atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko4270 ゆゆこのグルメ

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko4270 ゆゆこのグルメ

最終更新:2013年01月08日 02:43

Bot(ページ名リンク)

- view
管理者のみ編集可
『ゆゆこのグルメ』 21KB
調理 群れ 捕食種 失礼します

チートあきです。


「こぼね、こぼね~♪」

 山の崖縁にある岩の上で、一匹のゆゆこが暢気に歌っていた。
 澄んだ空には綿飴のような雲が浮かんでいる。

 食べたら美味しいのかしら?

 そんな事を考えながら、ゆゆこは雲を眺めていた。
 一見普通のゆゆこであるが、食事に対して少し変わった哲学を持っていた。

 量より質。
 空腹は最高の調味料。

 それは一年前以上前に森で出会った人間に教えられた言葉だった。ゆっくりを食べる捕
食種のような人間だったと記憶している。同じ大食い同士気が合い、ゆゆこはその男に色
々な事を教えられた。

「こ~ぼね~♪」

 ゆゆこは人間の言葉に従い、深くじっくりと食事を楽しむようになった。ここ一ヶ月ほど少量
の草しか口にしていない。激しく動くわけでもなく、その前に食べた分の栄養があるので、断
食状態でも問題はなかった。
 もっとも、大食いであるゆゆこ種にとってはかなり珍しい事だった。





 雲が流れ、太陽の光がゆゆこの顔を撫でる。

「こぼねっ」

 閉じいた目を開けるゆゆこ。腹暦が狩りの時間を伝える。
 次の行動は迅速だった。
 崖の上にある岩から、ゆゆこは迷わず飛び降りた。崖の高さは五メートルほど。ゆっくりが
飛び降りれば普通に潰れてしまう。ゆゆこの基本的な強度はまりさやみょんレベルである。
もこうやえーりんほど頑丈ではない。

 ふおぉぉぉん!

 掃除機が空気を吸い込むような音とともに、ゆゆこが膨らんだ。
 風船のように丸く二倍ほどの大きさに膨らむ。途端、落下速度が急激に落ちた。風船のよ
うにふわふわと落ちていき、何事もなく地面に下りる。

 ほふぅ。

 空気を吐き出し、元の大きさに戻った。

「こぼね~」

 崖下の森。広葉樹と少量の針葉樹からなる、平均的な森だった。そう数は多くないが、ゆ
っくりも生息している。ゆゆこの狩り場でもあった。

「ゆゆっ。みかけないゆっくりがいるよ!」
「ここはまりさたちのゆっくりぷれいすなんだぜ! よそものがなんのようなんだぜ?」

 草陰から現われたれいむとまりさ。
 ゆゆこは二匹を順番に眺める。若いゆっくりだった。つがいだろう。身体もきれいでお飾り
もきれい。健康そうな身体だった。森の群れの平均的なれいむとまりさだと、ゆゆこは見当
を付けた。

「だれだかしらないけど、むれにはいりたいの?」
「でも、なんだか、ゆっくりしてなそうなふんいきなのぜ……」

 訊いてくるれいむと、眉を寄せるまりさ。
 れいむはゆゆこが捕食種であることは知らないらしい。まりさは何となく危険を感じ取って
いる様子だ。ゆゆこが狩りを行うのは月に一回くらいなので、森のゆっくりからは危険な存
在と認識されていないようだった。
 大昔は無差別に食べまくっていたが、その頃を覚えているゆっくりはいないらしい。

「こぼねー」

 ゆゆこが口を開けた。
 口の中からピンクの舌が飛び出す。舌は鞭のようにしなり、勢いよく伸びた。まるで触手の
ようにもしくは蛇のように、れいむの身体に巻き付く。

「ゆっ!?」

 ぱくん。

 次の瞬間にはれいむはゆゆこの口に入っていた。
 口の中でれいむが戸惑う感覚がある。
 ゆゆこは迷わず歯を下ろした。

「いぎゃ……あぎっ……!」

 れいむの身体が噛み切られ、餡子が咥内に広がる。

「こぼね」

 その甘味に、ゆゆこは小さく頷いた。

 むしゃむしゃむしゃ。

 空腹は最高の調味料。
 その言葉を噛み締めるように、れいむを咀嚼していく。
 このれいむはこし餡型らしい。滑らかな舌触りが心地よい。甘さ控えめな皮の感触と、滑ら
かに溶ける髪の毛。髪の毛は淡い苦みを帯びた強い甘味がある。独特の歯応えと旨味の
あるお飾りも美味しい。
 ぷちゅりと目玉が潰れた。

