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  • anko3092 田舎に帰ってゲスと戯れてみた 前編

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko3092 田舎に帰ってゲスと戯れてみた 前編

最終更新:2011年05月07日 17:47

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『田舎に帰ってゲスと戯れてみた 前編』 22KB
制裁 自業自得 お家宣言 番い 野良ゆ 姉妹 赤ゆ ゲス 現代 どうしてこうなった……


「ふぅーっ。ようやく着いたか」

そう呟きながら、俺は船の下船口で伸びをする。
普段なら恥ずかしいとか思ってしまうが、この島に帰ってきたことで気が緩んで、そんな気持ちも起きなかった。
何より硬い床で寝たことで固まってしまった筋肉を解すのに伸びは最適だ。

「本当、変わらないよな……」

伸びを解くと、俺は誰に言うでもなくそう呟いた。
時代と共に慌ただしく変化する都会と違って、この島はあまりに変わらない。
不変と言う訳ではないが、ぱっと見た限りで特に変わったような所は見当たらない。

「まあ、そこが良いところなんだけどな……」

都会が時代の最先端を行くのが仕事であるなら、この島はあえて時代に取り残されるのが仕事なのだろう。
不便ではある。けれど、この島はこうやって故郷へと帰ってくる者に安心を与えてくれる。



俺はそんなこの生まれ故郷の島が大好きだ。



「着いた着いた。あー、疲れた」

船着き場から車を走らせること十分、ようやく懐かしの我が家に帰ってきた。
夏に帰って以来なので、半年以上振りになるか。時間の流れというのは早いものだ。

「母さんは、まだ帰ってないみたいだな」

母親の車が無いことからそう判断し、自分の車を停める。
ちなみにうちは母子家庭。親父は俺が高校生の時に亡くなった。
女で一つで育て、大学にまで行かせてくれた母さんには感謝してるが、広い家に一人にしている現状に申し訳無くも思っている。田舎の一人暮らしは意外と寂しいのだ。
でもそれは杞憂だったりする。
俺の後ろからぽよんぽよんと柔らかい者が跳ねるような独特の音が聞こえてくる。
そう、何故ならここにはこいつが住んでいるからだ。

「ゆーっ!おにいさん、かえってきたんだね!おかえりなさい!」
「おお、まりさ!ただいま。元気に、いや、ゆっくりしてるか?」
「もっちろんだよー!おにいさん!おにいさん!」

そうやって俺のぐいぐいと頭(いや身体か?)を押し付け甘えてくるのはゆっくりまりさ。とても聞き分けが良く、愛嬌のある可愛いやつだ。
ちなみにこいつは飼いゆっくりではなく、野良だ。それなのにこうまで人になついているのには理由がある。

「どうだ、お前の群れの様子は?越冬は大丈夫だったのか?」
「ゆっ!おにいさんのおかあさんがかれくささんやひじょうしょくをくれたから、むれのほとんどがぶじだったよ!」
「へえーっ。でもそれはきっとまりさがしっかりしてたからってのもあると思うぞ?」

じゃないと越冬中にすっきりー!して死ぬ馬鹿が出るだろうしな。

「そういってもらえるとうれしいよ。でも、おにいさんのおかあさんのたすけがなかったら、きっといっぱいみんなえいえんにゆっくりしてたよ。
 だから、ほんとうにえらいのはおにいさんのおかあさんだよ!」

俺が誉めてるにも関わらず、俺の母さんの方が偉いというまりさ。その顔は自分のことのように誇らしげだ。
本当に、都会の野良ゆっくりに見せてやりたいぐらいに謙虚なやつだ。
しかし、こちらが誉めてやってるのだから、ちゃんと自分の為に喜んで欲しいものだ。
だから俺はまりさを帽子の上から撫でてやることにした。

「ゆ?なに、おにいさん?」
「ん、俺からのお礼とお願いかな?母さんの話し相手、これからも頼むぞ」

頭を撫でながらお願いというのもおかしなことだが、まりさはきりっとした顔で応えてくれる。

「おにいさんとのやくそくなんだからとうっぜんだよ!まりさたちにまかせてね!」
「ああ、いつもありがとうな」

俺がこのまりさと数年前に交わした約束、それはこの家の回りに住みついてもいい代わりに母さんの話し相手になって欲しいというものだ。
無駄に広くて持て余し気味だった土地なので、ゆっくりの群れが回りに住み着こうが大した問題ではない。むしろ母さんの話し相手が出来て助かったぐらいだ。
親父が亡くなってからはどこか他人との交流を避けるようになっていたが、ゆっくり相手とは言えその効果は大きく、改善の傾向にあるようだ。
何よりこのまりさの群れ、というかこの島のゆっくりは比較的穏やかな性格のゆっくりが多いのが特徴だ。
それがまりさ達を住まわせている理由でもあり、母さんの話し相手には最適だと思い、このまりさに昔その約束を持ち掛けたのだった。

