atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko3598 檻の中のゆっくり外界を知らず

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko3598 檻の中のゆっくり外界を知らず

最終更新:2011年07月21日 13:05

ankoss

- view
管理者のみ編集可
『檻の中のゆっくり外界を知らず』 21KB
いじめ ギャグ 自業自得 飾り 子ゆ ゲス 現代 もっと計画的に投稿したい……

「すーや……、すーや……」
「おちびちゃん、かわいいよぉ……むにゃ」

ゆふふっ、おとうしゃんとおかあしゃんはゆっくりおひるねしてるのじぇ!いまがちゃんすっだじぇ!
ゆ!じこっしょうかいがおくれたのじぇ!まりしゃはまりしゃなのじぇ!おとうしゃんやおかあしゃんをこえるゆっくちしたゆっくりなんだじぇ!!
まりしゃはいまかりら、まりちゃがうまれたゆっくりぷれいしゅからたびだつのじぇ!
ゆ?まりしゃにはまだはやすぎりゅ?……おとうしゃんとおかあしゃんもそういってちゃのぜ。
でもにぇ、まりしゃにとっちぇこのゆっくりぷれいしゅはぬるまゆでしかないんだじぇ!

たしかにこのゆっくりぷれいしゅはかいってき!なのじぇ!
なかはひろいひろいだし、けっかいのおかげであんっぜんだしね!
ごはんしゃんもまりしゃたちにつかえる、にんげんのちびどもがはこんでくるのじぇ!
まあ、せかいいちゆっくちしたまりしゃたちにはとうっじぇんのたいっおうだけどにぇ!!

でも、まりしゃはきづいたのじぇ。
このぬるまゆのようなせかいにつかっていたら、まりしゃというたいきっ!はくさってしまうというこちょに!
まりしゃはいずれせかいのおうとなるゆっくりなのじぇ!
しょのゆっくりがこんなあまえたかんっきょうにいたら、ほかのゆっくりたちにもうしわけがたたないのじぇ!
だから、まりしゃはあえてこのゆっくりぷれいしゅをでて、けんっぶん!をひろめてくるのじぇ!
そして、かえったあかつきには、ゆっくりのおうとてせかいにくんっりん!するのじぇ!!

「ゆぴー……、ゆぴー……」
「おねえしゃん、あしょんでにぇ……」
「ゆっきゅり……、ゆっきゅり……」
「ゆぅぅ……、しゅっきりー……」
「ゆぅーん……、きょわいよ、まりしゃおねえちゃん……」

おとうしゃんやおかあしゃんやいもうちょたちをおいていくのはしゃみしいけど、これもしれんなのじぇ……。
でも、つぎにかぞくのみんにゃがみるのは、ひとまわりもふたまわりもおおきくなっちゃまりしゃまりしゃなのじぇ!
まりしゃは、そう、ちきゃうよ……。

おしゃべりがすぎちゃね。これいじょうはみれんをのこしかねないのじぇ。
そろそろじかんじゃよ。あのいつものおうちゃがきこえてきちゃからね。
このおうちゃがきこえてくるちょ、にんげんのちびがごはんしゃんをもってくるのじぇ!
そのときにこのゆっくりぷれいしゅのとびらがあくのじぇ!まりしゃはそのちゃんすっ!をのがさず、ここをでるのじぇ!



しゃあで~きゃけ~よ~♪ひとふ~りの~け~ん♪
あまあま♪きゃっしゅ♪おぼ~ちに~♪つめこんじぇ~♪
おとうしゃ~んが~♪くれちゃ~♪あちゅ~いゆっく~り~♪
おかあしゃ~んが~♪くれちゃ~♪この~おは~な~しゃ~ん♪



ゆふふ。いつもながれてくるおうただけぢょ、まりしゃがあれんじしてあげたのじぇ!
まりしゃ、じぶんのそうっさくりょくがこわいのじぇ……。
ゆんっ!おうたをうたっているうちにじゅんびができたのじぇ!
おかあしゃんがくれちゃおはなしゃんも、おぼうしのうえでかがやいちぇるよ!
おとうしゃん、おかあしゃん、いもうちょたち。まりしゃ、いってくるのじぇ!さらば!なのじぇ!

――ガチャッ!

ゆ!いまなのじぇえええ!!

