ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1551 でいぶは死ななきゃ治らない
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ankoss
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『でいぶは死ななきゃ治らない』
「こんなすこしで、たりるわけないでしょぉおお!!ばかなの!?しぬの!?」
「ま・・まりさも、がんばってるんだよぉぉ・・・」
「むーちゃむーちゃ、それなりー。ゆぅ、れいみゅもっとたべちゃいよ!」
「むーしゃむーしゃ!!ほら、もうなくなっちゃたよ!やくたたずなまりさは、はやくかりにいってね!」
「ゆ、ゆぅぅ・・・もっと、ゆっくり・・・した、かった・・・」
こうして妻であるでいぶと、母でいぶそっくりな赤でいぶ3匹に大量の食料を集めさせられ続けた父まりさは、
過労と飢えによって馬鹿馬鹿しい死を迎えようとしていた。
と、よくある喜劇が行われているのは我が家の庭だ。
あの母でいぶと父まりさは、俺の家の飼いゆっくり。
まあ、『飼い』とは言っても別に飯をやっている訳ではなく、
雑草処理と害虫駆除のために庭に放し飼いにしているだけだが。
「おちびちゃん、きょうはゆっくりおひるねしようね。」
「ゆっくちしゅーやしゅーやしゅるよ!!」×3
だから、当然ガキを作るのも自由だ。
増えすぎたら庭の雑草や虫がいなくなって、自然とガキどもも飢え死にする。
個体調整は自然にまかせりゃいいのだ。
・・・と、思ってたのだが、成体まりさの方が先に死んでしまうのは計算外だった。
「おい、クソでいぶ。てめぇ、まりさが死んだら狩りできんのか?」
「ゆふぅ~ん。なにいってるの?れいむがそんなことするわけないでしょ!
ごはんはおにーさんがもってくればいいんだよ!そんなこともわかんないの?ばかなの?しぬの?」
「ゆっくちしにゃいで、とっととあみゃあみゃもってこい!くしょじじい!!」×3
やっぱり予想通り、まりさがここで死んでしまうと庭の管理は任せられなくなりそうだ。
「・・・ちっ、ゴミ共め。手間かけさせやがって。」
そんなわけで、俺はでっぷりひょうたん型に太った母でいぶと、なすび型に太った赤でいぶ3匹、
そしてゲッソリ痩せて瀕死の父まりさを両手に抱えると、台所へと向かった。
「ゆふーん。ようやくごはんをもってくるきになったの?ゆっくりしないではやくしてね!」
そう言っている母でいぶが仰向けに寝ているのは、台所のまな板の上。
そして俺は、
すとんっ!
「ゆ・・・・・・ゆ、ゆぎゃぁぁああああああ!!」
でいぶのひょうたん型に膨らんだ下膨れを、下唇の下辺りから包丁でバッサリ切り落としてやった。
「ど、どうぢでごんなごどずるのぉぉおお!?」
くるり。
泣き叫ぶでいぶを、傷口から餡子がこぼれないように、頭頂部を下にして立たせてやる。
丁度逆立ちしたような感じだ。
んで次は赤でいぶ達。
「おきゃーしゃんになにしちぇるの?ゆっくちできにゃいじじいはちね!!」
「「ゆっくちしんでにぇ!!」」
正直言って赤でいぶ達など、殺す労力ももったいないのだが、まあしょうがないか。
「最期に母親の役に立って死ね。」
びりっ!ぼと。
「ぴぃ・・・」
ぶちっ!ぼと。
「ぴぇ・・・」
びちっ!ぼと。
「ぴぅ・・・」
でっぷり肥った赤でいぶ達から、卵を割る要領で中身の餡子を取り除いてやる。
苦しまずに死なせてやったんだからありがたく思え。
そんで、出来あがった赤でいぶのデスマスク3つを、母でいぶの、下膨れを切り落とした傷口に敷き詰める。
ぺたぺた。
んで、まだ餡子がところどころ見えている母でいぶのあんよに、オレンジジュースを気前よくぶっかける。
じゃばじゃばじゃばじゃば・・・
「ゆ?あんよがゆっくりいたくなくなってきたよ!」
はい、出来上がり。
我が子のデスマスクはよく馴染むようで、母でいぶの傷口はあっという間にふさがり、健康的なあんよに回復した。
これで、ひょうたん型にだらしなく肥えたくそでいぶが、あっという間にバスケットボール型のれいむに早変わり。
残ったオレンジジュースを息絶え絶えの父まりさに飲ませてやれば、
夫婦ともに我が家に来た頃の新婚時代に若返りである。
10分後、見事全快したれいむには、とりあえず説教だ。
「おい。お前まーたでいぶになりやがって。」
げしっ!げしっ!
