ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3967 おちびちゃんが欲しい 前編
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『おちびちゃんが欲しい 前編』 26KB
改造 赤ゆ 子ゆ 虐待人間 独自設定 前後編ものです
改造 赤ゆ 子ゆ 虐待人間 独自設定 前後編ものです
かすがあきです。
長すぎるので、前後編にわけてあります。
注意
- 「」はゆっくりの発言です。
- 『』は人間の発言です。
- 酷い人間ばかりです。
- 一部、独自設定があります。
- ただゆっくりを虐めるだけの話です。
おちびちゃんが欲しい 前編
同僚から、ゆっくりを貰った。れいむ種だ。
もともと、彼女にふられ、その寂しさから衝動買いをした れいむで、銀バッチだそうだ。
ただ、購入後、すぐに去勢を自宅でした結果、
元気がなくなり、そればかりか、飼い主に怨み言を言うようになったそうだ。
まぁ、去勢の意味を教えて、自宅で簡易セットで去勢をしたんだから、当然といえば当然の結果だが。
ただ、購入後、すぐに去勢を自宅でした結果、
元気がなくなり、そればかりか、飼い主に怨み言を言うようになったそうだ。
まぁ、去勢の意味を教えて、自宅で簡易セットで去勢をしたんだから、当然といえば当然の結果だが。
れいむの扱いに困っていたところ、
腹立たしいことに、新しい彼女ができたかとで、れいむを捨てることにしたらしい。
腹立たしいことに、新しい彼女ができたかとで、れいむを捨てることにしたらしい。
なんでも、新しい彼女に、れいむは
「なんで おねーさん ばかり すっきりを するの!れいむは もう すっきりが できないのに!
おねーさんも きょせいさんを すれば いいんよ!あと、あまあまを ちょうだいね!すぐでいいよ!」
と、言い、怒らせたらしい。
「なんで おねーさん ばかり すっきりを するの!れいむは もう すっきりが できないのに!
おねーさんも きょせいさんを すれば いいんよ!あと、あまあまを ちょうだいね!すぐでいいよ!」
と、言い、怒らせたらしい。
ただ、加工所か保健所にもっていくのは、面倒で、条例違反だが、路上に捨てようか悩んでいるらしい。
偶々、その話を食事中に聞いた俺は、
『面倒なら、潰せば?』
と、アドバイスをした。
『虐待派のお前じゃないんだから、ムリ。そんな可哀想なことはできない。』
と言う同僚。
偶々、その話を食事中に聞いた俺は、
『面倒なら、潰せば?』
と、アドバイスをした。
『虐待派のお前じゃないんだから、ムリ。そんな可哀想なことはできない。』
と言う同僚。
≪だったら、お前が今食べている、ゆ虐バーガーはなんだよ?
ゆっくりを潰すことが悪だというなら、食用ゆっくりを食うな!
たいだい、加工所か保健所にもっていったら100%死ぬぞ。
ようするに、自分の手を汚したくないだけだろ、この偽善者!もげろ!リア充が!≫
と思ったが、心にとどめ、
『だったら、俺がもらってやるよ。今日の帰りに寄っていこうか?』
と言う。
偶々、こいつの家は俺が住んでいるアパートから車で30分程度のところなので、聞いてみたのだ。
『本当か?頼むよ。』
ゆっくりを潰すことが悪だというなら、食用ゆっくりを食うな!
たいだい、加工所か保健所にもっていったら100%死ぬぞ。
ようするに、自分の手を汚したくないだけだろ、この偽善者!もげろ!リア充が!≫
と思ったが、心にとどめ、
『だったら、俺がもらってやるよ。今日の帰りに寄っていこうか?』
と言う。
偶々、こいつの家は俺が住んでいるアパートから車で30分程度のところなので、聞いてみたのだ。
『本当か?頼むよ。』
そういう経緯で、今、俺の前に、れいむがいる。
去勢されたことと、捨てられたことがショックなのか、元気がない。
面倒なので、透明な箱にいれたままだ。
去勢されたことと、捨てられたことがショックなのか、元気がない。
面倒なので、透明な箱にいれたままだ。
とりあえず、同僚からもらったゆっくりフードを与える。
にしても、ゆっくりフードめちゃうま味 なんて高級品を常時与えるなよ。
ゆっくりなんて、生ゴミで十分だろうに。
にしても、ゆっくりフードめちゃうま味 なんて高級品を常時与えるなよ。
ゆっくりなんて、生ゴミで十分だろうに。
「むーしゃむーしゃ……ごっくん……しあわせー」
元気なく、食事をするれいむ。幸せというその顔は、不幸せそうだ。
元気なく、食事をするれいむ。幸せというその顔は、不幸せそうだ。
『なぁ、れいむ。ビデオでもみるか?』
「びでおさん……それってゆっくり できるの?にんげんさん。」
『ああ。とっても ゆっくりできるぞ。』
俺は、レンタルビデオで借りてきたDVDを再生させる。
「びでおさん……それってゆっくり できるの?にんげんさん。」
『ああ。とっても ゆっくりできるぞ。』
俺は、レンタルビデオで借りてきたDVDを再生させる。
タイトルは【可愛いゆっくり】である。
潰しがいがありそうな、成体の まりさと、れいむの番が画面に映される。
れいむに額には、茎がはえており、妊娠中であることがわかる。
画面の中で、楽しそうに生活をする2匹。
そして、出産、育児、そして新たな妊娠。
画面には、実に幸せそうなゆっくりの一家が映し出されている。
潰しがいがありそうな、成体の まりさと、れいむの番が画面に映される。
れいむに額には、茎がはえており、妊娠中であることがわかる。
画面の中で、楽しそうに生活をする2匹。
そして、出産、育児、そして新たな妊娠。
画面には、実に幸せそうなゆっくりの一家が映し出されている。
ああ、あの一家の幸せをぶち壊したい!
両親の前で、子供を踏み潰したい。
子供の遺体を両親に食べさせたい。
お飾り破壊をし、禿饅頭を作りたい。
両親の前で、子供を踏み潰したい。
子供の遺体を両親に食べさせたい。
お飾り破壊をし、禿饅頭を作りたい。
そんなことを考えながら、れいむを見る。
れいむは、泣いている。
「お、おちびちゃん……れいむの…おちびちゃん……」
れいむ種は母性が強い。
去勢されている、れいむには、画面に映されている生活、番をもち、母親となる生活は、
どうあがいても手に入らないことを認識している。
それゆえ、涙を流しているのだ。
決して手に入らない幸せを見せ付けられて。
れいむは、泣いている。
「お、おちびちゃん……れいむの…おちびちゃん……」
れいむ種は母性が強い。
去勢されている、れいむには、画面に映されている生活、番をもち、母親となる生活は、
どうあがいても手に入らないことを認識している。
それゆえ、涙を流しているのだ。
決して手に入らない幸せを見せ付けられて。
『なぁ、れいむ。おちびちゃんがほしいのか?』
「ほしいよ!れいむ、おちびちゃんが ほしいよ!
けっこん して、かわいい おちびちゃんが たっくさん ほしいよ!!」
『そうか。だったら、すればいいじゃないか?』
「できないよ!だ、だっで…だっでぇ……
で、でいむは、でいむは、おぢびぢゃんが、できない がらだなんだよぉぉおおおおお!!」
そうさけび、舌で前髪を持ち上げるれいむ。うん、綺麗に炭化している。
『本当か?』
「ゆ゛?」
『本当に、そう思っているのか?」
「だ、だっでぇ、あの にんげんざんがぁ、まえの がいぬじざんがぁぁぁぁあああ!!」
『ああ、そうだ。前の飼い主は、確かに去勢手術をした。
確かに、今の状態ならば、妊娠はできない。不妊治療をすれば、また妊娠ができるようになるぞ。』
「ふ、ふにんちりょうさん?」
『そう、不妊治療。』
「そ、それを すれば、れいむ、おちびちゃんが できるの?」
『ああ。ちゃんと不妊治療をうければ、おちびちゃんができるぞ。』
「ほ、ほんとうに!?ほんとうの ほんとうに!?」
『くどい。本当だ。』
「ゆ、ゆわぁぁあああったぁぁぁぁぁあああああああ!!