「おにいさん、きいてね!まりさついにおとうさんになったんだよ!」

唐突にまりさがそんな事を言うのでつい驚いてしまった。

「何?あ、そうかもう春だもんな。お前達にしたら出産シーズンってわけだ」
「そうだよ!まりさにもぱちゅりーとのおちびちゃんがうまれんたんだよ!!」
「へー。それはぱちゅりーへの挨拶ついでに見ておかないとなー」
「ゆふふ。お兄さん、実はぱちゅりーとおちびちゃんはお兄さんの後ろにいるよ」
「え、うそ?」

と、まりさに言われ振り返ると、本当に足元にはまりさの番であるぱちゅりーがいた。
頭のお飾りの上にいる赤まりさと赤ぱちゅりーが二匹の子供なんだろう。

「むきゅ。おにいさんおひさしぶり。そくさいかしら?」
「ああ、ひさしぶり。そしてただいま。ぱちゅりーも元気そうで何よりだ」
「むきゃきゃ!えっとうぐらいでだめになるほどぱちぇはやわじゃないわよ、おにいさん!」

そう逞しく豪語するぱちゅりー。
基本、越冬で死に易い個体と言えば、赤ゆ、子ゆに次いでぱちゅりーなのだが、このぱちゅりーには当て嵌まらない。
長まりさの側近兼女房として日々、動き回ったおかげで並みのゆっくりよりも体力あるからな、こいつ。

「さいで。んで、その二匹が例のおちびちゃんか」
「そうよ!まりさやぱちぇににてとってもおりこうさんよ。ほらおちびちゃん、おにいさんにあいさつしましょうね」
「「ゆっくりわかったよ!」」

そう言ってぱちゅりーの帽子から飛び降りる赤ゆ達。地面に落ちても痛がらないあたり、野生らしく頑丈だ。
そんな事をつらつらと考えていた俺に、二匹は元気に挨拶してくれる。

「「おにいさん、こんにちわ!ゆっくりしていってね!」」
「おう、こんにちわ。ゆっくりさせてもらうよ」

俺がそう言うと二匹は嬉しそうな顔をしてぱちゅりーの下に跳ねて行く。ぱちゅりーはそんな我が子達を愛おしげに迎えていた。
親子で仲良くしている間に俺が割って入るのも無粋に思え、俺はまりさの方へ身体を向ける。

「可愛いし、良く出来た子供達じゃないか」
「ゆふん!まりさとぱちゅりーのおちびちゃんだからね、とうっぜんだよ!」
「まあ、お前らの子供だし納得は出来るな」

前に試しに金バッチ試験の問題を解かせたら、余裕で合格ライン超えたもんなお前ら。
おそらくは次代の長として立派に育っていくだろう。
そんな未来の事に思いを馳せながら、俺はまりさに問いかけた。

「お前はあっちに行かなくていいのか?」

俺は指を後ろへくいっと向ける。
その先にいるのはもちろんまりさの家族で、父親ならこの団欒に入りたいのではないだろうかと思ったのだ。

「ゆ、だいじょうぶだよ!いまはおにいさんとおはなししたいきぶんだしね!」
「そうか、じゃあ問題無いな」

どうやらそういう事らしい。それならと俺はまりさを連れて歩き出す。
もちろん歩調はまりさに合わせてゆっくりとだが。

「そうだよ!それにおうちにかえればみんなといっしょにすごせるからへいきだよ!」
「自分の家族か……。良いな、それ」
「ゆ?おにいさんにはおくさんはまだいないの?」
「奥さんどころか彼女すら出来てないのが現状だよ。二十歳も超えたっていうのに、どうするかねー」
「ゆー。まりさにはどうしたらおにいさんにかのじょさんができるかはわからないけど、まりさはおにいさんをおうえんするよ!」
「そうか。それは頼もしいな」
「ゆ!どろぶねにのったつもりでいいよ!」
「沈んじゃうからな、それ」

俺とまりさはそんなどうでもいい事を話しながら家へと向かうのだった。



「そうか、母さんも元気にしてるか」
「ゆん!きのうもまりさたちとはたけさんで、おやさいをうえるさぎょうをしたんだよ!」
「本当に助かってるよ、まりさ」
「それはおたがいさまだよ、おにいさん」

歩きながら近況の報告をする俺とまりさ。これが俺が帰る度の恒例となっている。
ちなみにこのまりさの群れのゆっくり達は「野菜が勝手に生えてこない」という事を全ゆん知っている。
まりさがそう教えたのもあるが、野菜を自分達で作らることで学んだのだ。
ゆっくり達はそれで自給自足をしていて、俺からも母さんの事でのお礼として一部を分け与えている。
これは俺の家だけに限らず他の家庭や農家でも見られることで、穏やかな思考を持つゆっくりが多いこの島では珍しいことではない。
都会で言うところの街に貢献する街ゆっくりみたいなものか。

「母さんの事は分かったよ。それでお前の群れはどうなんだ?春も来たことだし、馬鹿みたいに子供をつくったりはしてないよな?」

話題は次の事、まりさの群れについてだ。一応、土地を貸している者として聞いておかなくてはならない。
越冬後に溜った性欲を爆発させるゆっくりの群れも珍しくは無い。それが原因で自分の土地の生態系が狂うなんて冗談じゃないからな。
とはいえ、この賢いまりさの群れである。そんなことはあるはずないと確信している。
何しろ群れの全体の数をしっかりと把握し、妊娠も安全で生まれる数の少ない胎生型を推奨しているという、
少々、ゆっくり離れした思考を持つこのまりさがそんなヘマを犯すとは思ってないからだ。
案の定、まりさは心外だというように頬を膨らませ俺に現状を報告する。

「そんなことまりさのむれのみんなはしないよ!たしかににんっしんしたゆっくりはおおいけど、まったくもんだいないよ!」
「お前がそう言うんなら問題は無いんだろうな」
「とうっぜん!だよ!」

半ば確信していた答えだったが、まりさの太鼓判もあって安心した。代わりにまりさの機嫌は損ねてしまったようだが……。
さて、どう機嫌をとったものかと思っていると、不意にまりさの自信ありげな顔に陰があった。
普通の人なら気付かないだろうが、出会ってから長い俺には分かってしまった。
このまりさの群れに何か問題があるということを。

「まりさ、何か問題でもあるのか?」
「ゆっ!?べ、べつにもんだいなんて、な、ないよ……?」

俺の問いに不自然なくらい動揺するまりさ。その顔には先程まであった自身は欠片も無く、図星を突かれて慌てた表情しかない。
まあ、嘘の下手なゆっくりだし、仕方の無いことだけど。

「まりさ、俺はお前に嘘なんて吐いて欲しくない。本当の事を話してくれ」
「ゆ……」

俺はまりさの目を見てそう言い、まりさはどう答えたものか言いあぐねている。
おそらくまりさの中では天秤が揺れているのだろう。自分の群れをとるか、俺の信頼をとるか。
迷った時間は短かった。

「ゆ、やっぱりうそさんはだめだね。ちゃんとおはなしするよ」
「ありがとう、まりさ。そう言ってくれて俺も嬉しいよ」

まりさの天秤はどうやら俺に傾いたようだ。まあ、俺の信頼を失えば群れが不自由するのだから当然か。
これが下手にプライドの高いゆっくりだと自分の考えを信じて自滅を迎えるのだが、やはりこいつはそこら辺が違う。
そしてまりさはその問題とやらを語り始めた。

「じつは、まりさたちのむれにあたらしいかぞくがはいってきたんだよ」
「流れか。家族構成は?」
「れいむとまりさ、それとそれぞれのおちびちゃんがいちゆんずつのよんかぞくだよ」

テンプレだなと思い、まりさの問題というのにも想像がついてきた。

「そいつらってもしかして、ゲスか?」
「ゆっ。てんっけいてきなげすでいぶいっかなんだよ」
「うわー、本当にテンプレかよ……」

思わず顔に手を当ててしまう。
まさか田舎に帰ってまで、でいぶ達を見ることになるとは思ってもいなかった。

「要するに、そいつらがお前らの群れで悪さしてるってことか?」
「ゆん、それもあるよ。あのいっかはふだんからなまけてばっかだりだし、くちもわるいよし、そこらへんでうんうんするし、ごはんをかってにもっていっちゃったりするんだよ……」
「そして、お前はそんな一家をどうしたらいいのかが判断つかないってことだな」
「そうなんだよ……」