「おーい、ご飯持ってきた……うわっ!?」

ゆっふっふ。とんまなにんげんにはまりしゃのうごきはとらえきれないのじぇ!
ゆふー。それにしちぇも、

「おえっぷ……。気持ち悪い……」
「ちゃんと噛んで食わないからじゃん?早食いなんかするなよ」
「あきー。箒と雑巾で野球やろうぜー!」
「おーけー。バッチコ―イ!」
「こら男子!まじめにしなさいよ!」
「はいはーい」
「あはは、それホント?」
「うん。それでとし君の前でオムライスを見て、『あーん!わたしこれ食べれないんです~』とか言い出してね」
「うわっ。恥ずかしくないのそれ?」
「そうでもないみたい。で、とし君よりにもよって引っ掛かって最後は『この子は俺のものだ!』とか言い出してさー」
「うわ、男子って本当に馬鹿ー」
「ねー」

これがそとのせかいなのじぇ?なんだかにんげのちびばっきゃりで、あんまりゆっくちできそうにないふんいきなのじぇ!
でも、ここがまりしゃのいきていくせかいなんじゃね!ゆっくちりかいしちゃよ!!
しゃあ、まずはまりしゃのてあしとなるどれいをみつくろうのじぇ!!

「あー、かったりー」
「さぼりてーなー」
「あっちでさぼろーぜ、っておい、見ろよゆっくりだぜ!」
「お、本当だ!」

ゆ?なんなのじぇ、このちびどもは?まりしゃのみちをさえぎるちょか、しにたいのかじぇ?
ゆ!もしかしちぇ、おまえたちはまりしゃのどれいこうほなのじぇ?ならなっとくなのじぇ!!
さいしょのどれいはみょんかぱちゅりーがほしとおもっちぇたけど、にんげんというのもおちゅなのじぇ!
さあ、まずはそこにひざまずくのじぇ!そして、どりぇいのちかいをくちにするといいのじぇ!!

「あー?こいつ何言ってんの?」
「ゆっくりの奴隷とか死んでもなるわけないじゃん。馬鹿じゃねーの?」
「いや、こいつら初めっから馬鹿だから。餡子脳ってやつ」
「あー、なるほどねー」

ゆぅぅぅぅ!!まりしゃはひざまじゅけっていってるのじぇ!?なにをつったってくっちゃべってるのじぇ!!
どれいとしちぇのれいぎもしらないなんちぇ、きょうっいくのなってないどりぇいどもなのじぇ!
もういいのじぇ!おまえりゃみちゃいなくずのどれいなんちぇ、まりしゃたえきれないのじぇ!!
さっさとまりしゃのまえからうせるといいのじぇ!いまならいのがしてあげりゅよ!!

「……なあ、こいつマジで言ってんの?」
「ああ。ゆっくりにとっては大マジなんだよ、これでも」
「うわ……。何でこいつらが潰されんのかよーく分かった気がする」
「さっさと潰そうぜ。マジで今すぐ死んでほしい」
「待て待て。せっかく暇潰しの相手が向こうから来てくれたんだしさ……」

ゆんがぁあああああ!!いつまでまりしゃのえいっこうのみちをふさいでるつもりなのじぇえええええ!!
まりしゃのことばもりかいできないばかがきどもだったのじぇ!?
もうおこったのじぇ!かんっだいなまりしゃさまのおかおはすてちゃのじぇ!!
おまえらはさいっきょう!のまりしゃさまじきじきにころしちぇやるのじぇえええええ!!!

「思いっきりこいつで楽しもうぜ?」

――ゲシッ!

しにぇゆぶぶぶぇっ!?
な、なんなのじぇ!?からじゃが、おもいのじぇえええ!!

「あはは!何だ今の声!?」
「『ゆべぇっ!』って、『ゆべぇっ!』……っくく」
「まだ踏んでるだけなんだけどな。見てみろよ、こいつの動き」

ゆがぁあああ!!おもちゃいぃいいいいい!!
どけぇえええ!まりしゃのうえにのっちぇるやつはさっさとどくのじぇええええ!!

「うわ、キモッ……。ケツをぶるんぶるん振ってるし」
「しばいていい?いいよな?っていうか、やらせろ」
「おう、存分にやっちまえ」

どけっていって『バシッ!』ゆっぴぃいいいいい!?
いたいのじぇ!?なんなのじぇ!?どおしてまりちゃのえくせれんとなおしりしゃんにいたいいた『バチンっ!』ぴぃいいいいいっ!!??

「なにこいつ、軽く叩いただけなのに何でこんな声出してんの?」
「ゆっくりって痛みに弱いらしいぜ?近所の兄ちゃんが言ってた」
「ふーん」
「見ろよこいつ。泣いてやんの」
「あ!こいつ小便漏らしてやがる!きったねー!」
「あっははは!お漏らしゆっくりかよ!」

ゆぅうううううっ!わらうなのじぇえええええ!!まりしゃはおもらしゆっくりなんかじゃ『パーンッ!』ぴぎっ!!
……ないのじぇ。まりしゃはおもらしゆっくりでもなきむしゆっくりでもな『スッパーン!!』ゆぎゃっぱ!?

「おいおい。どんだけ力入れて叩いてんだよ」
「いや、何か泣きながら抗議してくる顔がムカついて……」
「分かる分かる。何でドヤ顔で言ってくるんだってね。そんなに虐めて欲しいのかあいつ」
「それにしても、最強が聞いて呆れるよな?」
「弱過ぎ。雑魚ってゆっくりの事を言うんだな」

ゆぎっ……。いわせちぇおけば、なにをかってなことをいってるのじぇ!
ゆっくりはせかいでもっともすぐれたいきものなのじぇ!そしてまりしゃは、そのゆっくりのなかでもさいっきょうなのじぇ!
これはゆるぎようもないじじつ!せかいのことわりそのものなのじぇ!!

「何かまだほざいてるよ、あいつ」
「あんだけボロボロでよく口は動くなあ。まともに動けてないじゃん」
「ゆっくりは口が動かなくなると死んだも同然って近所の兄ちゃん言ってたなあ」
「口だけが武器ってことか。それにしても最強、最強うるさいな」
「でも、こいつの言ってる事そのまま取れば、こいつ倒せば俺達が最強ってことだよな?」
「確かに。よし、試してみよう」

――ヒョイッ

おしょらをとんでるみたい!!
……って、どおしてくそちびどもがまりしゃをつかんでるのじぇえええ!?
はなしぇえええ!このきちゃないてからまりしゃをはなすのじぇえええええ!!

「で、どうすんの?」
「こうする」

――シパパパパパンッ!!

ゆびゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!!??
……い、い、いじゃいのじぇえええええええ!!まりじゃのすべでのふじょじをみりょうずるまぼうがぁあああああ!!!

「おお、往復ビンタ!」
「6かい あたった。それで次は?」
「シンプルに落とす」

――ビタンッ!

おしょらをとぶぇえええええ!!??
……い、い、いじゃいいいいぃいいいいぃいいい!!??まりじゃのぢーだーざんをりょうがずるじゅんっぞぐがぁああああ!!
どぼじでごんなごどするのじぇえええ!?まりじゃがなにがじだっでいうのがじぇえええ!?ごだえろぐぞぢびにんげんがぁああああ!!!

「これで動くことは出来なくなりましたとさ」
「弱っ!脆過ぎだろゆっくりって。それでいてこんな態度が取れるとか……」
「涙とか涎とか小便垂れ流してやがるし、本当に汚い奴だなゆっくりって」
「全部がそうでもないけどな。っとまあ、とりあえずこいつを見ろ」
「あ、それこいつの被ってた帽子じゃん」
「そうだ。そしてこいつを見てろ」

ゆ?ゆ?ゆぅうううぅううう!?
まりじゃのおぼうじざん、どぼじでぐぞぢびにんげんがもっでるのぜぇええええ!!??
がえぜえぇえええ!!ぞのおぼうじはまりじゃのものじゃあああああ!!!

「何か凄い顔して這ってきてるんだけど!?すんげえキモイんだけど!?」
「なめくじに顔があったらあんな感じなのかな?」
「ゆっくりにとっては帽子なんかはすんげー大事なんだって。それでこいつを……」

――ビリィイイッ!

「こう破ると、ゆっくりはすんげー悲しむんだってさ」

……ゆ?ゆゆ?ゆゆゆゆゆゆゆ!!??ゆ、ゆ、ゆぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああっ!!??
まりしゃの、まりしゃのいまにもかみがしっとしてくずしてしまいかねないてんをつきあげんばかりにさんぜんとかがやくすてきなおぼうしがぁあああああ!!!
やぶげぢゃだぁあああ!やぶげぢゃっだよぉぉぉぉおおおおおおっ!!ゆあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!

「……っ!うっるせえ。どんだけ馬鹿でかい声出してんだこいつは」
「そんなに大事なのかその汚い帽子が……」
「命の次ぐらいに大事らしい。そんでこれを破るのが虐めの醍醐味なんだってさ」
「それも近所の兄ちゃんか。何者だよその兄ちゃん」
「ただの虐待お兄さんだよ」
「なるほど、納得。なあ、そのお前が持ってる切れ端、何か付いてないか?」
「本当だ。ってこれって……」

ゆあ゛っ!ゆあ゛あ゛っ!まりじゃのおぼうじぃいいいっ!!おぼう……、ゆ゛?
ゆ?ゆゆ?おばなざん!?まりじゃのずでぎなおぼうじをいろどるおはなざんはどごなのじぇええええ!?

