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anko4209 野良ゆが虐待お兄さんに目をつけられる話2
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『野良ゆが虐待お兄さんに目をつけられる話2』 11KB
虐待 観察 野良ゆ 子ゆ 虐待人間 続き
虐待 観察 野良ゆ 子ゆ 虐待人間 続き
野良ゆが虐待お兄さんに目をつけられる話 2
anko4164 「野良ゆが虐待お兄さんに目をつけられる話 1」の続きです。
※割と善良なゆっくりがひどい目に合います。
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「ゆっぐ...しゃみゅい...しゃみゅいよおお....」
時は夜。
路地裏のダンボールから声が聞こえてくる。
親まりさ、親れいむ、子まりちゃ、子れいみゅ、の四ゆん一家である。
この一家、夕方に虐待お兄さんの虐待を受け、
おうちこそ奪われなかったものの、食料や寝床を軒並み奪われてしまったのだ。
おまけに親まりさはお兄さんの度重なる殴打により重症、
子れいみゅは、一生うんうんを漏らし続ける障害を負ってしまった。
「おちびちゃん...すーりすーりしようね」
一家は身を寄せ合い、寒さを必死にこらえていた。
虐待お兄さんの襲撃を受けた後、一家はおうちを元に戻した。
既に夜遅く、狩りに行くには危険だったので今日は寝ることにしたのだ。
「ゆっぐ...ゆっぐ...しゃむいよお...
どうしちぇまりちゃがこんにゃめに....」
「ゆぐ...ゆぐ....」
虐待お兄さんにふーかふーかなお布団を持っていかれたため、
一家は夜の寒さを直に感じていた。
ダンボールのおうちはところどころスキマがあり、
そこから風がびゅうびゅう入ってくる。
入り口には、けっかいっ!が張られているが、
そこから時折強風が入り、一家の体温を奪う。
足元はダンボールが、コンクリートの底知れぬ冷たさを吸収し、
一家の足元を冷やす。
親まりさ、親れいむ、子まりちゃ、子れいみゅ、は身を寄せ合い、
餡子も凍るような夜の寒さをしのぐのであった。
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「ゆゆ~ん、あさだよ...ゆっくりしていってね!」
「ゆ...?....ゆっくちしちぇいっちぇね!」
「ゆっくちしちぇいっちぇね!」
「ゆっふひ......」
親れいむが起きると、一家も眠りから目を覚ます。
子れいみゅは回復しており、あにゃる以外は良好となっていた。
親まりさも、お兄さんに殴られた腫れはずいぶん引き、
多少ならしゃべれるようになっていた。
「おかーしゃん...まりちゃ、おにゃかぎゃすいちゃよ!」
「れいみゅも、おにゃかぺーこぺーこじゃよ!」
「ゆゆっ!」
昨日の出来事を忘れたかのように、子ゆっくり達が元気な声で空腹を訴える。
しかし備蓄していた食糧は、虐待お兄さんに捨てられたため、
一家はまったく食料を持っていなかった。
「まりさ、れいむはかりにいってくるよ!」
まりさはまだ、狩りに行くほどには回復していなかった。
それを見て、親れいむが狩りに行くことを提案した。
「ゆふ...ほめんへ...へいふ....」
「ゆふん!これでもまりさとけっこんっ!するまえは
れいむもかりのめいっゆんっ!だったんだよ!」
「まりさは、おちびちゃんのせわをおねがいね!」
「ゆふ...」
そういうと、親れいむはおうちのけっかいっ!を閉じ、
狩りに行った。
「ゆふふ、かりにいけないおっとのかわりに、たべものをもってくるよ!
れいむ、りょうっさいっけんぼ!でごめんね!」
てゆん。
てゆん。
親れいむの足音が遠ざかっていった。
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一方、おうちに残った親まりさと、子まりちゃ、子れいみゅ。
「きのうのくしょにんげんはなんなのじぇ!
かとうせいぶちゅのぶんじゃいで、ゆっくちにかかわちゃいけにゃいって
しらにゃいのじぇ?あんこのうなのじぇ?」
昨日、親まりさすら手も足もでなかったことを忘れ、
お兄さん相手に憤る子まりちゃ。
「ばきゃはばきゃなりに、まりちゃたちをゆっくちさせりぇばいいにょに、
どうしちぇゆっくちさせにゃいんだじぇ!
あちゃまのたりにゃい、くしょどりぇいに
まりちゃがみぶんのちぎゃいをおしえちぇやるんだじぇ!」
ぽゆん、ぽゆん、と体当たりする素振りを見せる子まりちゃ。
「でもにんげんは、ばきゃのぶんじゃいでちかりゃだけはちゅよいんじゃよ
まりちゃじゃかちぇにゃいよ....」
子れいみゅのほうは、昨日の虐待の後遺症のおかげか、
お兄さんの強さだけは理解しているようだ。
「にゃにいっちぇるんだじぇ!まりちゃはさいっきょうっ!なんだじぇ!