「いぢゃ……! もっど……ゆっぐり、じだがっ……た……」

 辞世の言葉を聞きながら。

 ごくん。

 ゆゆこはれいむを呑み込んだ。

「こぼね~」

 満足げに吐息する。
 久しぶりの食事だった。お腹と心がゆっくりと満たされる。幸せとはこのような状態を言うの
だろう。ゆゆこはじっくりとれいむの味を噛み締める。食事の最初にれいむを食べるのは、昔
からの習慣だった。特に理由はない。

「な、なな……」

 まりさが目を剥いて固まっていた。
 ゆゆこはまりさに目を向ける。

「なにしてるのぜええ! まりざのれいむをがえずの――」

 泣きながら叫ぶが手遅れである。まりさの身体に舌が巻き付き、一瞬でゆゆこの口へと引
きずり込まれていた。捕食種の捕食速度に、基本種では太刀打ちできない。

 ぱくっ。

 黒い三角帽子が地面に落ちる。
 口に入ったまりさは遠慮無く噛み潰す。

「いぎ――!」

 一回で中枢餡を潰され、まりさは息絶えた。
 むしゃむしゃと、ゆゆこはまりさを咀嚼する。一噛みを味わうように。れいむよりやや硬い粒
餡だ。甘さも控えめである。ほのかに感じ取れる塩味。まりさの黄色い髪の毛は柑橘系の
酸味があった。
 柔めのれいむと堅めのまりさ。どちらが好きかは意見の分かれるところだろう。
 おさげの歯応えを楽しむように、噛み潰していく。
 ごくりとまりさを飲み下した。

「こぼね」

 ゆゆこは地面に落ちた帽子を舌で持ち上げた。
 一振りし、中身の枝や草などを落としてから、口に運ぶ。

「こぼね♪」

 まりさ種の帽子はゆゆこの好物のひとつだ。
 甘さは薄いが、独特の歯応えがあるため、しばらく噛んでいられる。人間の食べ物に喩え
るなら、スルメのようなものだろう。噛めば噛むほど味が出てくる。
 ゆゆこの口の中で折り畳まれ噛まれ、噛み千切られ、唾液に溶け、徐々に帽子の形は無
くなっていった。





「ゆわ~い」
「わきゅるよー」

 ぴょんぴょんと跳ねる子ゆっくりたち。
 柔らかい芝の生えた小さな広場を、十数匹の子ゆっくりが遊んでいる。それを見守ってい
る一匹のありす。数匹の親ゆっくりが順番で子ゆっくりの面倒を見ている。いわゆる保育園
と呼ばれる場所だった。

「こぼねー」

 ゆゆこは少し離れた場所から保育園を眺めていた。

「ゆ?」
「だれなのじぇ?」

 子ゆっくりたちが、不思議そうにゆゆこを見つめてた。その目に映る好奇心。珍しいゆっくり
を見て興奮しているようだった。

「あなた、みかけないゆっくりだけど。なんのようかしら?」

 やや警戒している様子のありす。
 ゆゆこは気にせず口を開いた。

 ふぉぉぉぉぉん!

「いやあぁぁぁ!」
「おちょらをとん……」
「わきゃらにゃ」
「えれえれえれ」

 子ゆっくりたちが地面から離れ、ゆゆこの口へと吸い込まれていく。抵抗しようとした子ゆっ
くりもいたが、ゆゆこが作り出す吸引力の前には無力だった。あっという間に全員が口に収
まってしまう。

 ぱくん。
 もぐもぐもぐ。

「ゆぎっ……ぎゃ……」
「いぢゃ……いぃ……」
「もっぢょ……」

 小さな悲鳴とともに子ゆっくりたちが息絶えた。
 子ゆっくりは脆く柔らかい。何度か噛むだけで原型も留めぬくらいに壊れてしまう。それか
ら複雑な甘味となって口に広がっていった。

「こぼねっ」

 お汁粉状になった子ゆっくりを飲み込み、ゆゆこは吐息した。

「ああああ、このいなかものおおおっ! ありずのおぢびぢゃんを! みんなのおぢびぢゃん
を、がえじなざあああいっ! ゆっぐりじねえええっ!」

 我に返ったありすが、枝を口に突っ込んでくる。両目から涙を流し必死の形相だった。大事
なおちびを目の前で食べられたのだ。当然だろう。
 そのあたりの心境は、捕食種のゆゆこには興味の無いところである。
 ゆゆこは口を開けた。
 勢いよく伸びた舌が、ありすの腹を一撃する。ぺにぺにの丁度真下あたり。

