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  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko3458 まけいぬとゆっくり

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko3458 まけいぬとゆっくり

最終更新:2011年06月07日 12:21

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管理者のみ編集可
『まけいぬとゆっくり』 18KB
虐待 自業自得 日常模様 現代 再・失礼します。

anko2611 ゲスゆっくり奮闘記1
anko2622 ゲスゆっくり奮闘記2
anko3414 ゲスゆっくり奮闘記3
anko3417 ゲスゆっくり奮闘記4
anko3456 れいむのゆん生
「」ゆっくりの台詞
『』人間の台詞でお願いします
誤字脱字失礼します


『はぁぁぁっぁぁぁああああぁぁああ』
公園のベンチに座る青年は大きくため息をついていた
日曜日の麗らかな午後、自然溢れる公園の輝くような景色の中
青年の座る一角だけ、雲が架かっているようでさえあった
そして、その青年を、同じ公園にいる人々は気の毒そうに見ていた
それもそのハズ
この青年はほんの数分前に、一人の女性に一世一代の告白をしたのだが
見事に断られ、彼女がいなくなった今もその公園のベンチから動けずにいたのだった
ジョギングに来た少年、子供と野球をしにきた父親、談笑する主婦
様々な人が気の毒そうに青年に目をむけ、一人、また一人と公園からいなくなっていった
それもそうだ、折角の休日に目の前で葬儀でも行われているかのようなテンションを見せられては困る
かと言って『うじうじして気分が滅入る、失せろ』というような勇者はいなかった
皆勇者になるよりは逃げることを優先した
幸いなことに青年は回り込むことをせず、ベンチから動かないでいた
そのベンチの前に、ゲームキューブ大の饅頭、生体のゆっくりが二匹近づいていった
公園に住む、どこからどう見ても立派な野良です、といったようなゆっくり二匹
ほつれた赤いリボンのれいむと、折れた黒い帽子のまりさ
どこでも良くみる、ゆっくりのスタンダードなセット饅頭だ
そのゆっくりが笑いを堪えるように震えながら、青年の座るベンチに近づいていった
『あぁぁぁあ、なぁんで駄目だったかなぁ……ん?』
失恋に嘆く青年が、天を仰ぐように頭をふったとき、いつの間にか目の前にいたゆっくりを視界に捕らえた
人間の視界に入ったと感じれば、それなりに賢いゆっくりなら即座に逃げの一手だが
このれいむとまりさは、それなりに賢くないゆっくりだったのか、青年の視界から逃げようとしない
むしろ挑むようにニヤニヤ笑っている
『……なんだよ、甘いもんなんか持ってねーぞ』
青年はゆっくりは決して嫌いではなかったが、大して好きでもなかった
その為、とりあえず目の前のゆっくりに二匹に【退去勧告】をした
問答無用で潰さない辺り優しいのか、単に面倒なのか
気だるそうに首回す姿からは、後者に見える
そんな青年の態度をどう感じたのか、れいむとまりさは一層笑いを強めて、まるで内緒話をするように顔を寄せた
『あぁ? なにして――』
「ゆぷぷ! まりさまりさ! このへんに まけいぬさんがいるってしってたぁ?」
「まけいぬ? なんなのぜ、そのゆっくりしてないのはぁ?」
「ゆゆ! しらいのぉ? だったらおしえてあげるね! まけいぬってのはね、すきなひとにずっとゆっくりしてっていったのに、ことわれることだよ!」
「ゆぷぷぷ!! それはゆっくりしてないのぜ! そんなかわいそうなのがこんなゆっくりプレイスにいるのかぜ?」
『…………』
急にわざとらしく話し出したゆっくり二匹