れいむはすでに罪を自覚しており、俺の蹴りを甘んじて受けながら泣いて謝っている。
「ゆぴぃぃっ!?ごめんなざいぃぃ、れいむ、そんなつもりないのに、いつのまにかでいぶになっちゃうんでずぅぅ!!」
げしっ!
「お前の可愛いおちびちゃんとやらが死んだのも、お前のせいだぞ。このクソでいぶが!!」
「ゆぁぁぁん!!ごべんなざいぃぃ!!おぢびぢゃぁん!まりさぁぁあ!ごべんなざいぃぃいい!!」
・・・つい先ほどまででいぶであったれいむだが、こいつは基本的には温厚で話もわかる、そこそこ賢いれいむだったりする。
だが、どういうわけかすっきりーして子供を作ると、いつの間にかでいぶ化してしまうのだ。
子供が出来たら駄目なのか、子育てのためおうちにこもるのが駄目なのか、運動不足でブクブク太ると駄目なのかは不明だ。
とにかくひょうたん型にでっぷりと肥えると、とたんに性格が悪くなるらしい。
あの下膨れに、れいむをでいぶ化させる毒のようなものが溜まっているのだろうか・・・
「これに懲りたら子作りはやめろ。お前は母親に向いてない。」
「ゆっくりりかいしたよ・・・」
「れいむ!まりさはすっきりーなんてしなくても、れいむがだいっすきだよ!ゆっくりしてね!」
「ゆぅ・・・ゆぇーん、まりさぁぁ・・・」
ホント、余計な手間だから、これに懲りたら子作りはやめて欲しいモノだ。
まあ、今回で17回目だし、たぶん明日の朝にはれいむの頭上に赤ゆっくりがぶら下がっているのは確実だろうが。
「こんなすこしで、たりるわけないでしょぉおお!!ばかなの!?しぬの!?」
「ま・・まりさも、がんばってるんだよぉぉ・・・」
「むーちゃむーちゃ、それなりー。ゆぅ、れいみゅもっとたべちゃいよ!」
「むーしゃむーしゃ!!ほら、もうなくなっちゃたよ!やくたたずなまりさは、はやくかりにいってね!」
「ゆ、ゆぅぅ・・・もっと、ゆっくり・・・した、かった・・・」
こうして妻であるでいぶと、母でいぶそっくりな赤でいぶ3匹に大量の食料を集めさせられ続けた父まりさは、
過労と飢えによって馬鹿馬鹿しい死を迎えようとしていた。
と、よくある喜劇が行われているのは我が家の庭だ。
あの母でいぶと父まりさは、俺の家の飼いゆっくり。
まあ、『飼い』とは言っても別に飯をやっている訳ではなく、
雑草処理と害虫駆除のために庭に放し飼いにしているだけだが。
「おちびちゃん、きょうはゆっくりおひるねしようね。」
「ゆっくちしゅーやしゅーやしゅるよ!!」×3
だから、当然ガキを作るのも自由だ。
増えすぎたら庭の雑草や虫がいなくなって、自然とガキどもも飢え死にする。
個体調整は自然にまかせりゃいいのだ。
・・・と、思ってたのだが、成体まりさの方が先に死んでしまうのは計算外だった。
「おい、クソでいぶ。てめぇ、まりさが死んだら狩りできんのか?」
「ゆふぅ~ん。なにいってるの?れいむがそんなことするわけないでしょ!
ごはんはおにーさんがもってくればいいんだよ!そんなこともわかんないの?ばかなの?しぬの?」
「ゆっくちしにゃいで、とっととあみゃあみゃもってこい!くしょじじい!!」×3
やっぱり予想通り、まりさがここで死んでしまうと庭の管理は任せられなくなりそうだ。
「・・・ちっ、ゴミ共め。手間かけさせやがって。」
そんなわけで、俺はでっぷりひょうたん型に太った母でいぶと、なすび型に太った赤でいぶ3匹、
そしてゲッソリ痩せて瀕死の父まりさを両手に抱えると、台所へと向かった。
「ゆふーん。ようやくごはんをもってくるきになったの?ゆっくりしないではやくしてね!」
そう言っている母でいぶが仰向けに寝ているのは、台所のまな板の上。
そして俺は、
すとんっ!
