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anko3968 おちびちゃんが欲しい 後編
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『おちびちゃんが欲しい 後編』 32KB
改造 赤ゆ 子ゆ 虐待人間 独自設定 前後編ものです
改造 赤ゆ 子ゆ 虐待人間 独自設定 前後編ものです
かすがあきです。
anko3967 おちびちゃんが欲しい 前編 の続きです。
注意
- 「」はゆっくりの発言です。
- 『』は人間の発言です。
- 酷い人間ばかりです。
- 一部、独自設定があります。
- ただゆっくりを虐めるだけの話です。
おちびちゃんが欲しい 後編
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「ゆっくりおきるよ……」
れいむが目を醒ました。今れいむは、タオルを敷いた透明な箱(ビックサイズ)の中にいる。
『おはよう、れいむ。ほら、鏡だよ。』
俺は、れいむに手鏡を見せる。
「ゆ?……かがみさん?」
『おいおい、何を寝ぼけているんだい?
不妊治療を終えたんだから、自分の額とマムマムをみてごらんよ。』
「ゆ!そ、そうだったよ!」
不妊治療をしたことを思い出したれいむが、舌で自分の前髪をあげる。
「ゆわ~~きれいなひたいさんだよ。しわひとつないよ!」
そして、舌で、じぶんのマムマムを触る。
「ある!あるよ!!まむまむが あるよ!!!」
『おめでとう。これで、本当のお母さんになれるね』
「ありがとうだよ!おにーさん!!
れいむ、いっぱい おちびちゃんを つくるよーー!!」
れいむは、幸せ一杯な顔をしている。
良い笑顔だ。実に潰しがいがある。
れいむが目を醒ました。今れいむは、タオルを敷いた透明な箱(ビックサイズ)の中にいる。
『おはよう、れいむ。ほら、鏡だよ。』
俺は、れいむに手鏡を見せる。
「ゆ?……かがみさん?」
『おいおい、何を寝ぼけているんだい?
不妊治療を終えたんだから、自分の額とマムマムをみてごらんよ。』
「ゆ!そ、そうだったよ!」
不妊治療をしたことを思い出したれいむが、舌で自分の前髪をあげる。
「ゆわ~~きれいなひたいさんだよ。しわひとつないよ!」
そして、舌で、じぶんのマムマムを触る。
「ある!あるよ!!まむまむが あるよ!!!」
『おめでとう。これで、本当のお母さんになれるね』
「ありがとうだよ!おにーさん!!
れいむ、いっぱい おちびちゃんを つくるよーー!!」
れいむは、幸せ一杯な顔をしている。
良い笑顔だ。実に潰しがいがある。
「ゆ?そ、そういえば、おちびちゃんは どうなったの?」
『ん?ああ、あのチビれいむなら、無事だよ。
でも、れいむのことを怨んでいるみたいだから、しばらくは会わないほうがいいよ。』
「ゆ……そうだね。おちびちゃんには わるいことをしたよね……」
れいむの顔が少し暗くなる。
『でもさ、そのおかげで、れいむが おちびちゃんを つくれるから、よかったじゃないか?』
「ゆん!そうだね!!
れいむの かわいい おちびちゃんを みせれば、あの おちびちゃんも ゆるしてくるよね!」
れいむが笑顔でいう。流石は餡子脳。
自分がおちびちゃんを作れば、
酷い目にあったチビれいむが許してくれると本気で思っているようだ。
『ん?ああ、あのチビれいむなら、無事だよ。
でも、れいむのことを怨んでいるみたいだから、しばらくは会わないほうがいいよ。』
「ゆ……そうだね。おちびちゃんには わるいことをしたよね……」
れいむの顔が少し暗くなる。
『でもさ、そのおかげで、れいむが おちびちゃんを つくれるから、よかったじゃないか?』
「ゆん!そうだね!!
れいむの かわいい おちびちゃんを みせれば、あの おちびちゃんも ゆるしてくるよね!」
れいむが笑顔でいう。流石は餡子脳。
自分がおちびちゃんを作れば、
酷い目にあったチビれいむが許してくれると本気で思っているようだ。
『さて、れいむ。早速だけど、妊娠しようか?』
「ゆん!ねぇ、れいむの だーりんは、どこに いるの?」
『いないよ、そんなの。』
「はぁぁぁあぁああああああ!!??
だーりんが いなくっちゃ、にんっしん できないでしょうがぁぁぁああ!!」
騒ぐれいむに、俺は餡子をみせる。
『れいむ、これなーんだ?』
「ゆ?あんこさん?」
『そう正解。でも、ただの餡子じゃない。
さっき、れいむが、まりさをレイプしているときに、採取した、君の精子餡だ。
これを……』
俺は、れいむの額に、精子餡を塗る。
「ゆん!ねぇ、れいむの だーりんは、どこに いるの?」
『いないよ、そんなの。』
「はぁぁぁあぁああああああ!!??
だーりんが いなくっちゃ、にんっしん できないでしょうがぁぁぁああ!!」
騒ぐれいむに、俺は餡子をみせる。
『れいむ、これなーんだ?』
「ゆ?あんこさん?」
『そう正解。でも、ただの餡子じゃない。
さっき、れいむが、まりさをレイプしているときに、採取した、君の精子餡だ。
これを……』
俺は、れいむの額に、精子餡を塗る。
みるみるうちに、れいむの額から、茎が生えてくる。
茎には、れいむ種の実ゆっくりが4つできている。
「ゆわーーー!!れ、れいむ、にんっしん しちゃった!
まだ ばーじんさん なのに、まるで、せいぼ だね!さっすが れいむだよ!」
『ははは。よかった。無事、妊娠できたね。ほら、点滴をしてあげる。』
「ゆぴ!?」
俺は、再びれいむに、点滴を施す。オレンジジュースと、成長促進剤だ。
「ゆ?おちびちゃんが、どんどん おおきく なっていくよ!
ゆ~ん……とっても ゆっくりしているよ!」
『よかったな。ほら、フードを置いておくから、ゆっくりしてろ。』
俺は、ゆっくりフードそれなり味を箱にいれる。
「ゆっくり ありがとうだよ!おにーさん!
おちびちゃん、ゆっくり そだってね!
おかーさん、おうたをうたってあげるよ!
まったりのひ~♪ゆっくりのひ~♪すっきりのひ~♪♪」
れいむはすくすくと育つ実ゆっくりを、幸せな顔で眺めながら雑音を奏で始めた。
茎には、れいむ種の実ゆっくりが4つできている。
「ゆわーーー!!れ、れいむ、にんっしん しちゃった!
まだ ばーじんさん なのに、まるで、せいぼ だね!さっすが れいむだよ!」
『ははは。よかった。無事、妊娠できたね。ほら、点滴をしてあげる。』
「ゆぴ!?」
俺は、再びれいむに、点滴を施す。オレンジジュースと、成長促進剤だ。
「ゆ?おちびちゃんが、どんどん おおきく なっていくよ!
ゆ~ん……とっても ゆっくりしているよ!」
『よかったな。ほら、フードを置いておくから、ゆっくりしてろ。』
俺は、ゆっくりフードそれなり味を箱にいれる。
「ゆっくり ありがとうだよ!おにーさん!
おちびちゃん、ゆっくり そだってね!
おかーさん、おうたをうたってあげるよ!
まったりのひ~♪ゆっくりのひ~♪すっきりのひ~♪♪」
れいむはすくすくと育つ実ゆっくりを、幸せな顔で眺めながら雑音を奏で始めた。
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翌日、俺は箱の中をのぞく。
実ゆっくりは、ちょうど誕生の時を迎えていた。俺は、れいむから点滴を外す。
「おにーさん!おちびちゃんが ゆっくり うまれそうだよ!」
れいむは嬉しそうに言い、体を揺らす。
すると、実ゆっくりが茎から離れ、タオルの上に着地する。
「ゆっきゅりちていっちぇにぇーー!!」
「ゆっくりしていってね!ゆーん!
とっても かわいい おちびちゃんだよー!ゆっくりできるよーー!!」
嬉しさで、れいむは体を揺らす。
すると、残った実ゆっくりも、次々と落ちてくる。
そして、先ほどの、潰したい、挨拶を繰り返す。
実ゆっくりは、ちょうど誕生の時を迎えていた。俺は、れいむから点滴を外す。
「おにーさん!おちびちゃんが ゆっくり うまれそうだよ!」
れいむは嬉しそうに言い、体を揺らす。
すると、実ゆっくりが茎から離れ、タオルの上に着地する。
「ゆっきゅりちていっちぇにぇーー!!」
「ゆっくりしていってね!ゆーん!
とっても かわいい おちびちゃんだよー!ゆっくりできるよーー!!」
嬉しさで、れいむは体を揺らす。
すると、残った実ゆっくりも、次々と落ちてくる。
そして、先ほどの、潰したい、挨拶を繰り返す。
「おきゃーしゃん、れいみゅ、おにゃきゃが ちゅいちゃよ!」×4
「ゆ?そうだね……ゆ~ん…どうしよう、ふーどさんは さっき たべちゃったよ……」
『れいむ、茎をとって、咀嚼して、食べさせるんだ。』
「ゆっくりりかいしたよ!」
れいむは、舌で茎をとり、口に含む。
「おちびちゃんたち、ちょっとまっててね。
むーしゃむーしゃ……っぺ!
さぁ、ゆっくり たべてね!」
「ゆわぁ~い!」
「おいちちょうだよー!」
「れいみゅ、いーっぴゃい たべりゅよー!」
「れいみゅの しゅーぴゃー むーちゃむーちゃ たいみゅが はっじまりゅよー!」
「むーちゃむーちゃ……ちあわっちぇーー!!」×4
「ゆ~~~ん!!おちびちゃんたちが いっぱい ゆっくりしてるよーー!!
れいむったら、こそだて じょうずで ごーめんねー!!!」
『よかったな、れいむ。』
「ゆん!れいむ、とっても、とってもゆっくりできるよ!」
『この子たちが、巣立ったら、こんどは旦那様を探そうな。』
「ゆん!まかせるよ!!
ゆぷぷ!やっぱり れいむってば すっごいね。
ゆっくりしている、とくべつな れいむには どれいが かってに つくして くれるんだよ!
れいむったら、とくべつで ごーめんねーーー!!」
あ、ゲス化した。そろそろかなって思っていたら、案の定だ。
「ゆ?そうだね……ゆ~ん…どうしよう、ふーどさんは さっき たべちゃったよ……」
『れいむ、茎をとって、咀嚼して、食べさせるんだ。』
「ゆっくりりかいしたよ!」
れいむは、舌で茎をとり、口に含む。
「おちびちゃんたち、ちょっとまっててね。
むーしゃむーしゃ……っぺ!
さぁ、ゆっくり たべてね!」
「ゆわぁ~い!」
「おいちちょうだよー!」
「れいみゅ、いーっぴゃい たべりゅよー!」
「れいみゅの しゅーぴゃー むーちゃむーちゃ たいみゅが はっじまりゅよー!」
「むーちゃむーちゃ……ちあわっちぇーー!!」×4
「ゆ~~~ん!!おちびちゃんたちが いっぱい ゆっくりしてるよーー!!
れいむったら、こそだて じょうずで ごーめんねー!!!」
『よかったな、れいむ。』
「ゆん!れいむ、とっても、とってもゆっくりできるよ!」
『この子たちが、巣立ったら、こんどは旦那様を探そうな。』
「ゆん!まかせるよ!!
ゆぷぷ!やっぱり れいむってば すっごいね。
ゆっくりしている、とくべつな れいむには どれいが かってに つくして くれるんだよ!
れいむったら、とくべつで ごーめんねーーー!!」
あ、ゲス化した。そろそろかなって思っていたら、案の定だ。
俺は、れいむの入っている透明な箱に、別の透明な箱をつける。
「じねぇぇええええ!!!じねぇえぇっぇぇ!!!」
中にはいっているのは、れいむが育てた、チビれいむだ。
チビれいむは、義母である れいむを見た瞬間、叫びだしたのだ。
「じねぇぇええええ!!!じねぇえぇっぇぇ!!!」
中にはいっているのは、れいむが育てた、チビれいむだ。
チビれいむは、義母である れいむを見た瞬間、叫びだしたのだ。
「ゆわぁぁああんん!!お、おびゃけじゃゃぁぁぁああ!!!たちゅけてーー!!みゃみゃーー!!」×4
義姉であるチビれいむを見て、怖がる赤ゆっくりたち。
当然だ、額の部分が陥没しているのだから、事情を知らずに見たら、化物いがいなにものでもない。
「お、おちびゃん、だいじょうぶだよ。おかーさんが ついているよ!
ゆっくりできない、れいむは さっさと きえてね!すぐで いいよ!れいむ、ぷくーするよ、ぷくー!」
「ゆ……ゆがぁぁぁあ!!!れいむだっで、ぷくーーー!!」
透明な箱ごしに、2匹はぷくーをしあう。
二日前、いや、昨日の朝まで、あんなに仲良くしていた2匹なのに。
義姉であるチビれいむを見て、怖がる赤ゆっくりたち。
当然だ、額の部分が陥没しているのだから、事情を知らずに見たら、化物いがいなにものでもない。
「お、おちびゃん、だいじょうぶだよ。おかーさんが ついているよ!
ゆっくりできない、れいむは さっさと きえてね!すぐで いいよ!れいむ、ぷくーするよ、ぷくー!」
「ゆ……ゆがぁぁぁあ!!!れいむだっで、ぷくーーー!!」
透明な箱ごしに、2匹はぷくーをしあう。
二日前、いや、昨日の朝まで、あんなに仲良くしていた2匹なのに。
『れいむ、いいのか?こいつは、お前が育てたチビれいむだぞ。』
「ゆぷぷ。どれいが、へんかことをいっているよ。
いい、こんなに かわいい おちびちゃんを うむためだけに、あの げすが ひつよう だった だけだよ。
かわいい おちびちゃんと、とくべつな れいむの やくに たてたんだから、
むしろ かんしゃ して ほしい ぐらいだよ。」
予想していた通りの事を言うれいむ。
あれほど愛情をもっていたのに、本当の子供ができたら、義理の子供をゲスよばわりとは、さすがはゆっくりだ。
幸せになると、すぐに増長し、他者を見下すのは、ゆっくりの悪い癖だな。
いや、これが本性か。
「ゆぷぷ。どれいが、へんかことをいっているよ。
いい、こんなに かわいい おちびちゃんを うむためだけに、あの げすが ひつよう だった だけだよ。
かわいい おちびちゃんと、とくべつな れいむの やくに たてたんだから、
むしろ かんしゃ して ほしい ぐらいだよ。」
予想していた通りの事を言うれいむ。
あれほど愛情をもっていたのに、本当の子供ができたら、義理の子供をゲスよばわりとは、さすがはゆっくりだ。
幸せになると、すぐに増長し、他者を見下すのは、ゆっくりの悪い癖だな。
いや、これが本性か。
俺は、そんなことを考えながら、赤ゆっくりを全て、持ち上げる。
「ゆ!どれいがぁぁぁああ!!かわいい おちびちゃんを かえせぇぇぇえええ!!」
れいむが飛び出しそうなので、蓋をした。
「ゆわぁーい、おちょらとんでりゅー!」
「れいみゅ、とりちゃんに なっちゃっちゃー!!」
浮遊感を楽しんでいる4匹を、チビれいむのいる透明な箱にいれる。
「ゆべ!……いぢゃぃいいいいい!!!みゃみゃーーー!!!」×4
優しくおかずに、落としたので、痛みで泣き叫ぶ赤ゆっくりたち。
『おい、おちびちゃんたち、泣いている場合か?よく見てみろよ。』
「ゆ?………ゆわっぁぁぁぁぁぁあ!!お、おおおおばきぇーーー!!」×4
4匹は、チビれいむを見て、絶叫をあげる。
「うっるさいよ!!このげすがぁぁぁ!!!
さぁ、れいむの すーぱー むーしゃむーしゃたいむが はっじまるよーー!!」
チビれいむは、そう言うと、赤れいむを食べ始めた。
「ゆぎゃぁぁぁああ!!た、たべにゃいでぇぇええ!!」
「むーしゃむーしゃ……しあわせーー!!」
「おねーしゃんぎゃぁぁああ!!」
赤れいむたちは、おそろしーしーをして、ガタガタと振るえている。
「やべろぉぉぉおおおお!!!やべろぉぉぉおおお!!このゆっくり ごろしの げすがぁぁぁああ!!」
透明な箱ごしに、れいむが叫ぶ。無駄なのに、透明な箱に体当りをしている。
「なにをしているの!!どれいの じじいは、ゆっくり していないで、さっさと なんとかしろぉぉぉおおお!!!」
『ヤダ』
当然、断る俺だ。
「ふ、ふっざけるなーーーー!!!!」
「うっるさいよ!
れいむは、くずおやが うんだ おちびちゃんを たっくさん たべて、もとに もどるんだぁぁぁあああ!!」
れいむはそう宣言し、残りの赤ゆっくりに襲い掛かる。
必死で逃げる赤ゆっくりたちだが、狭い箱の中だ。当然、逃げる場所はない。
「ゆ!どれいがぁぁぁああ!!かわいい おちびちゃんを かえせぇぇぇえええ!!」
れいむが飛び出しそうなので、蓋をした。
「ゆわぁーい、おちょらとんでりゅー!」
「れいみゅ、とりちゃんに なっちゃっちゃー!!」
浮遊感を楽しんでいる4匹を、チビれいむのいる透明な箱にいれる。
「ゆべ!……いぢゃぃいいいいい!!!みゃみゃーーー!!!」×4
優しくおかずに、落としたので、痛みで泣き叫ぶ赤ゆっくりたち。
『おい、おちびちゃんたち、泣いている場合か?よく見てみろよ。』
「ゆ?………ゆわっぁぁぁぁぁぁあ!!お、おおおおばきぇーーー!!」×4
4匹は、チビれいむを見て、絶叫をあげる。
「うっるさいよ!!このげすがぁぁぁ!!!
さぁ、れいむの すーぱー むーしゃむーしゃたいむが はっじまるよーー!!」
チビれいむは、そう言うと、赤れいむを食べ始めた。
「ゆぎゃぁぁぁああ!!た、たべにゃいでぇぇええ!!」
「むーしゃむーしゃ……しあわせーー!!」
「おねーしゃんぎゃぁぁああ!!」
赤れいむたちは、おそろしーしーをして、ガタガタと振るえている。
「やべろぉぉぉおおおお!!!やべろぉぉぉおおお!!このゆっくり ごろしの げすがぁぁぁああ!!」
透明な箱ごしに、れいむが叫ぶ。無駄なのに、透明な箱に体当りをしている。
「なにをしているの!!どれいの じじいは、ゆっくり していないで、さっさと なんとかしろぉぉぉおおお!!!」
『ヤダ』
当然、断る俺だ。
「ふ、ふっざけるなーーーー!!!!」
「うっるさいよ!
れいむは、くずおやが うんだ おちびちゃんを たっくさん たべて、もとに もどるんだぁぁぁあああ!!」
れいむはそう宣言し、残りの赤ゆっくりに襲い掛かる。
必死で逃げる赤ゆっくりたちだが、狭い箱の中だ。当然、逃げる場所はない。
ちなみに、元に戻るとは、俺が教えたことだ。
義母であるれいむが生んだ子供を沢山食べれば、額とマムマムは元に戻ると。
まぁ、実際はムリだろうが、思い込みの生き物だから、ひょっとしたら、できるかもしれない。
がんばれ、チビれいむ。
義母であるれいむが生んだ子供を沢山食べれば、額とマムマムは元に戻ると。
まぁ、実際はムリだろうが、思い込みの生き物だから、ひょっとしたら、できるかもしれない。
がんばれ、チビれいむ。
「も、もっぢょ……ゆっぎゅり…じだぎゃっだ……」
最後の赤れいむが食べられた。
「おちびぢゃぁぁぁぁぁっぁぁんん!!」
泣き叫ぶれいむ。
「くずおやぁぁ!!もっど、もっど おちびちゃんを うめぇぇぇえ!!!
そして、ゆっくりしないで、たべさせろろぉぉぉおおおおおおおお!!!!!」」
チビれいむが、おかわりを要求している。
「ふ、ふざけるなっぁぁあぁぁあ!!かわいい おちびちゃんを たべた げすがぁぁぁあ!!