やったよ!やったよ!れいむ、ふにんちりょうさんで、おちびちゃんが できるからだに もどるよ!
ふにんちりょうさんが おわったら、びゆっくりと……」
バラ色の人生(ゆん生?)設計を呟いているれいむに、俺は話し掛ける。
「ほしいよ!れいむ、おちびちゃんが ほしいよ!
けっこん して、かわいい おちびちゃんが たっくさん ほしいよ!!」
『そうか。だったら、すればいいじゃないか?』
「できないよ!だ、だっで…だっでぇ……
で、でいむは、でいむは、おぢびぢゃんが、できない がらだなんだよぉぉおおおおお!!」
そうさけび、舌で前髪を持ち上げるれいむ。うん、綺麗に炭化している。
『本当か?』
「ゆ゛?」
『本当に、そう思っているのか?」
「だ、だっでぇ、あの にんげんざんがぁ、まえの がいぬじざんがぁぁぁぁあああ!!」
『ああ、そうだ。前の飼い主は、確かに去勢手術をした。
確かに、今の状態ならば、妊娠はできない。不妊治療をすれば、また妊娠ができるようになるぞ。』
「ふ、ふにんちりょうさん?」
『そう、不妊治療。』
「そ、それを すれば、れいむ、おちびちゃんが できるの?」
『ああ。ちゃんと不妊治療をうければ、おちびちゃんができるぞ。』
「ほ、ほんとうに!?ほんとうの ほんとうに!?」
『くどい。本当だ。』
「ゆ、ゆわぁぁあああったぁぁぁぁぁあああああああ!!
やったよ!やったよ!れいむ、ふにんちりょうさんで、おちびちゃんが できるからだに もどるよ!
ふにんちりょうさんが おわったら、びゆっくりと……」
バラ色の人生(ゆん生?)設計を呟いているれいむに、俺は話し掛ける。
『もしもし、れいむ?れいむ?』
「っゆ!?な、なぁに、おにーさん。」
いつのまにか、人間さんから、お兄さんに呼び方が変わっている。
『お前、不妊治療を受けたいのか?』
「もっちろんだよ!はやくしてね!すぐでいいよ!」
『やだ。』
即答する。
「…………ど、どぼじでぇぇぇぇぇええええ!!!??どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉおおお!!」
『なんで、俺がお前に不妊治療を施さなくちゃいけないの?
ゆっくり説明してね!』
「れいむは かわいそう なんだよ!やさしく しなくちゃ いけないでしょうがぁぁぁああああ!!」
『可哀相って、去勢されたことが?』
「あたりまえでしょうがぁぁぁぁあああ!!
れいむは、おちびちゃんが つくれない からだに むりやり させられたんだよぉぉぉおおお!!
かわいそうでしょうがぁぁぁぁぁぁあああああ!!!」
『いや、去勢された飼いゆっくりなんて、ごまんといるよ。』
「そ、それでも、それでもぉぉぉおおおおお!!
れいむは ふにんちりょうさんを うけたいよ!!うけたいんだよ!
ほかの かいゆっくりは どーでも いいよ!!おねがいだよ!おにーさん!!!!」
自分だけが不幸ではないと言われても、自分だけは不妊治療を受けたいという れいむ。
まぁ、当然といえば当然だが。
「っゆ!?な、なぁに、おにーさん。」
いつのまにか、人間さんから、お兄さんに呼び方が変わっている。
『お前、不妊治療を受けたいのか?』
「もっちろんだよ!はやくしてね!すぐでいいよ!」
『やだ。』
即答する。
「…………ど、どぼじでぇぇぇぇぇええええ!!!??どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉおおお!!」
『なんで、俺がお前に不妊治療を施さなくちゃいけないの?
ゆっくり説明してね!』
「れいむは かわいそう なんだよ!やさしく しなくちゃ いけないでしょうがぁぁぁああああ!!」
『可哀相って、去勢されたことが?』
「あたりまえでしょうがぁぁぁぁあああ!!
れいむは、おちびちゃんが つくれない からだに むりやり させられたんだよぉぉぉおおお!!
かわいそうでしょうがぁぁぁぁぁぁあああああ!!!」
『いや、去勢された飼いゆっくりなんて、ごまんといるよ。』
「そ、それでも、それでもぉぉぉおおおおお!!
れいむは ふにんちりょうさんを うけたいよ!!うけたいんだよ!
ほかの かいゆっくりは どーでも いいよ!!おねがいだよ!おにーさん!!!!」
自分だけが不幸ではないと言われても、自分だけは不妊治療を受けたいという れいむ。
まぁ、当然といえば当然だが。
『いいか、れいむ。よく聞け。
不妊治療をするには、1匹、れいむ種がいる。
そのれいむは、死ぬことが多いんだぞ。
更に、不妊治療には、激痛が伴う。それでもやるのか?』
「………やるよ!れいむは それでも ふにんちりょうさんを うけたいよ!」
『本当にいいんだな?お前のために、
ゆっくりが死ぬかもしれないんだぞ!それに、とっても、とっても痛いぞ!
そこまでして、ゆっくりできないことをしてまで、おちびちゃんがほしいのか?』
「いいよ!れいむの ために、しんじゃうかもしれない ゆっくりは かわいそうだけど、
かわいい おちびちゃんのため だから しかたがないよ。
それに、れいむは いたいことにも たえて みせるよ!
れいむは、いっぱい、いっぱいの おちびちゃんが ほしいよ!!」
勝手なことを言う奴だ。もし、自分が死ぬかもしれない立場になったら、激怒するだろうに。
『よし、わかった。そこまで決心しているなら、もう止めない。
俺は、お前に、いっぱいのおちびちゃんが産めるよう、不妊治療してやるよ。
但し、治療にあたり、俺の指示には従ってもらうぞ。
もし、途中で止めたいっていったら、加工所につれていくからな。
いいな!?』
「ゆっくりりかいしたよ!」
キリっとした顔で言う れいむである。
こうして、俺はれいむに不妊治療を施すことになった。
不妊治療をするには、1匹、れいむ種がいる。
そのれいむは、死ぬことが多いんだぞ。
更に、不妊治療には、激痛が伴う。それでもやるのか?』
「………やるよ!れいむは それでも ふにんちりょうさんを うけたいよ!」
『本当にいいんだな?お前のために、
ゆっくりが死ぬかもしれないんだぞ!それに、とっても、とっても痛いぞ!
そこまでして、ゆっくりできないことをしてまで、おちびちゃんがほしいのか?』
「いいよ!れいむの ために、しんじゃうかもしれない ゆっくりは かわいそうだけど、
かわいい おちびちゃんのため だから しかたがないよ。
それに、れいむは いたいことにも たえて みせるよ!
れいむは、いっぱい、いっぱいの おちびちゃんが ほしいよ!!」
勝手なことを言う奴だ。もし、自分が死ぬかもしれない立場になったら、激怒するだろうに。
『よし、わかった。そこまで決心しているなら、もう止めない。
俺は、お前に、いっぱいのおちびちゃんが産めるよう、不妊治療してやるよ。
但し、治療にあたり、俺の指示には従ってもらうぞ。
もし、途中で止めたいっていったら、加工所につれていくからな。
いいな!?』
「ゆっくりりかいしたよ!」
キリっとした顔で言う れいむである。
こうして、俺はれいむに不妊治療を施すことになった。
俺は、れいむに、不妊治療の内容を説明する。
不妊治療は3段階ある。
①他人(他ゆん?)の子供である、赤れいむを、れいむが育てる。
赤れいむは、れいむに対して愛情をもつこと。
②成長した赤れいむのマムマムと、額をれいむに移植手術をする。
この際、赤れいむは死ぬかもしれない。
③移植手術の際、マムマムは興奮状態のペニペニになるので、
男役として、ペニペニが収まるまで、スッキリをする。
不妊治療は3段階ある。
①他人(他ゆん?)の子供である、赤れいむを、れいむが育てる。
赤れいむは、れいむに対して愛情をもつこと。
②成長した赤れいむのマムマムと、額をれいむに移植手術をする。
この際、赤れいむは死ぬかもしれない。
③移植手術の際、マムマムは興奮状態のペニペニになるので、
男役として、ペニペニが収まるまで、スッキリをする。
これだけのことだが、餡子脳のれいむに教えるには苦労した。
なお、
額か、マムマム、どちらかの移植だけでも、妊娠はできるような気がするという、
ゆっくりにしては珍しく賢い質問をしてきたので、
(それではつまらないので、)それはできないと、れいむに いい聞かせた。
額か、マムマム、どちらかの移植だけでも、妊娠はできるような気がするという、
ゆっくりにしては珍しく賢い質問をしてきたので、
(それではつまらないので、)それはできないと、れいむに いい聞かせた。
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翌日、俺は駅前まで探し物をしにきた。
駅前の大通りで、お目当てのものはスグに見つかった。
駅前の大通りで、お目当てのものはスグに見つかった。
「まったりのひ~♪ゆっくりのひ~♪すっきりのひ~♪♪」
汚い雑音を奏でるれいむと、その子供たちに声をかける。
『ゆっくりしていってね。れいむ。』
「ゆっくりしていってね!にんげんさん。」
俺はれいむの前におかれた空缶に、安物のクッキーをてきとうにいれる。
「ゆっくりありがとうだよ!にんげんさん!
