ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3365 ゆっくり釣り
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
『ゆっくり釣り』 7KB
いじめ 赤ゆ 子ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。
いじめ 赤ゆ 子ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。
「ゆゆぅ?!なんなのじぇ!ここはまりちゃの、おうちなのじぇ!」
「どーしちぇ、れーみゅのおうちに、かってにはいってくりゅの?!ぷんぷんぷん!れーみゅはとーっても、ゆっくちできにゃいよ!!」
二匹の子ゆっくりが、突然巣穴にやって来た訪問者を、睨みながら膨れ上がる。
二匹とも、揉み上げとおさげを激しく動かし、怒りを表現している。
だが、そんな二匹を馬鹿にするかのようなニヤケ面で、訪問者は静かに笑っている。
二匹とも、揉み上げとおさげを激しく動かし、怒りを表現している。
だが、そんな二匹を馬鹿にするかのようなニヤケ面で、訪問者は静かに笑っている。
「ゆゆぅぅぅ!なんなのじぇ、このまりちゃは!さいきょーのまりちゃに、けんかをうるとは、いいどきょーなのじぇ!!ゆっくち、こーかいさせてやるのじぇ!!」
「れーみゅ、おこりゅよ!れーみゅが、ほんきでおこったら、おまえなんちぇ、かんたんにゆっくちしんじゃうよ!わかってりゅの?!」
二匹はそんな態度の赤まりさを見て、その場をぴょんぴょんと飛び跳ねて怒る。
それでも赤まりさは、怯える様子もなく、得意そうにニヤニヤと笑っているだけだった。
それでも赤まりさは、怯える様子もなく、得意そうにニヤニヤと笑っているだけだった。
「マリチャ、ココガキニイッチャヨ!キョウカラココヲ、マリチャノ、オウチニシュルヨ!!」
『ゆゆぅぅぅぅ?!………な、なにいってりゅのぉぉぉぉぉぉ?!』
突然のおうち宣言に、二匹は大声を張り上げる。
おうち宣言されるとは思っていなかったのか、二匹は驚き困惑する。
やがて、じわじわと怒りがこみ上げてきたのか、二匹は仲良くブルブルと震え始める。
おうち宣言されるとは思っていなかったのか、二匹は驚き困惑する。
やがて、じわじわと怒りがこみ上げてきたのか、二匹は仲良くブルブルと震え始める。
「こいつ、ちょーしにのってるのじぇ!まりちゃのおそろししゃを、おもいしらせちぇやるのじぇぇぇぇぇ!!」
「れーみゅだって、おこっちぇるんだからにぇ!なまいきなおちびを、せーさいしてあげりゅよぉぉぉぉぉ!!」
ついに我慢の限界に達した二匹は、赤まりさに向かって跳ねていく。
そして二匹はほぼ同時に、赤まりさに体当たりを食らわせた。
そして二匹はほぼ同時に、赤まりさに体当たりを食らわせた。
「これがまりちゃの、さいきょーのいちげきなのじぇ!ゆっくちぃぃぃぃ!!」
