずかしいでふ・・・」
HENTAIお兄さんB
「ゆうかにゃん、おならするんだ」
「ゆ、ゆうかはおならさんなんてしないにゃん!!」
「そんなこと言っちゃうとあにゃるさんに顔を突っ込みたくなるな~・・えいっ!」
「にゃあああああああああああああ!!!やめてほしいにゃあああああ!!!」
ぷふうー・・・
「にゃああああ・・・///」
「いい匂いだ、花の香りがする・・・。もうゆうかにゃんのあにゃるにぺにぺに入れて匂い染み込ませようと」
「にゃあああああ!!あにゃるプレイははずかしいにゃあああああああ!!!」
こうしてゆっくりのおならが人気商品となり世間に蔓延したのであった。
そのせいか、おならの匂いを染み込ませた人間たちにゆっくりはもう人間を襲うようなことはしなくなったのである。
「くざいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!こっちくるなああああああああああああああああああ!!!!」
「やあ!僕は虐待お兄さん!!一緒におならの匂いを嗅ごうよ!」
「ゆんやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
世界はちょっとだけ平和になりゆっくりたちはゆっくりできなくなっていった。
おまけ
「うー☆れみぃがおならするだどー♪」
「臭いおならなんてするんじゃねええ!!!」
「いたいどおおおおおおおおおおおお!!!!どぼじでだどおおおおおお???!!」
「てめえのおならは臭いんだよ!!!!」
れみりゃのおならはニンニクの匂い。
「ゆっかりおならしちゃうわ!!」
「BBAはおならすんな!!!臭いんだよ!!!」
「ちょっと!!ゆかりのは少女臭よ!!」
ゆかりのおならは納豆の匂い。
あとがき
やっちまった
それしか書けん
今まで書いたやつ
加工所本部 前編・後編
れいむその後
まりさその後
14番れいむのその後
れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編
あいつらの違い
れいむはいい飼いゆっくりさ
折れた「ぐんぐにる」
ドスれいむ
追われるれいむ
虐待 ギャグ 変態 独自設定 下ネタだな。
・ゆっくりのおならネタがあったので封印を解いてみた
・下ネタ注意!!!
麦茶あき
ゆなら
いつものようにゆっくりが人間の家に侵入しお家宣言をしようとしたところ、
家の住人が帰ってきてこれまたいつもどおりの展開が始まった。
侵入してきたのはまりさ、れいむ、子まりさ、子れいむ、赤れいむであった。
「ここはまりさたちのおうちなんだぜ!!くそじじいはでていくんだぜ!!」
「れいむのダーリンはおこるとこわいんだよ?!ころされちゃうよ?」
「くしょじじいはあみゃあみゃもっちぇこい!!!」
「ば~きゃ!!」
「うんうんしゅっきり~♪」
「はあ・・・」
家の持ち主であるお兄さんはうな垂れていた。
またかと。
過去何回もお兄さんは野良ゆっくりに侵入されお家宣言を喰らい、
部屋を荒らされ続けている。
今回だけは防ぎたかったのだがまたもや侵入されてしまったようだ。
「お前らな・・・ここは俺の家なんだよ、理解できる?」
「はああああああああああああ???!!なにいってるのぜええええええええ!!!?
まりさたちがここにきたときはだれもいなかったのぜええええええええええ!!!
こんないいおうちはまりさたちがありがたくちょうだいしてやるのぜえええええ!!!!」
「・・・・・・・もういいや潰そう」
やっぱりいつも通りのゲスだった。
お兄さんが潰そうとしたその時、
「ぷっぷーしゅるよ!」
「はっ?」
一匹の赤れいむがお兄さんに向かってあにゃるを向け何か出そうとした。
お兄さんはうんうんかと思ったがそれは違った。
ぷふうっーーー・・・・・・
「しゅっきりー♪」
「な・・・・・・」
おならをした。
お兄さんはゆっくりがおならをするところなんて見たことがないからこれにはびっくりした。
「ゆふん、おちびちゃんいいあいでぃあだね!ゆっくりおならするよ!!」
「「「ぷっぷーするよ!!すっきりー♪」」」
ぷふうーーーーーーーーーーーーー
ゲームやアニメなんかで使われる効果音と共にゆっくりたちは屁をこいた。
みんなすっきりして顔がテカっている。
が、お兄さんはそれどころではないようだ。
下等生物であるゆっくりにおならをされて黙っているほどお兄さんは優しくはなかった。
「てめえら・・・・・・覚悟し・・・・・」
お兄さんはゆっくりたちを本気で潰そうとしたがそこで止まってしまった。
何故かというと鼻が何かの匂いを感知したのだ。
これは、この匂いは。
―甘い。
甘い匂いだ。
いつの間にか部屋中に甘い匂いが充満していた。
この匂いの正体は何だろうとお兄さんは思ったがすぐに理解した。
これはゆっくりのおならだ。
「くさいよ!!ゆっくりできない・・・・ゆっ?」
まりさたちは自分たちの出したおならの匂いが臭くてゆっくりできないようだった。アホである。
ふとお兄さんの顔を見たら、ありえない表情をしていた。
口はにやけて目は垂れてとても笑顔で喜んでいる。
まるでゆっくりしているようだ。
「な、なんでゆっくりしてるの・・・・?」
お兄さんはこの匂いを嗅いでゆっくりしていた。
こんないい匂いがあっていいのかと。
まりさたちにはおならを嗅いでなんでゆっくりできるのか理解不能だった。
やがて部屋の空気に溶け込み匂いは消えてしまった。
暫し沈黙が流れる・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・
「おい」
「「「「ゆ?」」」」
お兄さんは地にいる饅頭を見つめ・・・
「もっと匂いを嗅がせろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
「「「「「ゆええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!??」」」」
お兄さんはまりさの頭を掴み尻を平手打ちした。
どうやらお兄さん、もう一度あの匂いを嗅ぎたいようである。
「だせ!!だせえ!!!もっと嗅がせんかああああああああああああああ!!!!」
「いだいいいいいいいいいいいい!!!!」
「まりさああああああああああああああああああああ!!!!!」
パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!
