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スペースレクイエム - (2013/11/10 (日) 10:17:41) の編集履歴(バックアップ)


スペースレクイエム / SPACE REQUIEM

【スペースレクイエム】

全てを無に帰す終焉の鎮魂歌。その旋律は星の瞬きとともに響き渡る

ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはジルクファイド(11-2P)。
クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!イベント隠し曲として最後に登場した追加配信曲で、beatmaniaIIDXREFLEC BEATとの同時初出曲でもある。

Zirkfied / iconoclasm	
BPM:210
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
15 30 41 49
ハイライト
EASY NORMAL HYPER EXTRA
4 4 4 4
 IIDXとREFLECとの3機種合同イベント「クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!」の最終ボス曲は、iconoclasm名義としてはリミックス以外で3曲目となる。各機種のボスを倒した後に、最終ボスとして登場するボスを倒す事で3機種同時に解禁する。キャラクター名がそのまま曲名になっており、ジルクファイドと読むこの名前はDJ YOSHITAKAが付けたもの。清らかさと凶悪さが共存している点から、「ジキル博士とハイド氏」という小説が名前の由来だろうか?曲も神聖さのある綺麗なピアノのフレーズと畳み掛けるような激しさのあるドラムが、いかにも「清らかさと凶悪さ」っぽく感じるだろう。
 かなりの高速BPMでなおかつ8分・12分・16分が入り乱れるのでリズムが崩れやすい。ハイパーは3箇所ある12分リズムでのスライド階段・乱打地帯が勝負どころ。リズムの維持ができるかどうかと、スライドの得意不得意で大きく影響する。特に終盤の5連階段や高速階段+乱打の混じる部分でクリアゲージを大きく割るようでは厳しい。EXはノート数がギリギリ1537以上のため、極端にゲージが伸ばしづらい上に、横に広い配置が多く片手での捌ける範囲が重要。極端に難しい箇所はないとはいえ、二重階段や同時押し縦連打、三角押しなどの取りこぼしやすい部分での見逃しBADがクリアに大きく影響する。特に二重階段からの三角押し交互のラストも厄介。

他のBEMANIシリーズへの収録

beatmaniaIIDX


  • EXのノート数は1539もある。したがって、ゲージの伸びが物凄く低くなっている。
  • ジルクファイドはDJ YOSHITAKAによる命名。
  • 韓国において一時期、この曲を解禁済みのe-PASSを使って対象のアップデートがされていない筐体でプレイした場合、曲名表記がダミー表記になるバグが発覚していた。
    韓国での稼動開始が2013年8月下旬だった影響もあるかもしれない。
  • コンビニサーガのようにキャラクターから楽曲が作られている。

収録作品

AC版
ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品

CS版

関連リンク

クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!
dj TAKA
wac

ジルクファイド

-曲名とキャラクター名が同じ
ハイスピード幻想チューン
スーパースプラッシュチューン
ポップミュージック
[[]]
[[]]

-命名
DJ YOSHITAKA

楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park