「おほっ」

 ありすのぺにぺにがえれくしょんする。
 同時に動きの止まるありす。
 ゆゆこは一歩前に出て、えれくしょんしたぺにぺにを咥えた。

「あふぅ」

 顔を赤くしてありすが枝を落とす。
 ゆゆこは迷わず吸った。

「ほひいいいいいっ、はあああああんっ! ずっぎりいいいいいっ! でちゃうううっ、ぺにぺ
にみるくでちゃうううっ! すっきりいいいいっ! おひょおおおっ」

 ゆゆこの口に溢れてくる精子クリーム。
 それをごくごくと飲み干していく。
 ゆっくりの餡子よりも遙かに柔らかい液状のクリーム。やや粘りけがあるが、それでも液体
と言って差し支えない。甘味は強く、独特の旨味もある。ありす種は普通に食べるよりもより、
ぺにぺにから中身を吸い出す方がいい。味の濃い中身を得る事ができる。
 半分以上も中身を吸われ、ありすが悲鳴を上げている。

「すっきりいいいいっ! もおでないいいいいいっ! すっすっ、すっぎりいいい! おがじく
なるうううっ! おがじぐなっちゃうわあああっ! すっぎりいいいいっ! いやああああっ!
ありず、ばがになっちゃううううっ! おひいいいっ、ずっぎりいいいっ!」

 やがて中身が全て吸い出される。

「もう……ずっ……ぎり、じだぐ……な……」

 それが最後の言葉だった。
 中身を吸い尽くされたありすを、ゆゆこは舌で口に放り込んだ。
 もごもごとありすの皮を咀嚼する。甘味は薄い。精子クリーム一気飲みの後には皮を食べ
るのがよい。甘味が薄くさっぱりした味わいで歯応えもある。
 ありすは精子クリームを絞りとってから、皮を食べるのがゆゆこのやり方だった。
 ごくりと皮を呑み込み、ゆゆこは小さく息を吐き出した。





 ぱちぇをだれだとおもっているのっ! このむれのじきさんぼうなのよっ! こんなことして
ただですむとおもっているの! むきゃー!

 ぱちゅりーはそう叫んだ。
 叫んだつもりだった。

「もごもご……! もご……!」

 実際に出たのはそんな呻きだった。
 真っ暗で狭く、屍臭漂う空間。さらに激しく上下に揺れる。地獄のような場所に閉じ込めら
れ、動く事もできずぱちゅりーはただ無意味に涙した。
 そこはゆゆこの口の中。口を塞ぐように舌を巻き付けられ、ゆゆこの口の中に収納されて
いるぱちゅりー。エレエレして中身を吐き出させないための処置である。





「こぼね~?」

 ぴょんぴょんと森の中を跳ねていくゆゆこ。
 とりあえず第一目的のぱちゅりーは確保した。次の目的を探し、跳ねる。

「めずらしいゆっくりがいるんだねー。わかるよー」

 目的のゆっくりは割とすぐに見つかった。
 緑の帽子と猫耳、二本の尻尾のあるゆっくり。ちぇんである。

「こぼねー」

 ゆゆこは口を開いた。
 舌を巻き付けられ、小さく痙攣しているぱちゅりーが出てくる。ゆゆこの唾液によって髪の
毛や皮の表面が薄く溶けていた。屍臭漂う口の中で激しく揺さぶられたため気を失っていた。
舌で口を塞いでいなければ、嘔吐していただろう。

「にゃんでぱちゅりーがくちからでてきたの!? わがらないよぉぉー!?」

 ぱちゅりーの無惨な姿を目の当たりにし、ちぇんが腰を抜かす。
 ゆゆこは舌でぱちゅりーをちぇんの頭上まで持って行き、絞った。

 えれえれえれ……

「に゙あ゙あ゙!?」

 頭上から生クリームのゲロをぶちまけられ、ちぇんが悲鳴を上げる。
 帽子も髪の毛もクリームまみれ。目も塞がり何も見えない。口にも白いクリームが入ってく
る。ただの生クリームなら平気だっただろうが、これはぱちゅりーのゲロである。普通のゆっ
くりにとって、気持ち悪い嘔吐物だ。

「らんじゃま、だずげでええ!」

 ゆゆこはぱちゅりーを一度横に置き、ちぇんに舌を巻き付けた。

 ぱくん。

 ちぇんを口に放り込み、噛み砕く。

「わぎゃっ」

 皮が破れ中身のチョコレートが溢れた。ほのかな苦みを帯びた甘いチョコ。そこにぱちゅり
ーの生クリームの滑らかな甘さが加わり、厚みのある味わいとなって口に広がる。
 ぱちゅりーはそのまま食べても美味しいが、中身を他のゆっくりにかけることにより、味に
深みを持たせることができる。その一番理想的な相手は、苦みを含むチョコを中身とするち
ぇんだった。
 生クリームチョコ饅頭を食べ終え、ゆゆこは吐息した。

「な、な……なにしてるんだぜ!?」
「こぼねっ」

 振り向いた先に、まりさがいた。
 ゆゆこは口を開けた。

 ふぉぉぉぉん!