「れーみゅのいかりを、おもいしっちぇねぇぇぇぇ!!ゆっくちぃぃぃぃぃ!!」
二匹と赤まりさの体格を比べると、3~4倍くらいの差があった。
当然二匹は、勝利を確信して疑わない。
ニヤケ面の赤まりさは、二匹に押し潰される形で圧死した。
当然二匹は、勝利を確信して疑わない。
ニヤケ面の赤まりさは、二匹に押し潰される形で圧死した。
はずだった。
「ゆふふ!さいきょーの、まりちゃにしゃからうから、こーな………ゆっびゃあぁぁぁぁぁ!いっちゃいぃぃぃ!なにこりぇぇぇぇ!!」
「ゆっへん!れーみゅをおこらせるから、ゆっくちできなくなっ………ゆっぴぃぃぃ!いっちゃい!いっちゃいぃぃぃ!どーなっちぇるのぉぉぉ?!」
得意そう笑っていた二匹は、突然の刺すような痛みに顔を歪める。
慌てて赤まりさから離れようとするが、何かが二匹の体を引っ張り、上手く離れる事が出来なかった。
慌てて赤まりさから離れようとするが、何かが二匹の体を引っ張り、上手く離れる事が出来なかった。
「ゆびゃぁぁぁん!まりちゃの、もちもちほっぺしゃん、ちくちくひっぱらにゃいでよぉぉぉ!!いちゃいって、いってるでしょぉぉぉ!!」
「ゆんやぁぁぁぁ!れーみゅのおかお、ちくちくいちゃいよぉぉぉ!ゆっくちできにゃいぃぃぃぃ!!」
二匹は顔を刺されるような痛みと、何かに引っ張られる痛みに耐え切れず、揉み上げとお下げをピコピコ動かしながら、しーしーを漏らして泣き出した。
すると今度は、潰したはずの赤まりさが、二匹の顔を引っ張りながら、巣穴の外に引きずり始めた。
堪らず顔を歪める二匹は、必死で赤まりさに抵抗しようとするが、赤まりさの力は意外と強く、二匹の顔の皮が千切れそうなほど伸びるのだった。
すると今度は、潰したはずの赤まりさが、二匹の顔を引っ張りながら、巣穴の外に引きずり始めた。
堪らず顔を歪める二匹は、必死で赤まりさに抵抗しようとするが、赤まりさの力は意外と強く、二匹の顔の皮が千切れそうなほど伸びるのだった。
「ゆびゃぁぁぁぁ!!いちゃい!ひっぱらにゃいでよぉぉぉ!どーしちぇ、まりちゃをいじめるのじぇぇぇぇぇ!やめちぇよぉぉぉ!!」
「ゆぴゃぁぁぁぁん!ごめんなしゃいぃぃぃ!!あやまるから、ゆっくちやめちぇよぉぉぉ!れーみゅ、なんにもわるいこと、しちぇないよぉぉぉ!!」
二匹はあまりの痛みに根負けして、赤まりさに引きずられるまま、巣穴の外に運び出された。
二匹は巣穴から出ると、赤まりさに引っ張られて宙に浮かんでいった。
二匹は巣穴から出ると、赤まりさに引っ張られて宙に浮かんでいった。
「ゆぴぃぃぃぃ!いちゃい!でも、おしょらをとんでるのじぇぇぇぇ!ゆびゃぁぁぁん!」
「ゆわぁぁぁい!いっちゃいぃぃぃ!おしょらを、ゆっぴゃぁぁぁん!!」
そしてそのまま釣り上げられた二匹は、一人の青年に捕獲された。
「はははっ!まさか一度に二匹掛かるとはな!流石、ゆ釣りのプロが考案した、『まりちゃルアー』だ!」
「ゆびゃぁぁぁぁん!はなしちぇよぉぉぉ!まりちゃ、おうちでゆっくちしゅるのぉぉぉぉ!!ゆえぇぇぇぇん!
