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ニンジャ卍ヒロイン - (2012/11/12 (月) 11:11:04) の編集履歴(バックアップ)


ニンジャ卍ヒロイン / ニンジャ卍ヒロイン

【ニンジャヒロイン】

お豆をおそれる鬼たちにお告げします、まめは豆でもジョルカエフ産でございます

ポップンミュージック12 いろはで登場した楽曲。担当キャラクターはシノビアン子
店舗対抗イベントポップン忍法秘伝帖#?」のイベント隠し曲として登場した。
サントラ表記ではサブタイトルが追加され、「忍びアン子は恋の呪文(シノビアンレディーのテーマ)」となっている。

忍びアン子は恋の呪文 / 新腹筋忍者台 feat.meli♡melo
BPM:170(H 170→85-680,EX 170→74-740)
5b-11
N-21
H-27
EX-37
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
 ヒーローもいればヒロインも忘れるべからず。おてんば娘のくの一の名はシノビアンコ。ポップン8で登場した忍者ヒーローシノビアンの続編で、やはりネタもの。サントラでは「シノビアンレディーのテーマ」という副題が付いている。「~ヒーロー」ではヒーローソングを意識したが、「~ヒロイン」ではハピコア調のリズムにあわせて、ギタドラの「ルックス」でおなじみのティーンアーティスト(なんと12~13歳くらいの年齢の女の子!)2人組が、キュートに歌っている。
 前作の忍者ヒーローと同様、ハイパー・EXの終盤にギミックが仕掛けられているのはお約束。叩くタイミングはどの譜面も同じ。ハイパーは左がリズムメインで同時押し刻みが中心だが、小階段や途中の不規則な16分押しで崩れないようにしたい。EXは同時押しが増えている点ではハイパーとそう変わりはないが、小階段の絡みや、途中の16分押しが手の動きが忙しいこともあり、ゲージを削られやすい。また終盤の「L・O・V・E…」部分にも小階段が絡んで難度が上がる。ここまでにゲージをフルで残せるかが勝負。そしてラストは前代未聞のBPM740で、まさに忍者を意識したような仕掛け。初見ではまずGREATで押せる人はいないだろう。タイミングが同じであるため暗記は必須。ラストのオブジェが判定によって声が変わるのは非常に珍しい仕組みだ。ひょっとして、サントラでラストの声ネタが収録されていないのはこの仕組みの関係だろうか?

  • イワユル、忍者ヒーローの女版。
    やっぱり忍者シリーズとして、最後はかなり早くなる。。。
  • 担当キャラはシノビアン子。
    曲名は、『忍びアン子は恋の呪文』という、なかなかはっちゃけた、ポップンらしいものである。
    アーティストは『新腹筋忍者台 feat.meli melo』。
  • 一番最後3つのオブジェをCOOL判定と満たされるタイミングで押すと、女の声になる。
    しかしポップン15から判定変化の影響もあってか、GREAT判定が出ても女声になることもあるとか?
  • だが失敗すると声の高い(?)男の声に・・・
  • ラストのCOOL判定時以外での「いや~ん」ボイスはtama氏の声です。
  • ラストBPM740地帯だが、フィニッシュまで740のままではなくズレ押しの1つ目が判定ラインに接触するギリギリ手前で1/10の74に減速する。
  • ポップン14では超チャレンジにおいてプレイする度にハリアイのBPM表記が毎回変わるという謎の仕様になっている(N譜面でもEXのBPM表記がされる場合も)。ネット対戦でもこのような謎仕様のため、一度もプレイしていない場合はHs調整を誤る可能性も高いので、Hsの選択ミスをした人も多いかと(特にポップン14ではジョブ制が採用されたため、忍者ジョブの相手に出された場合など)。忍者ヒーローにおいても同じ仕様が発生するが、これは変幻自在というイメージの忍者にちなんでだろうか?

収録作品

AC版

CS版

関連リンク

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楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは