トランスコア / TRANCE CORE
トランスコア
UPPER
【トランスコア】
印象的なリフレインが美しい、混沌の中に咲いた一輪の花(FLOWER)
ポップンミュージック20 fantasiaで登場した楽曲。担当キャラクターはニット(3P)。
初出がAPPEND FESTIVALで登場した、jubeat及びREFLEC BEATからの移植曲で、ロケテスト記念イベント#?で出現した追加配信曲。
後に「UPPER」マークが付いた譜面が異なる楽曲も、ポップンミュージック peaceでポップンイベントアーカイブの隠し曲として登場した(詳細は後述)。
撫子ロックと共に多くの現行BEMANI機種に移植されている楽曲でもあり、現在ではAC稼動しているほとんどのBEMANI機種への収録が実現している人気の高い楽曲。
FLOWER / DJ YOSHITAKA
BPM:173
5b-12
N-22
H-36
EX-41
通常版
新難易度
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EASY
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NORMAL
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HYPER
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EXTRA
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14→【エクラル途中】17
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28
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42
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47
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ハイライト
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5Buttons / EASY
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NORMAL
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HYPER
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EXTRA
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0 / 10
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0→11
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0→11
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0→11
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UPPER版
新難易度
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EASY
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NORMAL
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HYPER
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EXTRA
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18
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30
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43
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48
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ハイライト
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EASY
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NORMAL
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HYPER
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EXTRA
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11
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11
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11
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11
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jubeat主体の機種連動企画「APPEND FESTIVAL」で登場した、jubeat knit APPEND及び初代REFLEC BEATからの移植曲。ポップンでは20稼働中に行われたSunny Parkのロケテストにおいてトゥインクルポップと同時登場し、その後ポップン20に収録された経緯がある。近年はハードルネッサンス路線のボス曲をjubeatやIIDXで手がけていたこともあり、そこからElishaのようなトランスコア路線に変わった印象を受ける。徐々に盛り上がっていく展開と途中のブレイク、そして曲中のIIDX DistorteDの効果音とキャッチー性のあるメロディもあってか、現在は制作部長・執行役員に昇進したYOSHITAKAの代表的作品になった。別バージョンを含め現行ACのBEMANI機種全てでプレイできる上に、天下一音ゲ祭を通じてメーカーの枠を超えて収録されていることからも窺える。 キャラクターも同じくAPPEND FESTIVALで登場した、ポップンにも収録されたキルトの担当キャラ・knitが使われており、花を両手で持った絵(写真?)の額縁を持っている、移植元のジャケットデザインを元としたハリアイ絵になっているのが特徴。 高難易度のハイパーはスライド、細かい16分刻みのシンセを演奏する部分が多い。後半から横に広いスライド絡みの乱打と軸連打+αが絡むので、その後の変則同時押しでゲージを回復しよう。EXは左白がバスドラになった、IIDX的な譜面が随所に目立つため、4打ちしつつの乱打配置に慣れているかどうかがポイントか。これも後半の密度が高めで、他にも同時押しが連続して回復できる箇所では32分トリルに注意すべきかも。 UPPERではLPが付いて、長さも多種多様。LP拘束された上での片手処理の序盤・アルペジオ処理に当たるスライドと乱打混じりの中盤終盤という感じになっており、通常版を純粋に強化したようなもの。EXは1か所LP絡みのクロス押しがあったりするが、肝心の中盤以降は2重押しが増えて物量が増えたとはいえ案外見切りやすかったりするので、通常版よりも癖が弱めになっているが体力を消耗しやすい。ちなみにブレイク直前のDistorteD音の箇所は、通常版は音を切り分けた形で下段のみ・上段のみでスライドさせて回転するようにボタンを押していたが、UPPERではIIDXなどと同じようにLP同時押しの形で再現されている。