せいっさい してやる、せいっさい してやるぅぅっぅううううう!!!!」
「せいっさい されるのは、きさまのほうだろーがぁぁぁあああああ!!!」
透明な箱ごしで、互いに体当りをする義理の母娘。
最後の赤れいむが食べられた。
「おちびぢゃぁぁぁぁぁっぁぁんん!!」
泣き叫ぶれいむ。
「くずおやぁぁ!!もっど、もっど おちびちゃんを うめぇぇぇえ!!!
そして、ゆっくりしないで、たべさせろろぉぉぉおおおおおおおお!!!!!」」
チビれいむが、おかわりを要求している。
「ふ、ふざけるなっぁぁあぁぁあ!!かわいい おちびちゃんを たべた げすがぁぁぁあ!!
せいっさい してやる、せいっさい してやるぅぅっぅううううう!!!!」
「せいっさい されるのは、きさまのほうだろーがぁぁぁあああああ!!!」
透明な箱ごしで、互いに体当りをする義理の母娘。
無駄な努力だが、実に美しい光景だ。
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翌日
「ゆはぁ~~ゆはぁ~~」×2
2匹は互いに睨み合いながら、息を切らしている。
透明な箱が邪魔で、互いに手をだせないのに、体当りを繰り返した結果だ。
『ほらほら、2匹とも、おなかが空いただろ?これでも、食べなよ。』
俺は、2匹が入っている箱に、ゆっくりフードそれなり味 を いれる。
食べ終えた2匹は、再び、透明は箱ごしに、体当りを始める。
「ころじでやるぅぅぅうううう!!ごの げすがぁぁぁ!!!
そだてで やっだ おんを わすれだ、げすがぁぁぁぁあああああ!!」
「ころじでやるぅぅうう!!!!くずおや がぁぁぁあ!!!
れいむの からだを うばっだ げずを ごろじでやるぅぅうううう!!」
透明な箱ごしで、互いに罵りあい、体当りをする義理の母娘。
2匹は互いに睨み合いながら、息を切らしている。
透明な箱が邪魔で、互いに手をだせないのに、体当りを繰り返した結果だ。
『ほらほら、2匹とも、おなかが空いただろ?これでも、食べなよ。』
俺は、2匹が入っている箱に、ゆっくりフードそれなり味 を いれる。
食べ終えた2匹は、再び、透明は箱ごしに、体当りを始める。
「ころじでやるぅぅぅうううう!!ごの げすがぁぁぁ!!!
そだてで やっだ おんを わすれだ、げすがぁぁぁぁあああああ!!」
「ころじでやるぅぅうう!!!!くずおや がぁぁぁあ!!!
れいむの からだを うばっだ げずを ごろじでやるぅぅうううう!!」
透明な箱ごしで、互いに罵りあい、体当りをする義理の母娘。
無駄な努力だが、実に美しい光景だ。
しかし、このままでもつまらないので、俺は、チビれいむの入った箱を、遠ざけ、見えなくする。
「よくやったよ!このどれい!ほめてやるよ!」
チビれいむが見えなくなったことで、機嫌が少しよくなったれいむ。
でも、お前如きに褒められても、うれしくないが。
「さぁ、さっさと びゆっくりを もって こいぃぃいいいいい!!!
れいむは、かわいい おちびちちゃんが ほしいんだぁぁぁぁああああ!!!」
『はいはい。まぁ、これでも食べて、落ち着きな。』
俺は、チョコレートを与える。
「こ、これは、ちょこれーとさん!
ゆ、ゆふん!やっと どれいが ちゃんと どれいらしく、あまあまを けんじょうしたよ。
これっぽっちじゃ、たりないけど、とくべつに ゆるしてやるよ!かんっだいな れいむに かんしゃしてね!
むーしゃむーしゃ……しあわせーーー!!!」
人をイラつかせることに関して、ゆっくりというのは、天才的だな。黙って食べればいいものを。
それにしても、口内にはいったまま、味の感想をいうとは。
もう銀バッチの継続試験は、通らないな。
まぁ、受けさせる気もないし、受ける機会もないだろうけど。
「よくやったよ!このどれい!ほめてやるよ!」
チビれいむが見えなくなったことで、機嫌が少しよくなったれいむ。
でも、お前如きに褒められても、うれしくないが。
「さぁ、さっさと びゆっくりを もって こいぃぃいいいいい!!!
れいむは、かわいい おちびちちゃんが ほしいんだぁぁぁぁああああ!!!」
『はいはい。まぁ、これでも食べて、落ち着きな。』
俺は、チョコレートを与える。
「こ、これは、ちょこれーとさん!
ゆ、ゆふん!やっと どれいが ちゃんと どれいらしく、あまあまを けんじょうしたよ。
これっぽっちじゃ、たりないけど、とくべつに ゆるしてやるよ!かんっだいな れいむに かんしゃしてね!
むーしゃむーしゃ……しあわせーーー!!!」
人をイラつかせることに関して、ゆっくりというのは、天才的だな。黙って食べればいいものを。
それにしても、口内にはいったまま、味の感想をいうとは。
もう銀バッチの継続試験は、通らないな。
まぁ、受けさせる気もないし、受ける機会もないだろうけど。
『それじゃぁ、今から番を探してくるよ。番となるゆっくりの種類はなにがいい?』
「ゆ?ゆ~んと、やっぱり、たくましい、まりさかなぁ?」
やっぱりまりさは人気だな。何処がいいんだろうか?
そんなことを考えながら、俺はれいむに話しかける。
『まりさかい?でも、まりさって、意外と情けないだろ?』
「ゆ?」
『この前、君に泣かされていたじゃないか。あんな情けないのがいいの?』
「そ、そうだね。まりさ みたいに なさけない おちびちゃんは ごめんだもんね!」
そういえば、れいむがレイプしてできた子供のことを、れいむはまったく気にかけていない。
れいむ種は母性は強いが、父性はまったく ないと いうことだろうか。
『かといって、ぱちゅりーもなぁ……知的だけど、ゲロ袋だからなぁ、
あんなのと 番になっても、れいむ、すぐにシングルマザーになるしな……』
「しんぐるまざーは ゆっくりできないよ。」
『そうすると………』
「ゆ~んっと……そうだ、れいむは ありすが いいよ!」
『そっか、れいむは、ありすが いいんだね。』
「ゆん!ありすが いいよ。
とくべつな れいむに ふさわしい、びゆっくりの ありすが ほしいよ!」
『よし、まってろよ。』
「ゆ?ゆ~んと、やっぱり、たくましい、まりさかなぁ?」
やっぱりまりさは人気だな。何処がいいんだろうか?
そんなことを考えながら、俺はれいむに話しかける。
『まりさかい?でも、まりさって、意外と情けないだろ?』
「ゆ?」
『この前、君に泣かされていたじゃないか。あんな情けないのがいいの?』
「そ、そうだね。まりさ みたいに なさけない おちびちゃんは ごめんだもんね!」
そういえば、れいむがレイプしてできた子供のことを、れいむはまったく気にかけていない。
れいむ種は母性は強いが、父性はまったく ないと いうことだろうか。
『かといって、ぱちゅりーもなぁ……知的だけど、ゲロ袋だからなぁ、
あんなのと 番になっても、れいむ、すぐにシングルマザーになるしな……』
「しんぐるまざーは ゆっくりできないよ。」
『そうすると………』
「ゆ~んっと……そうだ、れいむは ありすが いいよ!」
『そっか、れいむは、ありすが いいんだね。』
「ゆん!ありすが いいよ。
とくべつな れいむに ふさわしい、びゆっくりの ありすが ほしいよ!」
『よし、まってろよ。』
『ほら、れいむ。ありすだぞ。』
俺は、ありすを れいむに見せる。あのレイプされた まりさの番の ありすだ。
「ゆわぁ~~れいむほどじゃ ない けど、とっても びゆっくり だよ~~!!
ありす、ゆっくりしていってね!」
ありすには、この2日間、栄養価の高い食事とオレンジジュースをあたえ、風呂にいれた為、とても綺麗だ。
そして、ありすには、
『番と子供を返して欲しければ、れいむの旦那を1日、演じろ』
と、言い聞かせてある。
当然、反対したありすだが、説得(=拳による一歩的な語り合い)の末、合意してくれた。
俺は、ありすを れいむに見せる。あのレイプされた まりさの番の ありすだ。
「ゆわぁ~~れいむほどじゃ ない けど、とっても びゆっくり だよ~~!!
ありす、ゆっくりしていってね!」
ありすには、この2日間、栄養価の高い食事とオレンジジュースをあたえ、風呂にいれた為、とても綺麗だ。
そして、ありすには、
『番と子供を返して欲しければ、れいむの旦那を1日、演じろ』
と、言い聞かせてある。
当然、反対したありすだが、説得(=拳による一歩的な語り合い)の末、合意してくれた。
「ゆっくりしていってね、れいむ。」
ありすが、家族のために、愛する番を犯した、憎い れいむに笑顔で言う。
ありすの心中を察すると、とても愉快になれる。
ありすが、家族のために、愛する番を犯した、憎い れいむに笑顔で言う。
ありすの心中を察すると、とても愉快になれる。
『よかったな、ありす。れいむ、お前の事を気に入ったみたいだぞ。』
「え、ええ、そうね。にんげんさん、やくそくさんは まもってよ。」
『ああ、わかっているよ。さぁ、降ろすぞ。』
俺はありすを、れいむが入っている透明な箱にいれる。
「ありす、れいむは れいむだよ!ゆっくりしていってね!
あのにんげんは、れいむの どれい だから、ここで ずっと いっしょに ゆっくりしようね!」
「そうね、いっしょに ゆっくりしましょう……」
「ゆゆ?どうしたの?ありす、おめめさんに、なみださんが たまっているよ?」
「え?ええっと……あ、あんまり れいむが びゆっくりすぎて、ありす なんかには もったいなくて……
うれしくって、なみださんが でてきたのよ………」
ありすが、必死で誤魔化す。
「ゆ~ん!そうだね!れいむったら うつくすすぎて、ごっめんねーー!!
