ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3636 未熟ゆ遊び
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『未熟ゆ遊び』 6KB
虐待 小ネタ 共食い 赤ゆ 小ネタ
虐待 小ネタ 共食い 赤ゆ 小ネタ
「ゆぴ!ゆぴぴ!」
「きゃわぴい!りぇいみゅ!あみゃみゃちょだにぇ!」
「むきゅきゃきゅぴーーー!!」
「ちょかいばあああああ!!」
「わぎゃぶよーーー♪わぎゃぶよーーー♪らじゃまあああああああああああ!!!」
「ゆっ!いやりゃしいおみぇみぇでまりちゃをみにゃいでにぇ♪」
「ゆっくぴー!ゆくっぴー!」
「ゆっくちっちぇー!」
「てぃ~~んぴょ!てぃんぴょ♪てぃんぴょ♪」
「きゃわぴい!りぇいみゅ!あみゃみゃちょだにぇ!」
「むきゅきゃきゅぴーーー!!」
「ちょかいばあああああ!!」
「わぎゃぶよーーー♪わぎゃぶよーーー♪らじゃまあああああああああああ!!!」
「ゆっ!いやりゃしいおみぇみぇでまりちゃをみにゃいでにぇ♪」
「ゆっくぴー!ゆくっぴー!」
「ゆっくちっちぇー!」
「てぃ~~んぴょ!てぃんぴょ♪てぃんぴょ♪」
ダンボール箱の中。
プチトマトくらいの大きさの丸い物体が動いている。
赤ゆだ。
それも未熟ゆと呼ばれる、体や知能が未発達の状態で産まれた赤ゆたちだ。
数は20匹ほど。
1匹普通の赤まりさが混ざっているが、まあいいだろう。
どれも箱の中で、意味があるのか無いのかわからない声をあげている。
その中の5匹を手に乗せる。
プチトマトくらいの大きさの丸い物体が動いている。
赤ゆだ。
それも未熟ゆと呼ばれる、体や知能が未発達の状態で産まれた赤ゆたちだ。
数は20匹ほど。
1匹普通の赤まりさが混ざっているが、まあいいだろう。
どれも箱の中で、意味があるのか無いのかわからない声をあげている。
その中の5匹を手に乗せる。
「んぴょ!?」
「ゆぴぷ?ゆく?」
「ゆちちーーちぇ♪」
「ゆくち?」
「おちょらちょんでーーちゃーーい♪」
「ゆぴぷ?ゆく?」
「ゆちちーーちぇ♪」
「ゆくち?」
「おちょらちょんでーーちゃーーい♪」
手の中で未熟ゆたちがはしゃいでいる。
それらを握り潰す。
それらを握り潰す。
「「「「「ぴゅげ!!!」」」」」
プチュプチュという感触の後、
手から生暖かい、餡子やカスタードが混ざり合ったものがどろりと垂れた。
次に汚れていないほうの手で、ダンボールから赤まりさをつまみ上げた。
手から生暖かい、餡子やカスタードが混ざり合ったものがどろりと垂れた。
次に汚れていないほうの手で、ダンボールから赤まりさをつまみ上げた。
「ゆっ!きちゃないちぇでまりちゃにしゃわら、おしょらをとんでりゅみちゃ~~い♪」
そいつに先ほど潰した未熟ゆたちの餡子を塗りつける。
「ゆぴゃあああああああ!!!くちゃいいいいいいいいいいい!!!
ゆっくちできにゃあああああああああああああい!!!」
ゆっくちできにゃあああああああああああああい!!!」
暴れだす赤まりさ。
死臭がたっぷりついた、同族の死体を塗りつけられているのだから、当然の反応と言えるだろう。
しかし無意味だ。
そうして、未熟ゆたちの死がいを赤まりさの全身にまんべん塗りつけると、ダンボールの中に戻した。
死臭がたっぷりついた、同族の死体を塗りつけられているのだから、当然の反応と言えるだろう。
しかし無意味だ。
そうして、未熟ゆたちの死がいを赤まりさの全身にまんべん塗りつけると、ダンボールの中に戻した。
「ゆびゃああああああああああ!!ぐちゃいいいいいいいい!!!