この島じゃゲスのゆっくりを見かける方が難しいからなあ。
普段からまじめなまりさは、そんなゲスの対応が分からなくて悩んでいたという訳か。
これが都会のゆっくり達だったら即制裁なんだろうが、平和過ぎる弊害ってやつなのかねえ。

「と、待てよ?まりさ、『それも』ってどういう事だ?それ以外にも何かあるのか?」
「ゆっ!それが、そこのれいむがこのまえ、その、おにいさんのおかあさんに……」

ほお?母さんに何だって?

「ゆひっ!おにいさん?おかおがこわいこわい、だよ?」
「大丈夫だ。続けてくれ」

俺の内心はヤバいがな。

「その、れいむがおにいさんのおかあさんにせいっさいをしようとしたんだよ……」


――ドガっ!


「ゆひっ!?お、おにいさん……?」
「まりさ、教えてくれてありがとうな?おかげで厄介事を見逃さずにすんだよ」
「そ、それってどういうこと……?」
「はっはっは」

いやー、あまりにも衝撃の事実に思わず足元にあった石を蹴り飛ばしちゃったよ。驚かせてごめんな、まりさ。
俺はまりさの問いには答えずただ笑った。頭の中では既にある計画が目まぐるしく練られていたが。
まりさは俺を不安そうに見上げていたが、俺がとりあえず自分に何もしないと分かったのか安堵していた。
まあ、その顔も次の瞬間に凍りつくんだけどな。



「ゆっ!おちびちゃんにれいむ!きょうこそあのばばあをここからおいだして、まりさたちのゆっくりぷれいすにするんだぜ!!」
「「「ゆぅーーーっ!!」」」



都会でよく耳にする、あの聞く者全てを不快にする雑音がな・ぜ・か!俺の家の方から聞こえてきた。
俺は足元のまりさを見る。その顔は驚愕、といった言葉を体現したものだと俺は思った。
何時からお前は顔芸担当になったんだあれはれいむだろ、とか思う俺を余所に、キンキンと耳障りな声は更に響く。

「ゆん!まえはあのくそなまいきなおさがげんいんで、ばばあをせいっさいはできなかったけど、いまはそのおさもいないしちゃんすっ!だね!!」
「ばばあはまりさにまかせるのぜ!まりさのすーぱーあたっく!でぼっこぼこのけちょんけちょんにしてやるのぜ!」
「ゆーん!さすがはまりさ、いっかのだいっこくばしらだね!!かっこいいよー!!」
「「おとうしゃんかっきょいいー!!」」
「ゆふふ、てれるんだぜー!」

何やらとてつもなく不快な計画を立てているようだが、いや、これは困ったね。
どうもその一家は母さんをぼこぼこにした上で、俺の家を乗っ取るつもりらしい。うん、暴行未遂に家宅侵入だ。
こんな悪を許せるだろうか?いや、許せるはずがない!
俺はこの家の一員だしな。こういった犯罪を未然に防ぐ義務がある。
ああ、そうだ。こっちのまりさに聞いておきたい事があったんだった。俺は未だ呆然としているまりさに話し掛けた。

「まーりさ。大丈夫か、俺が誰か分かるか?」
「ゆはっ!?お、おにいさんどうかした?」
「おお、意識が戻ったか。いや、まりさに聞いておかなきゃいけない事があってさ」
「な、なに……?」
「あの声ってさ、例のゲス一家?」

俺の問いに顔を歪めるまりさ。俺に嘘は吐けないと言った手前、嘘は吐かないだろう。
予想通り、まりさは頷いてくれた。これで二つの事件の犯人が特定されたわけだ。

「お、おにいさん!」
「ん、何だまりさ?」

突然、大きな声を上げるまりさ。そして続けて土下座をその場で行った。

「何をしてるんだ、まりさ?」
「ごめんなさい!まりさのめがいきとどいていませんでした!あんなにじしんまんっまんでなにももんだいがないとかいったけど、うそでした!
 すべてまりさのせきにんです!まりさをせいっさいしてください!だから、むれのみんなはみのがしてください!!」

まりさは顔を頭に着けた状態で一息でそう言った。
あの一家が暴走しているんは全て自分の責任。だから自分がその罪を背負う、と。
あまりに見当違いな事を言っているので可笑しくなってしまう。