でも、ありすも、なかなかの びゆっくりだよ!ありすーー。
すーりすーり……」
2匹は、笑顔でスリスリを始めた。
れいむは、本当の笑顔で、ありすは、作り笑顔でだが。
「え、ええ、そうね。にんげんさん、やくそくさんは まもってよ。」
『ああ、わかっているよ。さぁ、降ろすぞ。』
俺はありすを、れいむが入っている透明な箱にいれる。
「ありす、れいむは れいむだよ!ゆっくりしていってね!
あのにんげんは、れいむの どれい だから、ここで ずっと いっしょに ゆっくりしようね!」
「そうね、いっしょに ゆっくりしましょう……」
「ゆゆ?どうしたの?ありす、おめめさんに、なみださんが たまっているよ?」
「え?ええっと……あ、あんまり れいむが びゆっくりすぎて、ありす なんかには もったいなくて……
うれしくって、なみださんが でてきたのよ………」
ありすが、必死で誤魔化す。
「ゆ~ん!そうだね!れいむったら うつくすすぎて、ごっめんねーー!!
でも、ありすも、なかなかの びゆっくりだよ!ありすーー。
すーりすーり……」
2匹は、笑顔でスリスリを始めた。
れいむは、本当の笑顔で、ありすは、作り笑顔でだが。
『よかったな、れいむ。番ができて。
さぁ、後はおちびちゃんだな。沢山つくれよ。』
「いわれなくても わかっているよ!
どれいは へんな しんぱいを しなくていいよ!」
『はいはい。』
「ありす、れいむね、おかーさんに なりたんだ!
いっぱい、かわいい おちびちゃんを つくろうね!」
「え、ええ……そ、そうね……で、でも、いきなりすぎない?
もうすこし、ふたりで とかいはな あいを かたりあいましょうよ。」
今日1日を過ごせば、再び愛する家族とゆっくりできると信じているありすは、話をはぐらかそうとする。
さぁ、後はおちびちゃんだな。沢山つくれよ。』
「いわれなくても わかっているよ!
どれいは へんな しんぱいを しなくていいよ!」
『はいはい。』
「ありす、れいむね、おかーさんに なりたんだ!
いっぱい、かわいい おちびちゃんを つくろうね!」
「え、ええ……そ、そうね……で、でも、いきなりすぎない?
もうすこし、ふたりで とかいはな あいを かたりあいましょうよ。」
今日1日を過ごせば、再び愛する家族とゆっくりできると信じているありすは、話をはぐらかそうとする。
「ゆ!?おいびちゃんは、とっても ゆっくりできるんだよ!
だから、すぐに つくろうよ!だいじょうぶだよ!れいむは こそだてが じょうずなんだよ!
それに、どれいが いっぱい あまあまを もってくるから、なんの しんぱいも いらないよ!」
一応、チビれいむを育てた経験があるが、躾などしていないに等しいので、上手いかどうかは疑問だ。
だいたい、俺がいつ奴隷になったんだ?
『なぁ、れいむ。ありすは疲れているだよ。
だから、元気になるように、薬をあげようと思うんだけど、どうだい?』
「に、にんげんさん?いいわ、ありす、くすりさんなんて……」
「おねがいするよ!さっすが れいむの どれいだね!きが きくね!
これも すべて、れいむの きょういくが いいからだね!!そんけいしていいよ!」
『はいはい。全てはれいむ様のおうせのままに、っと。』
俺は、ありすに注射をうった。
中身はバイゆグラだ。
先日れいむに打った精力剤と違って、確実にレイパーになれる素敵な薬だ。
だから、すぐに つくろうよ!だいじょうぶだよ!れいむは こそだてが じょうずなんだよ!
それに、どれいが いっぱい あまあまを もってくるから、なんの しんぱいも いらないよ!」
一応、チビれいむを育てた経験があるが、躾などしていないに等しいので、上手いかどうかは疑問だ。
だいたい、俺がいつ奴隷になったんだ?
『なぁ、れいむ。ありすは疲れているだよ。
だから、元気になるように、薬をあげようと思うんだけど、どうだい?』
「に、にんげんさん?いいわ、ありす、くすりさんなんて……」
「おねがいするよ!さっすが れいむの どれいだね!きが きくね!
これも すべて、れいむの きょういくが いいからだね!!そんけいしていいよ!」
『はいはい。全てはれいむ様のおうせのままに、っと。』
俺は、ありすに注射をうった。
中身はバイゆグラだ。
先日れいむに打った精力剤と違って、確実にレイパーになれる素敵な薬だ。
「どう、ありす?げんきになった?」
れいむは、目を輝かせながら聞く。
「んほぉぉぉおおおおおおおおお!!!!」
ありすは、元気になった証として、雄叫びをあげる。
「れ、れいぱーだぁぁぁぁあああ!!!」
ありすがレイパーとなったことに声をあげるれいむ。
『よかったな、れいむ。ありす、やる気マンマンだぞ!』
「どこがだぁぁぁぁぁああ!!!や、やべでぇぇぇえええ!!れいむをおそわないでぇぇええええ!!」
「にほぉぉおおおお!!たまるわぁぁああああ!!たまには、れいむもいいわねぇぇえぇぇえ!!!!」
「やだぁぁぁぁあああ!!!」
れいむが、何故か嫌がっている。
まったく、さっきまで、ありすとスッキリをしようとしていたくせに。
「んほぉぉおおお!!れいむたったら、つんでれねぇえぇえ!!」
なる程、れいむはツンデレだったのか。納得したよ。
れいむは、目を輝かせながら聞く。
「んほぉぉぉおおおおおおおおお!!!!」
ありすは、元気になった証として、雄叫びをあげる。
「れ、れいぱーだぁぁぁぁあああ!!!」
ありすがレイパーとなったことに声をあげるれいむ。
『よかったな、れいむ。ありす、やる気マンマンだぞ!』
「どこがだぁぁぁぁぁああ!!!や、やべでぇぇぇえええ!!れいむをおそわないでぇぇええええ!!」
「にほぉぉおおおお!!たまるわぁぁああああ!!たまには、れいむもいいわねぇぇえぇぇえ!!!!」
「やだぁぁぁぁあああ!!!」
れいむが、何故か嫌がっている。
まったく、さっきまで、ありすとスッキリをしようとしていたくせに。
「んほぉぉおおお!!れいむたったら、つんでれねぇえぇえ!!」
なる程、れいむはツンデレだったのか。納得したよ。
必死で逃げるれいむだが、ビックサイズとはいえ、狭い透明な箱の中だ、すぐに捕まる。
「さぁ、つかまえたわよ。れいむ、とかいはなあいをわけてあげるわぁぁぁあ!!」
「や、やじゃあぁぁあああああ
だ、だずげろ、どれいぃぃぃぃぃいいいいい!!!」
『まったく、れいむったら、ツンデレなんだから。
君の要望どおり、美ゆっくりの ありすと、スッキリをするのに、なにを助けるんだい?
あ!ああ、そうか、ごめんごめん。わすれてたよ。ほら』
俺は、2匹に点滴を施す。
ありすには、バイゆグラと、オレンジジュース
れいむには、成長促進剤と、非ゆくり症を抑える薬と、オレンジジュースだ。
「さぁ、つかまえたわよ。れいむ、とかいはなあいをわけてあげるわぁぁぁあ!!」
「や、やじゃあぁぁあああああ
だ、だずげろ、どれいぃぃぃぃぃいいいいい!!!」
『まったく、れいむったら、ツンデレなんだから。
君の要望どおり、美ゆっくりの ありすと、スッキリをするのに、なにを助けるんだい?
あ!ああ、そうか、ごめんごめん。わすれてたよ。ほら』
俺は、2匹に点滴を施す。
ありすには、バイゆグラと、オレンジジュース
れいむには、成長促進剤と、非ゆくり症を抑える薬と、オレンジジュースだ。
『これで、どれだけスッキリをしても、スッキリ死することは ないから、安心してね!』
「ふ、ふざげるなぁぁああああ!!!」
「れいむぅぅううう!!さぁ、ふぁーすとちゅっちゅよぉぉぉおお!!」
「や、やだぁぁぁあああ!れ、れいぶの、ふぁーすとちゅっちゅがぁぁあああ!!」
「んほぉぉぉおおおおおお!!さぁ、ほんばんよぉぉおおおおお!!!
たぁあああっぷり、とかいはな あいを そそいであげるわぁぁぁぁああああああ!!!」
「やだぁぁぁああ!!!こ、こんな ずっきいは いやだぁぁあああ!!
れいむは まだ、ばーじんなのに゛ぃぃぃいぃいいい!!」
「んほぉぉおお!!うれしいわぁぁああ!!とかいはな ありすの ために とっておいて くれたのねっぇぇえええ!!
もえるわぁぁぁあああ!!!いいわぁぁぁああ!!!さいっこうよっぉおぉおおおおおお!!!」
「ちが!ちがう゛ぅぅううう!!!や、やべでぇぇぇえええ!!」
「ふ、ふざげるなぁぁああああ!!!」
「れいむぅぅううう!!さぁ、ふぁーすとちゅっちゅよぉぉぉおお!!」
「や、やだぁぁぁあああ!れ、れいぶの、ふぁーすとちゅっちゅがぁぁあああ!!」
「んほぉぉぉおおおおおお!!さぁ、ほんばんよぉぉおおおおお!!!
たぁあああっぷり、とかいはな あいを そそいであげるわぁぁぁぁああああああ!!!」
「やだぁぁぁああ!!!こ、こんな ずっきいは いやだぁぁあああ!!
れいむは まだ、ばーじんなのに゛ぃぃぃいぃいいい!!」
「んほぉぉおお!!うれしいわぁぁああ!!とかいはな ありすの ために とっておいて くれたのねっぇぇえええ!!