だれきゃこりぇとっちぇええええええええ!!」
だれきゃこりぇとっちぇええええええええ!!」
赤まりさが箱の中で叫び転げ回る。
体に塗りつけられた未熟ゆたちの死がいから出る死臭がよほど不快なのだろう。
体に塗りつけられた未熟ゆたちの死がいから出る死臭がよほど不快なのだろう。
「んぴょんぴょびょーー♪」
「ゆぴぃ~~?」
「ゆぴっ!」
「ゆぴぴちいーーちーー!!」
「わぎゃてねーー♪」
「ゆぴぃ~~?」
「ゆぴっ!」
「ゆぴぴちいーーちーー!!」
「わぎゃてねーー♪」
すると未熟ゆたちが赤まりさに近寄ってきた。
赤まりさもそのことに気付く。
赤まりさもそのことに気付く。
「ゆう?にゃに?とっちぇくりぇりゅの?」
どうやら赤まりさは未熟ゆたちが自身の体に付いた死がいを取ってくれようとしていると思ったようだ。
「ゆぴゃぴぴゃぴゅ・・・」
その内の1匹がまりさのすぐそばまで近づくと・・・
「ぴぎゃ♪」
頬にガブリと噛み付いた。
「ゆっ?」
何が起きたか分からない赤まりさ。
その間に噛み付いた未熟ゆは赤まりさの頬の皮を餡子ごと噛み千切る。
そして・・・
その間に噛み付いた未熟ゆは赤まりさの頬の皮を餡子ごと噛み千切る。
そして・・・
「ちゃーむ♪ちゃーむ♪しぇわあち~~~♪」
食べた。
「ゆぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」
悲鳴を上げる赤まりさ。
そこへ他の未熟ゆたちが群がる。
そこへ他の未熟ゆたちが群がる。
「あみゃみゃ♪」
「てぃんぴょフェニックス♪」
「ゆぴぴ~~♪」
「むちゃーちゃー!!」
「うみゃーーみゃーー♪」
「ゆぴぷぴーー」
「てぃんぴょフェニックス♪」
「ゆぴぴ~~♪」
「むちゃーちゃー!!」
「うみゃーーみゃーー♪」
「ゆぴぷぴーー」
生きたまま食われ始める赤まりさ。
どうやら未熟ゆたちにとって、死臭はただの甘い匂いにしか感じないらしく、
赤まりさはエサにしか見えないようだ。
どうやら未熟ゆたちにとって、死臭はただの甘い匂いにしか感じないらしく、
赤まりさはエサにしか見えないようだ。
「やべぢぇえええ『じぇ~じぇ~じぇ~♪』ええええ!!びゃりぢゃは『むぎゅぎゅ~~♪』
ごびゃんじゃんじゃ『ぴぎー!!』いぢゃ!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいい!!
『ちんかしゅにゃめにゃめ~~♪』ゆびゃ!!『ぢょぎゃいは~~~♪』ゆびゅっ!!
ゆびっ!『らじゃまあああああああああああ♪』びゅびぇ!『ゆちゅみぃぴぴゃ♪』ぎゅびぃ!
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ごびゃんじゃんじゃ『ぴぎー!!』いぢゃ!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいい!!
『ちんかしゅにゃめにゃめ~~♪』ゆびゃ!!『ぢょぎゃいは~~~♪』ゆびゅっ!!
ゆびっ!『らじゃまあああああああああああ♪』びゅびぇ!『ゆちゅみぃぴぴゃ♪』ぎゅびぃ!