「おい、何か探してるみたいだぞ?」
「しょうがないな。おい!」

おばなさん!?どごなのぉおおお!
ゆ゛!?ぐぞぢびにんげんのあいではあどだよ!あどでぢゃんどぜいっざいじであげるのじぇ!!
いまはおばえらにづぎあっでるひまは、……ゆ゛?それはまりじゃのおぼうじざんどおばなざん!?
ぐぞぢびにんげんがどっでだのがぁああああ!!がえぜぇええええ!!

「……なあ、どうやったらこんな酷い顔になれるんだ?三組のトシアキよりも酷いぞ?」
「夢に出てきそうだよな」
「ああ、はいはい。返す返すって、ほら」

――ポイッ

ゆああああっ!!まりじゃのずでぎなおぼうじどおばなざんおがえ『ダンッ!』り、なざ、い……?
まりじゃのおぼうじ?どぼじでべっぢゃんごになっぢぇるの?
まりじゃのおがあじゃんがもらっだぎれいなおはなざん?どぼじでぐじゃぐじゃになっでるの?
ねえ、どぼじで……?

「返してあげたろ?まあ、誰も元の通りには返すって言ってないし」
「うわ、最低ー」
「うっせ。大体、お花さんって刺身に付いてるタンポポじゃん。ゴミじゃねーか」
「なあ、こいつさっきみたいに騒がないし、何かブツブツ言ってるぞ?」

もういやじゃよ……。まりじゃはおうぢにがえるよ……。
おぞどにででもぐるじいだけだったのじぇ……。ごれならまだあのゆっぐりぷれじゅでゆっぐぢじでるほうがよがっだのじぇ……。
おうぢがえる……。おどうじゃんどおがあじゃんにべーろべーろじでもらうよ……。
いもうぢょだぢどいっぱいずーりずーりしゅるよ……。
まりじゃ、おうぢ、がえりゅ……。

「何か勝手に帰ろうとしてるけど?」
「すんごいゆっくりだけど、ちゃんと這ってるな」
「勝手に突っ掛かってきた癖に逃げるとか、負け犬もいいとこだな」

……いま、なんでいっだのじぇ?

「あ?ああ、お前は負け犬だってそう言ったんだよ」

でいっぜいずるのぜぇえええ!まりじゃは、まげいぬなんがじゃないのじぇえええええ!!

「いや、今まさに逃げようとしてる奴が何言ってんの?そんで無事にお家に帰れたらお父さんとお母さんに泣き付くんだろ?
 『くずなくそちびにんげんにやられちゃったのじぇえええ!おかあしゃんおとうしゃん、なぐさめちぇええええ!!』ってさ」
「ぶはっ!おまっ、似過ぎだって……」
「くふっ……!ぶふっ……!」

わらっでるんじゃないのじぇええええ!まりじゃはぞんなまげいぬのぜりふはじんでもいわないのじぇえええ!!
まりざはいずれゆっぐりのおうになるゆっぐりなのじぇ!だがらまりざはぐじぢびにんげんなんがにはぐっじないんだじぇ!!

「へえ。王様とかよく言えたもんだなゆっくりの分際でさ。でも、面白いから付き合ってやるよ」

ゆ゛?ぐぞぢびにんげんはなにをいっでるのぜ?

「俺達と勝負をしよう。お前が勝てば俺達はお前の奴隷にでも何にでもなってやる」
「え?お前、何言ってんの?」
「まあ聞けって。んで、俺達が勝てばお前には死んでもらう。どうだ?」

ゆ゛!ぐぞぢびにんげんはばかなのじぇ?まりざがぞんなじょうぶうげるわげないのじぇ!ねごどはねでいえなのじぇ!

「あれー?未来の王様は勝負から逃げる様な腰抜けなのー?」
「ぷっ!ああ、だから今も負け犬みたいに無様な格好してるわけなんだ!」
「未来の王様がこれじゃあ、世界は終わりだな」

ゆぎぎぎぎぎっ……!よぐもぐぞじびのぶんぜいでぇ……。
いいのじぇ!ぞのじょうぶのっでやるのじぇ!ほがならぬ、ぜがいのおうどじで!!

「流石は見たいの王様、そうこなくっちゃあ!んじゃあ勝負の内容を説明してやる」
「おお、それは……!」
「一発耐えてみせろ」
「お?」

だえる?いっばづ?なにをいっばづだえるのじぇ?

「俺がお前を一発だけ攻撃する。それに耐える、つまりは俺の攻撃を喰らって死ななければお前の勝ちってわけだ」

ゆ?いっばづぐぞぢびにんげんにだえるだげ?いぎでれば、まりじゃのがぢ?
……ゆぷっ。ゆぷぷ!ゆぷぷのぷー!なんなのじぇしょれ?しょれがしょうぶだっていうのじぇ!?
やっぱりくそにんげんはばかなのじぇ!さっきおまえたちはまりしゃをこうっげきしちゃけど、まりちゃはいきてるのじぇ!!
しょれなのに、ひりきなくそちびにんげんがまりしゃをころしぇるわけないのじぇ!あたまだいじょうなのじぇ?なにかわいてるんじゃないのかじぇ?
ゆぷぷっ!でも、しぇっかく、くそにんげんがていっあんしたるーるじゃからね!まりしゃはそれにしたがっちぇあげるよ!
ゆっぴゃっぴゃっぴゃ!みえりゅよ、まりちゃのはどうのだいいっぽが!!
さあ、しょうぶだよくそちびにんげん!まりしゃがかったらおまえりゃはしぬまでまりしゃのうんうんどれいだよ!!

「……なあ、やっぱり今ここで潰さねえ?あまりにもウザいんですけど」
「何かいきなり口調も元気も戻りやがったな」
「いいんだよ。どうせこいつは死ぬんだから、今だけ良い思いさせてやろうぜ?」
「まあ、そうだな」
「だろ?おーい、あきー、その箒ちょっと貸してくれー」
「あいよー。さっきからゆっくりで遊んでたみたいだけど、何すんの?」
「ちょっとした勝負だよ。そんで、あき、お前ついでにこいつを持ってくれ」
「ええ、俺がこいつを持つの?嫌だなー」
「頼むって、お前コントロール良いだろ?」
「コントロールって……、ああ、なるほどね。分かった、俺がやる」
「サンキュー。帰りにカリカリ君奢るわ」
「ゆうかにゃん味(蜂蜜)な」
「このブルジョアめ……!」

なにをぐずぐずしてるのじぇ!?ほんっとうにくそにんげんはとんまだね!!
おそらをとんでるみたい!!……って、どうしてまたくそちびにんげんがまりしゃさまにさわってるのじぇえええ!?
はなしぇこのくず!まりしゃはせかいのおうなのじぇええええ!?きやすくさわっていいそんざいじゃないのじぇえええ!!

「なあ……」
「ああ、これが勝負の仕様なんだ。だから、ちょっとだけ我慢してくれ」

ゆ……。それならがまんしてやるのじぇ!だから、さっさとはじめるのじぇ!
くそにんげんのうんうんみちゃいなにおいはたえられないのじぇ!!

「やるぞ……」
「お、おう……。頼むわ、あき」
「いいか、全力だ。俺は全力を出す。だからお前も……」
「ああ、フルパワーで潰してやるよ」
「手を抜いた、だから負けたなんて言い訳は無しだぜ?」
「そんなこと、お前との勝負でする訳ないじゃねーか。お前との勝負は何時だって全力だ」

くさいさんっもんしばいはいいからさっさとはじめるのじぇ!
まりしゃのあんこしゃんはいままでにないほどにこうっようしてるのじぇ!
ゆっ……!まりしゃのなかのけものが、くそにんげんをやつざきにしろってささやいちぇるよ!
まだ、まだなのじぇ……!いまはこのまりしゃのかちがやくそくされちゃしょうぶをえんじきるのじぇ!
くそちびにんげんをやつざきにするのは、まりしゃがしょうしゃ、すなわちおうであることをしょうっめいしてからなのじぇ!!
ゆふふ、からだがしゅごくかるくかんじるよ……!こんなにぽーかぽーかしたからだでしょうぶできるなんちぇ……!
まりしゃ、もうなにもこわくないよ……!!



「あき……。野球、やろうぜ……」
「ああ………」



おそらをとんで――――。



――ズッパァーン!!



「何だったんだろう、さっきの……」
「さっきのって?」
「んー。私がこのゆっくり小屋に餌を持ってきたら、何かが外に飛び出て行ったの」
「あー、それってゆっくりじゃない?」
「ゆっくり?ゆっくりがこの小屋から逃げたがるの?」
「うん。ゆっくりにも好奇心が強い奴なんかがいて、たまにそうやって逃げ出すらしいよ?」
「ふーん。この子達を見てたら、そうは見えないんだけどなー」
「「「「「「「むーしゃむーしゃ、しあわせー!!!」」」」」」」

ここはとある小学校のゆっくりを飼育する小屋の中。
この日の当番は女子が二人。片方の少女、(Aとする)が先程の出来事を話し、もう片方の少女(Bとする)がそれに答えを返している。
お解りだろうが、ここから出て行ったのはゆっくり小屋と呼ばれるこの小屋の中で生まれた例の子まりさである。
Aが扉を開けた瞬間を狙って子まりさは出て行ったのだが、Aは奇跡的に子まりさの姿を捉えきれなかったのだ。