「まりさ、お前は何を言ってるんだ」
「ゆっ……?」
「確かに群れの罪は長であるお前の罪だ。だからといって、罪を犯した奴の罪を被るのは長の責任じゃあないよ」
「でも……」
「悪いことをしたら罰せられる。それは人間もゆっくりも一緒だ。今回別に何も悪いことをしていないお前を罰する気なんて俺にはさらさら無いよ」
「じゃあ……」
「ああ、群れへもお前にも罰は無し。あ、でもあの一家だけは勘弁な?あれは直接、俺が罰を与えるから」
「ゆ……」

俺がそう言っても顔色を良くしないまりさ。
きっとこいつは俺の手を煩わせるのをよしと思っていないんだろう。そして自分が何の罰を受けないことにも。
まったく、ゆっくりの癖に面倒くさい頭しやがって。

「よし!まりさ、お前に罰を与える」
「ゆ!?本当?」

何で嬉しそうな顔をするんだ逆だろ。

「ああ。お前に与える罰、それは……」
「ゆっ……!」
「一時の間、この場に何ゆんたりとも近付けるな!」
「ゆ?そんなのでいいの……?」
「そんなのって言い切れるか?お前の群れは一体何ゆんいるんだっけか?そいつら全員に一時の間ここに近付くなって伝えなきゃいけえないんだぞ?
 ほら、考えてみろ。こんな大変なこと頼むんだ、罰と変わりないだろ?」
「ゆぅ、でも……」

ああもう、人がそれでいいって言ってるのにこいつは。

「ちなみにこの罰を呑まないとお前の群れを制裁する」
「ゆう!?」
「ほら選べ。群れ全体の制裁か?それともお前一人が頑張る罰か?」

まりさは葛藤しているようだが、すぐに答えを出すだろう。群れの為なら自分の労を惜しまないようなやつだからな。
まりさが悩んでいる間もゆんやゆんやと例のゲス一家の声が聞こえてくる。どうやらまだやっていたようだ暇な奴らめ。
そんな風に思っていると、まりさが顔を上げた。その顔には決意が見てとれる。

「おにいさん。れいむたちのやったことはわるいことで、それはおさであるまりさのせきにんだよ。
 でも、おさだからまりさは、おにいさんのばつをうけます!だからむれへのせいさいはゆるしてください!」

うん、お前はそう言うと思ったよ。

「最初からそのつもりだったよ。でも、お前の口からそれが聞けて良かった」
「お兄さん……」
「ほら、さっさと行け。でないと間に合わないぞ?」

まりさはまだ何事か言いたそうだったが、俺の言う通りと思ったのか、逆の方向へとぽゆんぽゆんと跳ねて行った。
そして俺はそんなまりさに一言かけておいた。

「まりさ。母さんをあのゲス達から守ってくれてありがとうな」

もちろんゆっくりが人間を傷付けられるはずもないが、あの母さんならゆっくりの戯れと甘んじて受け入れそうな気がするしな。
俺の言葉がちゃんと聞こえたのか、まりさはさっきよりも力強く跳ねて行った。
今からじゃおそらくは間に合わないだろうが、頑張ってくれまりさ。

「さってと、帰って早々ごみ掃除とは。いやー、面倒だねぇ」

そう言いながらも、俺の顔は盛大ににやけているだろう。
少し歩を進めると玄関が見えてきた。そしてそこに居座る汚物もとい汚饅頭共の姿も見えた。
ぶくぶくと醜く肥え太り、明らかに普段から動いていないことが分かる。これが赤ゆっくりまでその状態であるというのだから驚きだ。
何処からどう見ても典型的なゲス一家です、本当にありがとうございます。

「さあ、れいむにおちびちゃんたち!ばばあをせいっさいするまえにここがまりさたちのゆっくりぷれいすだってしょうめいするとするんだぜ!」
「ゆーっ!おうちせんっげんだね?」
「そうなんだぜ!こんなおおきなゆっくりぷれいす、ばばあにはもったいないのぜ!
 このむれのなかでだれよりもゆっくりしているまりさたちにこそ、このおうちはふさわしいのぜ!!」
「れいみゅもおとうしゃんのいけんにしゃんっしぇいだよ!」
「まりちゃもだじぇ!はやくあたらしいおうちでゆっくちしちゃいのじぇ!」

