【キルト】
人と人の織りなす物語は編み込まれたニットのよう。6色の糸に彩られたこんなキルトはいかが?
APPEND FESTIVALで登場した楽曲。担当キャラクターはニット。
jubeat knitとポップンミュージック19 TURE STREET#?の共通連動曲で、jubeat copiousの稼動開始に伴い常時解禁された。
キルト / Des-Sana+wpt9 BPM:178 5b-15 N-21 H-33 EX-40
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
6 | 27 | 39 | 46 |
BEMANI連動企画「APPEND FESTIVAL」で登場したjubeat knit APPENDとの共通連動曲で、jubeatとポップンで指定した楽曲をプレイするという、特殊な出現条件となっていた(jubeat copiousの稼動に伴い常時解禁)。キルトは表地と裏地の間に薄い綿を入れて重ねた裁縫の一種ということもあり、曲説明文にある「6色の糸」とは稼動しているBEMANI機種(GFDMは1組で扱う)もしくは楽曲製作に関わった6名を意味していると思われる。機種と機種を糸で繋げるイメージもあってか、jubeatのジャケットには担当キャラクターでもあるニットが描かれている。 企画の内容に合わせてか、Des-ROWとSanaの組み合わせはポップン9の版権曲(ホネホネ・ロック)以来の実現で、さらに「wpt9」に関しては wac・PON・TOMOSUKE・96という、まさに豪華なメンバーだ。リズムや曲調にそれぞれのアーティストの色が現れている。 アーティストの個性が譜面にも反映されているといえ、ハイパーは同時押し基調で階段や交互、連打が混じる譜面。終盤の右手に頻発する2連打でリズムを崩さないように。EXも同様に総合力を必要とする譜面で、物量ならLv相応に感じるかもしれないが、慣れると様々な譜面傾向の練習になる。後半の対称配置やトリルなどのPONらしい配置も見られ、特に一部詰まった階段から4個同時2連打への流れは、コンボを切りやすい箇所。 |
ジャケット |
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CS版