GUITARFREAKS や DDR のように、スクロール方向が逆になっただけだから一見簡単と思えるがこれは大間違い。 普段と全く異なる譜面の見え方に脳の処理が追い付き難いのがこのオジャマの難しいところで、慣れない内は譜面を追うので精いっぱいになりがち。 同じ色のポップ君の位置の判別が特に難しく、違うボタンを押していたというミスも頻発し易い等、普段は問題なく押せる譜面でも押せなくなってしまうこともある。 下手するとこれだけでゲージが0になることも。 また、ある意味このオジャマは、一番注意するときは反転の瞬間だったりする。 一瞬だけ譜面が見えなくなるのでBADを出しやすく、開始時と終了時の反転があるので、「お邪魔発動回数×2」回分、一瞬だけ見えなくなってしまう。 その点では、「最初から最後までオジャマ(超チャレンジではずっと!状態)」を付けた方が簡単だろう。 Hsは初めのうちは通常よりも低めにするのがベター。また画面はライン近くを見るよりも中央を見たほうがやりやすい。 慣れない内はレベルの低い譜面から初めて、テンポがゆったりめかつシンプルなリズムの同時押し主体の曲で練習するとよい(特に4分の4拍子の8分刻みの曲)((CS版限定だが、CS7のスタディはテンポが遅めで終始8分刻みの同時押しというシンプルなリズム構成なので練習曲としてオススメ))。 密度の高い乱打譜面、階段譜面等は慣れるまでは避けた方が無難。
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GUITARFREAKS や DDR のように、スクロール方向が逆になっただけだから一見簡単と思えるがこれは大間違い。
普段と全く異なる譜面の見え方に脳の処理が追い付き難いのがこのオジャマの難しいところで、慣れない内は譜面を追うので精いっぱいになりがち。
同じ色のポップ君の位置の判別が特に難しく、違うボタンを押していたというミスも頻発し易い等、普段は問題なく押せる譜面でも押せなくなってしまうこともある。
下手するとこれだけでゲージが0になることも。
また、ある意味このオジャマは、一番注意するときは反転の瞬間だったりする。
一瞬だけ譜面が見えなくなるのでBADを出しやすく、開始時と終了時の反転があるので、「お邪魔発動回数×2」回分、一瞬だけ見えなくなってしまう。
その点では、「最初から最後までオジャマ(超チャレンジではずっと!状態)」を付けた方が簡単だろう。
Hsは初めのうちは通常よりも低めにするのがベター。また画面はライン近くを見るよりも中央を見たほうがやりやすい。
慣れない内はレベルの低い譜面から初めて、テンポがゆったりめかつシンプルなリズムの同時押し主体の曲で練習するとよい(特に4分の4拍子の8分刻みの曲)((CS版限定だが、CS7のスタディはテンポが遅めで終始8分刻みの同時押しというシンプルなリズム構成なので練習曲としてオススメ))。
密度の高い乱打譜面、階段譜面等は慣れるまでは避けた方が無難。