さ、みんなで食べようね。」
汚い雑音を奏でるれいむと、その子供たちに声をかける。
『ゆっくりしていってね。れいむ。』
「ゆっくりしていってね!にんげんさん。」
俺はれいむの前におかれた空缶に、安物のクッキーをてきとうにいれる。
「ゆっくりありがとうだよ!にんげんさん!
さ、みんなで食べようね。」
「むーしゃむーしゃ…しあわせーーー!!!」×4
野良一家、シングルマザーであろう れいむと、子れいむ、子まりさ、赤れいむは、クッキーを貪り喰う。
実に潰したい光景だが、それを我慢し、俺は、母れいむに話し掛ける。
『ところで、れいむ。ものは相談なんだが、このクッキー全部と、
そのリボンの端が少し欠けた 赤れいむ1匹を交換しないか?』
俺はクッキーがはいった箱を見せながら言う。
「ゆ?だ、だめだよ!とっても かわいい おちびちゃんなんだよ!」
『だから、その代価として、クッキーを沢山あげるよ。』
「ゆ~~……そ、そうだ、あの、まりさにの おちびちゃんなら いいよ!」
れいむは、子まりさのほうを見ながら言う。
『おれは、れいむ種がいいんだ。なぁ、いいだろ?ほら、このチョコレートも一箱つけるから。』
俺は、安物のチョコレートの箱を見せる。
『大丈夫。あのれいむは、俺が責任をもって大きくするから。ね?』
「ゆ…………ゆっくりりかいしたよ!」
『ありがとう。』
俺は、赤れいむにラムネを食べさせ、眠らせてから、
クッキーとチョコレートをばら撒く。
「うっめ!これめっちゃうっめ!!」
「はふはふはふ!!ぱねぇっぇえええ!!」
めったに食べることができない菓子を、野良一家は我先に貪り喰う。
これだけ上等な餌を一気に食べれば、舌が肥えて、後々大変だろうな。
そう思うと、俺の頬はニヤけてしまう。
野良一家、シングルマザーであろう れいむと、子れいむ、子まりさ、赤れいむは、クッキーを貪り喰う。
実に潰したい光景だが、それを我慢し、俺は、母れいむに話し掛ける。
『ところで、れいむ。ものは相談なんだが、このクッキー全部と、
そのリボンの端が少し欠けた 赤れいむ1匹を交換しないか?』
俺はクッキーがはいった箱を見せながら言う。
「ゆ?だ、だめだよ!とっても かわいい おちびちゃんなんだよ!」
『だから、その代価として、クッキーを沢山あげるよ。』
「ゆ~~……そ、そうだ、あの、まりさにの おちびちゃんなら いいよ!」
れいむは、子まりさのほうを見ながら言う。
『おれは、れいむ種がいいんだ。なぁ、いいだろ?ほら、このチョコレートも一箱つけるから。』
俺は、安物のチョコレートの箱を見せる。
『大丈夫。あのれいむは、俺が責任をもって大きくするから。ね?』
「ゆ…………ゆっくりりかいしたよ!」
『ありがとう。』
俺は、赤れいむにラムネを食べさせ、眠らせてから、
クッキーとチョコレートをばら撒く。
「うっめ!これめっちゃうっめ!!」
「はふはふはふ!!ぱねぇっぇえええ!!」
めったに食べることができない菓子を、野良一家は我先に貪り喰う。
これだけ上等な餌を一気に食べれば、舌が肥えて、後々大変だろうな。
そう思うと、俺の頬はニヤけてしまう。
持ち帰った、汚い赤れいむを、綺麗に洗ってから、れいむに渡す。
『ほら、れいむ、昨日説明した通り、このチビを育てるんだ。
大人になったら、このチビで不妊治療をするぞ。』
「ゆっくりりかいしたよ。」
『いいか、てきとうな世話をするなよ。
ちゃんと立派な一人前、≪おかーさん≫と呼ばれるぐらいの母娘ごっとにしなければ、
治療には使えないからな。』
「……ゆっくりりかいしたよ……
おかざりが かけた、ゆっくりしてない こ だけど、
かわいい おちびちゃんの ために、れいむ がんばるよ。」
『ほら、れいむ、昨日説明した通り、このチビを育てるんだ。
大人になったら、このチビで不妊治療をするぞ。』
「ゆっくりりかいしたよ。」
『いいか、てきとうな世話をするなよ。
ちゃんと立派な一人前、≪おかーさん≫と呼ばれるぐらいの母娘ごっとにしなければ、
治療には使えないからな。』
「……ゆっくりりかいしたよ……
おかざりが かけた、ゆっくりしてない こ だけど、
かわいい おちびちゃんの ために、れいむ がんばるよ。」
「おばちゃん、だゃ~れ?れいみゅの みゃみゃは?」
目をさました赤れいむが、れいむに尋ねる。
「ゆ、お、おばちゃんは れいむだよ。ゆっくりしていってね。」
「ゆっきゅりちていっちぇね!ねぇ、おばちゃん、きょきょは どこにゃの?」
「ゆーんっと、れいむはね、
おちびちゃんの おかーさんから、おちびちゃんを そだてる ように たのまれたんだよ。」
「みゃみゃから?」
「そうだよ。だから、これからは おばちゃんが おかーさんだよ。」
「………ゆわぁぁぁぁあああ!!!やだぁぁぁああああああ!!
みゃみゃぁぁぁあああああああ!!!」
泣き出すれいみゅ。実に潰したい。
「ゆ、ゆっくり こまったよ、おにーさん、たすけて ほしいよ。」
『ダメだ。お前がこいつに好かれないと、治療に使えないぞ。』
「ゆ……ゆっくりがんばるよ……
お、おちびちゃん、ぺーろぺーろ してあげるよ。ぺーろぺーろ」
「みゃみゃぁぁぁぁああああ!!!」
目をさました赤れいむが、れいむに尋ねる。
「ゆ、お、おばちゃんは れいむだよ。ゆっくりしていってね。」
「ゆっきゅりちていっちぇね!ねぇ、おばちゃん、きょきょは どこにゃの?」
「ゆーんっと、れいむはね、
おちびちゃんの おかーさんから、おちびちゃんを そだてる ように たのまれたんだよ。」
「みゃみゃから?」
「そうだよ。だから、これからは おばちゃんが おかーさんだよ。」
「………ゆわぁぁぁぁあああ!!!やだぁぁぁああああああ!!
みゃみゃぁぁぁあああああああ!!!」
泣き出すれいみゅ。実に潰したい。
「ゆ、ゆっくり こまったよ、おにーさん、たすけて ほしいよ。」
『ダメだ。お前がこいつに好かれないと、治療に使えないぞ。』
「ゆ……ゆっくりがんばるよ……
お、おちびちゃん、ぺーろぺーろ してあげるよ。ぺーろぺーろ」
「みゃみゃぁぁぁぁああああ!!!」
れいむは、自分のために、必死で赤れいむを慰めた。
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れいむは、立派に赤れいむを成体に育て上げた。
始めはよそよそしかった赤れいむだが、すぐに、れいむを≪おかーさん≫と呼ぶようになった。
れいむも、始めは嫌々だったが、だんだんと、この母娘ごっこを気に入り、今では、実の母娘のようになった。
もっとも、トイレ以外の躾をせず、ただ、甘やかしているだけだが。
始めはよそよそしかった赤れいむだが、すぐに、れいむを≪おかーさん≫と呼ぶようになった。
れいむも、始めは嫌々だったが、だんだんと、この母娘ごっこを気に入り、今では、実の母娘のようになった。
もっとも、トイレ以外の躾をせず、ただ、甘やかしているだけだが。
赤ゆっくりだった、れいむ(以後、チビれいむと呼称)も、すでに成体となった。
ここまで大きくなったんだから、あの野良れいむとの約束も果たせただろう。
ここまで大きくなったんだから、あの野良れいむとの約束も果たせただろう。
『れいむ。よく頑張ったな。明日、手術をするぞ。』
「ゆ?………ゆん……そうだね………」
「おかーさん、どうしたの?かおいろがわるいよ?」
俺の発言に、れいむの顔色が悪くなる。そんな れいむを気遣うチビれいむ。
「だ、だいじょうぶだよ、おちびちゃん……」
「もう、おちびちゃんは やめてよ。れいむは もう おとなだよ。」
「そ、そうだね……」
「おかーさん?」
「チビれいむ、おかーさんは疲れているようだから、静かにしておこうね。」
「ゆっくりりかいしたよ。おかーさん、はやく よくなってね!」
「ありがとうだよ……」
礼を言うれいむの顔は暗い。
「ゆ?………ゆん……そうだね………」
「おかーさん、どうしたの?かおいろがわるいよ?」
俺の発言に、れいむの顔色が悪くなる。そんな れいむを気遣うチビれいむ。
「だ、だいじょうぶだよ、おちびちゃん……」
「もう、おちびちゃんは やめてよ。れいむは もう おとなだよ。」
「そ、そうだね……」
「おかーさん?」
「チビれいむ、おかーさんは疲れているようだから、静かにしておこうね。」
「ゆっくりりかいしたよ。おかーさん、はやく よくなってね!」
「ありがとうだよ……」
礼を言うれいむの顔は暗い。
俺は、れいむと二人っきり(1人と1匹?)になり、確認をする。
『れいむ、いいね、明日、チビれいむを使って不妊治療を始めるよ。』
「ゆ…………や、やっぱり、あのおちびちゃんじゃないとだめなの?」
『ダメだ。お前が実子のように育てたあのチビじゃなければ、不妊治療はできない。
もしイヤだというのなら、お前とチビは加工所行きだぞ。』
「ゆ………ゆっくりりかいしたよ……お、おねがいするよ……」
れいむは目に涙を溜めながら言う。
『今夜が最後だ。仲良く寝てやれ』
『れいむ、いいね、明日、チビれいむを使って不妊治療を始めるよ。』
「ゆ…………や、やっぱり、あのおちびちゃんじゃないとだめなの?」
『ダメだ。お前が実子のように育てたあのチビじゃなければ、不妊治療はできない。
もしイヤだというのなら、お前とチビは加工所行きだぞ。』
「ゆ………ゆっくりりかいしたよ……お、おねがいするよ……」
れいむは目に涙を溜めながら言う。
『今夜が最後だ。仲良く寝てやれ』
その晩、れいむは眠っているチビれいむをずっと見つめていた。
「ゆっくりおきるよ!
ゆゆ?おかーさん、どーしたの?めに くまさんが できているよ!?
ぺーろぺーろ。はやく、よくなってね、おかーさん。」
チビれいむは、れいむを気遣う。
「だ、だいじょうぶだよ。ありがとう、おちびちゃん。すーりすーり。」
最後のスキンシップをとっている2匹に、俺は優しい声で話しかける。
『おはよう、よく眠れたかい?』
「れいむは ねむれたよ。でも、おかーさんが……」
「おちびちゃん………ご、ごべんね………」
「おかーさん?なんで謝るの?ゆぴ!?」
「おぢびぢゃぁぁぁんん!!ゆぴ!?」
俺は、2匹に注射をした。
中身は、非ゆっくり症を抑える薬と、体の自由を奪う痺れ薬だ。
ゆゆ?おかーさん、どーしたの?めに くまさんが できているよ!?
ぺーろぺーろ。はやく、よくなってね、おかーさん。」
チビれいむは、れいむを気遣う。
「だ、だいじょうぶだよ。ありがとう、おちびちゃん。すーりすーり。」
最後のスキンシップをとっている2匹に、俺は優しい声で話しかける。
『おはよう、よく眠れたかい?』
「れいむは ねむれたよ。でも、おかーさんが……」
「おちびちゃん………ご、ごべんね………」
「おかーさん?なんで謝るの?ゆぴ!?」
「おぢびぢゃぁぁぁんん!!ゆぴ!?」
俺は、2匹に注射をした。
中身は、非ゆっくり症を抑える薬と、体の自由を奪う痺れ薬だ。
『さて、チビれいむ。君には大事なお話がある。』
「ゆ?お、おにーさん?れいむ、からだが うごかないよ!?」
『ああ、それは、さっき打った薬のせいだから、気にしないで。
さてさて、野良だった君を、なんで俺がつれてきたか、おぼえているかい?』
「ゆ?それは きょせいさんを されて、おちびちゃんが できない おかーさんのために つれてきたんでしょ?」
『そうだ。よく憶えていたな。
だから、今からチビれいむの額と、マムマムをれいむに移植するよ。ゆっくりりかいしてね!』
「ゆ?いしょくさんってなーに?」
『ああ、移植っていうのはね、チビれいむから、額と、マムマムを取り除いて、
れいむの体にくっつけることを言うんだよ。』
「………ど、どぼじでぇぇぇえええええ!!
ぞ、ぞんなごどじだら、れいぶ、しんじゃうでしょうがぁぁぁぁああああ!!」
『そうだね、死ぬかもね。でも、そのために、君を飼ってきたんだから、いいでしょ?別に?
野良だったら、今ごろ生きていないし、美味しいものも食べれなかったんだからさ。』
「いいわけないでしょうがぁぁあああああ!!
お、お、おかーさん!な、なんとかじでぇぇぇえええええ!!!」
チビれいむは、義母であるれいむに助けを求める。
「ごべんねぇ…ごべんねぇ…ごべんねぇ……」
れいむは涙を溜めながら、謝罪の言葉を述べている。
「お、おかーさん、た、たすけて!お、おにーさんが、たすけてよ!おかーさん!!」
「ゆ?お、おにーさん?れいむ、からだが うごかないよ!?」
『ああ、それは、さっき打った薬のせいだから、気にしないで。
さてさて、野良だった君を、なんで俺がつれてきたか、おぼえているかい?』
「ゆ?それは きょせいさんを されて、おちびちゃんが できない おかーさんのために つれてきたんでしょ?」
『そうだ。よく憶えていたな。
だから、今からチビれいむの額と、マムマムをれいむに移植するよ。ゆっくりりかいしてね!』
「ゆ?いしょくさんってなーに?」
『ああ、移植っていうのはね、チビれいむから、額と、マムマムを取り除いて、
れいむの体にくっつけることを言うんだよ。』
「………ど、どぼじでぇぇぇえええええ!!
ぞ、ぞんなごどじだら、れいぶ、しんじゃうでしょうがぁぁぁぁああああ!!」
『そうだね、死ぬかもね。でも、そのために、君を飼ってきたんだから、いいでしょ?別に?
野良だったら、今ごろ生きていないし、美味しいものも食べれなかったんだからさ。』
「いいわけないでしょうがぁぁあああああ!!