これまじぇのゆんせいでたくわえちぇきちゃゆっくちをちゅかえば、
あんにゃゆっくちしちぇにゃいくしょにんげんごちょき、ぼりょぞうきんにできるんだじぇ!」
そういうやいなや、子まりちゃはおうちを飛び出し、
昨日のお兄さんを探しに行った。
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てゆん
てゆん
「ゆっ?」
「あれーきのうの子まりちゃじゃないか!
今から君のおうちに行こうと思ってたんだよ!」
昨日のお兄さんを探していた子まりちゃ、
しかしお兄さんもまた、子まりちゃのおうちに向かっていたようだ。
「ゆっぴぃぃ!まりちゃのたきゃりゃものをかえちゅんだじぇぇぇぇ!」
ケツをぶりぶり振りながらお兄さんを威嚇する。
「え?やだなあ、あんなゴミ、すぐ捨てちゃったよ」
「なんちぇこちょすりゅんだじぇぇぇぇ
まりちゃのゆっくちをうばっちゃばちゅを
そのみにおもいしらせちぇやるんだじぇぇ!」
ぽすっ
ぽすっ
遊んでいるとしか思えないような、かわいらしい音で、
まりちゃがお兄さんの靴に体当たりをしかける。
「まりちゃのゆっくちパワーで、
ゆっくちしちぇにゃいくしょにんげんごちょき、しゅんっさつっ!なんだじぇぇぇ!」
「ん~元気だね~
それじゃ、今日は子まりちゃ君と遊ぼうかな」
「じねっ!じねっ!ゆ”っ...!?」
お兄さんはそういって子まりちゃをいともたやすく掴むと、
ポケットからチャッカマンを取り出す。
「ゆ虐7つ道具~チャッカマン~!
これで子まりちゃ君を足焼きするよ!」
ドラえもんのようなふざけた声を出しながら、
お兄さんはチャッカマンに火をつけ、子まりちゃの足を炙る。
「はなちぇぇぇ!きちゃにゃいてでまりちゃに.....ゆぎいっ!」
子まりちゃの足を、今まで経験したことのない痛みが走る。
足をもるもる振って火から逃げようとするが、
お兄さんの握り方はうまく、子まりちゃは足を振って痛みから逃れられない。
ぼぉー
チリチリ
「ゆぎょおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
まりちゃのあんよぎゃあああああああああああ!!!!!
まりちゃのおおお!!!!あんよぎゃあああああああ!!!!」
800℃以上の温度が、子まりちゃの足を焼き尽くし、
体内の餡子をも蹂躙する。
「ゆびょおおおおおおおおおおおおお!!!!
ごべんなざいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
ばりじゃぎゃああああああああああああああああ!!!」
お兄さんは子まりちゃの底をまんべんなく、そして丁寧に炙る。
焼き饅頭の香ばしい甘い匂いが、お兄さんの鼻に入る。
「わりゅがっじゃでじゅうううううう!!!!!
たじゅげじぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
子まりちゃの目は右へ左へグルグル周り、
子まりちゃのブルブル震える体から、痛みを逃れようとする思いがお兄さんに伝わる。
火は既に、子まりちゃの底の表皮だけでなく、餡子までも焦がし、
痛みが子まりちゃの体を駆け巡っている。
たっぷり三分、子まりちゃにとっては永遠とも思えた時間が終わる。
「ゆ”ぎ.....ゆ”っ....」
子まりちゃの底は真っ黒く焼け、もはや回復の兆しは無い。
「やっぱりあんよ焼きは基本にして最高だよね
ゆっくりに絶大なダメージを与え、かつ一生歩けない絶望を与える。
新参者はあんよ焼きをおろそかにするから困る。」
そう言いながら、お兄さんはオレンジジュースを
スポイトから垂らし、子まりちゃを回復させる。
「ゆぴっ....ゆぴっ...まりちゃの....まりちゃの....あんよがぁぁぁ
ゆっくちいちのしゅんっそくっ!をほこりゅ....あんよなんじゃよ...?
しぇきゃいのざいっさんっ!なんじゃよ?
ゆっぐ...ゆっぐ...ゆっくちかいのきちょうなざいっさんっ!が奪われちゃんじゃよ?
どぼじでぇ....どぼじでぇ...」
子まりちゃは泣いた。一生、走ることはおろか、歩くこともできないのだ。
親がいなければおうちを出ることもできない。親が亡くなれば自分はどうやって生きるのか。
当然狩りなどすることはできない。親まりさのような狩りのめいっゆんっ!になる夢が絶たれた。
「それじゃ、子まりさ君、次はお帽子を破壊しようか!」
「..............ゆっ!?」
「子まりさ君のお帽子を破壊するって言ったんだよ、
理解できりゅ?頭に餡子はいっちぇりゅ?」
そう言うとお兄さんは、子まりちゃからお帽子を奪った。
「かえすんだじぇ!かえすんだじぇ!