どうやら青年が振られるのを見ていたらしく、明らかに目標を定めて話していた
当の青年は、何かに耐えるように身体を震わせている
そんな姿、ゆっくり的に【ゆっくりしてない】姿を見て、れいむとまりさは更に笑みを深める
「すごかったよそのまけいぬは!」
れいむは、チラッと青年を見て、またまりさに向き直る
「ぼくとつきあってください! ってゆっくりしてないこえでさけんで、あたままでさげたのに、このみじゃないっていわれてたんだよ!」
「ゆぷ、ゆぷぷぷ! ほんとなのかぜぇ? あたままでさげても こいゆんをつくれないなんて、そんなのありえないんだぜ!」
「そうだよね、ふつうそうだよねぇ! れいむとまりさなんかあいさつした そのひからラブラブちゅっちゅなのにね!」
「そうなのぜ、まりさとれいむはラブラブなのぜ、そのまけいぬに このゆっくりっぷりを わけてあげたいくらいなのぜ!」
『………………』
れいむとまりさは、チラチラ青年を見る、そしてそのゆっくりしてない表情を見て笑う
青年は、肩を大きく震わせ鼻で荒い呼吸を繰り返す
「きっとそのまけいぬは、こいゆんがいないから、おうちにかえったら なさけなくひとりすっきりーをするのぜ!」
「ゆぷぷぷ! そ、そんなことはないんじゃないかなぁ、さすがにそこまでみじめにはなれないとおもうよ!」
「いーや、まちがいなくするのぜ! きっとみれんがましく あいてのことをおもってひとりすっきりーするのぜ!」
「ひとりすっきりーなんて はずかしすぎるよぉ……おちびちゃんならまだしも、おとなになってなんて」
「まりさなんて、ひとりすっきりーなんか、あかちゃんのころにしていらいなのぜ! できるものなら、してみたいのぜ!」
「だったらまりさがまけいぬになればいいんだよ!」
「ゆ? ゆぷ、ゆぷぷ、そ、そんなのむりなのぜ! まりさのプライドがゆるさないのぜぇ! ゆひゃひゃひゃひゃ!!」
ゆっくり二匹は、まさに笑い転げる
汚い身体を公園の土で汚しながら、大笑いしながら転がり回る
『……お前ら、なんのつもりだ?』
その姿に、青年は食いしばっていた口を開いた
ここまで言われても、まだ潰さないでいる青年はもしかしたら愛で派なのかも知れない……ではなく、感情の発散方法を見つけられずにるのだろう
今にも暴れだしそうな身体は小刻みに震えているが、ゆっくりにバカにされてそれに腹を立てることにプライドが許さないのだろう
その一寸のストッパーが、このゆっくりの二匹の命を長えらせていた
それにれいむとまりさは気づかない
一通り笑い終えたのか、青年の前に揃って並ぶ
たまに思い出したかのように「ゆぷ」っと声を漏らしていた
「なんのつもりって、まけいぬをわらってるだけだよ? りかいできる?」
「ゆひゃひゃ、まりさはまけいぬをみにきたのぜ、どこにいるのかぜぇ?」
れいむはしらばっくれるように、まりさはキョロキョロ周囲を見回してふざける
『そうか、負け犬を見たいのかぁ』
「そうなのぜ! みてみたいのぜ、まりさはかりもうまくて、あたまもてんっさいなさいっきょうだから、まりさとせいはんたいの、まけいぬをみてみたいのぜ!」
「まりさはかんっぜんにかちぐみだもんね! れいむみたいなかわいいハニーもいて、だれよりもつよくてかっこいいし!」
胸を張るまりさに、れいむがしなだれかかる様に頬摺りする
「たまにはしたをみるのも、ちょうてんのつとめなのぜ! しりょぶかくってごめんなのぜ!」
完全に青年を、延いては人間を見下している
実に一般的なゆっくり
もう少し慎ましやかだったら、長生き出来たのは間違いないだろう
そして何よりも、この青年に声をかけなければ長生きは出来ただろう
青年はベンチから立ち上がると、二匹の前でしゃがむ
「ゆぁぁぁぁん? なんかようなのぜぇ?」
「あんまりちかづかないでね! まけいぬくさいよ! ひとりすっきりーくさいのがうつるよ!」