お、お、おかーさん!な、なんとかじでぇぇぇえええええ!!!」
チビれいむは、義母であるれいむに助けを求める。
「ごべんねぇ…ごべんねぇ…ごべんねぇ……」
れいむは涙を溜めながら、謝罪の言葉を述べている。
「お、おかーさん、た、たすけて!お、おにーさんが、たすけてよ!おかーさん!!」
『ほら、れいむ。昨日教えた言葉をチビれいむに言わないと。』
「!!ご、ごべんね……お、おとびじゃん……」
れいむは涙を流すだけで、なかなか言葉を言わない。
『れいむ、これは大事な不妊治療なんだからさ、ちゃんと。
言わないんだったら、2匹とも加工所に連れて行くよ。』
「!!い、いうよ……いいばず がら……
お、おぢびじゃん……で、でいむはね゛……
ぼ、ぼんどうの、おぢびじゃんが、ほじいんだよ……
ぞ、ぞのために、い、いやだっだげど、おぢびじゃんを、ぞだでだんだよ……」
「……………」
チビれいむは、ショッで何も言えないようだ。
「お、おばえ なんで、だいっぎらいだよ!この、くずでむ゛のうな、たゆんのれいぶ!!」
「う、うそ……うそだよね?お、おかーさん?うそでしょ?」
お、おかーさん、う、うそだよね?うそだって いってよぉぉおおおお!!!」
「……………」
れいむは目に涙を溜め、泣くのを必死で我慢している。
もし、泣いてしまったら、不妊治療は失敗すると教えているからだ。
「お、おかーさん?ねぇ!?」
ゆっくり うそだっていってよぉぉぉぉぉおおおおおお!!!」
「……う゛うるざいよ!こ゛のげすがぁぁっぁあああ!!
で、でいむは、でいむはぁぁぁぁあ!!かわいいおちびじゃんがほじいんだぁぁぁぁああ!!
おばえみだいな、げず、でいむは、じらないよぉぉぉおおおおお!!!!」
「お……おか……」
「!!ご、ごべんね……お、おとびじゃん……」
れいむは涙を流すだけで、なかなか言葉を言わない。
『れいむ、これは大事な不妊治療なんだからさ、ちゃんと。
言わないんだったら、2匹とも加工所に連れて行くよ。』
「!!い、いうよ……いいばず がら……
お、おぢびじゃん……で、でいむはね゛……
ぼ、ぼんどうの、おぢびじゃんが、ほじいんだよ……
ぞ、ぞのために、い、いやだっだげど、おぢびじゃんを、ぞだでだんだよ……」
「……………」
チビれいむは、ショッで何も言えないようだ。
「お、おばえ なんで、だいっぎらいだよ!この、くずでむ゛のうな、たゆんのれいぶ!!」
「う、うそ……うそだよね?お、おかーさん?うそでしょ?」
お、おかーさん、う、うそだよね?うそだって いってよぉぉおおおお!!!」
「……………」
れいむは目に涙を溜め、泣くのを必死で我慢している。
もし、泣いてしまったら、不妊治療は失敗すると教えているからだ。
「お、おかーさん?ねぇ!?」
ゆっくり うそだっていってよぉぉぉぉぉおおおおおお!!!」
「……う゛うるざいよ!こ゛のげすがぁぁっぁあああ!!
で、でいむは、でいむはぁぁぁぁあ!!かわいいおちびじゃんがほじいんだぁぁぁぁああ!!
おばえみだいな、げず、でいむは、じらないよぉぉぉおおおおお!!!!」
「お……おか……」
それにしても愉快だ。
ゆっくりは嘘をつくのに、強い抵抗感をもつ。
れいむは、始めはともかく、
今ではチビれいむのことを実の娘のように愛情をもって接している。
そんな愛する義娘に、自分の為とはいえ、嘘を言わなくてはならない。
いや、義娘のためでもある。
もし、ここで不妊治療を止めれば、2匹とも加工所に送られ、確実に死ぬのだ。
不妊治療を続ければ、助かるかもしれないのだから。
きっと、そんなことを考えて、ゲスという言葉を使ったのだろう。
もし、今のれいむの餡子を食べることができたら、強いストレスで、きっと甘いことだろう。
ゆっくりは嘘をつくのに、強い抵抗感をもつ。
れいむは、始めはともかく、
今ではチビれいむのことを実の娘のように愛情をもって接している。
そんな愛する義娘に、自分の為とはいえ、嘘を言わなくてはならない。
いや、義娘のためでもある。
もし、ここで不妊治療を止めれば、2匹とも加工所に送られ、確実に死ぬのだ。
不妊治療を続ければ、助かるかもしれないのだから。
きっと、そんなことを考えて、ゲスという言葉を使ったのだろう。
もし、今のれいむの餡子を食べることができたら、強いストレスで、きっと甘いことだろう。
今のれいむの心中を考えると、どうしても顔がニヤけてしまう。
『はいはい、それじゃぁ、さっさといきましょうね。』
ニヤけた顔をしながら、チビれいむをゆらし、発情させる。
そして、勃起したマムマム、いや、この状態はペニペニか、をナイフで、周囲ごと切除する。
「ゆぎゃぁぁぁぁぁあああああああ!!い、いじゃぁぁぁあああああ!!!
や、やめでぇぇぇえええええ!!!!!!」
絶叫をあげるチビれいむ。
「ごべんねぇ…ごべんねぇ…ごべんねぇ…
で、でぼ、でぼ、でいむは、おぢびぢゃんのごどを、じづのおぢびぢゃんだどおぼってだんだよぉぉ……」
「ふ、ふざけるなぁぁぁああああ!!
だ、だったら、だずげろぉぉおおおおお!!!い、いじゃぁぁぁぁあああああ!!!!」
慰めにもなっていない、れいむの発言に、チビれいむは激怒する。
ニヤけた顔をしながら、チビれいむをゆらし、発情させる。
そして、勃起したマムマム、いや、この状態はペニペニか、をナイフで、周囲ごと切除する。
「ゆぎゃぁぁぁぁぁあああああああ!!い、いじゃぁぁぁあああああ!!!
や、やめでぇぇぇえええええ!!!!!!」
絶叫をあげるチビれいむ。
「ごべんねぇ…ごべんねぇ…ごべんねぇ…
で、でぼ、でぼ、でいむは、おぢびぢゃんのごどを、じづのおぢびぢゃんだどおぼってだんだよぉぉ……」
「ふ、ふざけるなぁぁぁああああ!!
だ、だったら、だずげろぉぉおおおおお!!!い、いじゃぁぁぁぁあああああ!!!!」
慰めにもなっていない、れいむの発言に、チビれいむは激怒する。
『よし、切除完了。』
切り取った部位を、バットに置き、
傷口に、≪治療用ゆっくりの皮≫をはりつけ、出餡を抑える。
切り取った部位を、バットに置き、
傷口に、≪治療用ゆっくりの皮≫をはりつけ、出餡を抑える。
『今度は、チビれいむの額を貰うよ。
すっごく痛いくて、死んじゃうかもしれないけど、おかーさんのためだからいいよね?』
「やべでぇぇえぇ!!やべでぇぇぇえ!!や、やべろぉぉおおおお!!!
で、でいむは、いぎでるんだよぉぉおお!!お、おおおかーざん、たたたったすげでぇぇええええ!!!」
『れいむの不妊治療のために、今まで生かしてきたんだから、
れいむが助けるはずないでしょ?バカなの?死ぬの?』
「や!やじゃぁぁぁああああああああ!!!!!!!
だずげろぉぉおおお!!!!!このくずおやぁぁぁぁああああ!!!」
「ごべんねぇ…ごべんねぇ…ごべんねぇ…ご、ごうずるじがないんだよ……
おぢびぢゃんなら、きっど、きっどたえれるがらぁ……」
チビれいむは、必死に抵抗をするが、薬のせいで、殆ど動くことができない。
『はいはい、暴れない。それじゃぁ、いくよ。』
俺は、中枢餡をさけ、額の部分をそぎ取る。
「ぐっぎゃぁぁぁぁぁぁあぁぁああっぁあぁああ!!!!」
俺は陥没したチビれいむに、≪治療用ゆっくりの皮≫を貼り付ける。
見事に、額の部分が陥没した、気持ち悪い饅頭ができた。
「ゆ……ゆ……だ、だずげでぇ………
ど、どぼじで……どぼじで……れいむが……」
『だから、君のおかーさんのためだって。いいかげん理解してね。』
「ゆがぁぁぁああ!!くずおやがぁぁぁあああああ!!じねぇぇええええ!!」
『はいはい。怨むのは結構だけど、暴れると、本当に死ぬよ。』
俺は、チビれいむに、オレンジジュースの点滴を施しながら、言う。
これで死ぬことはないだろう。
「じねぇぇぇえ!!じねぇぇぇぇえ!!!じねぇぇぇぇえええ!!!」
五月蝿いチビれいむを無視して、俺は、れいむのほうを向く。
すっごく痛いくて、死んじゃうかもしれないけど、おかーさんのためだからいいよね?』
「やべでぇぇえぇ!!やべでぇぇぇえ!!や、やべろぉぉおおおお!!!
