【ニンジャヒロイン】
お豆をおそれる鬼たちにお告げします、まめは豆でもジョルカエフ産でございます
ポップンミュージック12 いろはで登場した楽曲。担当キャラクターはシノビアン子。
店舗対抗イベント「ポップン忍法秘伝帖#?」のイベント隠し曲として登場した。
サントラ表記ではサブタイトルが追加され、「忍びアン子は恋の呪文(シノビアンレディーのテーマ)」となっている。
忍びアン子は恋の呪文 / 新腹筋忍者台 feat.meli♡melo BPM:170(H 170→85-680,EX 170→74-740) 5b-11 N-21 H-27 EX-37
新難易度 | |||
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ヒーローもいればヒロインも忘れるべからず。おてんば娘のくの一の名はシノビアンコ。ポップン8で登場した忍者ヒーローシノビアンの続編で、やはりネタもの。サントラでは「シノビアンレディーのテーマ」という副題が付いている。「~ヒーロー」ではヒーローソングを意識したが、「~ヒロイン」ではハピコア調のリズムにあわせて、ギタドラの「ルックス」でおなじみのティーンアーティスト(なんと12~13歳くらいの年齢の女の子!)2人組が、キュートに歌っている。 前作の忍者ヒーローと同様、ハイパー・EXの終盤にギミックが仕掛けられているのはお約束。叩くタイミングはどの譜面も同じ。ハイパーは左がリズムメインで同時押し刻みが中心だが、小階段や途中の不規則な16分押しで崩れないようにしたい。EXは同時押しが増えている点ではハイパーとそう変わりはないが、小階段の絡みや、途中の16分押しが手の動きが忙しいこともあり、ゲージを削られやすい。また終盤の「L・O・V・E…」部分にも小階段が絡んで難度が上がる。ここまでにゲージをフルで残せるかが勝負。そしてラストは前代未聞のBPM740で、まさに忍者を意識したような仕掛け。初見ではまずGREATで押せる人はいないだろう。タイミングが同じであるため暗記は必須。ラストのオブジェが判定によって声が変わるのは非常に珍しい仕組みだ。ひょっとして、サントラでラストの声ネタが収録されていないのはこの仕組みの関係だろうか? |
AC版
CS版
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