しょれはにんげんごちょきが、ふれちぇいいものじゃないんだじぇ!」
あんよが動かないので、舌を伸ばしてお帽子を取ろうとするが当然届かない。
「お帽子さんを破るよ!それ、びーりびーり!」
「まりちゃのおぼーちが....おぼーちがああああああ!!!!」
お兄さんが子まりちゃを掴みながら、器用に両手でお帽子をこまごまと破る。
「まりちゃのおぼーちぃぃっぃぃぃぃぃぃ!!!!
しりょいくものように、けぎゃれのにゃいじゅんぱくのおりびょんぎゃあああああああ!!!
てんにそびえたつ、くろききょとうのようにゃピンとしちゃてっぺんぎゃああああ!!!!
まりちゃの、さいっきょうっ!にしてきゅうっきょくっ!のおぼうちぎゃぁぁっぁぁ!!!」
「はい、終わり。お帽子の先端だけ残しといたから、それかぶってね」
そういうとお兄さんは3ミリほど残ったお帽子の先端部分のトンガリを子まりちゃにのせようとする。
「ゆえぇぇぇぇぇん!まりちゃのぉぉぉぉ!まりちゃのしゅてきなぁぁぁぁ!とってもしゅてきなおぼーちぃぃぃぃ!」
「あ、そうだ、その前に髪の毛むしっとかないとね」
ぶちぶち
「まりちゃのかみのけぎゃぁぁぁぁ!!!!!!!!!
せきゃいがしっちょするさりゃさりゃへあーぎゃぁぁっぁぁ!!!!
じゅんきんにもおとらぬ、みわきゅのきんぱちゅへあーぎゃぁぁぁっぁぁぁ!!!!」
「それじゃとどめに繁殖しないようにしとくか!」
赤まりちゃが嘆いてる中、お兄さんはポケットから半田ごてを取り出す。
「それ!」
「ゆぴぴぴぴぴぴぴぴぴっいいいいいいい!!!!!!!
まむまむぅ!!まむまむがああああ!!!!!」
半田ごての先端を、子まりちゃの閉じきった小さなまむまむに強引に突っ込む。
400℃の鉄の塊が、子まりちゃのまむまむを焼き尽くす。
「あじゅいいいいいいいいいあじゅいいいいいいい!!!!
まりちゃのおちびちゃんがああああああああ!!!!!
まりちゃのゆっくちをうけちゅぐ、ゆっくちしちゃおちびちゃんぎゃああああああああ!!!!!」
本来体内に入るはずのない、太く硬い塊が、
まりちゃのまむまむに、そして体内に、ジンジンとした強烈な痛みを与え続ける。
「素晴らしい、美しいよ、その苦しみにゆがんだ顔。
それでこそお兄さんもサービスのしがいがあるってもんだぜ。」
お兄さんは半田ごてを、ぺにぺにのように出し入れする。
「ゆ”っ...ゆ”っ...うごぎゃじゃっ...ゆ”っ...
にゃいでっ...ゆ”っ...ゆ”っっっ......」
まりちゃはその鈍い痛みを3分間しっかり味わった。
足を焼かれ、髪をすべてむしられ
帽子をちぎられ、まむまむを破壊された、子まりちゃ。
「まりちゃ....まりちゃ....あんにゃにゆっくちしてちゃにょに・・・
どぼじでゆっくじじでにゃいくじょにんげんにゃんかに・・・」
「笑えますねぇ、今までゆっくりしてきたさいっきょうっ!の君は満身創痍。
一方ゆっくりとやらをしていない私は無傷。
随分と差がつきました。悔しいでしょうねぇ。」
「ゆっぐ...ゆっぐ...」
「そいじゃ、お兄さんはこの辺で!」
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一方こちらは一家のおうち。
親れいむは狩りと称したゴミ漁りから帰ってきているようだ。
「ゆゆ~ん、おちびちゃんがしんぱいだよ...」
ひょいっ
ぺちゃっ
おうちの入り口から、何かが投げ入れられる。
「ゆ...ゆわわわわわわ!」
「ゆぴっ....ゆぴっ...」
それは、足を焼かれ、髪をすべてむしられ
帽子をちぎられ、まむまむを破壊された
子まりちゃであった。
「おちびちゃんんん、おちびちゃんん」
「ゆっぐ...ゆっぐ...まりちゃもうゆっくちできにゃいよおぉぉ...ゆっぐ...ゆっぐ」
足が動かず、かりのめいゆんっ!にもなれない。
さいっきょうっ!にもなれない。
子供が産めず、子孫を残すことすらできない。
ゆっくりのすべてが拒否された子まりちゃに
輝かしいゆん生が残っていないことは明白だった。
続く。
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続き物だけれど全然ストーリー性ないなって気づいた。