で、でいむは、いぎでるんだよぉぉおお!!お、おおおかーざん、たたたったすげでぇぇええええ!!!」
『れいむの不妊治療のために、今まで生かしてきたんだから、
れいむが助けるはずないでしょ?バカなの?死ぬの?』
「や!やじゃぁぁぁああああああああ!!!!!!!
だずげろぉぉおおお!!!!!このくずおやぁぁぁぁああああ!!!」
「ごべんねぇ…ごべんねぇ…ごべんねぇ…ご、ごうずるじがないんだよ……
おぢびぢゃんなら、きっど、きっどたえれるがらぁ……」
チビれいむは、必死に抵抗をするが、薬のせいで、殆ど動くことができない。
『はいはい、暴れない。それじゃぁ、いくよ。』
俺は、中枢餡をさけ、額の部分をそぎ取る。
「ぐっぎゃぁぁぁぁぁぁあぁぁああっぁあぁああ!!!!」
俺は陥没したチビれいむに、≪治療用ゆっくりの皮≫を貼り付ける。
見事に、額の部分が陥没した、気持ち悪い饅頭ができた。
「ゆ……ゆ……だ、だずげでぇ………
ど、どぼじで……どぼじで……れいむが……」
『だから、君のおかーさんのためだって。いいかげん理解してね。』
「ゆがぁぁぁああ!!くずおやがぁぁぁあああああ!!じねぇぇええええ!!」
『はいはい。怨むのは結構だけど、暴れると、本当に死ぬよ。』
俺は、チビれいむに、オレンジジュースの点滴を施しながら、言う。
これで死ぬことはないだろう。
「じねぇぇぇえ!!じねぇぇぇぇえ!!!じねぇぇぇぇえええ!!!」
五月蝿いチビれいむを無視して、俺は、れいむのほうを向く。
『さぁ、れいむ。ペニペニを移植するぞ。
お前の愛情をたっぷり受けて育ったチビれいむのだからな。ちゃんと結合するぞ。
まずは、お前の閉じたマムマムを切除するからな。痛いけど、我慢しろよ。』
俺は、ナイフを持って、れいむに言う。
「ま、ますいさんは?」
『……麻酔を使うと、治療にならないんだよ。ゆっくり理解してね?』
俺はニヤけた顔をできるだけ、真顔にしてから言う。
麻酔を知っているなら、チビれいむに執刀する前に言えばいいのに。
ところで、麻酔って何?美味しいの?あ、ラムネだから美味しいか。
そんなことを考えながら、俺は、れいむにナイフを当てる。
「ゆっくりりかしたよ。れいむ……が、がばんずるよぉぉおおおおおおおお!!!!
い、いじゃぁぁぁぁぁあああああ!!!がぁぁぁあぁああああ!!!」
れいむのマムマムの周囲を切除を開始すると、れいむは絶叫をあげる。
少しも我慢していないようだ。
お前の愛情をたっぷり受けて育ったチビれいむのだからな。ちゃんと結合するぞ。
まずは、お前の閉じたマムマムを切除するからな。痛いけど、我慢しろよ。』
俺は、ナイフを持って、れいむに言う。
「ま、ますいさんは?」
『……麻酔を使うと、治療にならないんだよ。ゆっくり理解してね?』
俺はニヤけた顔をできるだけ、真顔にしてから言う。
麻酔を知っているなら、チビれいむに執刀する前に言えばいいのに。
ところで、麻酔って何?美味しいの?あ、ラムネだから美味しいか。
そんなことを考えながら、俺は、れいむにナイフを当てる。
「ゆっくりりかしたよ。れいむ……が、がばんずるよぉぉおおおおおおおお!!!!
い、いじゃぁぁぁぁぁあああああ!!!がぁぁぁあぁああああ!!!」
れいむのマムマムの周囲を切除を開始すると、れいむは絶叫をあげる。
少しも我慢していないようだ。
チビれいむのほうをみると、
「ふん。げすに ふさわしい せいっさいだよ!にんげんさん、もっと くるしめてね!」
と、喜びながら言っている。
了解。できるだけ、苦しみが持続するように、ゆっくりと切除するよ。
「ふん。げすに ふさわしい せいっさいだよ!にんげんさん、もっと くるしめてね!」
と、喜びながら言っている。
了解。できるだけ、苦しみが持続するように、ゆっくりと切除するよ。
ゆっくりと、マムマムの周囲を切除しおえた俺は、チビれいむのペニペニをあわせる。
少しできている隙間には、≪治療用ゆっくりの皮≫をあてる。
そして、オレンジジュースを刷毛で塗る。
『よし、移植完了。無事に接合できたぞ。次は、額だ。』
少しできている隙間には、≪治療用ゆっくりの皮≫をあてる。
そして、オレンジジュースを刷毛で塗る。
『よし、移植完了。無事に接合できたぞ。次は、額だ。』
俺は、ゆっくりと、れいむの額にナイフをあてる。
「ゆがぁぁぁぁああああああ!!!!
や、やぎゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!!」
絶叫をあげるれいむ。
「ゆぷぷ。いいきみだよ。れいむだっていたかったんだからね!!
げすは、くるしみぬいて、さっさとしんでね!すぐでいいよ!」
喜ぶチビれいむ。
「ゆがぁぁぁぁああああああ!!!!
や、やぎゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!!」
絶叫をあげるれいむ。
「ゆぷぷ。いいきみだよ。れいむだっていたかったんだからね!!
げすは、くるしみぬいて、さっさとしんでね!すぐでいいよ!」
喜ぶチビれいむ。
2匹の対照的な声を聞きながら、手術を進める。
無事、れいむの額が取り除かれた。
中から、汚い餡子が見え、大変愉快だ。
軽き息を吹きかける。
「ゆぴぃ!!づ、づめだい!!い、いだいよぉぉおお!!!
は、はやぐ、はやぐでいむに、ひだいざんをづげでぇぇぇえええ!!!」
れいむは、叫ぶ。
内臓である餡子に直接息を吹きかけられたのだから、冷たくて痛いのは当然だ。
無事、れいむの額が取り除かれた。
中から、汚い餡子が見え、大変愉快だ。
軽き息を吹きかける。
「ゆぴぃ!!づ、づめだい!!い、いだいよぉぉおお!!!
は、はやぐ、はやぐでいむに、ひだいざんをづげでぇぇぇえええ!!!」
れいむは、叫ぶ。
内臓である餡子に直接息を吹きかけられたのだから、冷たくて痛いのは当然だ。
俺は、チビれいむからとった額を、れいむにあわせる。
今度は、それほど隙間ができなかったので、オレンジジュースを刷毛でぬるだけですんだ。
これで、移植作業、手術は完了だ。
今度は、それほど隙間ができなかったので、オレンジジュースを刷毛でぬるだけですんだ。
これで、移植作業、手術は完了だ。
------------------------------------
『さて、れいむ。無事に移植はすんだが、このままだとペニペニが壊死してしまう。
それをさけるために、スッキリをするぞ。』
それをさけるために、スッキリをするぞ。』
俺は、別室から、透明な箱(ビッグサイズ)をもってくる。
中には、まりさと、ありす。それと、子まりさが入っている。
3日前に、公園で捕まえた一家だ。
「にんげんさん!まりさは、どうなっても かまわないから、かぞくを みのがして ほしいのぜ!」
まりさが叫んだ。
このまりさ、捕まえた初日に、足焼きをしたら、力関係を理解したらしく、生意気な口をきかなくなった。
「まりさ!どうして あんな いなかものに、そんなことをいうの?
とかいはな あしさんが けがを したからって、よわきに なりすぎよ!」
「おとーしゃん!しゃっしゃと、あのじじいから、あまあまを せしめるのじぇ!