「ねえ、まりさ」
「なんなのぜ、にんげんさん?」
「あなた達はここから出たいって思う?」
「ゆ?おもうわけないでしょ?ここはまりさたちのゆっくりぷれいすなのぜ?それにおそとはこわいこわいなのぜ」
「だよねー。ほら、私が見たのはゆっくりじゃなかったんだよ!」

Aはそう自信満々で言い切るが、Bは釈然としていない様子。どうしたのかとAが思っていると、

「何だか足りない気がする……」
「足りないって、ゆっくりの数?」
「うん。だから、あんたが見たのってやっぱりゆっくりじゃないかなって」
「自信は?」
「う、あんまり……」

共にゆっくりの飼育係を始めて間も無く、特に乗り気でなったわけでもなかったので、ゆっくりに関しての関心はAもBも低かった。
だから、ゆっくりの個体数も曖昧にしか覚えてなどいなかったのである。

「それじゃあさ、この子達に確かめてもらえばいいじゃん!」
「この子達に?」
「うん。だって親子なんでしょ?むしろ、いないって気付いて大騒ぎするかも」
「あ、でも確か……」
「ねえねえ、れいむ」
「ゆん?なあに、おねえさん?」

Aの提案は人間であれば極当たり前のものと言える。
自分の子どもの数を把握していない親、それは世界広しと言えどまずいないであろう。
そう、

「あなた達の子どもって何匹いるの?」
「ゆ?おちびちゃん?ゆーんと、いち、にー、……たっくさんだよ!」
「へ?何、もう一回言って?」
「いち、にー、……たっくさんだよ!」
「……え?だって子どもは……」

ゆっくりという種を除いて。
母親であるれいむは言った。子どもの数は『たっくさん』だと。
少女が目にした子どもと思われるゆっくりの数は五匹。小学一年生でも数えられる数字だ。
それでも、このれいむは言った。子どもの数は『たっくさん』だと。

「あのね、私も最初は聞いてびっくりしたんだけどね?ゆっくりって、三以上の数は全部『たっくさん』って答えるんだって」
「うそ……」
「そりゃあ、バッジ付きみたいな例外もいるけど、ほとんどのゆっくりがそうなんだって」
「じゃあ、この子達に聞いても……」
「うん、無駄。っていうか、たとえ子どもがいなくなったとしても、二の数になるまでは気付かないんだと思う」
「そんな……」

Bはゆっくりの悲しい生態を説明する。驚きを隠せないAだが、Bの言う事に間違いは無かった。
すると、ショックを隠せないでいる二人の耳に凄まじい絶叫が届いた。
妙に甲高い子どもの様な声だ。

「なに、今の声?」
「何だろう……って、ああ!」
「どうしたの?」
「あれ!あれ、ゆっくり!!」

Aは声の届いた方を見て気付いた。子どもサイズのゆっくり、あの子まりさが小屋の外にいることに。
何故だか凄くボロボロの姿をしているが、それはおそらく近くで薄ら笑いを浮かべている男子のせいだと見当がつく。
Aはきっとここから逃げたゆっくりだと思い、Bの方を見て確信する。彼女もそんな表情を浮かべているからだ。
だったら、善は急げである。急がなくては子まりさは男子達に殺されてしまう。
助けなくては!そう、思っていた。
親子がきっと悲しむから!そう、思っていた。
でも、その思いは一瞬で消え失せた。他ならぬゆっくり達の手によって。

「ゆぷぷっ!ゆっくりしてないゆっくりがいるのぜ!!」
「みて、かのかお!なみだとよだれでぐっちゃぐちゃでみるにたえないよ!!」
「おぇえええ!まりちゃ、はきけがしてきたのじぇ!!」
「おお、きもいきもい」
「あんにゃんでいきちぇちぇはじゅかしくないにょかにゃ?」
「きっちょしょんにゃこちょにもきじゅかにゃいようにゃあんこのうなんだじぇ!」
「おお、おろかおろか」

その顔に浮かんでいたのは、家族に対するものでも、同族に対するものでもなかった。
子まりさの横に立つ男子達と同じ顔。蔑み、見下し、嘲笑っている。
視線の先にいる、自分の子どもかもしれないゆっくりを……。

Aは開いた口が塞がらない。耳に入ってきた言葉が理解出来なかったから。
Bは、確かに間近で聞いた容赦無い悪意にショックを受けはしたものの、Aよりも先に立ち直った。
そして、少ないゆっくりに関しての知識の内、確かな情報をAに伝えた。

「ゆっくりってね、帽子とかリボンでゆっくり同士の見分けをつけるんだって」
「……」
「だからね、ゆっくりにとって帽子なんかはすっごい大事な物なの」
「……」
「それで、もしそれを無くしたり破いちゃったりしたら、ゆっくり出来ないからって……」
「……」
「殺されちゃうんだって……」
「……そう、なんだ」
「……うん」