「ゆんやぁぁぁぁ!どーしちぇ、こんなことしゅるのぉぉぉぉ!れーみゅが、かわいそーでしょぉぉぉ!!」
青年は二匹の顔に引っかかった釣り針を外すと、小型のクーラーボックスの中に二匹を放り込んだ。
これは最近流行のゆっくり釣り。
赤まりさの姿をしている物は、ゆっくり用のルアーなのだ。
赤まりさの姿をしている物は、ゆっくり用のルアーなのだ。
ゆっくり釣りは、割と昔からあるゆっくり狩りスタイルの一つだ。
だが、普通の釣り針に餌を仕掛けて巣穴に放り込んでも、成体や子ゆっくりは針に掛かっても、釣り上げる際に皮が破れたりする為、釣り上げるのは難しいのだ。
そんな理由でゆっくり釣りは、赤ゆっくり専用と考えられてきた。
だが、このゆっくりルアーが作られてからは、子ゆっくりはおろか、上手くいけば成体を釣り上げる事も出来るようになったのだ。
だが、普通の釣り針に餌を仕掛けて巣穴に放り込んでも、成体や子ゆっくりは針に掛かっても、釣り上げる際に皮が破れたりする為、釣り上げるのは難しいのだ。
そんな理由でゆっくり釣りは、赤ゆっくり専用と考えられてきた。
だが、このゆっくりルアーが作られてからは、子ゆっくりはおろか、上手くいけば成体を釣り上げる事も出来るようになったのだ。
このルアーは、ゆっくりの特性を考えて作られている。
本物の赤ゆっくりから型を取って作ってあるので、野生のゆっくりに見分けられないようになっている。
ゴム素材で出来ているため、成体が踏みつけたり噛み付いたりしても、傷ついたり壊れない様になっている。
適当に放り投げてもゴム玉の様に跳ねて巣の中に入っていく上に、重心が低くなっている為必ず底部が下に来るようになっている。
そして数分おきに、おうち宣言する機能もついている。
このおかげで、突然の訪問者を穏便に追い返そうとする個体も、思わず激昂して力で排除してくるように仕向ける事が出来る。
そして、このルアーに噛み付いたり、体当たりをすると、お下げや帽子に無数に取り付けられた釣り針に引っかかるという訳だ。
子、成体ゆっくりのサイズなら一度に数針は刺さるので、その分引っ張った時に獲物の皮に掛かる力が分散され、皮が千切れる事が少なくなるのだ。
ちなみに、赤まりさタイプ以外にも、両揉み上げに釣り針がびっしりついた赤れいむタイプのルアーもある。
本物の赤ゆっくりから型を取って作ってあるので、野生のゆっくりに見分けられないようになっている。
ゴム素材で出来ているため、成体が踏みつけたり噛み付いたりしても、傷ついたり壊れない様になっている。
適当に放り投げてもゴム玉の様に跳ねて巣の中に入っていく上に、重心が低くなっている為必ず底部が下に来るようになっている。
そして数分おきに、おうち宣言する機能もついている。
このおかげで、突然の訪問者を穏便に追い返そうとする個体も、思わず激昂して力で排除してくるように仕向ける事が出来る。
そして、このルアーに噛み付いたり、体当たりをすると、お下げや帽子に無数に取り付けられた釣り針に引っかかるという訳だ。
子、成体ゆっくりのサイズなら一度に数針は刺さるので、その分引っ張った時に獲物の皮に掛かる力が分散され、皮が千切れる事が少なくなるのだ。
ちなみに、赤まりさタイプ以外にも、両揉み上げに釣り針がびっしりついた赤れいむタイプのルアーもある。
この青年も、赤まりさタイプと赤れいむタイプのルアーを交互に使い、野性のゆっくり達を次々に吊り上げていった。
ちなみに、吊り上げたゆっくりは何に使うのかと言えば。
ちなみに、吊り上げたゆっくりは何に使うのかと言えば。
「ゆびゃぁぁぁん!きょわいよぉぉぉぉ!たすけちぇよぉぉぉぉぉ!!」
青年は吊り上げた内の一匹の赤れいむを取り出すと、指でプニプニと何度も摘んで感触を楽しんだ。
赤れいむは何度も指で押し潰され、その度に苦しそうに揉み上げをワサワサと動かした。
赤れいむは何度も指で押し潰され、その度に苦しそうに揉み上げをワサワサと動かした。