「まりさはべつに、くそゴミまけいぬにんげ、じゃなくておにーさんがまけいぬとはいってないのぜぇ? それともまけいぬにこころあたりでもあるのかぜぇ? ゆぁぁぁあん?」
「ゆぷぷ、もしかしたら、このにんげんがまけいぬかもね、ゆぷっ!」
「ゆひゃひゃ! それはいいすぎなのぜ れいむ! もしまけいぬになったら、まりさならはずかしくて とっくにおたべなさいしてるのぜ! いつまでも のうのうといきてるなんて ありえないはじさらしなのぜ!」
「それもそうだね! ふつうならそうだよね! それでまけい、じゃなくてにんげんはなんのようなの?」
「もしかして、まりさとれいむにいんねんつけてるのかぜ? もしそうならだたじゃおかないのぜ!」
顔中を醜い笑みで染めたまりさが、一歩前にずいっと出る
そして汚い金髪のお下げを振り回し
「いまなら おしりペンペンでゆるしてやるのぜ! わかったら、さっさときえるのぜ! ひとりすっきりーびょうがまりさにうつったらどうしてくれるのぜ!」
青年は腕をグッパと、慣らすように閉じて開いた
『負け犬が見たいんだっけ?』
「ゆ? そうなのぜ、みてみたいのぜ! ぶざまなよわよわのまけいぬを!」
その言葉に青年は小さく頷く
『じゃあ、見せてやるよぉおおおおおお!!!!』
「ゆぶぎぇろぉ!?!?!?」
青年は確かめるように握った拳を、しゃがんだまま地面ギリギリに水平に振るった
その拳はまりさの頬を的確に捕らえて、そのまま5メートル以上ノーバウンドで飛ばした
転がるまりさは、少し行って動きを止め、痛みに精神が反応仕切れないのか痙攣していた
「ゆ、ゆゆ? まりさ? ゆゆ?」
被害を受けなかったれいむには何がなんだか解らない
負け犬が何やらゆっくりしてない動きをしたら、まりさがいなくなっていた
その程度の認識だ
そして、残念な餡子のれいむは青年の動きと、まりさ消失を関連付けられない
というより「れいむのまりさを こんなまけいぬがどうこうできるわけないよ!」という思考である
「まりさ? まりさ? どこにいちゃ 「ぃじゃぁぁぁぁぁいあぁあああああああああ!!」 ゆゆ! まりさ!?」
れいむにしては【さいきょうのまりさ】のあり得ない悲鳴に、あわてて声がした方を見る
その先には、まるで赤ゆっくりのように涙を流して砂糖水の尿を漏らして、あまつさえ、古い餡子、うんうんを垂れ流しながら、いっそコミカルに底部を上下左右に動かすまりさがいた
「ばりざぁぁぁぁあぁあ!! なにがあったのぉおおおおおおお!!!」
今まで見たこともないまりさの姿に、れいむは急いで跳ねる
青年もそれに続く、少しだけスッキリしたのかその顔には余裕が見える
しかし、まだまだ許す気はないのか、まりさの身体を舐めて治療しようとするれいむの高等部を睨み付けていた
「ばりざぁ、しっかりしてぇ……どぼじだのぉ? ぺーろぺーろ」
れいむは、青年に殴られ頬を大きく腫らせたまりさのそこを何度も舐める
それは功をなしたのか、まりさはまだ痛みは残るものの、何とか立ち上がって見せた
「ゆ、ゆぐぅ、なんと、か、もちなおしたのぜ、さすがはさいきょうのまりさなのぜ……」
「まりさぁぁぁあ!! よかった、よかったよぉおおお!!」
「ゆふふ、れいむはしんぱいしょうなのぜ、あれくらいさいきょうのまりさのまえじゃ、おちびのたいあたりなのぜ!」
さっきまで脱糞しながら転げまわっての忘れたのか
それとも、このまりさは赤ゆっくりの体当たりで脱糞するのかは解らないが、自身に溢れたムカつく表情を取り戻したようだ
しかし、流石に身体を少しでも動かすと頬の腫れに響くのか辛そうにする
そして、不思議そうに自分の身体を見回す
「それにしても、いったいなにがあ 『俺が殴ったんだよ、そんなんも解らないの?』 ゆゆ?」
まりさの言葉に割るように入った青年の言葉
青年が言葉を発して、ようやく二匹はその存在を思い出したのか、ゆっくりれいむの背後に視線を、顔を向ける
「ゆぁぁぁぁああん? さっきなにかききずてならないことばをきいたのぜ」