おうおう、周りに雑音を撒き散らすだけでなくお家宣言まで予告するとは……。ゲスの極みだねこいつら。
さて、お家宣言されるのも癪だし、そろそろ出張るとしますか。
幸い一家は俺の存在にまだ気付いていない様子(気付かれたとしても何の問題も無いが)。ということで奇襲をかけてみることに決定した。

「そうだぜ、ゆっくりするんだぜ!じゃあ、みんなじゅんびはいいかぜ?せーの……」

俺は脚を一歩後ろに引き、肩に掛けていた荷物をしっかりと持ち直す。
そして次の瞬間、一気にトップスピードで走り出す。
狙うは、ゲスでデブで醜い糞饅頭一家。


「「「「ここをまりさ(れいむ)(れいみゅ)(まりちゃ)たちのゆっくり(ち)ぷれいす(しゅ)に……」」」」
「させるかぁぁぁーっ!!」
「すrぶぎゃっ!!」「「「す(しゅ)る……ゆ?」」」


ふう、何とか間に合った。
俺はそう言って、今まさにお家宣言を完了させようとしていた親まりさを蹴り飛ばした右脚を地面に下ろした。
唐突に視界から消えた親まりさに他の家族は呆けてしまい、お家宣言は最後まで言えなかった。
つまりはお家宣言キャンセル成功である。

「ゆ?ゆ?まりさ、何処に行ったの……?」
「おとうしゃん?」
「ゆぴーっ!おとうしゃんがきえちゃったんだじぇーっ!」

放心状態から解け、親まりさの姿を捜す家族たち。
子まりさに至ってはほんの少し居なくなっただけだというのに泣き出す始末だ。ああ、五月蠅い。
というか、こいつらまだ俺の存在に気付いていない。流石は餡子脳と言ったところか。

「ゆ、おちびちゃんなかないでね!まりさはすぐにみつかるよ!」
「うん、そうだな。すぐ見つかるよ」
「「「ゆ!?」」」

声をかけたことでようやく俺に気付いたのか、目を大きく広げて驚きを顕わにする糞饅頭たち。
たぶん次はあれを言うんだろうなあ、とか思っていると、

「「「どうし(ち)てくそ(しょ)にんげんがいる(りゅ)のおおおおっ!?」」」

まったく予想通りの言葉をありがとう。
しかし、初対面のやつにまで糞呼ばわりとか本当に品が無いな。まあ、ゲスに品を求めるなんて無理か。
そうこうしている内に、親れいむとそのガキ共が俺に突っ掛かってきた。

「じじいはどうしてここにいるの!?さっさとここからきえてね!」
「いや、ここ俺の家だし、お前に指図されるいわれないから」
「はああああっ!?じじいはなにいってるの!?あたまおかしいんじゃない?あんこのうなの?
 ここはじじいのおうちなんかじゃないよ!このおうちはれいむたちのゆっくりぷれいすなんだよ!りかいできる!?」
「「りきゃいできりゅー!?」」

親れいむもウザいが、赤ゆ共もウザい。即刻、潰したい。でも我慢。
石の上にも三年、でいぶの説教にも三分だ。ここで我慢しておけば後がもっと楽しめる。

「いいや、理解出来ないね。大体、何を根拠にそんな事を言ってるんだ?」
「ゆふん!じじいはゆっくりのじょうっしきもしらないの?よくそんなのでいきてこれたね?」
「「ばーきゃばーきゃ!」」
「いや、ゆっくりの常識なんて知りたくもないし、知る必要もない。
 で?お前らの常識とやらでは、どうしてこの家をお前らのゆっくりぷれいすだと言える根拠があるんだ?」
「ゆふーっ。むちっていうのはつみ、だね」
「いいからさっさと教えろ」

でないとこっちの我慢が効かないからさあ。

「じじはほんっとうにゆっくりしてないね。でもかんっだいなれいむはむちなじじいにゆっくりのじょうっしき!をおしえてあげるよ!
 ゆっくりのあいだではね、おうちせんげんっていうのがあってね……」
「いや、お前らお家宣言出来てなかったじゃん?」
「「「ゆ?」」」
「いや、『ゆ?』じゃないから。お家宣言ってあれだろ?自分の気に入った場所を自分のものだって主張するやつ」
「そうだよ。だから……」
「うん、でもお前ら最後まで言えなかったよね?あれって最後まで言い切らないと意味ないんでしょ?それぐらい俺でも知ってるって」
「ゆ……」
「だからこの家はお前達の家じゃなくて俺の家です!理解できる?」