「ゆぐぇぇぇぇ!ちゅぶれりゅぅぅぅ!!やめちぇぇぇぇ!れーみゅがし 『ぶちゃ!』 びょ!」
そしてついに、青年の指の力に耐え切れず、汚らしい音と共に両目と餡子を飛び散らせて絶命した。
青年は赤れいむの残骸をそのまま放り投げると、今度はクーラーボックスから子まりさを取り出した。
青年は赤れいむの残骸をそのまま放り投げると、今度はクーラーボックスから子まりさを取り出した。
「ゆんやぁぁぁぁぁ!!おしょらをぉぉぉぉ?!ゆっぴぃぃぃぃぃ!やめちぇよぉぉぉ!まりちゃ、しにちゃくないのじぇぇぇぇぇ!!」
青年は、泣きながら尻をブリブリと振る子まりさのあにゃるに、釣り糸のついた太目の釣り針を引っ掛けた。
そして、逆さづりになっても何故か帽子が落ちない子まりさを、バスバーナーに近づけていった。
そして、逆さづりになっても何故か帽子が落ちない子まりさを、バスバーナーに近づけていった。
「ゆびゃぁぁぁ!めらめらあっちゅい!ゆんやぁぁぁ!なにこりぇぇぇぇぇ!!」
帽子に引火するギリギリの距離まで、火に近づけられた子まりさ。
まるで腹筋でもするかの様に、体を「く」の字に曲げて火から逃れようとする。
青年はそんな子まりさの、逆さ吊り腹筋を楽しそうに眺めていた。
まるで腹筋でもするかの様に、体を「く」の字に曲げて火から逃れようとする。
青年はそんな子まりさの、逆さ吊り腹筋を楽しそうに眺めていた。
ゆっくり釣りのマナーはキャッチ&キルが原則。
食用として野生のゆっくりを捕まえる者も居るが、生かしたままリリースしないのがゆ釣り人のマナーなのだ。
この青年もゆっくり虐めとゆっくり駆除、釣りを楽しめる、このゆっくり釣りを大いに楽しんでいるのだ。
食用として野生のゆっくりを捕まえる者も居るが、生かしたままリリースしないのがゆ釣り人のマナーなのだ。
この青年もゆっくり虐めとゆっくり駆除、釣りを楽しめる、このゆっくり釣りを大いに楽しんでいるのだ。
「ゆひ…ゆひ…あっちゅい………つかれちゃ…のじぇ…ゆびぇぇぇ…だれか…たすけちぇ…おとーしゃ…おかーしゃ…」
やがて力尽きた子まりさは、ただ、だらりと釣り糸にぶら下がって泣いているだけになってしまった。
青年もそんな子まりさに飽きたのか、子まりさの帽子に火をつけた。
青年もそんな子まりさに飽きたのか、子まりさの帽子に火をつけた。
「ゆぅ…?にゃんだか…とってもあっちゅいの………ゆっびゃぁぁぁぁ!!あっちゅい!あっちゅい!まりちゃの、おぼーち!まりちゃのあたまが、あっちゅいぃぃぃぃ!!」
火はあっという間に帽子に燃え広がり、子まりさの金髪も一緒に焦がしていく。
あまりの熱さに、子まりさは狂ったように騒ぎ始めて、体をブリブリと必死に動かし始める。
だが、そんな事で火の勢いが弱くなるはずもなく、子まりさはあっという間に焼きはげ饅頭に姿を変えていった。
あまりの熱さに、子まりさは狂ったように騒ぎ始めて、体をブリブリと必死に動かし始める。
だが、そんな事で火の勢いが弱くなるはずもなく、子まりさはあっという間に焼きはげ饅頭に姿を変えていった。
「ゆびぃぃぃぃ!まりちゃの、おぼーち…さらさらきんぱちゅしゃん…ゆえぇぇ…どぼじ…ゆっびゃぁぁぁぁ!まだあっちゅいのじぇぇぇ?!」
青年は、帽子と金髪を失ってゆんゆんと泣く子まりさに、悲しむ暇も隙も与えず、子まりさの体を丁寧に火で炙り続けた。
やがて子まりさの体は真っ黒焦げになり、涙もしーしーも枯れはてて、ガタガタと痙攣するだけの墨になった。
成年はそんな子まりさから針を外すと、子まりさを靴で踏みにじって土に混ぜた。
やがて子まりさの体は真っ黒焦げになり、涙もしーしーも枯れはてて、ガタガタと痙攣するだけの墨になった。
成年はそんな子まりさから針を外すと、子まりさを靴で踏みにじって土に混ぜた。
こうして青年は、釣果をさまざまな方法で苛めて遊んで楽しんだ。
ちなみに上級者は、ドスまりさの一本釣りを楽しんだりもするそうだ。
ちなみに上級者は、ドスまりさの一本釣りを楽しんだりもするそうだ。
完