「れいむもきこえたよ、まるで まけいぬクソにんげんが まりさにいたいいたい したみたいに、きこえたよ」
二匹は舐めきった、いっそ呆れた様な表情を作る
それに青年は、何事もないように答える
『そう言ったんだが、理解できなかったか?』
「ゆひゃひゃひゃひゃ!! り、りかいできるわけないのぜ! まけいぬゴミくそが、ば、ばりささまにダメージをおわせるなんて、ふかのうどころのはなしじゃないのぜ! てるよがマラソンするのぜ!」
「ゆぷぷぷ! れいむのまりさがまけいぬにいたいいたいされたぁ? ありえないよ! おちびちゃんだって もうすこしましにうそつくよ!」
「ゆぷぷ! おちびちゃんみたいにひとりすっきりーばっかりしてるから、あたまのなかみもおちびちゃんなみなのぜ! ほんとうにまけいぬはかわいそうなのぜ!」
「ほんとだね! れいむ、どうっじょうしちゃうよ!」
二匹はまた心行くまで笑った
もう完全に青年=負け犬と宣言しながら
それを黙ってみていた青年はそっと手を伸ばし、まりさの頭に乗る汚い黒帽子を掴み、引き寄せた
「ゆ? なにするのぜ! まけいぬ! さっさとかえすのぜ! それはおまえみたいなゴミくずまけいぬにんがんがさわっていいもんじゃないのぜ! さっさとかえすのぜ!」
「そうだよ! おまえみたいのがさわったら、まりさのおぼうしにひとりすっきりーのにおいがうつるでしょぉおおおお!!!」
ゆっくりにとってお飾りは命、それを取られたのだ気が気ではない
しかも、完全に見下している相手にだ、それの怒りは並ではない
れいむ、そして本ゆんのまりさは歯をむき出しにして今にも飛び掛らん勢いだ
「さっさとかえすのぜ! いまならとくべつにはんごろしですませてやるのぜ!」
「まりさがやさしくてよかったね! クソまけいぬ! さっさとかえしてね!」
唾を飛ばしながら怒鳴る二匹に構わず、青年は声をかける
『なぁ、まりさ、お前俺みたいな負け犬よりつよいんだろ?』
「ゆひゃひゃ! あたりまえなのぜ!」
「れいむのまりさはゆっくりいち つよいよ!」
『じゃあ、この帽子なんか直ぐに取り返せるよな?』
「あたりまえなのぜ! ぴょんぴょんよりかんたんなのぜ!」
「しにたくないならはやめにかえさないと、さすがにゆるさないよ!」
『ふぅん、じゃあ取り返してみろよ』
「「ゆ?」」
青年は、言葉を切ると立ち上がる
まりさの帽子を持ったまま立ち上がり、二匹を見下ろす形になる
『ゆ、じゃなくてさ大切なんだろ? これ取り返してみろよ、それとも無理か? 負けか? じゃあお前負け犬だな』
青年はゆっくり並の連想発言をする、得意げに、小バカにしたように笑い、帽子をプラプラ振ってみせる
「こいゆんもいない、おちびいかのまけいぬが、まりさになにふざけたこといってるんだぜぇぇぇぇぇぇええええええ!!!」
「やっちゃえまりさ! てかげんしないでころしちゃっていいよ!!」
自分以下にバカにされた、その感情がまりさを鬼に変えた
力強く跳ね、以前ゆっくり出来ない猫を追い払ったときのように、カラスに飛びかかったように
それ以上の力を込めて、青年の足めがけて体当たりをする
ボムン、そんな感じの音がして手ごたえを感じたまりさは、勝利の笑みを浮かべながら着地する
そして、体当たりをくらい死んだ人間が落とすだろうまりさの帽子をキャッチしようと上を向き
「ゅんぎゅべ!?」
自信満々の笑顔を、青年の足で踏みつけられた
「ば、ばりざぁぁあぁぁぁぁぁあ!??!」
『なにこいつ、よわっ』
「ぃ、いじゃい、のぜっ、あしを、どける、ゆびゅべ!」
『よわ、こいつよわ、マジでよわ』
青年はまりさの顔を踏んだまま、摺るように足を動かし
まりさを転がした
帽子はどうでも良いのか、そう辺に投げ捨て、痛みに震えるまりさの前にしゃがむ
『おい、どうだ負け犬? 負けた気分は? あぁ?』
「な、なにいっでるのぜ、まげいぬは、おば、ゆぐぅっ!?」