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番号
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5Buttons / EASY
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NORMAL
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HYPER
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EXTRA
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1
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3小節目~4小節目
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2
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36小節目の1小節
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3
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53小節目の1小節
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4
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55小節目の1小節
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5
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57小節目の1小節
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6
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59小節目の1小節
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7
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61小節目~63小節目の頭(DistorteD音) ※1
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8
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79小節目の1小節
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9
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81小節目の1小節
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10
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83小節目の1小節
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11
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85小節目の1小節
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※1:通常版のEASY譜面のみ存在しない。
他のBEMANIシリーズへの収録
REFLEC BEAT
ジャケット
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初代で登場。
HARDは中盤に5個同時のロングオブジェクトあり。
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colleteにおいてIIDX音源になった。
シンセの音のバランスが大きく変わってクリアになり、深みが増している。
jubeat
ジャケット
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knitで登場。
EXTREME譜面は中盤に大回転する部分あり。
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当初はREFLEC BEATでさよならトリップをプレイするとこちらでもプレイできるようになっていた。
現在は伝導などの形で楽曲が得られる。
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「天下一音ゲ祭」の対象機種に選出されたことに伴い、音源が2014/10/29よりIIDXと同一に変更された。
また、予選期間中は「いまだけ楽曲」として対象になっているため、解禁していない場合は解禁するチャンス。
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propでは、ホールドマーカーの存在する譜面が別途に登場した。
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FLOWER (BEMANI SYMPHONY Arr.)
ジャケット
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festoで「フラッグラリー!!」において、2021/11/02から期間限定のSYMPHONY編で獲得できる曲として登場。
BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACKで収録された、onoken + gaQdanによる「
FLOWER (BEMANI SYMPHONY Arr.)
」となっている。
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2021アプリ版でもアルバム「BEMANI SYMPHONY」枠として、2021/12/15から配信された。
Dance Dance Revolution
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DDR X3 vs 2ndMIXで移植された。
「APPEND TRAVEL」の開催に伴って出現した。
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ジャケット・音源はjubeat版(変更前)と同じ。現在はこの機種以外、アレンジ版を除いてIIDXでの音源となっている。
SOUND VOLTEX
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第2回「天下一音ゲ祭」の対象機種となったことにより、2015/10/08から他の第1回「天下一音ゲ祭」の共通課題曲と共に、原曲のバージョンも登場した。