BがAに伝えるそれもまた、ゆっくりの悲しい性。
だからといって、人間である彼女達はそんな荒唐無稽な習性を許容出来る筈も無かった。

「私、もうゆっくりの飼育係なんて辞める……」
「うん、私も……。後で先生に言いに行こう?」

ゆっくりの飼育係。誰もがやりたくないと言って残る定番の係。
誰もやらないのならと、率先して手を挙げた殊勝な少女二人に待っていたのは……。
労いの言葉でもなく、知りたくもないゆっくりの醜い生態を知る機会であった。



醜い笑みを浮かべる饅頭達が喜色を込めた視線を向ける中、
絶望した様な表情を浮かべる少女達が暗い視線を向ける中、
作業をしていた生徒達が妙な熱気を込めた視線を向ける中、



『ホームラン!』の言葉と共に、儚く、しかし汚い餡子の花が咲いた。



「きったねーなあ、もう!」
「「「「「お前のせいだ!!」」」」」



後書き
ご無沙汰してます、蜜柑(オレンジ)あきです。
実は今日から試験期間なんですが、どうしても百作の内に一作は守りたく、一日で書き上げました。
なので、推敲もそこそこのかなり粗い内容となっております。手を抜いたつもりはありませんが……。
少しでも皆さんにゆっくりを与えられたら、いいなあと願うばかりです。

前回言ってたネタのお話は試験が終わってからゆっくり書き上げるつもりです。
私の作品を楽しみにしているという様な奇特な方は、もう少しお待ち下さい。すみません。

書いたもの
http://www26.atwiki.jp/ankoss/pages/3404.html

ご意見・感想はこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1304737576/l50

タグ:

蜜柑あき
「anko3598 檻の中のゆっくり外界を知らず」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet

[Amazon商品]


ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • anko0001~0099
  • anko0100~0199
  • anko0200~0299
  • anko0300~0399
  • anko0400~0499
  • anko0500~0599
  • anko0600~0699
  • anko0700~0799
  • anko0800~0899
  • anko0900~0999
  • anko1000~1099
  • anko1100~1199
  • anko1200~1299
  • anko1300~1399
  • anko1400~1499
  • anko1500~1599
  • anko1600~1699
  • anko1700~1799
  • anko1800~1899
  • anko1900~1999
  • anko2000~2099
  • anko2100~2199
  • anko2200~2299
  • anko2300~2399
  • anko2400~2499
  • anko2500~2599
  • anko2600~2699
  • anko2700~2799
  • anko2800~2899
  • anko2900~2999
  • anko3000~3099
  • anko3100~3199
  • anko3200~3299
  • anko3300~3399
  • anko3400~3499
  • anko3500~3599
  • anko3600~3699
  • anko3700~3799
  • anko3800~3899
  • anko3900~3999
  • anko4000~4099
  • anko4100~4199
  • anko4200~4299
  • anko4300~4399
  • anko4400~4499
  • anko4500~4599
  • anko4600~4699

特集

  • 餡小説シリーズ物
  • 餡小説ランキング300
  • 餡小説ランキング200
  • 餡子ンペ10夏
  • 餡子ンペ10春
  • 餡子ンペ09

タグ

  • タグ一覧
  • 挿絵

Mobile版

  • ゆっくりいじめMobile



検索 :



合計: -
今日: -
昨日: -
トップページの合計: -



ここを編集
記事メニュー2

作者別

  • 紅玉あき
  • あるあき
  • ウサミミ薬局あき
  • 嘘あき
  • エルダーあき
  • 汚あき
  • おおかみねこあき
  • 大きく振りかぶったあき
  • 横着あき
  • 長あき
  • おさげあき
  • お受験あき
  • お説教されたいあき
  • 蜜柑あき
  • 化学あき
  • かすがあき
  • 神奈子さまの一信徒
  • カルマあき
  • 観察あき
  • 気ままあき
  • キーガー・フレテール
  • キャンセルあき
  • 教授あき
  • 久城あき
  • 九郎
  • ゲームあき
  • 公民あき
  • こうもんあき
  • 米印
  • コンバートあき
  • 式神あき
  • 児童文学あき
  • 支配人マッド
  • 術式あき
  • 小五ロリあき
  • 職あき
  • 触発あき
  • 絶対あき
  • 台詞あき
  • 代償あき
  • 蛇足あき
  • チートあき
  • 徒然あき
  • 帝都あき
  • TXTあき
  • 鉄籠あき
  • テンタクルあき
  • 天然あき
  • D.O
  • とおりすがりあき
  • 取り立てあき
  • ドナルドあき
  • 長月
  • ナナシ
  • 二行
  • 肉骨粉あき
  • ぬちゃぬちゃあき
  • 農業あき
  • のるまあき
  • バーサスあき
  • 鋼あき
  • 暴露あき
  • 八手あき
  • バニラあき
  • 羽付きあき
  • ばや汁あき
  • ハンダゴテあき
  • 一言あき
  • 必殺引篭り人
  • 兵庫あき
  • 古本屋
  • ブレあき
  • ぺけぽん
  • HENTAIあき
  • ポマギあき
  • ポールあき
  • マーラーあき
  • マンネリあき
  • 無価値あき
  • 麦茶あき
  • めーりんあき
  • 藪あき
  • やまめあき
  • ヤリまむあき
  • ユグルイあき
  • ゆらいあき
  • ゆンテリアあき
  • 余白あき
  • 終正あき
  • 六人
  • ○○あき
  • 4byte