青年が、ゆっくりにもわかる様に、スローで拳をかかげ、スローで下ろした
しかし、威力はゆっくりの体当たりなんか目じゃない威力、まりさの顔には拳の跡がついた
『なに負けてないの? どこが? 帽子取られてその上ボロボロじゃん』
「ば、ばりざは、まけいぬの、おばえなんかに、まげ、ゆぐるぶぅ!?」
青年は今度は反対の手をゆっくり振り下ろす
当たり所が良かったの悪かったのか、まりさは少量餡子を吐き出した
「ま、まりさぁっぁあああ!!? なにやってるの!? はやくそのクズまけいぬやっつけてね!」
『だとよ?』
あまりのあり得なさに声を失っていたれいむは、やっとのことで叫び一つ
その声を聞いたまりさは、僅かに身体を揺らした
「わ、わがっでるのぜ、これは、まけいぬに、おんじょうをかけてるだけ、なのぜぇ」
目に怒りを溜めながらも、その影に恐怖が見え隠れしだしていた
青年はそれに気付いたのか気付かないのか、変わらず手を振り合えげる
「ゆひぃっ!?」
ただの餡子でも学習は出来るのか、まりさは案外優秀なことに二回の攻撃で【手が振り上げられる→痛い】ということを学習したのか
まるで叱られる子供のように目を閉じ、ビクッと身体を強張らせた
砂糖水の尿もビュっと漏らしていた
『くく、くくく、くくくく、あはははははははは!!』
「ゆ? ゆゆゆ?」
目を閉じていたまりさは、青年の笑い声に気付き、恐る恐る目を開けた
開いた目に映ったのは――
『おい、見たか? お前のまりさちゃん俺にビビッてしーしー漏らしてるぞ? 負け犬の俺にビビッてビクって目閉じたぞ? おい、見たか? おい!』
「まり、さ、どう、したの? どうして、まけいぬをころさない、の?」
心底楽しそうに笑う負け犬、青年と
呆然と、どこか傷ついたように佇むハニー、れいむだった
「ゆ?! ゆぁ、これ、これはちがうのぜ!」
まりさは咄嗟に自分の置かれた状況を理解したらしい
恥ずかしさでか顔を赤くしていた、顔を青くして慌ててれいむに弁解を始めた
『なぁにが違うのかなぁ? さいっきょうのまりさちゃぁぁん? ほら、まりさの真似、ひっ! きょわいよぉお!!』
青年は上機嫌で、まりさをバカにする
「ゆっがぁぁぁああ!! まりさはそんなことしてないのぜぇぇぇええ!! まけいぬがあんまりちょうしにのるんじゃないのぜっぇえぇえ!!」
まりさは声をあげる
そして、言い訳よりも行動だと言わんばかりにれいむにキリっとした流し目を送る
れいむは、それだけでさっきまでのまりさの醜態を全部チャラにしてしまったのか
「まりさ! がんばって! そんなまけいぬ しゅんっさつだよ!」
元気に声援を送っていた
「ゆっへっへ、まりさがてかげんしてあげたからってちょう、ゆぶげぶぅっ!?」
「ば、ばりざぁぁぁぁあぁああ!?」
『何か言ったか負け犬?』
今度はまりさが体当たりするのも待たず、青年はしゃがんで拳を落とした
まりさの皮は大きく歪み、痛みに涙を流していた
「ばりざは、まけいぬ、なんかじゃ、ないの、ゆんぐべぇ!?」
『どこが? どっからどう見ても負け犬だろーが』
青年は怒りでミスりそうになりながら手加減してまりさに拳を落とす
「ばにを、いっでるのぜ、ばりざが、まげいぬなんかじゃ、おまえみたいなま、ゆげぶっ!?」
『なんだって? なんか言ったかな負け犬くん?』
「も、もうやめてぇぇぇええ!! どうじでごんなひどことずるのぉおおおお!!?」
まりさに振るわれる青年の力に、やっと実力差を理解できたのか
れいむはまるで非がない被害者のように涙ながらに声をあげた
「でいぶだちは、ただゆっくりしていただけだよぉおおおお!? わがっだらぼうやめでねぇえぇぇぇえええ!!」
自分で青年をバカにしたことは既に忘却の彼方らしく、悲劇アピールは止まらない
「で、でいぶ、ぅ……」
青年に殴られ続けるまりさは、れいむの訴えをまるで感動したかのような雰囲気で受け取る
『……そっか、そうだったか』
「「ゆ?」」