リミックスバージョン収録→原曲バージョン収録という例はBEMANI機種では初の事例となる。
音源はIIDXでの音源と同様。
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こちらも2017/03/17に第4難易度のHEAVENLY譜面が登場。
よしたかトルネード地帯が、3回転演出中に「DCBABCDA…の16分螺旋階段→FX-L+右アナログデバイスのジグザグ」という特有の配置がされている。
ただし、総CHAIN数がEXHAUSTよりも600近くも大きく下がっている。
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VIVID WAVEで2019/09/12から、AUTOMATION PARADISEで組み込める1曲としても追加された。
このタイミングでAUTOMATION PARADISEに追加された曲は、この曲以外全て元POLICY BREAKで登場した曲である。
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FLOWER -REDALiCE Remix-
ジャケット
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NOVICE
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ADVANCED
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EXHAUST
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INFINITE
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T田mix蒼弐
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未早
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甘露アメ 倉田消磁
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T田mixマキシマ
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第1作のBOOTHにおいて2012/03下旬より、
REDALiCE
よるREMIXが収録。
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ジャケットはREFLEC版をベースにして、レイシスが持っているという構図(NOVICEのみ)。
ADVとEXHは、いずれもジャケット補完MISSIONにおいて採用されたものである。
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IIではINFINITE譜面が登場。
NOVICEと同様のデザインベースで、レイシスがマキシマに変わっている。
GUITARFREAKS&drummania
ジャケット
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XG3の「ギタ・ドラ・jubeat夏祭り」で移植。
「FLOWER -TLION69 Remix-」としてアレンジされており、アーティスト名も「feat.TLION69」が付け足されている。
まさかのアレンジ版の登場に驚いた人もいるのでは。
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ジャケットはREFLEC版をベースにして、Bボーン先生が持っているという構図。
beatmaniaIIDX
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20 tricoroにデフォルト曲で移植された。
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IIDX用の音源でバランスが調整されており、譜面は中盤のDistorteD音の部分がチャージノート(CN)になっているのが特徴。
SP ANOTHERでは初の5個同時CNで、DPだとこの部分が4個同時CN+バックスピンスクラッチ(BSS)という配置に変化する。
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ポップンでもこの音源がゲームデータとして収録されている模様だが、UPPER譜面版はこちらがベースとなっているようだ。
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専用ムービーが付いており、Ryu☆アルバムのリリースパーティでのライブ映像の一部が使われている。
またjubeat・REFLEC BEATのジャケット絵もムービーの最初と最後に登場する。
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BEGINNER譜面もCNが存在しており、かげぬい ~Ver.BENIBOTAN~に続いて2つ目となる。
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この譜面は27 HEROIC VERSEで段位認定の7級に採用されたことで、Damage Per Second(N)と共に級位に初めてCNが含まれた譜面が採用された。
これまではCN譜面が含まれる段位は三段からだったので、初心者からこのオブジェに慣れさせる狙いがあるのだろう。
Dance Evolution
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2013/02/15から始まったイベント「Charlie's desire~願いの鏡~」の隠し曲としてまさかの登場。
この機種で登場したことで、撫子ロックよりも先に当時における環境での全機種制覇が達成されたことがあった。
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消費カロリー数では収録曲では最大の24kcalという超体力譜面。
振り付けの難解さも加わって、初見ではクリア失敗することも珍しくない、文字通りのボス曲となった。
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ジャケットはjubeat版をベースにして、与那嶺雅人が持っているという構図。
ミライダガッキ
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稼動開始から、ぶたちょ銀行で出現するBEMANI隠し曲として収録。
ウルトラ譜面は、曲に合わせた16分が多発、さらに24分も混じるのでドラムマニアに慣れていないと厳しい配置。
スコアがクリア条件に関わる機種の関係で、グレイト・グッド多発ではクリアに届かない恐れも。
以上からこの機種でもボス曲に恥じない難易度を誇る。
BeatStream
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2015年6月17日から始まったイベント「怪盗BisCoの予告状!!」を通して収録。
jubeat美術館のお宝を全て回収することで、jubeatでの[EBONY&IVORY]と同時にプレイ可能になる。