まりちゃ、おにゃかが ぺーこぺーこ なのじぇ!」
「や、やめるのぜ!にんげんさんに さからっちゃ いけないのぜ!」
まりさ以外のゆっくりには何も虐待をしていないので、まりさの行動に不満を言っている。
ちなみに、現在、絶食3日目でもある。
「に、にんげんさん!ごめんだぜ!だ、だから、もういじめないでほしいのっぜ?おそらとんでるー!?ゆぴ!?」
俺は、まりさを持ち上げ、箱からだす。
そして、注射を打つ。中身は、お馴染みの非ゆっくり症を抑える薬と、オレンジジュースの混合液だ。
中には、まりさと、ありす。それと、子まりさが入っている。
3日前に、公園で捕まえた一家だ。
「にんげんさん!まりさは、どうなっても かまわないから、かぞくを みのがして ほしいのぜ!」
まりさが叫んだ。
このまりさ、捕まえた初日に、足焼きをしたら、力関係を理解したらしく、生意気な口をきかなくなった。
「まりさ!どうして あんな いなかものに、そんなことをいうの?
とかいはな あしさんが けがを したからって、よわきに なりすぎよ!」
「おとーしゃん!しゃっしゃと、あのじじいから、あまあまを せしめるのじぇ!
まりちゃ、おにゃかが ぺーこぺーこ なのじぇ!」
「や、やめるのぜ!にんげんさんに さからっちゃ いけないのぜ!」
まりさ以外のゆっくりには何も虐待をしていないので、まりさの行動に不満を言っている。
ちなみに、現在、絶食3日目でもある。
「に、にんげんさん!ごめんだぜ!だ、だから、もういじめないでほしいのっぜ?おそらとんでるー!?ゆぴ!?」
俺は、まりさを持ち上げ、箱からだす。
そして、注射を打つ。中身は、お馴染みの非ゆっくり症を抑える薬と、オレンジジュースの混合液だ。
『さぁ、れいむ。このまりさを、そのペニペニで犯すんだ。スッキリをして、ペニペニが縮めば、不妊治療は完了だ。』
俺は、れいむに、注射を打ちながら言う。
中身は、痺れ薬の解毒剤と、精力剤、それにオレンジジュースだ。
「ゆ、ゆっくりりかいじだよ……」
れいむは、まりさの側に行く。
俺は、れいむに、注射を打ちながら言う。
中身は、痺れ薬の解毒剤と、精力剤、それにオレンジジュースだ。
「ゆ、ゆっくりりかいじだよ……」
れいむは、まりさの側に行く。
「ま、まりさぁ……れ、れいむね、からだがあついんだよ……
おねがい、すっきり さてね。」
どうやら、精力剤が効いてきたようだ。
「れ、れいむ?ど、どうじたのぜ?や、やめるのぜ!ぺ、ぺにぺにをしまうのぜ!」
「れいむはおかーさんになりたいんだよ!!だから、すっきり させてね!!」
「おかーさんになりたかったら、まりさを れいぷしちゃ だめ なのぜぇぇえええ!!
うごいで、おねがい、まりさの あしさん、いじわるじないで、うごいでぇぇぇえええ!!」」
まりさは逃げようとするが、足が炭化しているため、動けない。
れいむは、まりさに尻にのりかかり、スッキリをはじめる。
「いいよ…いいよ…まりさのまむまむ、きもちいいよぉ!!」
「や、やべでぇぇぇえええ!!ば、ばりざをおがずなぁぁぁああああ!!」
れいむは無我夢中で腰を振っている。初めての快楽に、理性が飛んでいるのだろう。
「でいむーーー!!お、おねがぃぃいい!!!ぼ、ぼうやべでぇえええええ!!
やだぁぁぁあ、ご、ごんなずっぎりはいやだぁぁぁあああ!!!
ば、ばりざは、おどうざんなのにっぃいぃぃいいいいいいいいい!!!!」
おねがい、すっきり さてね。」
どうやら、精力剤が効いてきたようだ。
「れ、れいむ?ど、どうじたのぜ?や、やめるのぜ!ぺ、ぺにぺにをしまうのぜ!」
「れいむはおかーさんになりたいんだよ!!だから、すっきり させてね!!」
「おかーさんになりたかったら、まりさを れいぷしちゃ だめ なのぜぇぇえええ!!
うごいで、おねがい、まりさの あしさん、いじわるじないで、うごいでぇぇぇえええ!!」」
まりさは逃げようとするが、足が炭化しているため、動けない。
れいむは、まりさに尻にのりかかり、スッキリをはじめる。
「いいよ…いいよ…まりさのまむまむ、きもちいいよぉ!!」
「や、やべでぇぇぇえええ!!ば、ばりざをおがずなぁぁぁああああ!!」
れいむは無我夢中で腰を振っている。初めての快楽に、理性が飛んでいるのだろう。
「でいむーーー!!お、おねがぃぃいい!!!ぼ、ぼうやべでぇえええええ!!
やだぁぁぁあ、ご、ごんなずっぎりはいやだぁぁぁあああ!!!
ば、ばりざは、おどうざんなのにっぃいぃぃいいいいいいいいい!!!!」
『どうだい、ありす。番のまりさが犯されるのは、どんな気持ち?この場合、浮気っていうのかな?』
「このいなかものぉぉおおお!!やめてぇぇえぇえええ!!!
いなかもののにんげんさん、おねがい!やめさせて!とかいはなありすがたのみますから!!」
『ヤダ』
俺は一言だけで応える。まったく、これが物を頼む態度かよ。
『おちびちゃん、最強のお父さんが、最弱のれいむに犯されているよ。助けなくてもいいの?』
「おとーしゃぁぁあん!まっちぇちぇ!いま、さいっきょうのまりちゃが、たちゅけにいきゅよ!!」
子まりさは、透明な壁に体当りをする。無駄なのに。
仮に箱からでれたところで、成体のスッキリの邪魔なんてできるわけがない。
どうして、こう、ゆっくりというのは、力量を測ることが出来ないのだろうか。
「このいなかものぉぉおおお!!やめてぇぇえぇえええ!!!
いなかもののにんげんさん、おねがい!やめさせて!とかいはなありすがたのみますから!!」
『ヤダ』
俺は一言だけで応える。まったく、これが物を頼む態度かよ。
『おちびちゃん、最強のお父さんが、最弱のれいむに犯されているよ。助けなくてもいいの?』
「おとーしゃぁぁあん!まっちぇちぇ!いま、さいっきょうのまりちゃが、たちゅけにいきゅよ!!」
子まりさは、透明な壁に体当りをする。無駄なのに。
仮に箱からでれたところで、成体のスッキリの邪魔なんてできるわけがない。
どうして、こう、ゆっくりというのは、力量を測ることが出来ないのだろうか。
そうこうしているうちに、れいむは限界を迎えつつあるようだ。
「ゆわぁぁぁあああ!!ま、まりざぁぁあああああ!!!
れ、れいみゅ、も、ももももううう!!!!す、すすすすっきりぃぃっぃいぃいいいいい!!!!」
「や、やべ、やべで、やべぇぇえええええ!!す、すすうすっきりぃぃっぃいぃいいいいい!!!!」
無事すっきりを終え、まりさの額から、茎が生えてきた。
「ばっばりざ、に゛んっしんじぢゃっだよぉおぉお!?
ばりざが、さいっじゃくな れいぶに れいぶされで、に゛んっしんしぢゃっだぁぁぁあああ!!!」
まりさはレイプで妊娠したことにショックを受け、悲しみの声を上げる。
まりさ種は父性傾向が強い。
そして、実際に父親をしている まりさにとって、現状は、あまりに情けないのだろう。
「まりさに、おちびが……まりさのおちび……
おちびちゃん……おちびちゃん……ゆっくりそだってね…おちびちゃん……」
妊娠したためだろうか、口調が変わった。どうやら、母性に目覚めたようだ。
「ゆわぁぁぁあああ!!ま、まりざぁぁあああああ!!!
れ、れいみゅ、も、ももももううう!!!!す、すすすすっきりぃぃっぃいぃいいいいい!!!!」
「や、やべ、やべで、やべぇぇえええええ!!す、すすうすっきりぃぃっぃいぃいいいいい!!!!」
無事すっきりを終え、まりさの額から、茎が生えてきた。
「ばっばりざ、に゛んっしんじぢゃっだよぉおぉお!?