青年は何かに気付いたように立ち上がる
その動きに、ゆっくり二匹は勝手に改心したと判断したのか、自分たちは正しいという笑顔で満ちだした
「ゆっ! わがっでぐれたんだね! じゃあまずはまりさにどげざしてあやまってね! そしたらはんごろしでゆる、ゆびゅべっぁ!?」
「で、でいぶぅうううう!!?」
しかし、そんな訳もなく、青年はれいむに向き直り、まりさにしたように拳を落とした
「な、なにずるのぉおおおぉおお?! はんっせいしたんじゃないのぉぉぉおおお!!? あれはうぞだったのぉぉぉおおおお!!?」
えいむは大声で叫ぶ、身体に走る痛みを発散しようとするように
青年は、そんなれいむを気にも止めず、まりさに視線を投げる
『いやー、まりさを負け犬にしても駄目だよな、まりさは負け犬が見たかったんだもんな、自分が負け犬じゃ見れないよなぁ、いやぁまいったまいった』
「なな、なにいっでるのぜぇぇぇえぇぇぇええ!?」
笑顔で告げる青年に、まりさもれいむに負けない声で絶叫した
『言ってたろ? 負け犬が見たいってさ、直ぐに見せてやるからなっと』
「で、でいぶのおりぼんさんになにじでるんだぁぁぁぁぁぁあああ!!」
「でいぶぅぅぅぅううううううう??!」
青年はれいむのリボンを破いて無理矢理外した
『これじゃあまだ足りないよなぁ……んじゃ、こっちも』
「やべでぇぇぇぇえぇええ!! れいむの てんしのふたごさんのようなもみあげがえじでぇぇぇぇぇえええ」
「でいぶ?! でいぶぅぅううう!!」
れいむの左右のもみ上げは根元か引きちぎられた
『もう少しだな』
「ぃじゃぁぁあぁぁぁぁあああぁいぃぃぃいいいいいぃいぃいいい!!!? ゆゆゆy?! なんで、なんでばっくらになってるのぉぉぉぉぉおおお!!」
「もうやべでくだざぃぃぃぃいいいいぃいいい!!」
青年の指でれいむの目玉はくり貫かれた
『まだまだ!』
「ゆゆ? そこは! ぞごはだめだよぉぉぉおおおお!! まむまむのばしょなんだよ! まむまむのばしょだっていっでるしょでぉぉぉお!!!?」
「やべでくだざい! ゆるじでぐだざい! ばりさがまけいぬです! まけいぬですからぁぁああ!!!」
れいむのまむまむは破壊された
その後も、公園にれいむの絶叫とまりさの懇願が響き続けた
……
…………
『よし完成! どうよまりさ、これが負け犬だぞー』
「ゆぎゅじゅじぇ……ゆぎゅじゅじぇぎゅじゃじゃい(ゆるしてください)」
「でいぶぅ、でいぶぅぅぅ、どぼじでぇ、なんでこんなことにぃぃい……」
完全にスッキリしきった笑顔の青年の前に、薄汚れた涙を流すまりさと
髪を毟られ、もみ上げを抜かれ、リボンを破壊され、生殖器を壊され、歯を砕かれ、喉を潰されかけた、れいむだった饅頭が痙攣していた
その饅頭をまりさはペーロペーロと舐めていた、慰めるように悔いるように
『どうよまりさ負け犬をみた感想は?』
青年は笑顔で、まりさに尋ねる
「まけいぬじゃないのぜ、れいむなのぜ、これはれいむなのぜぇぇえ!!」
まりさは涙を流して嗚咽する
『そうか、そう、だったよな、忘れてた』
「ゆ?」
青年は立ち上がる
そして足を振り上げる
『恋人いたら負け犬じゃないんだよな』
「ゆ? ゆゆ?」
まりさは理解出来ていないのか、青年と足を交互に眺める
そしてそれを理解することなく、青年の足はまりさに振り下ろされた
中枢餡の何もかも踏み砕いて、帽子ごと待平らにして
まりさを殺した
『よし、これでれいむは完全に負け犬だな……これが見たかったんだろまりさ?』
青年は思う存分リフレッシュしたのか、大きく伸びをする
『良かったなー、負け犬見れて、それじゃーな』
青年は少しだけ清清しい顔で、公園を後にする
後には痙攣する禿饅頭が一匹だけ残っていた
「anko3458 まけいぬとゆっくり」をウィキ内検索
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