「いやああああっ!」

 猛烈な吸引に、まりさが回転しながら跳んでくる。吸引の射程距離はおよそ十五メートル。
舌よりも疲れるのが欠点だが、同時に五十匹くらいまで吸い寄せられ、防げるゆっくりもまず
いないことが利点だ。
 しかし、吸い込まれる寸前にゆゆこが口を閉じ、まりさは地面に転がった。

「ゆぅ。いだいのぜ……」
「こぼね」

 ゆゆこは舌で横にいたぱちゅりーを掴み上げ、まりさの頭上で絞った。

 えれえれえれ……

「ゆぎゃああ!」

 ゲロをぶちまけられ、まりさが悲鳴を上げる。

 ぱくっ。

 だが、ゆゆこは構わずまりさを口に入れた。
 もごもごと生クリームかけまりさを咀嚼する。

「ゆがっ、あぎゃぁ!」

 呻き声は無視。
 生クリームの上品な甘さに、餡子のシンプルな甘さが絡み合い、独特の舌触りと複雑な甘
味を作り出す。緩急の付いた甘さが舌に心地よい。ぱちゅりーと相性がいいのはまりさもち
ぇん同様だった。

「こぼね~♪」

 生クリームが混じり、滑らかになった餡子を楽しむ。
 中身が餡子なゆっくりはれいむとまりさだが、ぱちゅりーと相性がいいのはまりさだった。
甘さが控えめでやや堅めなことが逆にいいのだろう。生クリームと混じると丁度いい甘さと
柔らかさになる。れいむでは逆に甘さと柔らかさが強くなりすぎてしまうのだ。
 ごくり、とまりさを呑み込む。

「む……きゅ」

 中身を絞り出されて皮だけになったぱちゅりーが地面に落ちていた。普通なら死んでいる
状態だが、ぎりぎり生きているようだった。虚弱と言われるぱちゅりーだが、案外頑丈なの
かもしれない。
 ゆゆこは皮ぱちゅりーを口に放り込んだ。

「こぼね」

 甘さは控えめで歯応えがある。
 やはり皮は美味しい。





「ゆ、ゆゆさまっ! こんなところでなにをっ!」
「こぼねっ」

 次の食事を求めて森を歩いていたら、みょんを見つめた。
 ゆゆこを見つめ、冷や汗を流している。さすがにゆゆこの事は知っているようだった。基本
種では太刀打ちできない捕食種ということも知っているだろう。
 だが、その一方でみょん種にはゆゆこ種への本能的な忠誠心のようなものがある。
 逃げるべきか止まるべきか迷っているみょん。

「こぼねー」

 ゆゆこはみょんに近づき、その頬を寄せた。

「みょ、ゆゆさまっ」

 怯えるみょんを安心させるように、すーりすーりをする。柔らかい頬と頬の感触に、みょん
の身体から緊張が抜けていくのがわかった。
 みょんがゆゆこを好きなように、ゆゆこもみょんが好きである。

「みょーん……」

 安心したように息を吐くみょん。

 ぱくっ。

 その瞬間、ゆゆこは躊躇無くみょんを口に入れた、

「みゅぎぃ……!?」

 硬い歯に噛み潰され、みょんが痛みに呻く。
 口に広がるホワイトチョコレートの味に、ゆゆこは笑みを浮かべた。ちぇんのように苦みの
ない甘味。独特の奥行きのある甘さだ。さらさらと溶けていく白い髪。
 黒いリボンを噛むと一転大人な苦みが広がっていく。

「なんでみょ……、ゆゆざま……」

 その言葉を最後に、みょんは永遠にゆっくりした。

「こぼねー」

 みょんの味をゆゆこはじっくりと味わう。
 みょんがゆゆこを好きなように、ゆゆこもみょんが好きである。
 文字通り、食べてしまいたいくらいに。





「こぼね……」

 ゆゆこは舌で唇を舐めた。
 甘いゆっくりばかり食べてやや食傷気味である。どこにでもいる基本種は甘い中身しかな
い。辛いゆっくりはめーりんやさなえなど。しょっぱい系はらん。普通の群れにも一匹くらいは
いるよく見かける方の希少種だが、この森にはいないようだった。
 さきほどちぇんが「らんしゃま」と言っていたので、らんがいるかと探しているのだが、見つか
らない。ただの鳴き声だったようである。

「こぼねー」

 ゆゆこは真上を見上げた。
 高い杉の木が生えている。二十メートルはあるだろう。周囲の広葉樹に比べて、一回り背
丈が大きい。このような高い木にはれみりゃが巣を作っていることが多い。

