【タッキュウブギ】
卓球をナメちゃダメだ!バカにするなど言語道断!!でも意外と多いんだよね。卓球部だった人って。
CS版ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはホシオ。
AC版ではポップンミュージック12 いろはの店舗対抗イベント「ポップン秘伝忍法帖」のイベント隠し曲として登場した。
Ping Pong Boogie / School BPM:105-220 5b-8 N-16 H-28 EX-【CS9,12】34 ⇒ 【18】36
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 22 | 34 | 42 |
これまでに提供したポップン、IIDXシリーズの曲をはじめ、「ボンバーマンジェッターズ」OPなどを収録した、2003年1月に登場したすわひでおのアルバム「卓球道」より表題曲が登場。最初は卓球のラリーから始まり、だんだん打ち込みっぽくなったところでハイテンションなブギに。かつては卓球の経験があるということで、歌詞の内容は自身を語るような内容になっている。いつものような内容だけど、どこかひねりの効いたものになっているのは相変わらずだろう。 あまり聴き慣れたことがないであろう、ブギという特有のリズムがCOOLでのスコア狙いを難しくするだろう。おまけにBPMはメインが220と、速度調整の難しい値であるところも厄介。ただ、ズレ部分は同時押しでごまかしても問題ないだろう。ハイパーは手の素早い動きができないと苦しい。救いは配置がそれほど難しいものではないので、ラストのリタルダンドも落ち着いて処理したい。EXは途中から独特のリズムを左手で拾っていかなければならないので癖が強い。特に「すわ先輩ナイスボール」という声の後の2+8と4+6の2重交互押しが意外と拾いにくく、最初の難所。そして、曲の最後に大きくリタルダンドがかかる「10年やりましたオレ」の部分が遅く、密度が高い。特に高速寄りでやっている人にはここを見切れずに拾い損ねてクリアゲージを割りやすく、速度調整の難しさを考慮しても難度詐称の声も少なくはない。 |
AC版
ポップンミュージック12 いろはからの全作品
CS版
ポップンミュージック9
卓球道 / すわひでお