ばりざが、さいっじゃくな れいぶに れいぶされで、に゛んっしんしぢゃっだぁぁぁあああ!!!」
まりさはレイプで妊娠したことにショックを受け、悲しみの声を上げる。
まりさ種は父性傾向が強い。
そして、実際に父親をしている まりさにとって、現状は、あまりに情けないのだろう。
「まりさに、おちびが……まりさのおちび……
おちびちゃん……おちびちゃん……ゆっくりそだってね…おちびちゃん……」
妊娠したためだろうか、口調が変わった。どうやら、母性に目覚めたようだ。
『れいむ、ペニペニはどうだい?』
「お、おにーさん……ま、まだ、まだ れいむの ペにペに おっきい ままだよぉ……」
『ああ、それはまだスッキリが足りないからだな。もっとしな。
スッキリ死しないように、オレンジジュースの点滴をしてやるから、安心してやりな。』
「ま、まりさぁぁぁあああ!!」
俺の言葉を聞いたれいむが、再びまりさをレイプする。
「や、やべでぇぇええええ!!」
俺はまりさの悲鳴を聞きながら、2匹に非ゆっくり症を抑える薬と、オレンジジュースの点滴を開始する。
「!?ど、どらないでぇえぇえええ!!ば、ばりざのおちびちゃん、とらないでぇぇぇえええ!!」
俺はまりさの額に生えている茎を引っこ抜く。
そして、絶食3日目の家族が住む、透明な箱にいれる。
『そういえば、何も食べさせていなかったよね。これ、食べてね。』
「このいなかもの!すぐにおちびちゃんを、まりさに もどしなさい!」
ありすが怒ってきた。
『おいおい、いいのかい、戻して。戻したら、このおちびちゃんたち、生まれちゃうぞ。
愛する まりさが、愛する旦那様が れいむに レイプされてできた子供だぞ。
かわいいはずがないだろ?』
「そ、それは………」
『それにな、誤って妊娠したら、中絶をするのが、都会派なんだぞ。』
そんな都会派がいてたまるか、と思うが、俺はアリスを説得する。
「ちゅうぜつが…とかいは……
そ、そうね、この れいぷで できた おちびちゃんなんて、まちがって できた こ ですものね。
まびくのは とうぜんよ。まびくのは、とっても とかいはな こういよ。
さ、おちびちゃん。いっしょに ごはんにしましょう。」
「ゆっくりりきゃいちちゃよ!」
2匹は、実ゆっくりと、茎を食べ始める。
「むーしゃむーしゃ……しあわせーー!!」×2
「お、おにーさん……ま、まだ、まだ れいむの ペにペに おっきい ままだよぉ……」
『ああ、それはまだスッキリが足りないからだな。もっとしな。
スッキリ死しないように、オレンジジュースの点滴をしてやるから、安心してやりな。』
「ま、まりさぁぁぁあああ!!」
俺の言葉を聞いたれいむが、再びまりさをレイプする。
「や、やべでぇぇええええ!!」
俺はまりさの悲鳴を聞きながら、2匹に非ゆっくり症を抑える薬と、オレンジジュースの点滴を開始する。
「!?ど、どらないでぇえぇえええ!!ば、ばりざのおちびちゃん、とらないでぇぇぇえええ!!」
俺はまりさの額に生えている茎を引っこ抜く。
そして、絶食3日目の家族が住む、透明な箱にいれる。
『そういえば、何も食べさせていなかったよね。これ、食べてね。』
「このいなかもの!すぐにおちびちゃんを、まりさに もどしなさい!」
ありすが怒ってきた。
『おいおい、いいのかい、戻して。戻したら、このおちびちゃんたち、生まれちゃうぞ。
愛する まりさが、愛する旦那様が れいむに レイプされてできた子供だぞ。
かわいいはずがないだろ?』
「そ、それは………」
『それにな、誤って妊娠したら、中絶をするのが、都会派なんだぞ。』
そんな都会派がいてたまるか、と思うが、俺はアリスを説得する。
「ちゅうぜつが…とかいは……
そ、そうね、この れいぷで できた おちびちゃんなんて、まちがって できた こ ですものね。
まびくのは とうぜんよ。まびくのは、とっても とかいはな こういよ。
さ、おちびちゃん。いっしょに ごはんにしましょう。」
「ゆっくりりきゃいちちゃよ!」
2匹は、実ゆっくりと、茎を食べ始める。
「むーしゃむーしゃ……しあわせーー!!」×2
「や、やべでぇえぇえぇぇえええ!!!
ば、ばりざの おちびぢゃん、たべないでぇぇぇええええ!!!」
最愛の家族に、最愛の子供を食べられる まりさが悲鳴をあげる。
「ゆうう!!す、すっごいよ まりさ!
まりさの まむまむ、きゅうに せまくなったよ!れ、れいむ、も、もう……」
「や、やべで、やべで、
ぼ、ぼう すっきり じだぐないよぉぉおおおお!!!
ば、ばりざの おちびぢゃん、たべないでぇぇぇええええ!!!」
最愛の家族に、最愛の子供を食べられる まりさが悲鳴をあげる。
「ゆうう!!す、すっごいよ まりさ!
まりさの まむまむ、きゅうに せまくなったよ!れ、れいむ、も、もう……」
「や、やべで、やべで、
ぼ、ぼう すっきり じだぐないよぉぉおおおお!!!
「す、すすっきりぃぃいいいいいい!!!」」×2
2度目のスッキリを終え、再び茎を額から生やす まりさ。
それでも、まだ、れいむの勢いは衰えない。
俺は、まりさの茎をとり、再び透明な箱にいれる。
2度目のスッキリを終え、再び茎を額から生やす まりさ。
それでも、まだ、れいむの勢いは衰えない。
俺は、まりさの茎をとり、再び透明な箱にいれる。
「やべでぇぇぇぇぇえええええええええええええ!!!!!!!!」
まりさの悲痛な叫びを聞きながら、
まりさの最愛の家族は、まりさの最愛の子供を喜んで食べる。
まりさの悲痛な叫びを聞きながら、
まりさの最愛の家族は、まりさの最愛の子供を喜んで食べる。
「やべでぇぇぇぇぇえええええええええええええ!!!!!!!!
お、おねがい、ありすぅぅううう!!おちびちゃぁぁあん!!!
た、たべないでぇぇええ!!ばりざの おちびちゃんを たべないでぇぇえええ!!!」
最愛の家族の食事を見ながら、まりさは悲痛な叫びをあげ続ける。
そんなまりさに、れいむが話し掛ける。
「まりさぁ……も、もっとすっきりしようよぉ……」
まりさの顔が引きつる。
スッキリをすれば、妊娠する。できた おちびちゃんは、家族が食べてしまう。
「ぼ、ぼうやべでぇぇぇぇえええええ!!!!」
お、おねがい、ありすぅぅううう!!おちびちゃぁぁあん!!!
た、たべないでぇぇええ!!ばりざの おちびちゃんを たべないでぇぇえええ!!!」
最愛の家族の食事を見ながら、まりさは悲痛な叫びをあげ続ける。
そんなまりさに、れいむが話し掛ける。
「まりさぁ……も、もっとすっきりしようよぉ……」
まりさの顔が引きつる。
スッキリをすれば、妊娠する。できた おちびちゃんは、家族が食べてしまう。
「ぼ、ぼうやべでぇぇぇぇえええええ!!!!」
れいむのペニペニは、合計8回のスッキリで、ようやく治まった。
「ゆぅ………つ、つかれたよ……でも、ゆっくりできたよぉ………」
やりきった顔をした れいむが呟く。
『おめでとう、れいむ。これで、きみのマムマムが復活したよ。不妊治療は無事に済んだよ。』
「やったよ……れ、れいむ……これで、おかーさんに……すぅ~~すぅ~~」
疲れたのか、れいむは眠りについた。
その顔は達成感に満ちた、実に良い顔だ。
「ゆぅ………つ、つかれたよ……でも、ゆっくりできたよぉ………」
やりきった顔をした れいむが呟く。
『おめでとう、れいむ。これで、きみのマムマムが復活したよ。不妊治療は無事に済んだよ。』
「やったよ……れ、れいむ……これで、おかーさんに……すぅ~~すぅ~~」
疲れたのか、れいむは眠りについた。
その顔は達成感に満ちた、実に良い顔だ。
続きます。