もえるわぁぁぁあああ!!!いいわぁぁぁああ!!!さいっこうよっぉおぉおおおおおお!!!」
「ちが!ちがう゛ぅぅううう!!!や、やべでぇぇぇえええ!!」
いやがりながらも、れいむの声がしだいに、嬌声へとなっていく。
「すすすすすっすっきりぃぃいいいいいい!!!!」×2
そして、ぶじにスッキリを終えた。
れいむの額から、茎が生えてくる。
『おめでとう、れいむ。無事に妊娠したよ。』
「ゆわぁあぁあああ!!れ、れいぶ、に、にんじんじぢゃっだぁぁ…
れ、れいぱーのこどもができぢゃっだよ……」
『そんなに悲しむなよ。ほら、お前によく似た可愛いおちびちゃんもいるじゃないか。』
「ゆ?ほ、ほんとうだ。れいむに にた かわいい おちびちゃんも いるよ……
れいむにの かわいい おいびちゃん……ゆっくり そだってね……」
「んほぉぉおぉおお!!まだまだ すっきり したりないわぁぁぁあああ!!」
バイゆグラのお陰で、賢者タイムを知らないありすが叫ぶ。
「にほぉおぉおおおおお!!!れいむ、もともっととかいはなあいをそそいであげるわっぁぁあああ!!」
「や、やべでぇぇぇええ!!!も、もうやべでぇぇぇぇぇええええええ!!!!」
そして、ぶじにスッキリを終えた。
れいむの額から、茎が生えてくる。
『おめでとう、れいむ。無事に妊娠したよ。』
「ゆわぁあぁあああ!!れ、れいぶ、に、にんじんじぢゃっだぁぁ…
れ、れいぱーのこどもができぢゃっだよ……」
『そんなに悲しむなよ。ほら、お前によく似た可愛いおちびちゃんもいるじゃないか。』
「ゆ?ほ、ほんとうだ。れいむに にた かわいい おちびちゃんも いるよ……
れいむにの かわいい おいびちゃん……ゆっくり そだってね……」
「んほぉぉおぉおお!!まだまだ すっきり したりないわぁぁぁあああ!!」
バイゆグラのお陰で、賢者タイムを知らないありすが叫ぶ。
「にほぉおぉおおおおお!!!れいむ、もともっととかいはなあいをそそいであげるわっぁぁあああ!!」
「や、やべでぇぇぇええ!!!も、もうやべでぇぇぇぇぇええええええ!!!!」
再びスッキリを始めた、お盛んな夫婦を横目に、俺は、新しい透明な箱を用意する。
今度の透明な箱は、中に透明な間仕切りがあり、2部屋に分かれている。
この間仕切り、下が少しあいていおり、子ゆっくり程度ならば、通ることができる。
今度の透明な箱は、中に透明な間仕切りがあり、2部屋に分かれている。
この間仕切り、下が少しあいていおり、子ゆっくり程度ならば、通ることができる。
チビれいむを、透明な間仕切り板のほうに顔を向けて、入れる。
殆ど動けないくらいに狭い部屋だ。
もう片方の部屋に、仲の良い夫婦をいれる。
スッキリをさせたまま移動させたので少々苦労したが、
愛する2匹を引き離すのは心苦しいので、頑張った。
こちらの部屋は、チビれいむの部屋に比べて、広いが、2匹入っているため、ほとんど動けない。
殆ど動けないくらいに狭い部屋だ。
もう片方の部屋に、仲の良い夫婦をいれる。
スッキリをさせたまま移動させたので少々苦労したが、
愛する2匹を引き離すのは心苦しいので、頑張った。
こちらの部屋は、チビれいむの部屋に比べて、広いが、2匹入っているため、ほとんど動けない。
「すすすすすっすっきりぃぃいいいいいい!!!!」×2
三度スッキリを終える夫婦。
どうやら、ありすは、俺との約束、1日だけれいむの旦那を演じる、を果たせそうだ。
『ほら、ありす。約束の番と、おちびちゃんを返すよ。』
俺は、ありすの口に、餡子をいれる。
番だったまりさと、その間に生まれた子まりさだ。
「んほぉぉおおおおお!!!なかなか とかいはな あじねぇぇぇええええ!!!
ますます やるきに なってきたわぁぁぁああああああ!!」
『喜んでもらえてなによりだ。餡子、ここに置いておくから、食べてね。』
「れいむぅうぅうううう!!!もっど、すっきりしましょうねぇっぇえええええ!!!」
「や、やじゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!
だ、だずげろぉぉおおお!!!どれいがぁぁぁぁぁああああ!!!」
『ヤダ。だって、俺は奴隷じゃないから。ゆっくり理解してね!』
「ご、ごごごべんなざい、にんげんざんは、どれいじゃにでずぅ。
どれい じゃなくで、おにぃざんでず!あやばりばず!
ご、ごべんなざい、おに゛いざん!あやまりばず がらあぁぁぁあああ!!」
「んほぉぉおおおお!!いいのよ、れいむ。
あやまらなくっても、もっともっとたくさん、とかいはなあいをあげるわぁぁぁああ!!」
「やだぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
三度スッキリを終える夫婦。
どうやら、ありすは、俺との約束、1日だけれいむの旦那を演じる、を果たせそうだ。
『ほら、ありす。約束の番と、おちびちゃんを返すよ。』
俺は、ありすの口に、餡子をいれる。
番だったまりさと、その間に生まれた子まりさだ。
「んほぉぉおおおおお!!!なかなか とかいはな あじねぇぇぇええええ!!!
ますます やるきに なってきたわぁぁぁああああああ!!」
『喜んでもらえてなによりだ。餡子、ここに置いておくから、食べてね。』
「れいむぅうぅうううう!!!もっど、すっきりしましょうねぇっぇえええええ!!!」
「や、やじゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!
だ、だずげろぉぉおおお!!!どれいがぁぁぁぁぁああああ!!!」
『ヤダ。だって、俺は奴隷じゃないから。ゆっくり理解してね!』
「ご、ごごごべんなざい、にんげんざんは、どれいじゃにでずぅ。
どれい じゃなくで、おにぃざんでず!あやばりばず!
ご、ごべんなざい、おに゛いざん!あやまりばず がらあぁぁぁあああ!!」
「んほぉぉおおおお!!いいのよ、れいむ。
あやまらなくっても、もっともっとたくさん、とかいはなあいをあげるわぁぁぁああ!!」
「やだぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
3匹が逃げ出さないように、俺は蓋をした。
------------------------------------
数日後。
れいむは泣いている。
れいむは、透明な箱の中で、ありすにレイプされ続けている。
れいむは、透明な箱の中で、ありすにレイプされ続けている。
「んほぉぉぉおおお!!まだまだよぉぉおお!!!
れいむに とかいはな あいを わけてあげるわぁぁぁぁあああ!!!」
バイゆグラと、オレンジジュースのお陰で、
ありすは、24時間元気に、不眠不休でれいむを犯し続けている。
れいむに とかいはな あいを わけてあげるわぁぁぁぁあああ!!!」
バイゆグラと、オレンジジュースのお陰で、
ありすは、24時間元気に、不眠不休でれいむを犯し続けている。
ちなみに、常時レイプされているため、胎生型妊娠をしても、すぐに潰れてしまうため、
生まれることができる赤ゆっくりは全て植物型妊娠だ。
生まれることができる赤ゆっくりは全て植物型妊娠だ。
れいむは泣いている。
成長促進剤と、オレンジジュースのお陰で、
れいむのおちびちゃんは、スクスクと育ち、どんどん生まれている。
成長促進剤と、オレンジジュースのお陰で、
れいむのおちびちゃんは、スクスクと育ち、どんどん生まれている。
「ゆぷぷ!きゃわいい れいみゅが もうちゅぐうまれりゅよ!ゆっきゅり うまれりゅよー!」
「お、おちびちゃん!!う、うまれちゃ だめぇぇぇぇえええええ!!!」
れいむの叫びもむ虚しく、実ゆっくりは誕生する。
「えんじぇる こうりんのときだよーーー!!
ゆっきゅりちていっちぇねーー!!」
生れ落ちた赤ゆっくりは、挨拶をする。
「おちびちゃん!にげでぇぇぇえええ!!」
が、れいむは挨拶を返すことなく、逃げろと言う。
「みゅー!どぼちでぇぇえ!!
おきゃーしゃん!いじわりゅちにゃうでぇぇ!!ゆ?おちょらとんでりゅー!?」
チビれいむは、間仕切り板の下から、舌をいれ、生まれた赤ゆっくりを捕まえる。
「やべでぇぇえええええええ!!!」
れいむは、叫ぶが、それを無視し、チビれいむは、
「むーしゃむーしゃ…しあわせーー!!」
生れ落ちた赤ゆっくりを食べる。
俺が教えた嘘、れいむが生んだ子供を食べ続ければ、自分の額とマムマムが復活することを信じて。
「お、おちびちゃん!!う、うまれちゃ だめぇぇぇぇえええええ!!!」
れいむの叫びもむ虚しく、実ゆっくりは誕生する。
「えんじぇる こうりんのときだよーーー!!
ゆっきゅりちていっちぇねーー!!」
生れ落ちた赤ゆっくりは、挨拶をする。
「おちびちゃん!にげでぇぇぇえええ!!」
が、れいむは挨拶を返すことなく、逃げろと言う。
「みゅー!どぼちでぇぇえ!!
おきゃーしゃん!いじわりゅちにゃうでぇぇ!!ゆ?おちょらとんでりゅー!?」
チビれいむは、間仕切り板の下から、舌をいれ、生まれた赤ゆっくりを捕まえる。
「やべでぇぇえええええええ!!!」
れいむは、叫ぶが、それを無視し、チビれいむは、
「むーしゃむーしゃ…しあわせーー!!」
生れ落ちた赤ゆっくりを食べる。
俺が教えた嘘、れいむが生んだ子供を食べ続ければ、自分の額とマムマムが復活することを信じて。
ちなみに、
オレンジジュースと、非ゆっくり症を抑える薬と、薄めたカプサインを点滴で与えられている、
チビゆっくりは、24時間元気に、不眠不休で、おちびちゃんの誕生を待つことができる。
オレンジジュースと、非ゆっくり症を抑える薬と、薄めたカプサインを点滴で与えられている、
チビゆっくりは、24時間元気に、不眠不休で、おちびちゃんの誕生を待つことができる。
「どぼじでぇぇええ!!??
どぼじで、れいぶがぁぁぁあああああ!!!」
れいむが泣きながら、叫んでいる。
『やだなー、れいむ、最初に言ったろ?