この機種の登場、および凛として咲く花の如く(ひなビタ♪版)がこの機種やDanceEvolution ARCADEに移植されたことで全機種制覇の道は一旦は遠のいたが、このイベントを通して再度、BEMANI機種への全収録が実現した。
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音源・ムービー共にIIDXと同一仕様となっているが、ジャケットのみこの機種用に微妙に異なる。
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BEASTには4本同時ロングをしている状態でストリームノーツや、通常ノーツの8つ同時押しといった見られない譜面配置が登場するため、初見殺しの要素が強い。
ゲージ回復可能な部分もほとんど無いのが辛いため、Lv10難関の次点候補曲に挙がっている。
MUSECA
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1+1/2において、毎月最後の金曜日を「プレミアムフライデー」と称して、2017/03/31と2017/04/28のみ登場。
この日にこの曲が登場するため、1度でもプレイすれば以降は常時プレイ可能となる。
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ジャケットはjubeat版がベースだが、花の色はREFLEC BEAT版と同じく赤色で額縁を持った人物の頭が「アイツ(Dory)」に置き換えられている。
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ちなみに本機種のジャケットには描かれていないが、同時出現のGrafica解放ミッションで獲得できる「in the Attic」内のCharlieとCathleenの2人はjubeat版・REFLEC BEAT版の各ジャケットに登場するキャラクターである。
これにより、ジャケットに描かれているこの2人が
双子の少年少女
という設定が初めて明かされた。
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朱難度では、例のよしかたトルネード地帯に、新オブジェクトである「ディレクショナルストームオブジェクト」が配置されている。
ノスタルジア
ジャケット
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fORTEにおいて、2017/08/10から追加配信によりFLOWER ~live pf addition~が登場。
ピアノアレンジ版として収録されているが、原曲と展開が全く同じためタイミングを合わせれば他機種と同時演奏が可能だったりする。
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「混沌に咲く花はピアノの彩りを増しここに咲き誇る」と、独自の曲説明文が設けられている。
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ジャケットはjubeat版がベースだが、花の色は緑色になっており、花に手を伸ばす黒猫が見られる。
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スキ!ランキングにおいては、2017/08のTOP10に入っていたが、諸事情からアーティスト名表記が消されたジャケットが使われていた。
DANCERUSH STARDOM
ジャケット
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2018/04/27から、DJ TOTTO#?によるリミックス版「
FLOWER (STARDOM Remix)
」が登場。
ゲームを意識してか、原曲よりもテンポが落ちている。
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Impressを解禁後に出現するEXTRA STAGE曲として登場したが、後に★ポイントを100消費して開放できる曲となった。
DANCE aROUND
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2023/08/02からの期間限定となる、ゲージアンロックイベント第13弾の曲として、DANCERUSHのアレンジ版およびオリジナル版が登場。
また、この曲の獲得からさらにイベントを進めて一定のゲージを進めると、オリジナル版も獲得する。
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バージョン違いも含める場合、この機種への収録で†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†と共に、BEMANI現行稼働機種全てにこの曲の収録が実現した。
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オリジナル版は初となる、MASTER譜面しか存在しない曲となっている。
その他関連
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プロレスラーの大原はじめが、2014年からこの曲を入場曲として使っている。
BEMANIシリーズの楽曲を入場曲にした例はこれが初となる。
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ゲーム「メタルギア サヴァイブ」で、特定条件で入手できるカセットをトランシーバーで使った際に聞けるBGMとして収録されている。
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ULTIMATE MOBILEにおいて、2020/08/13から配信されたオリジナルアルバム「BEMANI曲をバンドで演奏してみた」において、B.E.Lによるバンドアレンジ「
Flower-Band ver.-
」が収録されている。
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メダルゲーム「GRANDCROSS GOLD」に、2022/04/26からムービーと共に登場した。
こちらはレジェンドのマップを進めることで得られる。
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2014年秋に開催された「天下一音ゲ祭」にjubeatが対象となったことにより、メーカーの枠を超えて4機種に各機種の楽曲が収録された。
これに合わせ、この楽曲はメーカーの枠を超えて、以下の機種にも2014/10/29にAOU加盟店舗の筐体で一時的に早く収録ことが決まった。
この後に他のメーカーにも収録されたこの曲は、いずれも使われているジャケットはjubeat版のものである。
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このイベントに合わせてDJ YOSHITAKAのコメントに「今ではBEMANIシリーズ全機種で遊ぶことができます。」とあるが、コメントが出た時点で既にBeatStreamは稼動していたため、実際に全機種で遊べるようになったのは半年以上経過してからとなる。
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グルーブコースターAC(タイトー)
---この機種からGot more raves?がjubeatでプレイできるようになる。