「こぼねっ」

 ゆゆこは舌を伸ばした。
 限界まで伸びた舌が枝の一本を捕らえる。
 そこから勢いよく舌を縮ませると、ゴム仕掛けのようにゆゆこの身体が空中へと跳ね上げ
られた。最初に捕らえた枝を飛び越え、そこから再び舌を伸ばす。その舌が枝を掴み、舌を
縮ませる反動で上へと跳ぶ。
 ゆゆこは空気を吸い込む事で風船のように浮けるが、木登りをする時はこうして舌を使っ
た方が手っ取り早い。
 目的の梢付近の枝までやってくる。
 ゆゆこの正面の枝には、木の葉やお飾りを集めた、鳥の巣のようなれみりゃの巣が作ら
れていた。一匹のれみりゃがそこで眠っている。

「こぼね……?」

 瞬きするゆゆこ。
 巣の横に別のゆっくりが一匹いた。落書きのような笑顔。段ボール製の四角い身体、側面
から生えたれみりゃ羽。うーぱっくである。

「うー!」

 うーぱっくがゆゆこに気付き、声を上げる。

「う?」

 れみりゃが目を覚ました。

「うー。うー?」
「うっ。うーあー! うー」
「うー。うー」
「うーっ!」

 そして、二匹同時に飛び上がり、ゆゆこに向かってきた。れみりゃとうーぱっく。似たもの同
士で協力して生活しているのだろう。基本捕食種であるれみりゃの強さは誰もが知るところ
であるが、うーぱっくもれみりゃの亜種だけあってそれなりに強い。成体ゆっくり一匹を乗せ
て飛べる力に、硬い段ボールの身体も強力な武器だ。

「こぼねっ!」

 ぱくん。

 ゆゆこは伸ばした舌で二匹を巻き取り、まとめて口に収めた。

「うーっ!」
「さぐやぁ……」

 頑丈な顎にかみ潰され、あえなく潰された。
 口に広がる肉まんの旨味。塩味と脂。こってりと舌にのし掛かる肉の味だ。肉と言っても本
当に動物的な肉なのかは分からない。大豆製の疑似肉という意見もあるらしい。
 ともあれ、肉系のゆっくりは味が濃く重い。

「こぼねぇ?」

 ゆゆこは眉を寄せた。
 れみりゃの味に加わるうーぱっくの味。
 もそもそとした感触と、枯れ葉のようなエグみ。段ボール箱なので当然の食感だった。食
べられないものではないが、好んで食べるようなものではなかった。噛み千切られた段ボ
ールがれみりゃの肉汁を吸い、柔らい肉に硬い紙が混じっていく。

「こぼね……」

 味わいも途中でゆゆこは口の中身を呑み込んでしまった。
 段ボール肉まん。
 はっきり言って不味い。






 斜面に掘られた深い横穴。ゆっくりの巣穴だ。何代か前のゆっくりたちが頑張って掘ったも
のである。非力なゆっくりでも時間をかければそれなりの大きさの巣穴を作ることができる。
巣の入り口には葉っぱや枝を並べた結界が作られていた。

「まりちゃはまりちゃなのじぇ。ゆっくしちぇいっちぇにぇ!」
「れいみゅはれいみゅだよ。ゆっくちちぇいってね!」

 茎から赤れいむ二匹と赤まりさ二匹が落ちる。
 それを幸せそうな顔で見つめる母れいむと父まりさ。出産だった。
 日の差し込まない巣穴の奥でも、不思議と家族の様子ははっきりと分かった。

「れいむはおかーさんだよ。ゆっくりしていってね!」
「まりさはおとーさんなのぜ、ゆっくりしていくのぜ!」

 れいむとまりさが元気に返事をする。
 それかられいむが頭を左右に動かす。

「さあ、おちびちゃんたち、くきさんをむーしゃむーしゃしてね」
「ゆっくちわかっちゃよ」

 赤ゆっくりがれいむの額に付いた茎を見上げる。
 ゆっくりの茎。植物妊娠したゆっくりの額から生える、二十センチくらいの緑色の文字通り
茎である。身ゆっくりを支える支柱であり、実ゆっくりに栄養を運ぶ伝達管でもあった。生ま
れ落ちた赤ゆっくりは最初に茎を食べ栄養補給と免疫力の補充を行う。

 ぽろっ。

 れいむの額から茎が取れ、赤ゆっくりの前に落ちる。

「ゆわー。おいししょうにゃくきしゃんだよ」
「れいみゅのすーぱーむーしゃむーしゃたいむ、はじまるよー」
「いただきますなのじぇー」

 だが。
 そこに茎は無かった。

「ゆ?」
「ゆー?」
「ゆん?」

 赤ゆっくりが瞬きして茎が落ちた場所を見つめている。

「…………」

 一方、両親は目を剥いて茎が落ちたはずの場所を凝視していた。
 数秒固まってから、我に返って叫ぶ。

「どぼじでくきさん、ないんだぜえええ!?」
「れいむはちゃんとおとしたよおおお!?」

 茎を食べられなかった赤ゆっくりは脆くなる。すぐには影響は出てこないが、数日過ぎた辺
りからはっきりと影響が出てくるのだ。スタートダッシュに失敗したようなものである。れいむと
まりさはそれを本能的に察していた。

