【エピックトランス】
スピード感と哀愁があふれるサイバーなトランス!透明感のあるヴォコーダーヴォイスに酔いしれる。
ポップンミュージック20 fantasiaで登場した楽曲。担当キャラクターはシーノイド。
EPIC / Sota Fujimori BPM:152 5b-13 N-16 H-31 EX-36
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 22 | 37 | 44 |
ハイライト | |||
5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
7 / × | 7 | 7 | 7 |
Sotaらしいトランス系の楽曲で、同じトランスで過去に手がけたPsyche Planet-Vとは異なった方向性がある。エピックと冠するジャンルの曲は明るめな曲調が多いが、この曲は全体的にその要素は控えめな印象があり、むしろCyber Forceなどに近い曲調の哀愁系となっておりIIDXの雰囲気に合いそうな。むしろ後に稼動した新BEMANI作品であるSOUND VOLTEXで担当した、システムBGMを髣髴させる。後半にはヴォコーダーの声が入っており、サイバーな電子音やエレクトロの要素が前面に出ている。 トランス曲に見られる乱打譜面の傾向は健在で、全体的にこれが中心となる。ハイパーは横に手を動かす配置が多く片手処理を要求する箇所や小階段が絡むため、随所でミスしているとゲージを伸ばしづらく感じるだろう。休みの箇所も少なく、Lv31にしては詐称レベル。EXでも同時押しの傾向が少なめで延々乱打がメインだが、スライドや片手交互などの絡みから片手処理が多くなりやすく、案外体力譜面。そのためランダムを入れても大差がないがIIDX系統の譜面のため、このような傾向に慣れていないと詐称クラスに感じるかと。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | 8小節目の32分階段に相当する部分 | |||
2 | 16小節目 | |||
3 | 32小節目 | |||
4 | 48小節目 | |||
5 | 60小節目 | |||
6 | 68小節目 | |||
7 | 76小節目 |
AC版
ポップンミュージック20 fantasiaからの全作品
CS版
ロング版収録
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