不妊治療をして、おちびちゃんが欲しいって。
その願いを叶えてあげたじゃないか。
この生活は、まさに、れいむが望んだものじゃないか。』
「!?ち、ちがうぅぅう!!!
で、でいむが、ほじがっだのわぁぁぁああ!!!」
れいむを無視して、俺は、話を続ける。
『れいむは幸せものだよ。
飼いゆっくりで、番をもてるのは、少ないよ。
番をもてても、スッキリを禁止されている ゆっくりばかりだよ。
おちびちゃんを作る許可をもらえても、多くても精々、2匹だ。
君は、望んだ ありすという番を持てて、
おちびちゃんを作れない体だったのに、不妊治療を受けさせてもらえて、
沢山のおちびちゃんを産めるんだから。
他のゆっくりが見たら、きっとうらやましがるよ。よかったね!』
「や、やだ、やだ、ご、ごべんなざいぃぃいいいい!!!
うぞでじだぁぁぁぁあああ!!!
お、おちびぢゃんなんで、いり゛ばぜんんんん!!!!!」
『ははは!そんな嘘をつかなくてもいいよ。
あんなにおちびちゃんを欲しがっていたじゃないか、
前の飼い主に怨み言を言うぐらいに。
それじゃぁ、俺は1週間程出張だから、ゆっくりしていってね!
大丈夫、みんなが死なないように、点滴の液をたっぷり補充しておいたから。!』
「ま、まっでぇえええぇぇぇえ!!
お、おに゛ぃざぁあぁああああん!!で、でいむを、だ、だずげでぇぇぇえええええ!!!!」
れいむは助けを求めるが、当然それを無視して、俺は部屋をでた。
どぼじで、れいぶがぁぁぁあああああ!!!」
れいむが泣きながら、叫んでいる。
『やだなー、れいむ、最初に言ったろ?
不妊治療をして、おちびちゃんが欲しいって。
その願いを叶えてあげたじゃないか。
この生活は、まさに、れいむが望んだものじゃないか。』
「!?ち、ちがうぅぅう!!!
で、でいむが、ほじがっだのわぁぁぁああ!!!」
れいむを無視して、俺は、話を続ける。
『れいむは幸せものだよ。
飼いゆっくりで、番をもてるのは、少ないよ。
番をもてても、スッキリを禁止されている ゆっくりばかりだよ。
おちびちゃんを作る許可をもらえても、多くても精々、2匹だ。
君は、望んだ ありすという番を持てて、
おちびちゃんを作れない体だったのに、不妊治療を受けさせてもらえて、
沢山のおちびちゃんを産めるんだから。
他のゆっくりが見たら、きっとうらやましがるよ。よかったね!』
「や、やだ、やだ、ご、ごべんなざいぃぃいいいい!!!
うぞでじだぁぁぁぁあああ!!!
お、おちびぢゃんなんで、いり゛ばぜんんんん!!!!!」
『ははは!そんな嘘をつかなくてもいいよ。
あんなにおちびちゃんを欲しがっていたじゃないか、
前の飼い主に怨み言を言うぐらいに。
それじゃぁ、俺は1週間程出張だから、ゆっくりしていってね!
大丈夫、みんなが死なないように、点滴の液をたっぷり補充しておいたから。!』
「ま、まっでぇえええぇぇぇえ!!
お、おに゛ぃざぁあぁああああん!!で、でいむを、だ、だずげでぇぇぇえええええ!!!!」
れいむは助けを求めるが、当然それを無視して、俺は部屋をでた。
------------------------------------
1週間後。
『ただいまー。みんな元気だったかい?』
帰宅した俺は、手を洗い、うがいをしてから、れいむたちがいる透明な箱を除く。
中は、1週間前とそれほど変わっておらず、
ありすがれいむをレイプし、
れいむが妊娠をして、出産をしており、
チビれいむが赤ゆっくりを食べている。
うん。れいむの望んだ生活が維持できていて、安心したよ。
『ただいまー。みんな元気だったかい?』
帰宅した俺は、手を洗い、うがいをしてから、れいむたちがいる透明な箱を除く。
中は、1週間前とそれほど変わっておらず、
ありすがれいむをレイプし、
れいむが妊娠をして、出産をしており、
チビれいむが赤ゆっくりを食べている。
うん。れいむの望んだ生活が維持できていて、安心したよ。
「おほぉぉっぉおおおお!!
れいむぅううううう!!そろぞろ、また、とかいはなあいをあたえてあげるわぁぁぁああ!!」
「や、やだあぁぁぁぁぁああああ!!!ぼ、ぼう、ずっぎりじだくないぃぃいいぃぃいいいい!!」
おや、どうやら、また達するようだ。
「す、すすす、っすっきりぃぃいいいいいいい!!!」×2
無事スッキリを終えた2匹。まったくもって、仲がよろしいことで。
れいむぅううううう!!そろぞろ、また、とかいはなあいをあたえてあげるわぁぁぁああ!!」
「や、やだあぁぁぁぁぁああああ!!!ぼ、ぼう、ずっぎりじだくないぃぃいいぃぃいいいい!!」
おや、どうやら、また達するようだ。
「す、すすす、っすっきりぃぃいいいいいいい!!!」×2
無事スッキリを終えた2匹。まったくもって、仲がよろしいことで。
「ゆはぁ~ゆはぁ~~……ゆ?ゆゆ?」
おや、れいむの額から、茎が伸びてこない。胎生型妊娠でもしたかな?
と考えていると、れいむが絶叫をあげた。
「ど、どぼじでぇぇぇええええ!!
どぼじで、れいぶ、に、にに、にんっしんしてないのぉっぉおおおおお!!!」
どうやら、胎生型妊娠もしていないようだ。
「んほぉっぉおおおお!!
れいむったら、とかいはなあいをうけても、にんしんないなんて、とんだいなかものね!」
『おお、れいむ。お前、どうやら、妊娠限界を迎えたようだな。』
「に、にんしんげんかい?」
れいむが焦点のあわない目で繰り返す。
『ああ、妊娠限界だ。子供を妊娠しすぎるとな、スッキリしても、妊娠できなくなるんだよ。
よかったな、加工所の生産ラインにいるゆっくりでもないのに、
飼いゆっくりでここまで子供を産めたゆっくりなんて、他にいないよ!さっすが れいむだ!。』
「ゆ……ゆ……ゆわぁぁぁぁっぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
れいむは、一際大きな声で泣いた。
よかったな、れいむ。いっぱいおちびちゃんを生めて。
俺は、れいむを、ありすから引き離し、別の透明な箱にいれる。
おや、れいむの額から、茎が伸びてこない。胎生型妊娠でもしたかな?
と考えていると、れいむが絶叫をあげた。
「ど、どぼじでぇぇぇええええ!!
どぼじで、れいぶ、に、にに、にんっしんしてないのぉっぉおおおおお!!!」
どうやら、胎生型妊娠もしていないようだ。
「んほぉっぉおおおお!!
れいむったら、とかいはなあいをうけても、にんしんないなんて、とんだいなかものね!」
『おお、れいむ。お前、どうやら、妊娠限界を迎えたようだな。』
「に、にんしんげんかい?」
れいむが焦点のあわない目で繰り返す。
『ああ、妊娠限界だ。子供を妊娠しすぎるとな、スッキリしても、妊娠できなくなるんだよ。
よかったな、加工所の生産ラインにいるゆっくりでもないのに、
飼いゆっくりでここまで子供を産めたゆっくりなんて、他にいないよ!さっすが れいむだ!。』
「ゆ……ゆ……ゆわぁぁぁぁっぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
れいむは、一際大きな声で泣いた。
よかったな、れいむ。いっぱいおちびちゃんを生めて。
俺は、れいむを、ありすから引き離し、別の透明な箱にいれる。
「たまるわぁぁぁああああ!!!
とかいはな あいを わけてあげたいわあぁぁぁああああああ!!」
れいむがいなくなり、スッキリの相手がいなくなったありすが叫ぶ。
とりあえず、ペニペニを切断する。
「ゆっぎゃぁぁああああ!!!
と、とかいはな ぺにぺにがぁぁぁああああ!!!
お、おおおねがい、とかいはな ぺにぺにぃぃいいい!!ゆっくり もどってぇぇぇえええ!!!」
ありすは、自分のペニペニを必死でなめる。
『いままでありがとうな、強力してくれ。これは、せめてものお礼だ。』
俺はそういって、点滴をはずし、バイゆグラを濃縮したものを注射で打つ。
「んほほほほぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
す、すっきりしたいわぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!」
ペニペニを失くしたありすが叫ぶ。
ありすのカスタードが、ペニペニがあった場所から吹き出る。
「んほぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
とかいはな あいを、うげどっでぇぇぇぇぇぇえええええええええええ!!!!
すすすすっっすきりぃぃぃぃぃいぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
ありすは、幸せな顔をしながら、ペニペニのあった場所からカスタードを全て吹き出し、死亡した。
最後の一滴まで絞りだし、さぞかし気持ちよかっただろう。
とかいはな あいを わけてあげたいわあぁぁぁああああああ!!」
れいむがいなくなり、スッキリの相手がいなくなったありすが叫ぶ。
とりあえず、ペニペニを切断する。
「ゆっぎゃぁぁああああ!!!
と、とかいはな ぺにぺにがぁぁぁああああ!!!
お、おおおねがい、とかいはな ぺにぺにぃぃいいい!!ゆっくり もどってぇぇぇえええ!!!」
ありすは、自分のペニペニを必死でなめる。
『いままでありがとうな、強力してくれ。これは、せめてものお礼だ。』
俺はそういって、点滴をはずし、バイゆグラを濃縮したものを注射で打つ。
「んほほほほぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
す、すっきりしたいわぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!」
ペニペニを失くしたありすが叫ぶ。
ありすのカスタードが、ペニペニがあった場所から吹き出る。
「んほぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
とかいはな あいを、うげどっでぇぇぇぇぇぇえええええええええええ!!!!
すすすすっっすきりぃぃぃぃぃいぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
ありすは、幸せな顔をしながら、ペニペニのあった場所からカスタードを全て吹き出し、死亡した。
最後の一滴まで絞りだし、さぞかし気持ちよかっただろう。
「ぐわぜろぉぉぉおおおおおお!!!