「くきざん、ゆっくりしないででてぎでねっ! いじわるしないでででぎでねっ!」
「くきざんででごないと、おぢびぢゃんがゆっぐりでぎないんだぜ!」

 泣きながら消えた茎を探す両親と、きょとんとしている赤ゆっくり。





 しゃりしゃり、と。
 ゆっくりとは違う歯応え、淡い甘さと微かな酸味、そして圧倒的な旨味が口の中に広がっ
た。それはまさに取れたての新鮮な野菜だ。ほんの少ししか食べられないが、一口食べれ
ばそれだけで心と身体が満たされる。
 実ゆっくりが落ち、生まれた赤ゆっくりに食べさせる直前が一番美味しい。
 これを食べられたのは幸運だろう。

「こぼね」

 茎の味を楽しみながら、ゆゆこは巣穴の入り口を後にした。





「ここはドスのむれなんだよ! ゆっくりできないほしょくしゅは、ゆっくりしないででていって
ね! でていかないなら、くじょするよっ!」
「こーぼ、ねー!」

 目の前に現われたドスまりさに、ゆゆこは歓声を上げていた。
 以前狩りに来た時はいなかったが、知らないうちに生えていたようだ。
 大きさは二メートルほど。普通のゆっくりの数百倍の体積と重さを持つ、巨大なゆっくりだ。
圧倒的な体重と大きさ、そしてパワー。人間でも直接殴り合えば勝ち目が薄い。まりさ種か
ら突然変異的に生まれる。

「こぼねっ」

 ゆゆこには食に懸ける哲学があった。

 量より質。
 空腹は最高の調味料。

 だが、それと同時に認めている事がある。

 物量は正義!

「こぼね……」

 ドスを見つめ薄く微笑み、ゆゆこは自分の唇を舐めた。
 続いて小さくげっぷをする。

「こぼねこぼね」

 最後にぺこりを頭を下げた。
 その意味は的確にドスへと伝わった。歯を食い縛り、額に青筋を浮かべた。

「ゆぎぎ……! たべたんだね! ドスのむれのゆっくりをたべたんだね! ゆるさないよ!
ゆっくりごろしはせいさいっするよ!」

 お下げで帽子からキノコを取り出す。見るからに毒々しいキノコだった。ドススパークきの
こ。それを口に入れ噛み砕くことにより、スパークのエネルギーを作り出す。
 ドスはきのこを口に放り込み、むしゃむしゃと咀嚼を始めた。
 スパーク発射までの時間はおよそ十秒。

「こぼねー」

 ゆゆこは大人しくそれを眺めていた。
 ドスが口を開ける。太陽より明るく輝く白い光。ゆっくりを消し飛ばす破壊の閃光。基本種
は無論、大抵の捕食種も希少種も消し飛ばせる必殺技だ。素で耐えられるのは、頑丈なて
るよやてんこくらいだろう。ゆっくり相手ではほぼ無敵の攻撃だった。

「ドススパーク!」

 ドッ。

 白い光が放たれる。

「こぼねぇえええええっ!」

 ぐおおおおおっ!

 ゆゆこが大きく口を開けた。
 空気が渦を巻きながらその口へと吸い込まれていく。普通のゆっくりなら一瞬で地面から
引き剥がされ、呑み込まれる勢いだった。掃除機のような吸引力。
 ドススパークが。
 ゆゆこの口へと吸い込まれていく。
 一直線に空を裂く光が、ひしゃげ、捻れ曲がり、渦巻きながら、ゆゆこの口のさらに奥へと
消えていった。光の粒子が宙に散り、細い紫電がゆゆこの頬を撫でる。直撃すれば消し飛
ぶが、逆を言えば直撃しなければいくらでも捌きようがある。
 そうして五秒ほどだろう。

「こぼねっ」

 ぱくん。

 ゆゆこは口を閉じた。
 ぴりぴりと舌と喉が痺れている。しかし、決して不快なものではなかった。山わさびを食べ
た時の感触に似ているかもしれない。甘さと辛さが入混じったような何とも言えぬ美味しさだ。
喉の奥でスパークの欠片がぱちぱちと弾けている。ドススパークを食べたのは初めてだっ
たが、予想以上の食感にゆゆこは満足していた。
 ふっと息を吐き出すと、一緒に白い煙が漏れる。