最後にゆっくりの言葉を真似して言ってやった。
最初は訳の分からないといった顔をしていた糞饅頭たち。しかし、次第に顔を真っ赤にし、醜く歪ませていく。
そして放送コードぎりぎりの醜悪な顔で感情を爆発させる。

「ゆぎぃいいいいいっ!!そんなことしるかぁあああーっ!!ここはれいむたちのおうちなんだぁあああ!!」
「じじいはへりくちゅいわにゃいでね!!」
「おみゃえのいうことなんちぇ、しったこっちゃないんだじぇ!!」
「いや、お前らの常識とやらに合わせて言ってるんだがな?」

正論を言われ、自分達の優位性が失われると自棄になって罵倒する。おお、醜い醜い。

「まあ、お前らの言う事なんて最初からどうでもよかったんだけど……」
「どうでもよくないでしょおおお!?れいむのはなしをきけえええっ!!」
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
「ゆぎぃいいいーっ!!!」

俺のおざなりな態度に気炎を上げまくる親れいむ。
このままでは埒が明かないと思ったのか、俺へと背を向け叫び出した。

「まりさぁあああ!なにしてるのぉおおお!?はやくこのくそじじいをせいっさいしてねぇえええーっ!!」
「おとうしゃーん!はやくきちぇーだじぇーっ!!」
「れいみゅはゆっきゅりしちゃいんだよ!はやきゅでてきょいくじゅおやーっ!」

必死に一家の大黒柱(笑)の名前を呼び始めた。
今の今まで忘れてやがったな?そしてすでに親をクズ扱いする辺り、赤れいむのゲス化の様子が著しいみたいだ。
必死に名前を叫ぶ糞饅頭たち。もちろん、呼んでも一家の大黒柱(笑)は来る気配は無い。

「なにしてるのまりさぁあああ!?かぞくのいちっだいじなんだよぉおお!?」
「おとうしゃあああん!?」
「くじゅおやぁあああ!!」

こいつらからしたら一大事なんだろうが、傍から見る分には笑うしかない。
そしてそんな俺の様子を目敏く見抜いた親れいむは、

「ゆっ!?もしかして、くそじじいがまりさになにかしたの!?」

もしかしても何も目の前でしたんだが……。
しかしまあ、ここは親れいむの名推理(笑)に犯人として答えるとしよう。

「ああ、そうだな。まりさは俺が隠した」
「やっぱりかぁあああーっ!!」

まあ、正確には隠してなんかいないんだけどな。お前らが気付いてないだけで。
しかし、それを言うのは野暮ってもんだ。

「まりさをどこにかくしたぁあああ!!」
「こちゃえるんだじぇくしょじじいーっ!!」
「おちょうしゃん、だいじょうぶー!?」

白状した俺に問い詰めてくる糞饅頭たち。赤れいむはあっさりと手の平返したように親まりさの心配をしている。流石だ。
とりあえず、俺は指を親まりさのいる方向に指して答えてやった。

「まりさならあっちだよ」
「ゆっ!まりさ、どこ、に……」

親れいむの言葉は尻切れ蜻蛉に沈んでいった。
視線の先、親まりさは確かにそこにいた。ただし、

「ゆっ……。ゆっ……」

顔を大きく陥没させ、口から餡子を吐き、細かに痙攣を起こした状態で、だ。

「ゆわぁああっ!!ば、ばりざぁあああーっ!!!」 
「「おとうしゃあああーん!!」」

糞饅頭たちが絶望の声をあげる。
ああ、良い声だ。聞くだけで気分が高揚してしまう。きっと今の俺の顔はあの長まりさには見せられないな。
しかしこんなのはまだ軽い。こいつらにはもっともっと深い絶望を味あわせてやる。
人間に歯向かったこと。何より、母さんに手を出そうとしたこと。
それらがどれだけ愚かしい事だったのかを、餡子の髄にまで叩き込んでやる。


一虐待鬼威惨の名にかけて――。



後書き
書いてたらいつの間にか前後にしなきゃ収まらない事態になってしまいました。
とりあえず、前編。和やかから制裁の流れです。
中途半端な所で切ってイライラされる方もいると思いますが、なるべく近日中にあげたいと思います。
では、後編(もしかしたら中編)をお待ちください。

書いたもの
anko3049 賢いのは……
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