【プライド】
「あの」ゲームから登場したイメージソングをセルフカヴァー、 これがKiyommy+Seiya サウンドの原点。
ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはマリィ(9-1P)。
オリジナルの元バージョンは、ゲーム「ときめきメモリアル」から生まれたCDである、1996年1月に発売された「ステレオドラマ もっと!ときめきメモリアル JAN. ~featuring
元バージョンは
「掌」は「てのひら」と読む。
掌の革命 / Kiyommy+Seiya BPM:132 5b-11 N-【9】16 ⇒ 【10】17 H-27 EX-【9】36 ⇒ 【10】35
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 23 | 33 | 41 |
大ヒットした恋愛シミュレーションゲームの代表作「ときめきメモリアル」において1996年1月に発売された「ステレオドラマ もっと!ときめきメモリアル JAN. ~featuring 紐緒結奈~」からの曲。もともとは紐緒結奈のキャラクターソングであったが、「ポップンアーティストコレクション・natural bear & Kiyommy + Seiya」の発売に合わせ、セルフカバーされてポップン9に収録。原曲の表記は「掌」が「手のひら」になっており、ポップンカバーのロング版とは歌詞に微妙な違いがある。ちなみに、紐緒結奈はクールで科学やメカが好み、とても気が強く、頭脳派でプライドが高い女の子。曲の歌詞に、「プライド」という言葉が出てくるのがジャンル名の由来だろう。本作では、原曲の雰囲気をそのままにキー音が上がり、ポップな音が強調されている。 ノーマル譜面はレベルの割りに難しい構成が目立つ。交互連打やサビ直前の連打交じりの階段は、コンボ切れを狙ってくる最大の難所。最後の3個押しにも注意。ハイパーは2つのフレーズを弾かせるパートがメインとなる。特に、難しい配置が右側に出てくるため、ある程度拾えないとクリアに影響するかも。EXは単発押しと同時押しを見分けられないと苦しいが、基本的に同時押しで、右側に難所が集中している程度なので、難度の割にはクリアは楽。ちなみにクセの強いリズムである24分で構成されている上、判定の辛さもありスコア稼ぎの難曲の1つでもある。 |
手のひらの革命(元版) | 掌の革命(セルフカバー版) |
ふと目が合うたびに 手のひらの革命 | ふと瞳が遭うたびに 掌に革命 |
指が宙に触れる | 君に触れたいけど |
「スキ」の気持ちをはぶいたら | 「スキ」の台詞をはぶいたら |
さりげなく連れ出して | ねえ いますぐ連れ出して |
ポップンミュージック11からの全作品
CS版
ポップンミュージック9
元バージョン収録
ステレオドラマ もっと!ときめきメモリアル JAN. ~featuring
ときめきメモリアル ボーカルベストコレクション2(KICA7722~3、1996年8月発売)
ときめきメモリアル ボーカル・ベスト・コレクション アンコールスペシャル
セルフカバー版収録
pop'n music Artist Collection natural bear & Kiyommy + Seiya