「どぼじでスパークたべぢゃうのおおお!?」

 お下げを振り回しながら、ドスが喚いていた。避けられることは予想していたのかもしれな
い。だが、食べられることは完全に予想外のようだった。

「こー、こぼねっ」

 舌でくいくいと手招きする。かかってこいという挑発。

「ゆぎぎぎっ! スパークがきかないなら、ちょくせつふみつぶしてあげるよっ!」

 どすどす、と突進してくるドス。ドスの攻撃で最も危険なものは体当たりと言われる。体当
たりはどんな相手にも効果があるからだ。人間でものし掛かられれば大怪我を負うだろう。
ゆっくりなら一発でぺちゃんこだ。
 それを真正面から見つめ返し、

「こぼねええええっ!」

 ゆゆこは口を大きく開けた。
 大きく、大きく、ドスよりも大きく。
 もはや口のバケモノのような形となっていた。

「ゆ……!?」

 異様な姿にドスがたじろぐ。
 だが遅かった。
 ぱくり、と口が閉じた。ドスの巨体が口の中に収まる。

 ごっくん。

 ゆゆこはそのまま噛まずにドスを呑み込んでいた。食感も味も分からない。噛んでいない
ので餡子が出てくる事もない。巨大なゆっくりが喉を通り、その奥へと消えていく。その感覚
だけがあった。
 美味しく味わうこともなく、何も考えず丸呑みにする。
 ゆゆこの食事哲学には反するが、それでもそれが快感なのは事実だった。

「こぼね~♪」

 巨大なドスを呑み込んだはずなのに、大きさの変わらぬゆゆこ。
 満足げに息を吐き出し、その場を後にした。


あとがき
ゆゆこに食事の流儀を教えたのは、「anko3874 禁断の口付け」のお兄さんです。



過去SS
anko4262 立ち退き命令
anko4252 条件は「ゆっくりしたこと」
anko4248 無限の闇に落ちる
anko4241 HENTAI×HENTAI
anko4238 旗の見えるまりさ
anko4205 れみりゃ修行する
anko4193 BGM 真ゲッターロボ
anko4158 お帽子さん、外れてね
以下略

タグ:

チートあき
「anko4270 ゆゆこのグルメ」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet

[Amazon商品]


ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • anko0001~0099
  • anko0100~0199
  • anko0200~0299
  • anko0300~0399
  • anko0400~0499
  • anko0500~0599
  • anko0600~0699
  • anko0700~0799
  • anko0800~0899
  • anko0900~0999
  • anko1000~1099
  • anko1100~1199
  • anko1200~1299
  • anko1300~1399
  • anko1400~1499
  • anko1500~1599
  • anko1600~1699
  • anko1700~1799
  • anko1800~1899
  • anko1900~1999
  • anko2000~2099
  • anko2100~2199
  • anko2200~2299
  • anko2300~2399
  • anko2400~2499
  • anko2500~2599
  • anko2600~2699
  • anko2700~2799
  • anko2800~2899
  • anko2900~2999
  • anko3000~3099
  • anko3100~3199
  • anko3200~3299
  • anko3300~3399
  • anko3400~3499
  • anko3500~3599
  • anko3600~3699
  • anko3700~3799
  • anko3800~3899
  • anko3900~3999
  • anko4000~4099
  • anko4100~4199
  • anko4200~4299
  • anko4300~4399
  • anko4400~4499
  • anko4500~4599
  • anko4600~4699

特集

  • 餡小説シリーズ物
  • 餡小説ランキング300
  • 餡小説ランキング200
  • 餡子ンペ10夏
  • 餡子ンペ10春
  • 餡子ンペ09

タグ

  • タグ一覧
  • 挿絵

Mobile版

  • ゆっくりいじめMobile



検索 :



合計: -
今日: -
昨日: -
トップページの合計: -



ここを編集
記事メニュー2

作者別

  • 紅玉あき
  • あるあき
  • ウサミミ薬局あき
  • 嘘あき
  • エルダーあき
  • 汚あき
  • おおかみねこあき
  • 大きく振りかぶったあき
  • 横着あき
  • 長あき
  • おさげあき
  • お受験あき
  • お説教されたいあき
  • 蜜柑あき
  • 化学あき
  • かすがあき
  • 神奈子さまの一信徒
  • カルマあき
  • 観察あき
  • 気ままあき
  • キーガー・フレテール
  • キャンセルあき
  • 教授あき
  • 久城あき
  • 九郎
  • ゲームあき
  • 公民あき
  • こうもんあき
  • 米印
  • コンバートあき
  • 式神あき
  • 児童文学あき
  • 支配人マッド
  • 術式あき
  • 小五ロリあき
  • 職あき
  • 触発あき
  • 絶対あき
  • 台詞あき
  • 代償あき
  • 蛇足あき
  • チートあき
  • 徒然あき
  • 帝都あき
  • TXTあき
  • 鉄籠あき
  • テンタクルあき
  • 天然あき
  • D.O
  • とおりすがりあき
  • 取り立てあき
  • ドナルドあき
  • 長月
  • ナナシ
  • 二行
  • 肉骨粉あき
  • ぬちゃぬちゃあき
  • 農業あき
  • のるまあき
  • バーサスあき
  • 鋼あき
  • 暴露あき
  • 八手あき
  • バニラあき
  • 羽付きあき
  • ばや汁あき
  • ハンダゴテあき
  • 一言あき
  • 必殺引篭り人
  • 兵庫あき
  • 古本屋
  • ブレあき
  • ぺけぽん
  • HENTAIあき
  • ポマギあき
  • ポールあき
  • マーラーあき
  • マンネリあき
  • 無価値あき
  • 麦茶あき
  • めーりんあき
  • 藪あき
  • やまめあき
  • ヤリまむあき
  • ユグルイあき
  • ゆらいあき
  • ゆンテリアあき
  • 余白あき
  • 終正あき
  • 六人
  • ○○あき
  • 4byte

ここを編集
人気記事ランキング
  1. 餡小説ランキング300
  2. 餡小説ランキング200
  3. 徒然あき
  4. D.O
  5. 餡小説シリーズ物
  6. anko1300~1399
  7. anko1200~1299
  8. カルマあき
  9. anko3700~3799
  10. anko1700~1799
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4099日前

    ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
  • 4393日前

    ゆっくりいじめMobile
  • 4404日前

    コメント/ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
  • 4417日前

    メニュー
  • 4422日前

    anko4600~4699
  • 4422日前

    anko4666 巻き戻し、再生。
  • 4422日前

    anko4665 選ばれし走りゆたちの祭典
  • 4423日前

    anko4664 せーがvs楽しいゆっくり一家
  • 4423日前

    anko4663 ものれいむ
  • 4427日前

    anko4662 ゆっくり村に春が来る
もっと見る
「チートあき」関連ページ
  • anko3862 人工ドススパーク
  • anko4109 ゆっくり・ボール・ラン 2nd STAGE
  • anko4108 ぱちゅりーの居場所
  • anko4061 勝利条件
  • anko4535 希少種はゆっくりできないよ! 前編
人気タグ「徒然あき」関連ページ
  • anko1216 箱の中のおバカな面々
  • anko1325 花見
  • anko1307 ぷちぷち
  • anko2084 ゆっくり橋
  • anko1188 春の使者
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 餡小説ランキング300
  2. 餡小説ランキング200
  3. 徒然あき
  4. D.O
  5. 餡小説シリーズ物
  6. anko1300~1399
  7. anko1200~1299
  8. カルマあき
  9. anko3700~3799
  10. anko1700~1799
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4099日前

    ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
  • 4393日前

    ゆっくりいじめMobile
  • 4404日前

    コメント/ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
  • 4417日前

    メニュー
  • 4422日前

    anko4600~4699
  • 4422日前

    anko4666 巻き戻し、再生。
  • 4422日前

    anko4665 選ばれし走りゆたちの祭典
  • 4423日前

    anko4664 せーがvs楽しいゆっくり一家
  • 4423日前

    anko4663 ものれいむ
  • 4427日前

    anko4662 ゆっくり村に春が来る
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  2. VCR GTA3まとめウィキ
  3. ドタバタ王子くん攻略サイト
  4. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  5. ありふれた職業で世界最強 リベリオンソウル @ ウィキ
  6. STAR WARS ジェダイ:サバイバー攻略 @ ウィキ
  7. アサシンクリードシャドウズ@ ウィキ
  8. パズル&コンクエスト(Puzzles&Conquest)攻略Wiki
  9. ドラゴンボール Sparking! ZERO 攻略Wiki
  10. SYNDUALITY Echo of Ada 攻略 ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. oblivion xbox360 Wiki
  6. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  7. ときめきメモリアル大辞典
  8. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  9. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  10. SDガンダム ジージェネレーションクロスレイズ 攻略Wiki
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. anbrella(餡ブレラ) - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. 焔のマヨリ - モンスター烈伝オレカバトル2@wiki
  4. モンスター一覧_第1章 - モンスター烈伝オレカバトル2@wiki
  5. RqteL - ストグラ まとめ @ウィキ
  6. 鱈 タラオ - ストグラ まとめ @ウィキ
  7. ギャング - ストグラ まとめ @ウィキ
  8. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  9. アイテム一覧_第1章 - モンスター烈伝オレカバトル2@wiki
  10. フェルシー・ロロ - アニヲタWiki(仮)
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.