「やめでええええええええ!!!だしますから!!!おならさんだしますからあああああああああああ!!!!」
「さっさとしろ」
れいむはまりさの為におならをしようとする。
しかしがんばってあにゃるを踏ん張ってもおならは出なかった。
「出てこねえじゃねえかああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
お兄さんはれいむにトゥキックし一気に瀕死の重傷を負わせた。
子ゆっくりたちはお兄さんの虐待ぷりにビビッて泣き出し、
まりさは愛する番の名を叫びだけだった。
「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!こうなったらおならが出てくるまで虐待だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
「「「「どうしてそうなるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお???!!」」」」
ゆっくりのおならはうんうんの匂いがゆっくりの体内で凝縮し、それを外へ出すものである。
元がうんうんの匂いだからゆっくりたちも嫌がるのだ。
ただ人間が嗅いでも甘い香りしかしないので凝縮された甘い匂いは人間にとっていい匂いなのであった。
ここまでは暇な学者が真剣に研究した結果の報告である。
ゆっくりのおならはいい匂いがすると巷で評判になり、加工所はそれを商品化し売り始めた。
商品は飛ぶように売れ人気商品となったのである。
例えば主婦Aさん
「いい匂いだわーお部屋の空気にぴったり」
「くざいいいいいいいいいいいいい!!!!ここはゆっくりできないいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「野良ゆっくりの撃退用にもなるし本当に便利だわー」
虐待お兄さん
「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!おならで虐待だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
「もうやべでえええええええええええええええええええええええええええ!!!!かぎたくないいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「もっと嗅がせて虐待だああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
「ゆひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
HENTAIお兄さんA
「さなえ、おならするんだ」
「は、はずかしいです・・・///」
「そんなことはない。さあ、あにゃるをこっちに向けて」
「はうう・・・・///」
スカ~
「緑茶のいい匂いだ。もっと嗅ぎたくなったよ」
「恥ずかしいでふ・・・」
HENTAIお兄さんB
「ゆうかにゃん、おならするんだ」
「ゆ、ゆうかはおならさんなんてしないにゃん!!」
「そんなこと言っちゃうとあにゃるさんに顔を突っ込みたくなるな~・・えいっ!」
「にゃあああああああああああああ!!!やめてほしいにゃあああああ!!!」
ぷふうー・・・
「にゃああああ・・・///」
「いい匂いだ、花の香りがする・・・。もうゆうかにゃんのあにゃるにぺにぺに入れて匂い染み込ませようと」
「にゃあああああ!!あにゃるプレイははずかしいにゃあああああああ!!!」
こうしてゆっくりのおならが人気商品となり世間に蔓延したのであった。
そのせいか、おならの匂いを染み込ませた人間たちにゆっくりはもう人間を襲うようなことはしなくなったのである。
「くざいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!こっちくるなああああああああああああああああああ!!!!」
「やあ!僕は虐待お兄さん!!一緒におならの匂いを嗅ごうよ!」
「ゆんやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
世界はちょっとだけ平和になりゆっくりたちはゆっくりできなくなっていった。
おまけ
「うー☆れみぃがおならするだどー♪」
「臭いおならなんてするんじゃねええ!!!」
「いたいどおおおおおおおおおおおお!!!!どぼじでだどおおおおおお???!!」
「てめえのおならは臭いんだよ!!!!」
れみりゃのおならはニンニクの匂い。
「ゆっかりおならしちゃうわ!!」
「BBAはおならすんな!!!臭いんだよ!!!」
「ちょっと!!ゆかりのは少女臭よ!!」
ゆかりのおならは納豆の匂い。
あとがき
やっちまった
それしか書けん
今まで書いたやつ
加工所本部 前編・後編
れいむその後
まりさその後
14番れいむのその後
れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編
あいつらの違い
れいむはいい飼いゆっくりさ
折れた「ぐんぐにる」
ドスれいむ
追われるれいむ