げすの ちびをぉぉおおお!!ぐわぜろぉぉおおおおお!!」
チビれいむは、隣の部屋の惨状に気がつかず、ただ、れいむを見つめ、叫んでいる。
『チビれいむ。悪いけど、おちびちゃんを食べても、その醜い顔と、マムマムは戻らないよ。
あれは、俺の嘘なんだ。ゆっくり理解してね!』
「…………う、う゛ぞだぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!
れ、れいぶはぁぁぁぁぁ!!!れいぶはぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!」
『まったく、あんな嘘を信じて、おちびちゃんを食べるなんて、とんだゲスだね。死んでいいよ!すぐでいいよ!』
「おばえのせいだろうがぁぁぁぁぁlぁあああああああ!!!!!!」
『ああ、そうだね。だから、俺が責任をもって制裁してあげる。感謝してね!』
「ふざげるなぁぁぁぁあ!!っぶぶぶ!!ご、ごれは?」
突然頭からかけられた液体に驚くチビれいむ。
『ん?ゴマ油。いい香りだろ?』
俺は答えながら、火をつける。
「あ゛っ゛………………あ゛づい゛ぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
絶叫をあげるチビれいむ。醜い顔全体に炎が燃え移る。
肌が吸ったゴマ油が燃え、いい香りが鼻腔をくすぐる。
まぁ、こんな醜い焼き饅頭を食べたいとは思わないが。
「い゛だい゛い゛ぃぃぃいいいい!!!!
だずげで!だずげでぇぇぇええええ!!!!
みゃみゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
おがぁざああぁぁぁぁっぁあんん!!!ぼ、ぼう、お゛うじがえる゛っぅぅうううううう!!!」
チビれいむが、母に助けを求める。
チビれいむを、安物の菓子で売り払った実母か、
不妊治療のために、ただ育てただけの義母か、どちらに助けを求めているかは不明だが、
どちらにしても、母親には恵まれていないチビれいむだ。
『次生まれてくるときは、母親に恵まれるといいね。それじゃぁ。』
「あ、あつ゛い゛ぃぃぃいいいいいいいいいいいいいい゛!!!!
た、だだだぁ、だずげでぇぇえぇええええええええええええええ!!!!
も、もっどぉ……っゆゆゆ゛っ゛く゛し゛だ……が……った………」
無事、チビれいむの火葬が終り、俺は、箱を閉じる。
酸素の供給が止まり、火が消える。
火にも耐え、簡単に消火ができる、透明な箱の優秀さを改めて実感する俺である。
げすの ちびをぉぉおおお!!ぐわぜろぉぉおおおおお!!」
チビれいむは、隣の部屋の惨状に気がつかず、ただ、れいむを見つめ、叫んでいる。
『チビれいむ。悪いけど、おちびちゃんを食べても、その醜い顔と、マムマムは戻らないよ。
あれは、俺の嘘なんだ。ゆっくり理解してね!』
「…………う、う゛ぞだぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!
れ、れいぶはぁぁぁぁぁ!!!れいぶはぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!」
『まったく、あんな嘘を信じて、おちびちゃんを食べるなんて、とんだゲスだね。死んでいいよ!すぐでいいよ!』
「おばえのせいだろうがぁぁぁぁぁlぁあああああああ!!!!!!」
『ああ、そうだね。だから、俺が責任をもって制裁してあげる。感謝してね!』
「ふざげるなぁぁぁぁあ!!っぶぶぶ!!ご、ごれは?」
突然頭からかけられた液体に驚くチビれいむ。
『ん?ゴマ油。いい香りだろ?』
俺は答えながら、火をつける。
「あ゛っ゛………………あ゛づい゛ぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
絶叫をあげるチビれいむ。醜い顔全体に炎が燃え移る。
肌が吸ったゴマ油が燃え、いい香りが鼻腔をくすぐる。
まぁ、こんな醜い焼き饅頭を食べたいとは思わないが。
「い゛だい゛い゛ぃぃぃいいいい!!!!
だずげで!だずげでぇぇぇええええ!!!!
みゃみゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
おがぁざああぁぁぁぁっぁあんん!!!ぼ、ぼう、お゛うじがえる゛っぅぅうううううう!!!」
チビれいむが、母に助けを求める。
チビれいむを、安物の菓子で売り払った実母か、
不妊治療のために、ただ育てただけの義母か、どちらに助けを求めているかは不明だが、
どちらにしても、母親には恵まれていないチビれいむだ。
『次生まれてくるときは、母親に恵まれるといいね。それじゃぁ。』
「あ、あつ゛い゛ぃぃぃいいいいいいいいいいいいいい゛!!!!
た、だだだぁ、だずげでぇぇえぇええええええええええええええ!!!!
も、もっどぉ……っゆゆゆ゛っ゛く゛し゛だ……が……った………」
無事、チビれいむの火葬が終り、俺は、箱を閉じる。
酸素の供給が止まり、火が消える。
火にも耐え、簡単に消火ができる、透明な箱の優秀さを改めて実感する俺である。
『さて、れいむ。気分はどうだい?』
「ど、どぼじでぇぇぇぇえ!!
ぜ、ぜっがぐ、ぜっがく、ぶにんぢり゛ょうざんを、うげだのにぃぃいいい!!」
『まぁいいじゃないか。一杯産めたんだし、それにほら、まだ茎に一杯実っているだろ?』
「ゆ?ほ、ほんとうだ……おちびちゃんが……いっぱい……ゆっくりしているよ……
おちびちゃん、ゆっくりそだってね……
も、もう、おちびちゃんをたべるげすはいないよ……ゆっくりしていってね……」
れいむが落ち着きを取り戻し、穏やかな顔で言う。
俺は、黙ってれいむから点滴の針をぬく。
「ゆ?ゆゆ……???」
れいむが段々としぼんでいく。栄養が実ゆっくりに流れているのだ。
『れいむ。このままだと、おちびちゃんに餡子が取られて、死ぬよ。急いで間引きしないと。』
「ぐわぁぁぁああああ……げ、げすなおちびちゃんを、は、はやぐ、まびいでぇぇぇぇええ!!」
『はいはい。ちょっとまってろよ。』
俺は、れいむから茎を1本だけ残して、取り除く。
最後の茎には、れいむ種とありす種を1匹づつ残しておく。
「ゆはぁ~ゆはぁ~ゆはぁ~~
な、なんとか、ゆっくりできるよ………」
『れいむ、残ったおちびちゃんを、ちゃんと育てろよ。』
「ゆ、ゆっぐりりがいじだよ……」
点滴という栄養補給を無くしたれいむは、苦しそうに言う。
「ど、どぼじでぇぇぇぇえ!!
ぜ、ぜっがぐ、ぜっがく、ぶにんぢり゛ょうざんを、うげだのにぃぃいいい!!」
『まぁいいじゃないか。一杯産めたんだし、それにほら、まだ茎に一杯実っているだろ?』
「ゆ?ほ、ほんとうだ……おちびちゃんが……いっぱい……ゆっくりしているよ……
おちびちゃん、ゆっくりそだってね……
も、もう、おちびちゃんをたべるげすはいないよ……ゆっくりしていってね……」
れいむが落ち着きを取り戻し、穏やかな顔で言う。
俺は、黙ってれいむから点滴の針をぬく。
「ゆ?ゆゆ……???」
れいむが段々としぼんでいく。栄養が実ゆっくりに流れているのだ。
『れいむ。このままだと、おちびちゃんに餡子が取られて、死ぬよ。急いで間引きしないと。』
「ぐわぁぁぁああああ……げ、げすなおちびちゃんを、は、はやぐ、まびいでぇぇぇぇええ!!」
『はいはい。ちょっとまってろよ。』
俺は、れいむから茎を1本だけ残して、取り除く。
最後の茎には、れいむ種とありす種を1匹づつ残しておく。
「ゆはぁ~ゆはぁ~ゆはぁ~~
な、なんとか、ゆっくりできるよ………」
『れいむ、残ったおちびちゃんを、ちゃんと育てろよ。』
「ゆ、ゆっぐりりがいじだよ……」
点滴という栄養補給を無くしたれいむは、苦しそうに言う。
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俺は、れいむに餌をやらないことを宣言し、実行した。
れいむは、諦めたのか、箱の中に俺が捨てておいた、茎と実ゆっくりを食べ、なんとか生きている。
そして、全ての茎と実ゆっくりを食べたことで、なんとか、残った2匹を生むことができた。
れいむは、諦めたのか、箱の中に俺が捨てておいた、茎と実ゆっくりを食べ、なんとか生きている。
そして、全ての茎と実ゆっくりを食べたことで、なんとか、残った2匹を生むことができた。
「ゆっきゅりしていってね!ちょかいはな おかーしゃん!」
最初にうまれたのは、ありす種だった。
「ゆぅ……れいぱーにの、かわいくない おちびちゃんだよ……」
れいむは、赤ありすを気に入らなかったようだ。
最初にうまれたのは、ありす種だった。
「ゆぅ……れいぱーにの、かわいくない おちびちゃんだよ……」
れいむは、赤ありすを気に入らなかったようだ。
「ゆっくち………」
「ど、どぼじでぇぇええええ!!どぼじで、れいむにの かわいいおちびちゃんがぁあああああ!!」
赤れいむは、挨拶もまともにできない、目も開けれない、足りないゆっくりだった。
「おきゃーしゃん!ありちゅも がんばりゅ きゃら、いっちょに、いもーちょを ちょだてまちょ!」
赤ありすが、れいむを慰める。
「ど、どぼじでぇぇええええ!!どぼじで、れいむにの かわいいおちびちゃんがぁあああああ!!」
赤れいむは、挨拶もまともにできない、目も開けれない、足りないゆっくりだった。
「おきゃーしゃん!ありちゅも がんばりゅ きゃら、いっちょに、いもーちょを ちょだてまちょ!」
赤ありすが、れいむを慰める。
「ちょれより、ときゃいはな ありちゅは おにゅかが ちゅいちゃわ!