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
まりさは生きたまま体のあちこちをゆっくりと喰われていく。
「ぃ・・・ぁ・・あ・・」
およそ3分、赤まりさはその短い生涯の幕を閉じた。
だが、未熟ゆたちの宴はまだ終わらなかった。
「あみゃみゃーみゃ♪」
「むきゅぴー♪」
「わきゃっきゃーー♪」
「むきゅぴー♪」
「わきゃっきゃーー♪」
赤まりさだけでは満足できなかった未熟ゆたちは、他のエサにも食らいついた。
「ぴぎいいいいいい!!ぴゅぎゃああああああ!!」
そう自分以外の未熟ゆたちだ。
箱のあちこちで共食いが始まる。
箱のあちこちで共食いが始まる。
「あ゛びゃあ゛びゃあああああ!!」
「うびゃびゃあああああ!!」
「ときぃにゃきゃーーぴゅ♪」
「じぇじょじぇじぇじぇーー!!」
「ゆぎゅぢびぇ・・・」
「ゆ~ぷ、ぷっぴぃぴゃあ♪」
「うびゃびゃあああああ!!」
「ときぃにゃきゃーーぴゅ♪」
「じぇじょじぇじぇじぇーー!!」
「ゆぎゅぢびぇ・・・」
「ゆ~ぷ、ぷっぴぃぴゃあ♪」
お互いに相手の体を食い合うものたち。
頭を食われながら、他の未熟ゆを食うもの。
体についた餡子を舐め取るのに夢中になり、自分の体を食べ始めるもの。
頭を食われながら、他の未熟ゆを食うもの。
体についた餡子を舐め取るのに夢中になり、自分の体を食べ始めるもの。
ダンボールの中は地獄と化した。
数分後、ダンボールの中には赤れいむ1匹しかいなかった。
「あーみゃ♪みゃーみゃ♪」
その赤れいむは顔の右上がごっそり食いちぎられていたが元気そうだった。
今も食いちぎられた際に落ちた、自分のおめめをおいしそうに食べている。
今も食いちぎられた際に落ちた、自分のおめめをおいしそうに食べている。
「しぇわあち~~~♪」
赤れいむを、顔を掴んでつまみ上げる。
「おちょりゃ~~~ちょでみちゃ~~~♪」
うれしそうな声を出す赤れいむ。
顔を掴まれているというのに楽しげに尻を左右に振っている。
その拍子に、引きちぎられた部分から餡子がこぼれ落ちる。
顔を掴まれているというのに楽しげに尻を左右に振っている。
その拍子に、引きちぎられた部分から餡子がこぼれ落ちる。
赤れいむの顔を潰す。
「ぴゅぺ!!」
短い悲鳴上げる赤れいむ。
潰した直後、体をぴくぴくと激しくけいれんさせていたが、しばらく経つと動かなくなった。
潰した直後、体をぴくぴくと激しくけいれんさせていたが、しばらく経つと動かなくなった。
ダンボールと中のゴミを片づけると、近くの戸棚を開けた。
戸棚の中には、数匹の成体ゆっくりがいた。
どれも黒こげになるまであんよを焼かれ、まぶたを切り取られ、髪をすべて抜かれ、
口を焼き塞がれ、オレンジジュースの点滴がされている。
そのため、動くこともしゃべることも目を閉じることもできず、涙を流すことしかできない。
戸棚の中には、数匹の成体ゆっくりがいた。
どれも黒こげになるまであんよを焼かれ、まぶたを切り取られ、髪をすべて抜かれ、
口を焼き塞がれ、オレンジジュースの点滴がされている。
そのため、動くこともしゃべることも目を閉じることもできず、涙を流すことしかできない。
これらは全て、飼いゆの買い取り販売をしているゆっくりショップで買ってきた中古品たちだ。
良い具合に増長した、清潔で健康状態も良い個体を、手軽な値段で買えるためよく利用している。
おかげでついたくさん買ってしまうのが困ったところだ。
買ったきた当初はどれも元気が有り余っているが、こうしておとなしくしてもらっている。
良い具合に増長した、清潔で健康状態も良い個体を、手軽な値段で買えるためよく利用している。
おかげでついたくさん買ってしまうのが困ったところだ。
買ったきた当初はどれも元気が有り余っているが、こうしておとなしくしてもらっている。
同じく棚の中に置いていた注射器を手に取る。
中にはゆっくりの精子餡が入っている。
前は未熟ゆを意図的に作る薬品も混ぜていたが、今回は普通のものだ。
中にはゆっくりの精子餡が入っている。
前は未熟ゆを意図的に作る薬品も混ぜていたが、今回は普通のものだ。
それをゆっくりたちに良く見えるように見せる。
途端にゆっくりたちは震えだし、涙を流し始めた。
途端にゆっくりたちは震えだし、涙を流し始めた。
さて、次はどんな遊びをしようか。
だけど、まずは・・・
新しいおもちゃを作ってもらおう。
完
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八手あき
以前書いたもの
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anko1386 ごめんなさい
anko1398 カスタードキムチ鍋
anko1405 ぜんこーしてみた
anko1417 みんなのうた むらむら
anko1440 やまめに出会った。
anko1455 虐隊見参!!
anko1499 壊れるまで
anko1591 けーねとちょっとSなお姉さん
anko1655 まりさをゆっくりさせてあげた
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anko2358 帰ってみたらなずーりんが
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