政策

政策

政策は、各ジャンルから1つだけ選ぶことができます。合計で3つまで指定できますが、国家レベルが6以上の場合4つ指定できます。
wikiがしっかりできていると運営にチェックを受けた人だけ、ジャンルが自由化され、同じジャンルから複数選べるようになります。
50万CDの支払いで、政策はいつでも変更可能です。採用してから4週たつと無償で変更できます。

軍事政策

自衛戦争 防御力+10
侵略戦争 攻撃力+10 防御力-10
常備軍 陸軍維持費-5%
海兵隊 近接ユニットの上陸渡河+30/+10/+4/0
装甲化 装甲化装備の購入費用-10%
要塞化 陣地装備の購入費用-10%
英雄称号 本土に関連する防衛戦争に勝利した場合に2週間制定可能。幸福度+50、電力・食糧生産量×2
レガリア 本土に関連する侵略戦争に勝利した場合に2週間制定可能。全幸福度減少を無効化、あらゆる維持費を無償化、税収+15%

産業政策

食糧備蓄 食糧農場の生産+2
食卓の彩 加工工場の原料消費量-20
グリーンIT 火力発電所不可 消費電力×0.8
熱効率の強化 火力発電所の生成電力+10
奴隷制社会 人力発電所が利用可能
パンとサーカス テーマパークの週の幸福度+2, 食糧消費+5
産業の多角化 産業集積地+1 インフラからの税収×0.8
家族手当 週の人口+1 人口増加に必要な食糧-20 人口のからの税収*0.9
棄民政策 週の人口-2 人口の食糧消費-0.1 移住による幸福度減少なし
一人っ子政策 人口増加不可 都市の人口からの幸福度減少を無効化

経済政策

高い関税 貿易の税収+10% 幸福度-1/週
低い関税 貿易の税収-5% 幸福度+2/週
高い法人税 企業からの税収+10% 幸福度-1
低い法人税 企業からの税収-20% 幸福度+2
市場経済 都市の税収+15% 都市の消費電力×2
計画経済 鉄道・港・空港の税収+15% これらの消費電力×2
飢餓輸出 食糧生産-80% 減少した食糧あたり+1.25万CD
資源開発 すべての税収-20% 減少したCD1万あたり0.25電力
漁港の保護 港100万CDにつき毎週の備蓄食糧と食品原料+1
大量生産 加工工場の食品原料消費+150 加工食品の生産+2
低賃金労働 人口からの税収-50% 企業ダイス+1
住民税拡大 人口からの税収+50% 都市数の数だけ幸福度-1

外交政策

多方面外交 3つ以上の外交を有する場合、外交維持費-20%
世界の警察 7つ以上の外交を有する場合、外交維持費-50%。独立保証は解除できず、同盟国・保証国が開戦した場合必ず参戦する。
朝貢外交 指定の国に自国の税収の2%、その国は自国を攻撃できない
栄光ある孤立 幸福度上限+50 軍拡枠+50万 条約・同盟の締結禁止
連邦制 全員が採用している必要がある。連邦参加国の外交、軍事を共通化。連邦脱退時に開戦自由を得る。
民間交流 博物館の文化資源枠+1

宗教政策(国教)

十字軍 他の国教を定めている国との戦争時、攻撃力+10, 防御力+10
救貧税 週の基礎税収-10% 週の信仰力+20 週の幸福度+2
巡礼 布教による幸福度減少+2
信仰強制 他国から自国への布教による幸福度減少-3、週の幸福度-5
聖像禁止令 教会建設コスト+50% 週信仰力+20
死の女神への供物 ユニットを破壊したとき/されたとき幸福度+1
フードバンク 週の食糧-10% 幸福度+5
寺子屋 週の電力-10% 科学力+2

宗教政策(無宗教)

禁教令 2つまで宗教を選び活動を禁止 維持費は指定した宗教の数×20万CD
実存主義 布教による幸福度減少-2
啓蒙主義 週の幸福度-15 科学力3
信仰の自由 布教による幸福度減少+2 幸福度限界+50
世俗社会 指定の宗教の効果を受ける。その宗教を採用する国との外交維持費-50%
個人崇拝 週の幸福度-2 布教による幸福度減少+2 反乱が小規模になる。(1d10が1d6になる)
宗教登録制 布教をされる前に知ることができる。宗教ユニットを購入できる(費用は消費信仰力×20)
異教徒の自治権 週の基礎税収-10% 幸福度-2 近接戦闘ユニット+10/0/+1/0
最終更新:2021年02月26日 12:50
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