いもーちょと いっちょに、むーちゃむーちゃ ちちゃういわ!」
「ゆぅ……そうだね、ちょっとまっててね。」
れいむは元気なく、舌で茎を折る。
茎を咀嚼して、2匹の前におく。
「いっちゃぢゃっきまーちゅ!むーちゃむーちゃ…ちあちぇーー!!」
「むーちゃ…むーちゃ……ちあわ……」
赤れいむは、なんとか食事はできるようだが、それほど長くは持たないだろう。
いもーちょと いっちょに、むーちゃむーちゃ ちちゃういわ!」
「ゆぅ……そうだね、ちょっとまっててね。」
れいむは元気なく、舌で茎を折る。
茎を咀嚼して、2匹の前におく。
「いっちゃぢゃっきまーちゅ!むーちゃむーちゃ…ちあちぇーー!!」
「むーちゃ…むーちゃ……ちあわ……」
赤れいむは、なんとか食事はできるようだが、それほど長くは持たないだろう。
翌日
「おねがいじばず!おにぃざん!ごはんざんを くだざい!!
もう、ずっと、なにも たべでないんでずぅうぅううう!!!」
赤ゆっくりたちの最初の食事をしてから、すでに1日が経過している。
箱の中には、食べれるものは、何も無い。うんうんは、俺が片付けているので、本当になにもない。
『ヤダ。おちびちゃんが可愛いなら、おたべなさいでも すればいいだろ?』
「ぞ、ぞんなぁぁぁぁぁあああああ!!!」
冷たく言う俺に、れいむはただ、泣くだけだ。
もっとも、お食べなさいの後、
おちびちゃんたちは、一時的な餓えから開放されるだけで、そのまま餓死するのが決定しているが。
もう、ずっと、なにも たべでないんでずぅうぅううう!!!」
赤ゆっくりたちの最初の食事をしてから、すでに1日が経過している。
箱の中には、食べれるものは、何も無い。うんうんは、俺が片付けているので、本当になにもない。
『ヤダ。おちびちゃんが可愛いなら、おたべなさいでも すればいいだろ?』
「ぞ、ぞんなぁぁぁぁぁあああああ!!!」
冷たく言う俺に、れいむはただ、泣くだけだ。
もっとも、お食べなさいの後、
おちびちゃんたちは、一時的な餓えから開放されるだけで、そのまま餓死するのが決定しているが。
「おきゃーしゃん!い、いもーちょが!!」
「!おちびちゃん!!れいむにの、かわいいおちびちゃん!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!!」
「ゆぴぃ……ゆぴぃ……」
どうやら赤れいむのほうは、限界が近いようだ。
「ゆぅ……こうなったら…」
れいむは、何かを決意したようだ。
おたべなさいをするのかな?と、俺は期待をする。
「!おちびちゃん!!れいむにの、かわいいおちびちゃん!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!!」
「ゆぴぃ……ゆぴぃ……」
どうやら赤れいむのほうは、限界が近いようだ。
「ゆぅ……こうなったら…」
れいむは、何かを決意したようだ。
おたべなさいをするのかな?と、俺は期待をする。
-ガ ブ ゥ !
れいむは、赤ありすに噛み付いた。
「いっちゃいぃいぃいいいいい!!!!!
にゃ、にゃにを ちゅるにょぉぉぉぉおおおおお!!!」
「うっるさぁああぁいい!!
おまえの かすたーどさんを、おちびちゃんに たべさせるんだぁぁああ!!」
「ど、どーちちぇぇぇぇええ!!!
ありちゅだっちぇ、きゃわいい おちびちゃんでしょぉぉおおおお!!??」
「れいぱーにの おばえなんで、がわいくあるもんがぁぁあああああ!!」
必死で逃げる赤ありすだが、成体である れいむからは逃げられず、すぐに捕まる。
れいむは、ありすを口内に入れ、咀嚼する。
そして、赤れいむに口移しで食べさせる。
「うみゃぁ……うみゃ……」
なんとか姉であるありすを食べ、赤れいむが持ちこたえる。
「よがっだよぉぉおおお!!おぢびちゃん!ゆっぐりじでいっでね!すーりすーり」
「ゆっくち……ゆっくち……」
「いっちゃいぃいぃいいいいい!!!!!
にゃ、にゃにを ちゅるにょぉぉぉぉおおおおお!!!」
「うっるさぁああぁいい!!
おまえの かすたーどさんを、おちびちゃんに たべさせるんだぁぁああ!!」
「ど、どーちちぇぇぇぇええ!!!
ありちゅだっちぇ、きゃわいい おちびちゃんでしょぉぉおおおお!!??」
「れいぱーにの おばえなんで、がわいくあるもんがぁぁあああああ!!」
必死で逃げる赤ありすだが、成体である れいむからは逃げられず、すぐに捕まる。
れいむは、ありすを口内に入れ、咀嚼する。
そして、赤れいむに口移しで食べさせる。
「うみゃぁ……うみゃ……」
なんとか姉であるありすを食べ、赤れいむが持ちこたえる。
「よがっだよぉぉおおお!!おぢびちゃん!ゆっぐりじでいっでね!すーりすーり」
「ゆっくち……ゆっくち……」
翌日
箱の中をのぞくと、赤れいむは死んでいた。
れいむは、遺体に頬擦りをしながら、静かに泣いていた。
『ゆっくりしてってね!れいむ。
おちびちゃん、死んじゃったね。残念だったね!』
「どぼじで……どぼじで、れいむだけ……ご、ごんなに ふこうざんなの……
ぼ、ぼう、れいぶは、おちびちゃんが できないのに……」
『飼いゆっくりとして、分をわきまえずに、怨み言を言ったりするからだよ。』
「だっでぇぇぇぇえええ!れ、れいぶは、おちびじゃんが、ほじがっだんだぁぁああ!!」
ゆぅぅうべべえぇぇぇええええ!!!!!
泣き出す れいむ。
れいむは、遺体に頬擦りをしながら、静かに泣いていた。
『ゆっくりしてってね!れいむ。
おちびちゃん、死んじゃったね。残念だったね!』
「どぼじで……どぼじで、れいむだけ……ご、ごんなに ふこうざんなの……
ぼ、ぼう、れいぶは、おちびちゃんが できないのに……」
『飼いゆっくりとして、分をわきまえずに、怨み言を言ったりするからだよ。』
「だっでぇぇぇぇえええ!れ、れいぶは、おちびじゃんが、ほじがっだんだぁぁああ!!」
ゆぅぅうべべえぇぇぇええええ!!!!!
泣き出す れいむ。
『しょうがないな。可哀想な れいむに、おちびちゃんをプレゼントするよ!』
「…お…おちび……ちゃん?」
『そ。たっくさんのおちびちゃんだよ!みんな れいむが大好きな おちびちゃんばかりだよ!』
俺はれいむを箱からだす。
「れいむ……こんどこそ、おかーさんになるよ!なってみせるよ!!」
俺の腕の中で、れいむが宣言をする。
『そっか、頑張れよ!』
「ゆん!」
さっきまで泣いていたのに、現金なものだ。
「…お…おちび……ちゃん?」
『そ。たっくさんのおちびちゃんだよ!みんな れいむが大好きな おちびちゃんばかりだよ!』
俺はれいむを箱からだす。
「れいむ……こんどこそ、おかーさんになるよ!なってみせるよ!!」
俺の腕の中で、れいむが宣言をする。
『そっか、頑張れよ!』
「ゆん!」
さっきまで泣いていたのに、現金なものだ。
俺は、れいむを透明な箱(ビックサイズ)に入れる。
「うーー」×沢山
「ど、どぼじでぇぇぇえ!!どぼじでぇ、れみりゃがいるのぉぉおおお!!!??」
沢山の子れみりゃを見て、驚くれいむ。
子供でも、捕食種は、れいむにとって脅威になる。
『あれ、言っていなかったっけ?おちびちゃんって、れみりゃのだよ。
お母さんになるんだろ?ちゃんと、狩りの練習を手伝ってあげてね。』
「だ、だずげでぇぇぇえええええええ!!!
た、たべないでぇぇぇぇぇぇっぇぇええええええ!!!!!!!!!!!!!」
箱の中で、れいむが可愛いおちびちゃんと戯れている。
『よかったね、れいむ。そこで、死ぬまで、おちびちゃんと、ゆっくりしていってね!』
「うーー」×沢山
「ど、どぼじでぇぇぇえ!!どぼじでぇ、れみりゃがいるのぉぉおおお!!!??」
沢山の子れみりゃを見て、驚くれいむ。
子供でも、捕食種は、れいむにとって脅威になる。
『あれ、言っていなかったっけ?おちびちゃんって、れみりゃのだよ。
お母さんになるんだろ?ちゃんと、狩りの練習を手伝ってあげてね。』
「だ、だずげでぇぇぇえええええええ!!!
た、たべないでぇぇぇぇぇぇっぇぇええええええ!!!!!!!!!!!!!」
箱の中で、れいむが可愛いおちびちゃんと戯れている。
『よかったね、れいむ。そこで、死ぬまで、おちびちゃんと、ゆっくりしていってね!』
「や、やじゃぁぁぁあああああああ!!!!!!!
お、おちびぢゃんはぁぁあ、ぼ、ぼう、いやぢゃぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!」
お、おちびぢゃんはぁぁあ、ぼ、ぼう、いやぢゃぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!」
あれほど望んだおちびちゃんを嫌だという、
ツンデレなれいむの絶叫をBGMに、
俺は、次のゆ虐内容を考え始めた。
ツンデレなれいむの絶叫をBGMに、
俺は、次のゆ虐内容を考え始めた。
『今回は時間をかけたから、今度は、もっと短時間で楽しめるやつがいいなぁ……どんなのにしようかな?』
あとがき
虐待って難しい…
虐待って難しい…
不妊治療は、たぶん、勝手な設定だと思います。
気分を害された方、すいませんでした。
気分を害された方、すいませんでした。
過去作品
anko3893 穏やかな日常、或いは嵐の前の静けさ
anko3901 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 前編
anko3902 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 後編
anko3903 孤独なぱちゅーが共に過ごすもの
anko3904 名物
anko3907 こなさん
anko3913 006受け入れた
anko3917 ゆっくりによる経済
anko3928 音楽隊
anko3939 赤いリボンのサンタさん
anko3951 新しいゆっくりプレイス
anko3957 お空のゆっくりプレイス
anko3963 安住の地
anko3967 おちびちゃんが欲しい 前編
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