ここを編集
人気記事ランキング
  1. 徒然あき
  2. 餡小説ランキング300
  3. 餡小説ランキング200
  4. anko3617 くものいとさんはゆっくりしてるね!!
  5. 餡小説シリーズ物
  6. D.O
  7. カルマあき
  8. 長月
  9. anko0200~0299
  10. anko0100~0199
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4106日前

    ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
  • 4400日前

    ゆっくりいじめMobile
  • 4410日前

    コメント/ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
  • 4424日前

    メニュー
  • 4429日前

    anko4600~4699
  • 4429日前

    anko4666 巻き戻し、再生。
  • 4429日前

    anko4665 選ばれし走りゆたちの祭典
  • 4430日前

    anko4664 せーがvs楽しいゆっくり一家
  • 4430日前

    anko4663 ものれいむ
  • 4434日前

    anko4662 ゆっくり村に春が来る
もっと見る
「蜜柑あき」関連ページ
  • anko3092 田舎に帰ってゲスと戯れてみた 前編
  • anko3172 田舎に帰ってゲスと戯れてみた 後編
  • anko3466 行列のできるれいむのお悩み相談所
  • anko3065 まりさのお家
  • anko3201 そんな都合の良い設定は……
人気タグ「D.O」関連ページ
  • anko3025 ゆっくりおトイレ調教
  • anko0215 真夏はゆっくりできるね
  • anko2481 即興ゆ虐
  • anko0422 銘菓湯栗饅頭
  • anko1367 労働の意義
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 徒然あき
  2. 餡小説ランキング300
  3. 餡小説ランキング200
  4. anko3617 くものいとさんはゆっくりしてるね!!
  5. 餡小説シリーズ物
  6. D.O
  7. カルマあき
  8. 長月
  9. anko0200~0299
  10. anko0100~0199
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4106日前

    ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
  • 4400日前

    ゆっくりいじめMobile
  • 4410日前

    コメント/ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
  • 4424日前

    メニュー
  • 4429日前

    anko4600~4699
  • 4429日前

    anko4666 巻き戻し、再生。
  • 4429日前

    anko4665 選ばれし走りゆたちの祭典
  • 4430日前

    anko4664 せーがvs楽しいゆっくり一家
  • 4430日前

    anko4663 ものれいむ
  • 4434日前

    anko4662 ゆっくり村に春が来る
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. ガンダムGQuuuuuuX 乃木坂46部@wiki
  2. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  3. VCR GTA3まとめウィキ
  4. ドタバタ王子くん攻略サイト
  5. ありふれた職業で世界最強 リベリオンソウル @ ウィキ
  6. STAR WARS ジェダイ:サバイバー攻略 @ ウィキ
  7. シュガードール情報まとめウィキ
  8. SYNDUALITY Echo of Ada 攻略 ウィキ
  9. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  10. パズル&コンクエスト(Puzzles&Conquest)攻略Wiki
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. モンスター烈伝オレカバトル2@wiki
  6. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  7. 発車メロディーwiki
  8. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  9. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  10. oblivion xbox360 Wiki
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  2. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ムーチョ 文岡 - ストグラ まとめ @ウィキ
  4. サーヴァント/一覧/クラス別 - Fate/Grand Order @wiki 【FGO】
  5. 攻略チャート - サバイバルキッズ孤島の冒険者 攻略まとめwiki
  6. エンディング一覧&条件 - サバイバルキッズ孤島の冒険者 攻略まとめwiki
  7. AC6/パーツ - ARMORED CORE @ ウィキ
  8. 科場 諸朋 - ストグラ まとめ @ウィキ
  9. 危険度7 - 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  10. 町田 ジョアンナ - ストグラ まとめ @ウィキ
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.