【レーシング】
サーキットを蹂躙する音速を超えたバトル。狂騒車たちのレイブパーティーへようこそ!
ポップンミュージック13 カーニバルで登場した楽曲。担当キャラクターはPMGTV-RZX。
店舗対抗イベント「わくわくポップンワールド」のイベント隠し曲として登場した。
Violently Car / sampling masters MEGA BPM:170→…300 5b-11 N-【13】21 ⇒ 【19】23 H-33 EX-【13】40 ⇒ 【18】41
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 29 | 41 | 47 |
beatmaniaIIDXではすでにおなじみとなっているが、ポップンに書き下ろしを提供するの初めてとなるテクノ系コンポーザー、MEGAこと細江慎治。ロッテルダムテクノ系を提供していることが多いが、ゲーム音楽の第一人者でもあり、そのサウンドに惹かれた人も多いだろう。そのこともあって(別の会社になるが)「リッジレーサー」シリーズを意識したような曲になっている。途中からBPMがどんどん上昇していきテクノのようになる曲調は、レースの展開にあわせて車が加速していく様子を彷彿させる。最後はクラッシュ音で終わらせるといったところは、いかにもお遊び的要素が詰まっているのだろう。 これまでに類を見ない、BPMが一方的に上昇するという速度変化と、変化の範囲が170からトップクラスの300までと幅広いため、どの譜面でもHs調整に苦戦を強いられる。特にBPM170が曲の半分近くを占めるので、適正速度よりも下にしてプレイせざるを得ないので個人差も大きい。コツとしては視線を判定ライン辺りを見て、速度変化するごとに視線を上にしていくとよい。ハイパーは前半がLvの割には単純なので確実に稼ぎたい。後半から階段譜面が出てくるため、BPMの関係もあって難しい。特に右に寄っていることを意識すればいけるかもしれない。 EXはBPM220からが勝負といっても良い。 左リズム、右階段になっていることを意識しよう。交互押しと階段によるラス殺しのため、階段や交互押しが押せない場合は2個ずつ餡蜜すればいけるかもしれない。それ以外でも速度変化の要素もあり、Lv40の中でも最後まで残る人も多く、速度変化の影響で詐称と思ってしまう人もいるのでトップクラスの難度といえる。 |
AC版
ポップンミュージック13 カーニバルからの全作品
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