「ゆ・・・・・・ゆ、ゆぎゃぁぁああああああ!!」
でいぶのひょうたん型に膨らんだ下膨れを、下唇の下辺りから包丁でバッサリ切り落としてやった。
「ど、どうぢでごんなごどずるのぉぉおお!?」
くるり。
泣き叫ぶでいぶを、傷口から餡子がこぼれないように、頭頂部を下にして立たせてやる。
丁度逆立ちしたような感じだ。
んで次は赤でいぶ達。
「おきゃーしゃんになにしちぇるの?ゆっくちできにゃいじじいはちね!!」
「「ゆっくちしんでにぇ!!」」
正直言って赤でいぶ達など、殺す労力ももったいないのだが、まあしょうがないか。
「最期に母親の役に立って死ね。」
びりっ!ぼと。
「ぴぃ・・・」
ぶちっ!ぼと。
「ぴぇ・・・」
びちっ!ぼと。
「ぴぅ・・・」
でっぷり肥った赤でいぶ達から、卵を割る要領で中身の餡子を取り除いてやる。
苦しまずに死なせてやったんだからありがたく思え。
そんで、出来あがった赤でいぶのデスマスク3つを、母でいぶの、下膨れを切り落とした傷口に敷き詰める。
ぺたぺた。
んで、まだ餡子がところどころ見えている母でいぶのあんよに、オレンジジュースを気前よくぶっかける。
じゃばじゃばじゃばじゃば・・・
「ゆ?あんよがゆっくりいたくなくなってきたよ!」
はい、出来上がり。
我が子のデスマスクはよく馴染むようで、母でいぶの傷口はあっという間にふさがり、健康的なあんよに回復した。
これで、ひょうたん型にだらしなく肥えたくそでいぶが、あっという間にバスケットボール型のれいむに早変わり。
残ったオレンジジュースを息絶え絶えの父まりさに飲ませてやれば、
夫婦ともに我が家に来た頃の新婚時代に若返りである。
10分後、見事全快したれいむには、とりあえず説教だ。
「おい。お前まーたでいぶになりやがって。」
げしっ!げしっ!
れいむはすでに罪を自覚しており、俺の蹴りを甘んじて受けながら泣いて謝っている。
「ゆぴぃぃっ!?ごめんなざいぃぃ、れいむ、そんなつもりないのに、いつのまにかでいぶになっちゃうんでずぅぅ!!」
げしっ!
「お前の可愛いおちびちゃんとやらが死んだのも、お前のせいだぞ。このクソでいぶが!!」
「ゆぁぁぁん!!ごべんなざいぃぃ!!おぢびぢゃぁん!まりさぁぁあ!ごべんなざいぃぃいい!!」
・・・つい先ほどまででいぶであったれいむだが、こいつは基本的には温厚で話もわかる、そこそこ賢いれいむだったりする。
だが、どういうわけかすっきりーして子供を作ると、いつの間にかでいぶ化してしまうのだ。
子供が出来たら駄目なのか、子育てのためおうちにこもるのが駄目なのか、運動不足でブクブク太ると駄目なのかは不明だ。
とにかくひょうたん型にでっぷりと肥えると、とたんに性格が悪くなるらしい。
あの下膨れに、れいむをでいぶ化させる毒のようなものが溜まっているのだろうか・・・
「これに懲りたら子作りはやめろ。お前は母親に向いてない。」
「ゆっくりりかいしたよ・・・」
「れいむ!まりさはすっきりーなんてしなくても、れいむがだいっすきだよ!ゆっくりしてね!」
「ゆぅ・・・ゆぇーん、まりさぁぁ・・・」
ホント、余計な手間だから、これに懲りたら子作りはやめて欲しいモノだ。
まあ、今回で17回目だし、たぶん明日の朝にはれいむの頭上に赤ゆっくりがぶら下がっているのは確実だろうが。