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maimai(セガ)
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この機種からGarakuta Doll Playがjubeatでプレイできるようになる。
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太鼓の達人(バンダイナムコゲームス)
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この機種からきたさいたま2000がjubeatでプレイできるようになる。
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この機種でのおに譜面は脅威の32分連打が何度か登場する。
チュウニズム(セガ)
稼動開始(2015/07/16)から収録されており、使われているジャケットはjubeat版と同じ。
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しかし2021/01/21から稼働の「~PARADISE」で、初出がKONAMIのBEMANI収録である他の5曲と共に削除されることとなったが、同年11/04から稼働開始の「チュウニズム NEW」で再録された。
再録と同時に、MASTERよりも上位難易度である「ULTIMA」譜面も追加された。
シンクロニカ(バンダイナムコゲームス)
「天下一音ゲ祭」第2回のチャレンジ機種として2015/10に追加された。
麻雀格闘倶楽部
「~彩の華」において、2015/12/16~2016/01/17の期間で「サウンドフェスティバル」を開催。
特別な対局BGMとして、BEMANIディスクの1曲として収録された(東南二局)。
クイズマジックアカデミー
MAXIVCORDで、2019/03/21から追加された「KONAMI検定」で使われたBGMの1曲となっている。
このBGMになった場合、背景にスミスも登場する。
また、2020/06/17から先行稼働した輝望の刻では、ハイグレードモデルで搭載されている「BGMセレクト」で選択できる1曲としても収録されている。
ボンバーガール
BGM「BEMANIセレクション」シリーズの1曲として登場。
2021/01/28~2020/02/25 10時前までの期間限定で、期間中1プレイごとに貰えるスタンプを集めることで、BGMアイテム「BEMANIセレクション」を入手できる。
この曲はBEMANI Vol.5に収録。
チェイスチェイスジョーカーズ
ラストワン(タマシイが残り1つになった時)BGMとして、ガチャで手に入る曲として2023/04/13から登場した。
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ジャケットのデザインは微妙に異なっている。
初登場したjubeatとREFLEC BEATでは、ネクタイの色がjubeat版は青(男性)、REFLEC版は赤(女性)となっている。
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FLOWER(花)とSEED(種)で1つの曲だと作者は言っており、SEEDもREFLEC BEATを初出とする楽曲である。
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ポップンにも2012/06/17のアップデートにおいて、ニット3Pの背景にこの曲らしきものが映っていたため、この楽曲の移植を予想していた人も多かった。
このアップデート後に行われたポップンミュージック Sunny Parkのロケテストで実際に登場しており、翌月(7月)になってTwinkle Wonderlandと共に隠し曲として登場する形となった。
変わった経緯を持った楽曲と言えるだろう。
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APPEND FESTIVALで登場した楽曲とはいえ、撫子ロックが登場した時期と比べると現行稼動機種が増えたにもかかわらず、移植が難しいといわれたDance Evolution ARCADEにも移植が実現されたことで、初登場からわずか2年弱というスピードの移植によって撫子ロックよりも先に当時の環境での全機種制覇が達成された。
後に稼動したミライダガッキにも収録され、今ではBEMANIシリーズを代表する楽曲と言っていいだろう。
加えて全体的に高難易度になっており、jubeatやREFLEC BEAT、ミライダガッキなどでは最上位の譜面が各機種の最高難易度の数値にもなっており、ボス曲の1曲に相応しいといえる。
2014年7月にBeatstreamが稼動したことで一時的に全機種制覇ではなくなったが、後に上記のような形でBeatstreamに収録されたことで、再度BEMANI全機種収録を実現したが、MUSECAの稼動で全機種収録ではなくなった。
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2013年2月でBEMANIシリーズ現行稼動の全機種への収録が実現したこともあってか、2013年5月のBEMANIシリーズのCMのBGMに使われ、らびーとカップ2で全機種の共通課題曲にも選出された。
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BEMANI生放送(仮)の2014/12/24放送分で、「BEMANI MUSIC AWARD」における「2014年選曲ランキング」の第1位に入った。
2014年後期には他社の音楽ゲームにも入るという、メーカーの枠を超えたコラボレーションが実現していることもあり、それが選曲回数に繋がったといえるだろう。
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着信うたにおいて、会員であれば無料ダウンロードが可能な「着信★うた♪TGSセレクション2018」に、45秒サイズのバージョンを収録。
ちなみに「BEMANI Sound Team "DJ YOSHITAKA"」の表記が確認できる唯一の曲でもある。
収録作品
AC版
ポップンミュージック20 fantasia
ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品
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常時プレイ可能になり、ハイライトが追加。
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2020/06/11から、ポップンイベントアーカイブのポップンクエスト編においてUPPER版も登場。
その後は解明リドルズにおいて、2021/04/28から常時プレイ可能となった。
こちらはプレイ中の曲背景が通常版とは異なって存在しない。
CS版
ロング版収録
BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK
関連リンク
DJ YOSHITAKA
ロケテスト記念イベント#?
APPEND FESTIVAL
キルト
楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia
楽曲一覧/ポップンミュージック peace
(楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park)
最終更新:2024年01月28日 10:49